教員情報 - 内田　義人 | 埼玉医科大学

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（最終更新日：2024-07-25 16:40:19）

  ウチダ　ヨシヒト   UCHIDA Yoshihito
  内田　義人
   所属   埼玉医科大学医学部消化器内科・肝臓内科

職種助教

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2016/04～2018/03	C型肝炎の抗ウイルス治療法選択を目的とした新規検査系に関する研究 AMED委託費
2.	2019/04～2022/03	次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究 AMED委託費
3.	2020/04～2023/03	新たな手法を用いた肝炎ウイルス検査受検率・陽性者受診率の向上に資する研究
4.	2020/04～2023/03	非ウイルス性を含めた肝疾患のトータルケアに資する人材育成等に関する研究
5.	2022/04～2025/03	次世代シークエンス技術を基盤としたC型肝炎ウイルス排除後における肝癌出現機序・病態変化の解明とバイオマーカーの開発肝炎等克服実用化研究事業（肝炎等克服緊急対策研究事業）
6.	2023/04～2026/03	多様な病態に対応可能な肝疾患のトータルケアに資する人材育成及びその活動の質の向上等に関する研究
7.	2023/04～2026/03	肝炎ウイルス検査受検率の向上及び受診へ円滑につなげる方策の確立に資する研究
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■ 著書

1.	単行本	ウイルス学的超難治例の形成機序「日本臨床　第81巻　増刊号7 ウイルス性肝炎学2023―最新の病態・診断・治療情報―」 2023/07/31
2.	その他	急性肝不全治療のチェックポイント「臨牀消化器内科6月増刊号　肝疾患　診療のチェックポイント」 2023/06/09
3.	その他	【ウイルス肝炎Annual Update】C型肝炎　SVRと門脈圧亢進症「肝胆膵」 2022/07/28
4.	その他	SVR後の門脈圧亢進症「消化器・肝臓内科」 2021/12/28
5.	その他	「2020年のC型肝炎 Total CureとPost SVR」実臨床におけるグレカプレビル・ピブレンタスビル治療効果―DAA不成功例・Genotype 3を含めて―「肝胆膵」 2020/07/28
6.	その他	「最新C型肝炎治療up-to-date」DAA治療後における肝予備能と門脈圧亢進症の変化「消化器・肝臓内科」 2020/07/28
7.	その他	「B型肝炎患者の長期予後とC型肝炎の残された課題」薬剤耐性変異と難治例の治療「月刊「消化器内科」」 2020/05/01
8.	その他	DAA治療不成功例に出現する薬剤耐性変異の動態と再治療成績「肝・胆・膵」 2019/04
9.	その他	高齢者肝疾患の最適医療　個別化医療の工夫高齢C型慢性肝疾患患者における抗ウイルス療法　NS5A領域のY93H変異から見た治療法の選択「メディカル朝日」 2015/04
10.	その他	B型肝炎の病態を規定する可能性がある新たなウイルス要因「科学評論者」 2014/02
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(原著)	拠点病院以外の肝疾患専門医療機関における院内肝炎ウイルス陽性者対策調査 2023/12/01
2.	学術雑誌(原著)	肝疾患診療連携拠点病院における肝炎医療コーディネーターの現状（第2報） 2023/10/01
3.	学術雑誌(原著)	Significance of portal venous blood flow as a factor to determine liver function in patients with decompensated cirrhosis due to hepatitis C virus infection following achievement of sustained viral response by sofosbuvir plus velpatasvir. 2023/09/01
4.	学術雑誌(原著)	Evaluation of an immunochromatography-based rapid antigen test, Inspecter Kowa® SARS-CoV-2, using saliva specimens for the detection of SARS-CoV-2. 2023/06/01
5.	学術雑誌(原著)	Long-Term Efficacy and Safety of Rifaximin in Japanese Patients with Hepatic Encephalopathy: A Multicenter Retrospective Study 2022/03/12
6.	学術雑誌(原著)	Significance of furosemide in patients with cirrhosis treated with or without zinc acetate hydrate supplementation 2022/02/21
7.	学術雑誌(原著)	肝疾患診療連携拠点病院における肝炎医療コーディネーターの現状 2021/02/01
8.	学術雑誌(原著)	Furosemide as a factor to deteriorate therapeutic efficacy of rifaximin in patients with decompensated cirrhosis. 2020/11
9.	学術雑誌(原著)	Furosemide as a factor to deteriorate therapeutic efficacy of tolvaptan in patients with decompensated cirrhosis 2020/09/04
10.	学術雑誌(原著)	Significance of liver dysfunction associated with decreased hepatic CT attenuation values in Japanese patients with severe COVID-19 2020/08
11.	学術雑誌(原著)	Involvement of portosystemic shunts in impaired improvement of liver function after direct-acting antiviral therapies in cirrhotic patients with hepatitis C virus 2020/04
12.	学術雑誌(原著)	Nationwide survey for acute liver failure and late-onset hepatic failure in Japan. 2018/06
13.	学術雑誌(原著)	Significance of NS5B Substitutions in Genotype 1b Hepatitis C Virus Evaluated by Bioinformatics Analysis. 2018/06
14.	学術雑誌(原著)	A multicenter pilot survey to clarify the clinical features of patients with acute-on-chronic liver failure in Japan. 2018/05
