教員情報 - 松尾　幸治 | 埼玉医科大学

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（最終更新日：2023-07-27 16:57:37）

  マツオ　コウジ   MATSUO Koji
  松尾　幸治
   所属   埼玉医科大学医学部神経精神科・心療内科

職種教授

■ メールアドレス

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～2025/03	脳波事象関連α帯域パワー値変動を用いた外的および内的注意の増大に関する脳機能研究基盤研究(C)
2.	2021/04～2024/03	気分障害における認知機能評価バッテリー日本語版の信頼性・妥当性に関する研究基盤研究(C)

■ 現在の専門分野

精神医学　（キーワード：双極性障害、うつ病、NIRS、MRI、神経画像）

■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(原著)	Prefrontal cortex activities during verbal fluency and emotional words tasks in major depressive, adjustment, and bipolar disorders with depressive states. 2922/11
2.	学術雑誌(総説)	松尾　幸治 2023/01
3.	学術雑誌(総説)	精神疾患研究におけるNIRS（光トポグラフィー）の可能性と限界 2022/11/19
4.	学術雑誌(総説)	抗うつ薬の分類と特徴 2022/10/15
5.	学術雑誌(総説)	双極性障害（躁うつ病） 2022/10/01
6.	学術雑誌(原著)	Mood Stabilizers and Antipsychotics for Acute Mania: Systematic Review and Meta-Analysis of Augmentation Therapy Versus Monotherapy from the Perspective of Time to the Onset of Treatment Effects. 2022/10
7.	学術雑誌(総説)	抑うつ・気分障害患者への診療中のたとえ話 2022/07
8.	学術雑誌(総説)	双極性障害（急性期） 2022/05/15
9.	学術雑誌(総説)	薬剤と自動車運転 2022/05
10.	学術雑誌(原著)	Systematic analysis of exonic germline and postzygotic de novo mutations in bipolar disorder 2021/12
11.	学術雑誌(原著)	Common Brain Networks Between Major Depressive-Disorder Diagnosis and Symptoms of Depression That Are Validated for Independent Cohorts 2021/06/10
12.	学術雑誌(総説)	Lurasidoneの海外ガイドラインでの位置づけ(双極性障害) 2021/04
13.	学術雑誌(症例報告)	双極性障害を治療するための標準的知識と技能 2021/03
14.	学術雑誌(原著)	Event-Related Alpha-Band Power Changes During Self-reflection and Working Memory Tasks in Healthy Individuals 2021/01/25
15.	学術雑誌(原著)	Generalizable brain network markers of major depressive disorder across multiple imaging sites 2020/12/07
16.	学術雑誌(原著)	新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による精神科医療現場の変化スーパー救急を担う大学病院におけるCOVID-19対応体制の構築感染症専用病棟の内と外 2020/09
17.	学術雑誌(原著)	Differences in fractional anisotropy between the patients with schizophrenia and healthy comparison subjects. 2020/04
18.	学術雑誌(原著)	White matter microstructural alterations across four major psychiatric disorders: mega-analysis study in 2937 individuals. 2020/04
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■ 学会発表

