(最終更新日:2024-07-27 22:58:36)
  イッシキ マサシ   ISSHIKI MASASHI
  一色 政志
   所属   埼玉医科大学  医学部 中央研究施設
   職種   教授
■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
代謝、内分泌学 (キーワード:内分泌、高血圧、内皮機能、細胞内シグナルイメージング) 
■ 受賞履歴
1. 1997 日本高血圧学会Young Investigator Travel Award
2. 1998 国際高血圧学会 国際高血圧学会Young Investigator Travel Award
3. 1998 日本心臓財団・高血圧と血管代謝研究会生理学部門最優秀賞
4. 1999 萬有Fellowship Awards in Cardiovascular Medicine
5. 2001 (財) 地域医学研究基金高血圧と動脈硬化研究会部会優秀賞
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■ 著書
1. 単行本  「カベオリン. 疾患モデルの作成と利用-脂質代謝異常と関連疾患上巻 第2章題コレステロール・脂肪酸代謝関連因子 第13節」 2015/01
2. 単行本  褐色細胞腫. 内科学18章第第5節「内科学」 2012/07
3. 単行本  「NHKここが聞きたい! 名医にQ 高血圧のベストアンサー」 2011/08
4. 単行本  糖尿病に伴う高血圧.「循環器研修医ノート」 2010/06
■ 学術雑誌
1. 学術雑誌(総説)  治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 クッシング症候群・クッシング病 2024/05/01
2. 学術雑誌(症例報告)  Pheochromocytoma With High Adrenocorticotropic Hormone Production Capacity Without Pigmentation and Cushingoid Symptoms: A Case Report With a Literature Review 2024/02/01
3. 学術雑誌(総説)  【薬との「つながり」、薬による「変化」がわかる病態生理学】(第4章)代謝・内分泌 副腎疾患 2023/05/01
4. 学術雑誌(その他)  糖尿病の療養指導Q&A 新しい高血圧治療ガイドライン(JSH2019)新しい高血圧治療ガイドライン(JSH2019)が発刊されてから2年以上が経過しました。現時点でガイドラインが実地診療にどのように生かされているか、また、今回のガイドラインの改訂が糖尿病診療に及ぼした変化や、新しいガイドラインをふまえた療養指導のありかたについて教えてください(Q&A) 2021/11/15
5. 学術雑誌(その他)  治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 クッシング症候群・クッシング病 2021/10/15
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■ 学会発表
1. DEXでACTHとコルチゾールの奇異上昇を認めたACTH産生褐色細胞腫の一例 (ポスター,一般) 2023/11/03
2. ラトケ嚢胞とプロラクチン産生腫瘍合併した若年男性の1例 (口頭発表,一般) 2023/09/09
3. TSH産生下垂体腺腫が疑われ、術前にソマトスタチンアナログを使用した2例 (口頭発表,一般) 2023/06/01
4. 巨大胎盤に伴う高vasopressinase血症により妊娠中に中枢性尿崩症を発症したと考えられた3例 (口頭発表,一般) 2022/11/11
5. 腎癌合併同側副腎腺腫に対し、副腎静脈サンプリングにより対側副腎微小腺腫による原発性アルドステロン症と診断し得た一例 (口頭発表,一般) 2022/09/10
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■ 専門医・専門性キーワード
専門医取得の有無:有り
内科
内分泌
高血圧
糖尿病
原発性アルドステロン症