15.	学術雑誌(原著)	Retreatment with sofosbuvir/ledipasvir with or without lead-in interferon-β injections in patients infected with genotype 1b hepatitis C virus after unsuccessful daclatasvir/asunaprevir therapy. 2018/03
16.	学術雑誌(症例報告)	Chronic hepatitis caused by hepatitis C virus showing a discrepancy between serogroup and genotype because of intergenotypic 2b/1b recombination: A pitfall in antiviral therapy with direct-acting antivirals. 2018/02
17.	学術雑誌(原著)	"Reversi-type virologic failure" involved in the development of non-structural protein 5A resistance-associated variants (RAVs) in patients with genotype 1b hepatitis C carrying no signature RAVs at baseline. 2017/12
18.	学術雑誌(原著)	Sequential therapy consisting of glucocorticoid infusions followed by granulocyte-monocyte absorptive apheresis in patients with severe alcoholic hepatitis. 2017/06
19.	学術雑誌(原著)	Development of rare resistance-associated variants that are extremely tolerant against NS5A inhibitors during daclatasvir/asunaprevir therapy by a two-hit mechanism. 2016/11
20.	学術雑誌(原著)	Nationwide prospective and retrospective surveys for hepatitis B virus reactivation during immunosuppressive therapies. 2016/10
21.	学術雑誌(原著)	Significance of variants associated with resistance to NS5A inhibitors in Japanese patients with genotype 1b hepatitis C virus infection as evaluated using cycling-probe real-time PCR combined with direct sequencing. 2016/05
22.	学術雑誌(症例報告)	Drug-induced immunoallergic hepatitis during combination therapy with daclatasvir and asunaprevir. 2015/01
23.	学術雑誌(原著)	A novel simple assay system to quantify the percent HCV-RNA levels of NS5A Y93H mutant strains and Y93 wild-type strains relative to the total HCV-RNA levels to determine the indication for antiviral therapy with NS5A inhibitors. 2014/11
24.	学術雑誌(原著)	Novel hepatitis B virus strain developing due to recombination between genotypes H and B strains isolated from a Japanese patient. 2014/10
25.	学術雑誌(原著)	SNPs in the promoter region of the osteopontin gene as a possible host factor for sex difference in hepatocellular carcinoma development in patients with HCV. 2013/06
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■ 学会発表

1.	The Significance of DAA Therapies in Patients with Chronic Liver Disease due to HCV Infection Complicated by Hepatocellular Carcinoma （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2024/06/14
2.	管理栄養士の肝炎コーディネーターによる肝硬変患者に対する入院中の栄養指導（口頭発表，一般） 2024/06/14
3.	免疫介在性有害事象におよる肝障害に対するPSL投与の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2024/06/13
4.	特発性細菌性腹膜炎の再発予防に対するリファキシミン投与の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2024/06/13
5.	特発性細菌性腹膜炎の再発予防におけるリファキシミン投与の有用性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2024/05/09
6.	The Significance of DAA Therapies in Patients with Chronic HCV Infection Complicated by Hepatocellular Carcinoma （口頭発表，一般） 2024/03/29
7.	The Therapeutic Strategy for Patients with Liver Cirrhosis Developing Covert Hepatic Encephalopathy Based on Serum Zinc Levels （口頭発表，一般） 2024/03/29
8.	不顕性脳症の診断における血中亜鉛濃度の意義（口頭発表，一般） 2023/11/03
9.	LSMと血小板数を用いた食道静脈瘤ハイリスク症例の囲い込み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/09/23
10.	核酸アナログ開始後のB型慢性肝疾患における食道静脈瘤増悪リスクの検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/09/23
11.	B型肝炎における最新の知見～薬剤選択のポイントから門脈圧亢進症対策まで～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/22
12.	特発性細菌性腹膜炎の再発予防に対するリファキシミン投与の有用性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/09/22
13.	肝硬変におけるサルコペニア予防のための栄養療法（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/09/22