1.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/23
2.	診療ガイドラインは双極性障害の臨床に何をもたらすか（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/03/17
3.	睡眠薬の適正使用とフォーミュラリ− 地域で取り組む重要性を踏まえて− （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/13
4.	社会的リカバリーを見据えたうつ病治療～これからの抗うつ薬への役割～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/08
5.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/07
6.	最新の双極性障害診療ガイドラインのポイント（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/03
7.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/17
8.	気分障害と精神科救急ー自殺関連の病態を含めてー（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/15
9.	双極性障害診療ガイドライン2022　改定のポイントとラツーダの位置づけ（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/08
10.	うつ病・双極性障害（躁うつ病）の見分け方と初期対応（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/20
11.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/17
12.	社会的リカバリーを見据えたうつ病治療～これからの抗うつ薬への役割～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/03
13.	睡眠薬の適正使用とフォーミュラリ− 地域で取り組む重要性を踏まえて− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/30
14.	高齢うつ病の真の回復とは～症状軽快からリカバリーへ～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/25
15.	双極性障害の正確な診断と最新知見（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/18
16.	双極性障害診療ガイドラインとラツーダの位置づけ（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/16
17.	総合病院における精神科救急と気分障害（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/09
18.	双極性障害の再燃・抑制を考える（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/11/06
19.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/01
20.	治療抵抗性うつ病の適切な見立てと治療（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/28
21.	双極性障害診療ガイドライン2022　改定のポイントとラツーダの位置づけ（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/26
22.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/25
23.	双極性障害の新しい診療ガイドライン−エビデンスと臨床の架け橋をめざして− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/21
24.	双極性障害診療ガイドライン2022　改定のポイントとラツーダの位置づけ（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/19
25.	抑うつと不安の診断と治療（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/18
26.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/12
27.	気分障害と精神科救急−衝動性とその病態− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/01
28.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/28
29.	睡眠薬の適正使用とフォーミュラリ− 地域で取り組む重要性を踏まえて− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/26
30.	双極性障害の新しい診療ガイドライン−エビデンスと臨床の架け橋をめざして− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/06
31.	うつ病の回復とは～症状軽快からリカバリーへ～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/08/31
32.	新しい双極性障害の診療ガイドラインエビリファイLAIの位置づけ（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/08/19
33.	うつ病の回復とは～症状軽快からリカバリーへ～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/29
34.	日本うつ病学会診療ガイドライン　双極性障害2022　改定のポイント（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/22
35.	双極性障害の再発・再燃抑制を考える　−鑑別診断、脳メカニズム、アンメットニーズから探る− （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/15
36.	双極性障害ガイドライン完成までの道のり（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/07/15
37.	The JSMD Clinical Guidelines for Bipolar Disorder 2022 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/07/14
38.	双極性障害の正確な診断と適切な治療とは（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/10
39.	睡眠薬の適正使用とフォーミュラリ～地域で取り組む重要性を踏まえて～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/04
40.	双極性障害の診断と治療～ラツーダの使用経験を含めて～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/06/10
41.	気分障害（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/06/05
42.	睡眠薬の適正使用とフォーミュラリ～地域で取り組む重要性を踏まえて～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/05/30
43.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/05/26
44.	病相コントロールを目指した双極性障害の治療戦略～いかに再発・再燃を防ぐか～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/05/18
45.	地域で取り組む睡眠薬の適正使用（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/04/19
46.	双極性障害の診断の見分け方と治療ガイドラインの用い方（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/04/15
47.	双極性障害の新しい診療ガイドライン～エビデンスと臨床の架け橋をめざして～（口頭発表，特別・招待講演等） 2022/03/20
48.	双極性障害診療ガイドラインの改訂（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/10/09
49.	双極性障害を治療するための標準的スキルとコツ（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/10/07
50.	うつ病・双極性障害の認知機能障害と機能画像（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/07/08
51.	双極性障害診療ガイドライン改訂の概容（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/07/08
52.	双極性障害治療ガイドラインの概容（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/01/11
53.	実臨床における向精神薬と自動車運転の課題　何に着目すればよいか？（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/06/21
54.	治療抵抗性うつ病を治療する（口頭発表，特別・招待講演等） 2019/03/05
55.	運転に関する薬剤の影響（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/01/27
56.	うつ病の適切な薬物療法とは何か（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/12/04
57.	気分障害における診断・治療の最近の動向および地域連携（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/11/29
58.	『LAIはあった方が良いか』の問いを再考する（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/11/27
59.	脳画像を用いた精神科診断～自験例をもとに～（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/11/25
60.	双極性障害の診断～診断基準から最新知見まで～（口頭発表，一般） 2018/11/15
61.	双極性障害治療のトータルマネジメント～躁状態を中心に～（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/10/18
62.	気分障害における脳構造MRI研究up-to-date （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/09/08
63.	実臨床における向精神薬、精神疾患、自動車運転の課題~臨床医にとってどんな情報が必要か？~ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/21
64.	脳画像研究からみたうつ病と双極性障害の病態メカニズムの異同（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/21
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■ 専門医・専門性キーワード

専門医取得の有無：有り
精神医学
気分障害
双極性障害
MRI
NIRS