教員情報 - 屋嘉比　康治

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研究課題・受託研究・科研費

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（最終更新日：2022-06-24 11:14:30）

  ヤカビ　コウジ   YAKABI Koji
  屋嘉比　康治
   所属   埼玉医科大学医学部総合医療センター　消化器・肝臓内科

職種特任教授

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2005/03～2008/03	消化器疾患と内分泌疾患におけるグレリン動態に関する研究機関内共同研究（キーワード：「グレリン」、「消化器疾患」、「内分泌疾患」）
2.	2005/08～2006/08	内視鏡陰性GERDの胸焼け治療に関する研究機関内共同研究（キーワード：「GERD]、[NERD],「PPI」）

■ 著書

1.	その他	【ストレスで悪化する内科疾患-その病態と治療-】《知っておきたいストレス関連疾患のメカニズム》　ストレスと脳-腸相関「Modern Physician」 2016/09
2.	その他	【機能性消化管障害の病態と治療】ストレス関連ペプチドと機能性胃腸症「臨牀消化器内科」 2014/02
3.	その他	【機能性ディスペプシア(FD)診療の新潮流】 FDの病態・症状と漢方薬を使いこなすためのコツ　六君子湯の食欲亢進作用とその作用機序からみた治療の適応「消化器の臨床. 　ヴァン・メディカル」 2013/12
4.	その他	【上部消化管疾患-変貌する疾患構造のなかで実地医家に求められる最新知識のすべて-】胃から分泌されるペプチド　グレリンの役割「Medical Practice. 文光堂」 2013/07
5.	その他	【胃食道逆流症・機能性ディスペプシア-関連疾患のすべて-】《機能性ディスペプシア　FD》　FDの病態生理学総論　Brain-Gut-Axisの関与「Modern Physician.　新興医学出版社」 2013/07
6.	その他	【栄養代謝制御における消化管生理活性ペプチドの役割】消化管ホルモンによる食欲調節機序「臨床消化器内科. 科学評論社」 2013/05
7.	その他	Ⅲ消化器疾患　Ｄ消化管全般にわたるもの　消化管カルチノイド　神経内分泌腫瘍「消化器疾患の最新の治療2013-2014 南江堂」 2013/04
8.	その他	消化器疾患の最新の治療2013-2014　Ⅲ消化器疾患　Ｄ消化管全般にわたるもの　消化管カルチノイド（神経内分泌腫瘍, NTEs）「南江堂」 2013/02
9.	その他	特集　消化管疾患に対する漢方医学からのアプローチ―現状と展望　漢方薬の作用機序を巡って　⑴グレリンが仲介する六君子湯と食欲調節機構「臨床消化器内科」 2013/02
10.	その他	消化器疾患に対する心身医学的アプローチ　機能性ディスペプシアの病態と治療(解説)「日本医事新報」 2013/01
11.	その他	機能性消化管障害と消化管ホルモン.「肥満研究.」 2012/12
12.	その他	【消化器疾患診療のすべて】消化器疾患の主要症候と鑑別診断　悪心・嘔吐.「日本医師会雑誌」 2012/10
13.	その他	六君子湯の食欲亢進作用とその作用機序　最近の発表から.「Medical Science Digest」 2012/10
14.	その他	The efficacy of intensive granulocyte and monocyte adsorption apheresis in a patient with Crohn's disease complicated by extensive subcutaneous aseptic neutrophilic abscesses., J Crohns Colitis 2012/08
15.	その他	Comparison of adjuvant therapies by an H2-receptor antagonist and a proton pump inhibitor after endoscopic treatment in hemostatic management of bleeding gastroduodenal ulcers., Dig Endosc 2012/03
16.	その他	The efficacy of intensive granulocyte and monocyte adsorption apheresis in a patient with Crohn's disease complicated by extensive subcutaneous aseptic neutrophilic abscesses., J Crohns Colitis 2012/03
17.	その他	【消化器疾患の病態生理】インドメタシン小腸潰瘍に対するadrenomedullinの作用についての検討「Progress in Medicine　（ライフ・サイエンス）」 2012/03
18.	その他	Apelin-12 stimulates acid secretion through an increase of histamine release in rat stomachs., Regul Pept. 2012/02
19.	その他	【下痢と便秘-今日的アプローチ】　便秘症へのアプローチ便秘症に対する摘便や浣腸の適応・禁忌と手技の実際「Medicina」 2012/02
