教員情報 - 山本　晃士 | 埼玉医科大学

教員情報トップぺージ

研究課題・受託研究・科研費

著書

学術雑誌

学会発表

専門医・専門性キーワード

（最終更新日：2023-07-27 16:22:15）

  ヤマモト　コウジ   YAMAMOTO Kouji
  山本　晃士
   所属   埼玉医科大学医学部総合医療センター　輸血部（輸血細胞医療部・細胞移植療法部）

職種教授

■ 研究課題・受託研究・科研費

2015/04～

ICTを活用した血液の需要や適正使用の向上に関する研究その他の補助金・助成金

■ 著書

1.	単行本	輸血療法「学会認定・アフェレーシスナース制度　指定カリキュラム」 2022/06
2.	単行本	von Willebrand病「血液内科グリーンノート第２版」 2021
3.	単行本	Ⅰ医師編　シチュエーション別「実践！輸血療法Q&A」 2021
4.	単行本	ビタミンＫ欠乏症「血液内科グリーンノート第２版」 2021
5.	単行本	大量出血への対応「血液内科グリーンノート第２版」 2021
6.	単行本	現場で役に立つ血栓症の診断と対応「血液内科グリーンノート第２版」 2021
7.	単行本	自己免疫性後天性凝固因子欠乏症「1252専門家による私の治療2021-22年度版」 2021
8.	単行本	血友病「血液内科グリーンノート第２版」 2021
9.	単行本	高齢者に対する輸血はどのように行い、何を注意すればいいですか「高齢者麻酔のポイント50」 2021
10.	単行本	「Dr.山本の「出血検査・治療の当たり前を疑え！」」 2021
11.	単行本	産科出血「輸血、凝固因子・抗線溶製剤」「麻酔科プラクティス1巻「産科麻酔 All in One」」 2020/10
12.	単行本	アンチトロンビン製剤「麻酔科プラクティス2巻「周術期の輸液・輸血療法 All in One」」 2020/09
13.	単行本	凝固因子製剤「麻酔科プラクティス2巻「周術期の輸液・輸血療法 All in One」」 2020/09
14.	単行本	濃縮フィブリノゲン製剤「麻酔科プラクティス2巻「周術期の輸液・輸血療法 All in One」」 2020/09
15.	単行本	血液学－凝固線溶系－．「改訂第４版　日本輸血・細胞治療学会認定医制度指定カリキュラム」 2019/05
16.	単行本	異型適合血輸血．「産科危機的出血への対応」 2019/04
17.	単行本	DICの診断・治療「EBM 血液疾患の治療2019-2020」 2018/10
18.	単行本	新鮮凍結血漿の適正輸血「輸血学」 2018/08
19.	単行本	緊急輸血・大量輸血「輸血学」 2018/08
20.	単行本	輸血の目的と輸血理論「輸血学」 2018/08
21.	単行本	「Dr.山本のこの一冊で血栓症がとことんわかる！」 2018/05
22.	単行本	血友病（von Willebrand病などの遺伝性凝固異常症を含む）．「「今日の治療指針」2018年版」 2017/12
23.	単行本	von Willebrand病「血液内科グリーンノート」 2017/10
24.	単行本	大量出血への対応「血液内科グリーンノート」 2017/10
25.	単行本	現場で役に立つ血栓症の診断と対応「血液内科グリーンノート」 2017/10
26.	単行本	血友病「血液内科グリーンノート」 2017/10
27.	単行本	播種性血管内凝固（DIC）．「1336専門家による私の治療2017-18年度版」 2017/07
28.	単行本	「POCTを活用した実践的治療～輸血による止血戦略とそのエビデンス．」 2016/11
29.	単行本	輸血のパラダイムシフト．「新・血栓止血血管学」 2015/10
30.	単行本	先天性凝固・抗凝固因子欠乏症．「血液専門医テキスト改訂第２版」 2015/06
31.	単行本	血栓傾向の鑑別．「血液専門医テキスト改訂第２版」 2015/06
5件表示
全件表示(31件)