14.	これだけは知っておきたいC型肝炎診療up-to-date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/08
15.	DAA治療終了48週後の肝発癌リスクに応じたSVR達成C型慢性肝疾患患者のHCCサーベイランス戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/16
16.	核酸アナログ多剤併用B型慢性肝疾患患者におけるTAF単剤投与への切り替え（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/16
17.	ストループテストを用いた不顕性脳症の診断とその臨床的意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/15
18.	核酸アナログ多剤併用B型慢性肝疾患患者におけるTAF単剤投与への切り替え（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/08
19.	肝硬変患者における肝硬変に伴う肺高血圧・肝肺症候群のハイリスク群の囲い込み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/07
20.	SVR達成後のC型非代償性肝硬変症における門脈・体循環シャントの意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/06
21.	C型肝炎治療における今後の展望～エプクルーサの治療ベネフィットとは～（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/04
22.	SVR達成後肝硬変症例における肝疾患関連イベント発症高リスク群の囲い込み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/11/26
23.	Nanopore sequencerを用いたHCV高度耐性変異出現機序の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/11/25
24.	肝疾患診療連携拠点病院におけるポストコロナ時代の肝疾患診療（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/10/28
25.	SVR達成後のC型肝肝硬変症例における門脈血流量と門脈・体循環シャントの意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/10/27
26.	心エコー検査を用いたPoPHハイリスク患者の囲い込み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/09/08
27.	Risk of HCC Development following Achievement of SVR in Patients with Cirrhosis Receiving DAA Therapies for HCV （ポスター，一般） 2022/09/02
28.	LSMと血小板数を用いた食道静脈瘤スクリーニング症例の囲い込み（口頭発表，一般） 2022/06/04
29.	ニューノーマルな時代を見据えた新たな肝炎コーディネーター：個の力を組織の力に！（口頭発表） 2022/06/04
30.	多職種Coの連携による肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業助成申請の取り組み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/06/04
31.	B型肝炎治療の課題と対策～リアルワールドデータから見える核酸アナログ製剤の薬剤選択～（口頭発表） 2022/06/03
32.	SVR後C型肝肝硬変における門脈・体循環シャントの意義：代償性肝硬変で得られた知見の検証（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/06/03
33.	埼玉県における妊婦健康診査肝炎ウイルス陽性者の現状と受診勧奨の取り組み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/06/03
34.	特別企画3 Debate Colosseum on Clinical Questions （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/06/03
35.	妊婦健康診査肝炎ウイルス陽性者の現状と受診勧奨の取り組み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/23
36.	肝硬変の集学治療における血清亜鉛濃度の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/23
37.	B型慢性肝疾患におけるETVからTAFへの切替の意義: 144週での解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/21
38.	SVR達成後C型肝硬変症例における門脈・体循環シャント閉塞の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/21
39.	SVR達成後C型肝硬変症例の予後: 門脈・体循環シャント閉塞の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/11/06
40.	肝性脳症の治療における亜鉛補充療法の意義: フロセミド投与との関連（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/09/17
41.	SVR達成後C型肝硬変症例における門脈・体循環シャント閉塞の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/09/16
42.	肝硬変診療ガイドライン2020を踏まえた肝硬変の集学的治療（口頭発表，特別・招待講演等） 2021/09/16
43.	DAA治療でSVRを達成したC型肝硬変症例の予後: 門脈・体環シャント閉塞の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/18
44.	核酸アナログ未投与のB型慢性肝疾患におけるTAFの有用性と安全性：ETV投与例との比較（口頭発表，一般） 2021/06/18
45.	Bioinformatics を用いた HCV NS5A-P32del 株の発生機序の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/17
46.	B型慢性肝疾患におけるETVからTAFへの切替の意義: 96週での解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/17
47.	埼玉県における妊婦検診: 肝炎ウイルス陽性者の現状と受診勧奨の取り組み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/17
48.	肝硬変の治療戦略における血清亜鉛濃度測定の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/17
49.	肝脾CT値比とCRP値を用いたCOVID-19重症度予測システムの構築（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/17