20.	その他	Elevated serum IgE prior to acute severe infusion reaction during infliximab maintenance therapy in a Crohn's disease patient., Inflamm Bowel Dis 2011/12
21.	その他	Urocortin 1 reduces food intake and ghrelin secretion via CRF(2) receptors., Am J Physiol Endocrinol Metab 2011/07
22.	その他	ESDハンズオントレーニングを終えて　ESDハンズオントレーニング「Progress of Digestive Endoscopy」 2011/06
23.	その他	Double balloon enteroscopy to retrieve an accidentally swallowed dental reamer deep in the jejunum. 2011/04
24.	その他	加齢による酸分泌機能の変化　特集高齢者胃潰瘍-低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて-高齢者胃潰瘍の病因・病態「日本臨牀」 2010/11
25.	その他	セロトニン, セロトニン受容体と嘔吐　特集セロトニンと消化管疾患.「G.I.Research (先端医学社)」 2010/10
26.	その他	【ゲノム解析で見つかったProtein Markerの意義-PTX3は新たな炎症マーカーとして認知されるか】消化器疾患におけるPTX3の意義「生物試料分析」 2010/09
27.	その他	大腸疾患の診かた—適切に鑑別診断するために—　　今月のテーマ大腸疾患の臨床ガイドラインに基づいた最新の実地診療の実際セミナー実地医家に求められる下部消化管疾患の基礎知識—最新の有効な診療のために—「Medical Practice (文光堂)」 2010/08
28.	その他	肝細胞癌に対するマイクロ波凝固治療後11年間長期生存例の１例「Journal of Microwave Surgery」 2010/08
29.	その他	【小腸炎症疾患の診断と治療】小腸内視鏡を用いたクローン病小腸病変の超音波内視鏡検査　体外式超音波検査との検討も含めて「消化器内科」 2010/05
30.	その他	Rikkunshito and 5-HT2C receptor antagonist improve cisplatin-induced anorexia via hypothalamic ghrelin interaction., Regulatory Peptides 2010/04
31.	その他	切除不能悪性肝門部胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの検討「Prog Dig Endosc」 2010/04
32.	その他	食欲とグレリン「臨床消化器内科」 2010/04
33.	その他	Reduced Ghrelin Secretion in the Hypothalamus of Rats due to Cisplatin-induced Anorexia. 2010/04
34.	その他	消化器疾患の病態生理炎症性腸疾患におけるS100タンパク質の発現について「Prog Med」 2010/03
35.	その他	当院における切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの現況「埼玉県医学会雑誌」 2010/02
36.	その他	Rikkunshito and 5-HT2C receptor antagonist improve cisplatin-induced anorexia via hypothalamic ghrelin interaction.「Regulatory Peptides」 2010/01
37.	その他	切除不能悪性肝門部胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの検討「Prog Dig Endosc」 2010/01
38.	その他	当院における切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの現況「埼玉県医師会雑誌」 2010/01
39.	その他	食欲とグレリン「臨床消化器内科」 2010/01
40.	その他	出血性潰瘍における酸分泌抑制薬投与の意義「消化器の臨床」 2009/10
41.	その他	ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察「J Microw Surg」 2009/08
42.	その他	和文標題：ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察「J Microw Surg」 2009/08
43.	その他	当院における切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの現況「胆道」 2009/08
44.	その他	十二指腸十二指腸球後部潰瘍「日本臨床」 2009/07
45.	その他	消化管症候群（第２版）上ーその他の消化管疾患を含めてー　胃憩室「日本臨床・日本臨床社」 2009/07
46.	その他	胃胃憩室「日本臨床」 2009/07
47.	その他	急性胃十二指腸潰瘍によりdouble pylorusを形成した1例「Prog Dig Endosc」 2009/06
