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学術雑誌
学会発表
(最終更新日:2023-08-04 18:47:13)
ウエムラ ハヤト
UEMURA Hayato
植村 隼人
所属
埼玉医科大学 医学部 消化器内科・肝臓内科
職種
助教
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学術雑誌
1.
学術雑誌(原著)
アルコール性肝疾患へのアプローチ わが国におけるアルコール性のACLFおよび関連病態の予後を規定する要因 2022/10
2.
学術雑誌(原著)
自己免疫性肝疾患の病態解明と治療戦略 わが国のAcute-on-Chronic Liver Failure(ACLF)および関連病態における自己免疫性肝疾患の病態と治療 2022/09
3.
学術雑誌(原著)
急性・慢性肝不全のマネジメント-予防・診断・治療 わが国のAcute-on-Chronic Liver Failure(ACLF)の実態 急性肝不全との比較 2022/04
4.
学術雑誌(原著)
COVID-19と肝疾患診療 CRP値と肝脾CT値比を利用したCOVID-19重症度予測システムの構築 2021/04
5.
学術雑誌(症例報告)
TACEおよびレンバチニブによる集学的治療により縮小後に根治的肝切除術が可能となった進行肝細胞癌の1例 2021/04
6.
学術雑誌(原著)
レンバチニブ治療を導入後早期に破裂した肝細胞癌の2例 2021/04
7.
学術雑誌(原著)
肝硬変のトータルマネジメント-QOL改善と予後延長を目指して 肝硬変の治療戦略における血清亜鉛濃度測定の意義 2021/04
8.
学術雑誌(原著)
肝移植の現状と課題 Grade-0のACLF症例における肝移植適応:MELDスコアによる重症度の評価 2021/04
9.
学術雑誌(原著)
COVID-19と消化器病診療 COVID-19重症度予測における肝脾CT値比の有用性 2021/03
10.
学術雑誌(原著)
肝硬変:新ガイドラインの評価と集学的治療の最前線 肝硬変の治療戦略における血清亜鉛濃度測定の意義 2021/03
11.
学術雑誌(原著)
Acute on chronicの新展開 わが国のAcute-on-Chronic Liver Failureの病態 アルコール性と非アルコール性の比較 2021/02
12.
学術雑誌(その他)
Significance of liver dysfunction associated with decreased hepatic CT attenuation values in Japanese patients with severe COVID-19 2020/11
13.
学術雑誌(原著)
Furosemide as a factor to deteriorate therapeutic efficacy of tolvaptan in patients with decompensated cirrhosis 2020/09/04
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学会発表
1.
わが国におけるアルコール性のACLFおよび関連病態の予後を規定する要因 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/11/25
2.
わが国のAcute-on-Chronic Liver Failure(ACLF)および関連病態における自己免疫性肝疾患の病態と治療 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/10/27