50.	COVID-19重症度予測における肝脾CT値比の有用性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/17
51.	新型コロナウイルス感染流行下で求められる肝炎コーディネーターの活動（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/17
52.	肝硬変の治療戦略における血清亜鉛濃度測定の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/17
53.	DAA治療でSVRを達成したC型肝硬変症例の予後：門脈圧亢進症との関連（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/16
54.	医療費助成診断書に基づいたDAA治療開始患者の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/16
55.	B型慢性肝疾患におけるETVからTAFへの切替の意義: 96週での解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/15
56.	ETV投与中B型慢性肝疾患患者におけるTAF切り替えの検討: 96週での解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/12/03
57.	リスク要因に基づいた肝性脳症の治療戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/12/03
58.	肝硬変合併症治療における亜鉛補充療法の意義:フロセミド投与との関連（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/12/03
59.	腹水治療におけるフロセミドの意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/11/05
60.	非代償性肝硬変と高度耐性HCV株の症例におけるVEL/SOF治療の有用性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/11/05
61.	当教室の特徴と診療のコツ（口頭発表，一般） 2020/10/17
62.	DAA治療でSVRを達成したC型肝硬変症例の予後:門脈圧亢進症の関連（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/09/10
63.	発症機序・リスク因子に基づいた肝性脳症の治療戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/09/10
64.	COVID-19患者における肝機能障害:肝CT値低下の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/28
65.	C型肝硬変症例におけるDAA治療SVR後の肝予備能: 門脈圧亢進症の影響（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/28
66.	DAA治療不成功例におけるNS5A-P32delの発生機序と再治療の効果（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/28
67.	ETV投与中B型慢性肝疾患患者におけるTAF切り替えの意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/28
68.	C型肝硬変症例におけるDAA治療SVR後の肝予備能に対する門脈・大循環シャントの影響（抄録提出，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/11
69.	NS5A-P32欠損HCV株の発生機序とその対策：VEL/SOF再治療の成績（抄録提出，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/11
70.	第3世代シークエンサーを利用した肝硬変合併腹水のメタゲノム解析：腸内細菌，口腔内常在菌との関連（抄録提出，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/11
71.	B型慢性肝疾患患者におけるETVからTAFへの切替え　HBs抗原量の推移と患者の満足度調査（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/31
72.	C型肝硬変症例におけるDAA療法の意義　SVR後の経過の検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/31
73.	日本肝臓学会サルコペニア判定基準の健康関連QOLに基づいた再評価（ポスター，一般） 2019/05/31
74.	肝がん撲滅に向けた埼玉県の取り組み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/31
75.	DAAs時代におけるSVR非達成の要因（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/30
76.	Genotype 1b HCVにおけるNS5A-P32欠損株の出現機序　全国多施設共同研究（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/30
77.	埼玉県における肝炎医療コーディネーターの活動実態と課題（ポスター，一般） 2019/05/30
78.	急性肝疾患における血清オートタキシン濃度の意義（口頭発表，一般） 2019/05/30
79.	非代償性肝硬変の集学的治療におけるフロセミド投与の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/30
80.	第3世代ナノポアシークエンサーを用いたゲノム解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/11
81.	Genotype 1b HCVにおけるNS5A-P32欠損株の出現機序とその対策　全国多施設共同研究（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/10
82.	肝癌撲滅に向けて行政、産業界とも連携した埼玉県での試み（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/05/09
83.	ナノポアシークエンサーを用いたHCV NS5A-P32del株の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/08
84.	実臨床におけるGLE/PIB療法　NS5A-P32del変異の対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/07
85.	HCV感染の根絶をめざすC型肝炎診療の現状と展望　GLE/PIBによるDAA再治療の検討　NS5A-P32del変異の対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/11/02
86.	ETV長期投与中B型慢性肝疾患症例におけるPeg-IFN add-on療法の検討（ポスター，一般） 2018/11/01
87.	HBV再活性化による急性肝不全症例の動向　厚労省研究班の全国集計を基にした検討（口頭発表，一般） 2018/11/01
88.	日本肝臓学会のガイドラインを満たすサルコペニアを伴った慢性肝疾患患者の特徴（口頭発表，一般） 2018/06/15
89.	DAA不成功例におけるNS5A-P32del変異の出現機序とその対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/14