48.	その他	Functional Dyspepsia(FD)の新たなる展開機能性胃腸症:内分泌学的メカニズム「月刊消化器科」 2009/04
49.	その他	機能性胃腸症病態と治療「Vita」 2009/04
50.	その他	機能性胃腸症：内分泌的メカニズム「消化器科, 科学評論社」 2009/04
51.	その他	特集：消化器疾患の病態生理ー胃•十二指腸潰瘍を中心にー　炎症性腸疾患とserotonin transporter(SERT)ークローン病患者での知見も踏まえてー「Progress in Medicine, ライフ・サイエンス」 2009/03
52.	その他	Long pentraxin PTX3の潰瘍性大腸炎における発現について「潰瘍」 2009/01
53.	その他	クローン病に対する小腸内視鏡検査ー当院でのダブルバルーン小腸内視鏡検査成績も含めてー「消化器医学」 2009/01
54.	その他	小腸の内視鏡診断と治療-カプセル内視鏡を含めて-クローン病に対する小腸内視鏡検査-当院でのダブルバルーン小腸内視鏡検査成績も含めて-「消化器医学」 2009/01
55.	その他	消化器領域における漢方薬のエビデンス消化器領域の最新エビデンスグレリン動態からみたFD治療の可能性-ストレスを要因とする食欲不振に対する六君子湯の効果「漢方医学」 2009/01
56.	その他	【潰瘍性大腸炎・クローン病診療の進歩】クローン病の内科的治療「診断と治療」 2008/12
57.	その他	内視鏡の読み方　サイトメガロウイルス感染胃潰瘍の２症例「臨床消化器内科」 2008/12
58.	その他	内視鏡の読み方　食道粘膜下血腫の２症例「臨床消化器内科」 2008/11
59.	その他	Ghrelin and gastric acid secretion 2008/11
60.	その他	便秘はこわい-排便障害の治療と予防(薬物療法を中心に)-「難病と在宅ケア」 2008/05
61.	その他	ラット糖尿病モデルにおけるセロトニン受容体の発現について「Therapeutic Research,　ライフサイエンス出版」 2008/04
62.	その他	【消化器疾患の病態生理　胃・十二指腸潰瘍を中心に】炎症性腸疾患におけるlong pentraxin PTX3の検討「Progress in Medicine」 2008/03
63.	その他	炎症性腸疾患におけるlong pentraxin PTX3の検討.「PROGRESS IN MEDICINE」 2008/03
64.	その他	【鉄代謝と消化器疾患】慢性腎不全患者の胃粘膜病変に及ぼす鉄代謝の役割.「消化器科」 2008/02
65.	その他	H.pylori感染と胃の生理機能「東京内科医会会誌」 2008/01
66.	その他	Increased Expression of Long Pentraxin PTX3 in Inflammatory Bowel Diseases, Dig Dis Sci 2008/01
67.	その他	Distribution of c-Fos immunoreactive neurons in the brain after intraperitoneal injection of apelin-12 in Wistar rats., Neurosci Lett. 2007/12
68.	その他	潰瘍性大腸炎増悪におけるカルボニルストレスの関与について―特にpentosidine の発現を中心に. 2007.01. 34(2):106-108「潰瘍Ulcer Research」 2007/11
69.	その他	H.pylori感染と胃の生理機能.「東京内科医会会誌」 2007/08
70.	その他	新しい消化管治療学　西洋医学の欠点を補う和漢薬の実力大建中湯のモルモット消化管平滑筋に対する基礎的検討.「Journal of Traditional」 2007/08
71.	その他	【GERD診療の最前線　胃酸逆流への対応】 GERD診療の現状と将来展望「潰瘍」 2006/09
72.	その他	Effect of interleukin-8 on histamine release from totally isolated vascularly-perfused rat stomach., J Gastroenterol 2005/12
73.	その他	消化器疾患の病態生理炎症性腸疾患におけるS100タンパク質の発現について「Prog Med」 2001/03
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(その他)	深部静脈血栓症・肺塞栓症をきたした高齢発症潰瘍性大腸炎の１例 2017/03
2.	学術雑誌(その他)	【臨床データーからみた機能性消化管障害へのアプローチ】摂食調節消化管ホルモンと機能性ディスペプシア 2016/10
3.	学術雑誌(その他)	【消化器内科領域で漢方薬を活用する】グレリンと六君子湯 2016/08
4.	学術雑誌(その他)	Rare case of temporary intestinal obstruction induced by novel tag-less Agile patency capsule in a patient with Crohn's disease 2016/05
5.	学術雑誌(その他)	Rare case of temporary intestinal obstruction induced by novel tag-less Agile patency capsule in a patient with Crohn's disease. 2016/05