■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(総説)	産科大量出血の病態と止血戦略 2022/06
2.	学術雑誌(原著)	Transfusion-related alloimmunization to red blood cell antigens in Japanese pediatric recipients. 2021
3.	学術雑誌(総説)	危機的出血時のクリオ／フィブリノゲン製剤による止血療法 2021
4.	学術雑誌(原著)	自己末梢血幹細胞移植における移植CD34+細胞数と移植後の輸血量に関する検討 2021
5.	学術雑誌(総説)	大量出血を止める！～クリオプレシピテートの臨床的意義～ 2020/11
6.	学術雑誌(その他)	PT, APTT検査とpoint-of-care テスト 2020/10
7.	学術雑誌(その他)	出血治療におけるクリオプレシピテートの臨床的意義 2020/10
8.	学術雑誌(原著)	改善されてきたわが国の輸血医療、その現状と課題～血液製剤使用実態調査から見えてくるもの～ 2020/08
9.	学術雑誌(総説)	産科大量出血の病態と止血目的の輸血治療 2020/08
10.	学術雑誌(その他)	大動脈置換術時の手術侵襲と凝固線溶異常 2020/06
11.	学術雑誌(総説)	産科大量出血の病態と止血目的の輸血治療 2020/04
12.	学術雑誌(原著)	The optimal preoperative autologous blood storage volume required in surgeries for placenta previas and low-lying placentas. 2019/09
13.	学術雑誌(その他)	2017年日本における大量出血・大量輸血時の凝固障害に対する輸血治療の実態． 2019/08
14.	学術雑誌(その他)	ドクター・ヘリコプター内への血液搬送装置ATRの設置． 2019/08
15.	学術雑誌(原著)	血友病Aに対するrVIII-Single Chain第I/III相臨床試験における日本人患者サブﾞ解析． 2019/08
16.	学術雑誌(その他)	CD34陽性細胞測定法の比較検討． 2019/06
17.	学術雑誌(原著)	科学的根拠に基づいた新鮮凍結血漿（FFP）の使用ガイドライン． 2019/06
18.	学術雑誌(その他)	高温の溶解液注入後に変性したフィブリノゲン製剤． 2019/06
19.	学術雑誌(原著)	腎生検後に巨大血腫を合併したIgA腎症合併成人血友病A 2018/12
20.	学術雑誌(その他)	血小板製剤の適正使用 2018/12
21.	学術雑誌(症例報告)	An autopsy case report: Differences in radiological images correlate with histology in Erdheim-Chester disease. 2018/06
22.	学術雑誌(原著)	輸血部門での解凍による新鮮凍結血漿の依頼量・輸血量の削減． 2018/06
23.	学術雑誌(原著)	Angiotensin receptor blocker irbesartan reduces stress-induced intestinal inflammation via AT1a signaling and ACE2-dependent mechanism in mice. 2018/03
24.	学術雑誌(総説)	大量出血妊産婦の救命に貢献するフィブリノゲン製剤． 2018/03
25.	学術雑誌(総説)	輸血、血液製剤の使用基準． 2018/02
26.	学術雑誌(総説)	Patient blood managementと止血目的の輸血療法． 2017/10
27.	学術雑誌(原著)	血友病Bに対する半減期延長型遺伝子組換え凝固第IX因子アルブミン融合タンパク製剤（rIX-FP）の第III相臨床試験における日本人患者サブ解析． 2017/10
28.	学術雑誌(総説)	Clinical significance of fibrinogen concentrate for haemostatic therapy in patients with massive haemorrhage. 2017/09
29.	学術雑誌(総説)	大量出血に対するフィブリノゲン製剤のエビデンスと今後の展開． 2017/08
30.	学術雑誌(総説)	止血目的の輸血療法とは 2017/08
31.	学術雑誌(原著)	科学的根拠に基づいた新鮮凍結血漿（FFP）の使用ガイドライン． 2017/08
32.	学術雑誌(総説)	産科出血に立ち向かう． 2017/05
33.	学術雑誌(原著)	Early administration of fibrinogen concentrate improves the short-term outcomes of severe pelvic fracture patients. 2017/04
34.	学術雑誌(原著)	The Clinical Efficacy of Fibrinogen Concentrate in Massive Obstetric Haemorrhage with Hypofibrinogenaemia. 2017/04
35.	学術雑誌(原著)	Xanthine oxidase inhibition by febuxostat attenuates stress-induced hyperuricemia, glucose dysmetabolism, and prothrombotic state in mice. 2017/04
36.	学術雑誌(その他)	重症外傷患者に対するフィブリノゲン製剤の先制投与は予後の改善に寄与する． 2017/04
37.	学術雑誌(原著)	Pre-emptive administration of fibrinogen concentrate contributes to improved prognosis in patients with severe trauma. 2016/12
38.	学術雑誌(その他)	クリオプレシピテートおよびフィブリノゲン製剤の使用実態について． 2016/12
39.	学術雑誌(原著)	Dipeptidyl peptidase- IV inhibitor alogliptin improves stress-induced insulin resistance and prothrombotic state in a murine model. 2016/11
40.	学術雑誌(その他)	産科DICによる大量出血の病態と止血治療． 2016/09
41.	学術雑誌(総説)	大量出血の病態と止血のための輸血治療． 2016/05
42.	学術雑誌(原著)	Angiotensin receptor blocker improves a stress-induced prothrombotic state in a murine model. 2016/04
43.	学術雑誌(原著)	Long-acting recombinant coagulation factor IX albumin fusion protein (rIX-FP) in hemophilia B: results of a phase 3 trial. 2016/04
44.	学術雑誌(総説)	DICとPAI-1. 2015/12
45.	学術雑誌(その他)	日本輸血・細胞治療学会による学会認定・アフェレーシスナース制度の導入． 2015/12
46.	学術雑誌(総説)	フィブリノゲン補充による止血治療の実際． 2015/09
47.	学術雑誌(原著)	Accelerated activation of the coagulation pathway during cardiopulmonary bypass in aortic replacement surgery: a prospective observational study. 2015/06
48.	学術雑誌(原著)	Functional difference between membrane-bound and soluble human thrombomodulin. 2015/04
49.	学術雑誌(総説)	加齢と血栓傾向． 2015/04
5件表示
全件表示(49件)