90.	DAA非著効例におけるGLE/PIB再治療の検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/08
91.	慢性肝疾患患者におけるサルコペニア合併例の特徴と対（口頭発表，一般） 2018/04/21
92.	NS5A-RASsから見たDAA治療不成功後の再治療における問題点（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/04/19
93.	SOF/LDV治療で再燃したHCV株の解析：分子動力学シミュレーションで明らかになったNS5BのNTPトンネルにおけるアミノ酸変異（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/10/12
94.	SOFの抗ウイルス効果を規定するNS5B領域のアミノ酸変異：バイオインフォマティクスを利用した解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/09
95.	DAA治療SVR後の肝発癌：Peg-IFN治療群との比較（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/08
96.	DCV/ASV療法不成功例におけるNS5A-RAVsとIFN-λ3 SNPsに基づいた再治療の戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/06/08
97.	DCV/ASVの非著効例におけるNS5A-RAVsに基づいた再治療の戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/04/20
98.	SOFの治療効果を規定するNS5B領域のアミノ酸変異：バイオインフォマティクスを利用した解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/04/20
99.	DAA治療の非著効例におけるNS5A-RAVsに基づいた再治療の戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/12/08
100.	DAA治療SVR後早期の肝発癌，再発の実態（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/07/02
101.	NS5A阻害薬を用いたDAA治療におけるRAVsの成立機序：DCV/ASV併用療法から得られたオセロ仮説（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/05/20
102.	DAA治療における高度耐性変異株の発生機序：DCV/ASV併用療法から得られた2-ヒット仮説（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/05/19
103.	C型慢性肝疾患におけるDAA治療の課題（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/04/22
104.	NS5AのRAVsに基づいたC型慢性肝疾患肝発癌症例の治療戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/07/24
105.	難治性ウイルス性肝疾患の治療戦略 NS5Aアミノ酸変異を有するHCV感染例に対するアスナプレビル・ダクラタスビル経口2剤併用療法の有効性を規定する要因（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/05/21
106.	C型肝炎ウイルス治療の進化と残された課題　C型肝炎撲滅を目指して NS5AのY93HとL31M変異に基づいたC型慢性肝疾患の治療戦略　サイクリングプローブ法とダイレクトシークエンス法を併用した検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/04/23
107.	NS5AのY93HとL31M変異に基づいたC型慢性肝疾患の治療戦略　サイクリングプローブ法とダイレクトシークエンス法を併用した検討（ポスター，一般） 2015/04/10
108.	HCVのNS5A領域Y93H変異に寄与する宿主因子：簡易迅速検出法による検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2014/11/27
109.	The aa15-17 Amino Acid Sequence in the Terminal Protein Domain of the Hepatitis B Virus Polymerase as a Viral Factor Affecting Replication Activity of the Virus （ポスター，一般） 2014/11/20
110.	The Significance of NA5A-Y93H Mutation Evaluated by a Novel Simple Assay System Using Cycling Probe Based Real-Time PCR in Patients with HCV Infection （ポスター，一般） 2014/11/15
111.	経口DAA治療におけるIFN治療歴の意義：簡易迅速NS5A-Y93H変異測定法による評価（ポスター，一般） 2014/10/24
112.	高齢者肝疾患の最適医療　個別化医療の工夫高齢C型慢性肝疾患患者における抗ウイルス療法　NS5A領域のY93H変異から見た治療法の選択（口頭発表，一般） 2014/10/24
113.	C型肝炎に対するDAAを用いた治療戦略 NS5A領域のY93H簡易迅速測定法を利用したC型慢性肝疾患の治療戦略（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2014/05/29
114.	DAA時代における難治性症例の対策　IFN併用とIFNフリーとの選択法（口頭発表，一般） 2014/04/24
115.	HBs抗原量を規定する可能性のある新たなウイルス要因　HBVポリメラーゼ領域Terminal Protein Domain aa15-17の変異（口頭発表，一般） 2014/04/24
116.	The aa15-17 Amino Acid Sequence in the Terminal Protein Domain of HBV Polymerase as a Viral Factor Affecting in Vivo as Well as in Vitro Replication Activity of the Virus （ポスター，一般） 2013/11/02
117.	自己免疫性の急性肝不全症例　全国調査の集計例から見た診断基準の検討（ポスター，一般） 2013/10/10
118.	B型肝炎　概念の変遷とその臨床的意義　B型肝炎の病態を規定する可能性がある新たなウイルス要因　ポリメラーゼ領域aa15-17の変異（口頭発表，一般） 2013/06/07
119.	肝疾患の性差を規定する宿主要因:Osteopontin promoter SNP nt-155を介した転写調節（口頭発表，一般） 2013/06/06
120.	HBV再活性化による急性肝不全　全国調査による2010年の実態（口頭発表，一般） 2013/06/05
121.	肝疾患の性差を規定する宿主要因　Osteopontin promoter SNP nt-155を介した転写調節（ポスター，一般） 2013/04/12
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