■ 学会発表

1.	産科大量出血の病態と止血戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/07
2.	当院におけるフィブリノゲン製剤運用の実際（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/05
3.	緊急輸血後にRhD不適合輸血が判明したRhD陰性の1症例（口頭発表，一般） 2022/02
4.	免疫性血小板減少性紫斑病に合併した慢性播種性血管内凝固の長期経過考察（口頭発表，一般） 2021/10
5.	大量出血患者さんを目の当たりにして～科学的事実に裏付けられた輸血治療を！～（口頭発表，特別・招待講演等） 2021/10
6.	緊急輸血における輸血部門のニーズ（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/10
7.	凝固の基礎知識を外傷患者の止血治療にどう生かすか？（口頭発表） 2021/06
8.	危機的出血時のクリオ／フィブリノゲン製剤による止血療法（口頭発表，特別・招待講演等） 2021/06
9.	改善されてきたわが国の輸血医療、その現状と課題～血液製剤使用実態調査から見えてくるもの～（口頭発表，一般） 2021/06
10.	未成年者（1～19歳）の抗M保有に関する多施設共同研究（口頭発表，一般） 2021/06
11.	緊急大量出血時の輸血療法（口頭発表） 2021/06
12.	埼玉医科大学グループでEmicizumab導入した血友病Ａ５症例の経過と患者様満足度評価（口頭発表，一般） 2020/07
13.	輸血による止血戦略とそのエビデンス～POCフィブリノゲン測定を活用した実践的治療～（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/06
14.	前置胎盤・低位胎盤における貯血式自己血量の最適化を行なった後の現況の検証（口頭発表，一般） 2020/05
15.	未成年者の抗赤血球抗体に関する多施設共同研究　～移行抗体を除く抗体保有率と抗体産生率について～（口頭発表，一般） 2020/05
16.	止血目的の輸血治療における費用対効果（cost-effectiveness）（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/05
17.	PAI-1が関与する臨床病態～血栓症との関わり～．（口頭発表，特別・招待講演等） 2019/12
18.	産科大量出血の病態と止血目的の輸血治療．（口頭発表，特別・招待講演等） 2019/11
19.	大量出血時の凝固障害と輸血治療．（口頭発表，特別・招待講演等） 2019/10
20.	生体肝移植における、抗HLA抗体価を指標とした血漿交換の除去効率についての考察．（ポスター，一般） 2019/07
21.	線溶系検査の臨床的意義と新展開．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/06
22.	腎生検後に巨大血腫を合併したIgA腎症合併成人血友病Ａの経過と定期補充療法導入．（口頭発表，一般） 2019/06
23.	周術期における濃縮フィブリノゲン製剤．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05
24.	大量出血時の病態と止血重視の輸血療法．（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/11/10
25.	凝固異常値への対応と止血重視の輸血療法．（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/09/29
26.	本邦におけるクリオ・フィブリノゲン製剤の使用実態．（口頭発表，一般） 2018/09/29
27.	緊急大量出血時の輸血対応．（口頭発表，特別・招待講演等） 2018/07/07
28.	生後１か月未満に同種赤血球輸血を受けた児における抗赤血球抗体の検討[多施設共同研究]．（口頭発表，一般） 2018/06/15
29.	0歳児の赤血球同種抗体に関する多施設共同研究．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/05/25
30.	AMED輸血e-ラーニングシステムの構築．（口頭発表，一般） 2018/05/25
31.	大量出血に対するフィブリノゲン製剤の投与実態・意義とMTP．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/05/25
32.	輸血により生後６ヶ月で不規則抗体を産生した乳児例．（口頭発表，一般） 2018/05/25
33.	輸血部における新鮮凍結血漿解凍の有用性と意義．（口頭発表，一般） 2018/05/25
34.	末梢血幹細胞が採取困難であった症例に対するplerixaforの使用経験．（口頭発表，一般） 2018/02/17
35.	Patient blood managementと止血目的の輸血療法．（口頭発表，特別・招待講演等） 2017/10/21
36.	rVIII-SingleChain臨床試験における日本人血友病A患者のサブ解析．（ポスター，一般） 2017/10/21
37.	今、必要とされるフィブリノゲン製剤．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/10/13
38.	CD34陽性細胞の測定法の比較検討．（口頭発表，一般） 2017/09/30
39.	外傷症例に対する大量輸血プロトコールの運用実態と評価．（口頭発表，一般） 2017/09/30
40.	大量出血の病態と止血のための輸血治療．（口頭発表，特別・招待講演等） 2017/09/16
41.	Induction of anti-fibrinolytic molecule, plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1), in insulin resistance. One possible mechanism of thrombotic tendency in diabetes. （口頭発表，一般） 2017/07/14
42.	フィブリノゲン製剤の適応となる病態と投与意義．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/23
43.	当院における末梢血幹細胞（PBSC）採取の評価－20年の検討－．（ポスター，一般） 2017/06/23
44.	重症外傷患者に対するフィブリノゲン製剤／クリオプレシピテート早期投与の意義．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/09
45.	救命に貢献するフィブリノゲン製剤．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/03
46.	重症外傷患者における凝固線溶異常と新規輸血治療の試み．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/01/21
47.	希釈性凝固障害の病態とクリオ製剤の投与意義（口頭発表，特別・招待講演等） 2016/12/17
48.	大量出血時の病態と輸血治療．（口頭発表，特別・招待講演等） 2016/11/05
49.	Pre-emptive administration with fibrinogen concentrate or cryoprecipitate contributes to the better prognosis for survival of severe traumatic patients. （ポスター，一般） 2016/10/23
50.	Early administration with fibrinogen concentrate or cryoprecipitate contributes to the better prognosis for survival of severe traumatic patients. （口頭発表，一般） 2016/10/19
51.	Efficacy and safety results of rIX-FP in previously treated adult and adolescent patients with hemophilia B. （口頭発表，一般） 2016/10/07
52.	当院輸血部における臨床支援活動について（口頭発表，一般） 2016/09/24
53.	Qualified apheresis nurse certification by the Japan Society of Transfusion Medicine and Cell Therapy; A 5-year experience of certification and renewal process. （口頭発表，一般） 2016/09/05
54.	重症外傷症例に対するクリオプレシピテートおよびフィブリノゲン製剤の早期投与の試みとその効果．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/06/16
55.	重症外傷患者に対するフィブリノゲン製剤の早期投与は死亡率の低下に貢献する！（口頭発表，一般） 2016/04/29
56.	貯血式自己血における前置・低位胎盤症例の最適な自己血貯血量．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/03/12
57.	Efficacy and safety results of a Phase 3 pivotal clinical study of recombinant fusion protein linking coagulation factor IX with albumin (rIX-FP) in previously treated patients with hemophilia B. （口頭発表，一般） 2016/02/18
58.	産科DICによる大量出血の病態と止血治療．（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/11/28
59.	Accelerated activation of the coagulation pathway during cardiopulmonary bypass in aortic replacement surgery: a suggested hemostatic therapy for critical intraoperative coagulopathy. （口頭発表，一般） 2015/10/31
60.	Qualified apheresis nurse certification by the Japan Society of Transfusion Medicine and Cell Therapy to promote safety and efficiency in apheresis through encouraging learning. （口頭発表，一般） 2015/06/29
61.	Efficacy and safety results of a phase III pivotal clinical study of recombinant fusion protein linking coagulation factor IX with albumin (RIX-FP) in previously treated patients with hemophilia B. （口頭発表，一般） 2015/06/22
62.	外科領域における第XIII因子欠乏の病態．（口頭発表，特別・招待講演等） 2015/05/23
5件表示
全件表示(62件)

■ 専門医・専門性キーワード

専門医取得の有無：有り
血液学
血栓止血学
血液凝固学
輸血学
幹細胞学