6.	学術雑誌(その他)	【脳腸相関　各種メディエーター、腸内フローラから食品の機能性まで】 (Part 2)脳腸相関にかかわる生理活性物質　コレシストキニン 2016/05
7.	学術雑誌(その他)	Multicenter prospective study to optimize the efficacy of triple therapy with telaprevir in patients with genotype 1b hepatitis C virus infection according to an algorithm based on the drug Adherence, IL-28B Gene Allele and Viral Response Trial (AG & RGT). 2015/11
8.	学術雑誌(その他)	アンケートを用いた寛解期潰瘍性大腸炎患者に対する経口5-ASA製剤のアドヒアランス調査 2015/10
9.	学術雑誌(その他)	Patterns of Brain Activation and Meal Reduction Induced by Abdominal Surgery in Mice and Modulation by Rikkunshito. 2015/09
10.	学術雑誌(その他)	Randomized study comparing vitamin D3 and 1α-Hydroxyvitamin D3 in combination with pegylated interferon/ribavirin therapy for chronic hepatitis C. 2015/09
11.	学術雑誌(その他)	Ghrelin enhancer, rikkunshito, improves postprandial gastric motor dysfunction in an experimental stress model. 2015/08
12.	学術雑誌(その他)	Comparison of endoscopic stenting for malignant biliary obstruction: A single-center study. 2015/07
13.	学術雑誌(その他)	Coexpression of COX-2 and iNOS in Angiogenesis of Superficial Esophageal Squamous Cell Carcinoma. 2015/04
14.	学術雑誌(その他)	Evidence-based clinical practice guidelines for functional dyspepsia. 2015/02
15.	学術雑誌(その他)	Peripheral α2-β1 adrenergic interactions mediate the ghrelin response to brain urocortin 1 in rats. 2014/12
16.	学術雑誌(その他)	Angiogenesis in superficial esophageal squamous cell carcinoma: assessment of microvessel density based on immunostaining for CD34 and CD105. 2014/06
17.	学術雑誌(その他)	Preventive effect of rikkunshito on gastric motor function inhibited by L-dopa in rats. 2014/05
18.	学術雑誌(総説)	ストレス関連ペプチドの消化管機能制御について―脳-腸相関の観点から― 2013/08
19.	学術雑誌(原著)	特集ＩＢＤの既存治療を見直す　５－アミノサリチル酸製剤による治療を見直す（局所療法を含む） 2013/03
20.	学術雑誌(原著)	【漢方による消化器疾患治療のポイント　日常臨床でどう使いこなすか】消化器領域における漢方の薬理作用　食欲不振に対する漢方治療とその作用　六君子湯の治療効果とその作用機序に関する基礎的検討 2011/06
21.	学術雑誌(その他)	Comparison of the actions of acylated and desacylated ghrelin on acid secretion in the rat stomach. 2010/11
22.	学術雑誌(原著)	当院における切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの現況 2010/08
23.	学術雑誌(原著)	消化管異物83例の臨床的検討 2010/08
24.	学術雑誌(その他)	機能性胃腸症　病態と治療 2010/06
25.	学術雑誌(原著)	Increased Expression of Long Pentraxin PTX3 in Inflammatory Bowel Diseases. 2007/11
26.	学術雑誌(症例報告)	PETが契機で発見された虫垂開口部盲腸Crohn病の1例 2007/11
27.	学術雑誌(原著)	【薬物性潰瘍の実態と診断・治療の進歩】低用量アスピリン潰瘍に対する抗潰瘍薬の予防、治療効果の検討. 2007/09
28.	学術雑誌(原著)	潰瘍性大腸炎増悪におけるカルボニルストレスの関与について　特にpentosidineの発現を中心に 2007/09
29.	学術雑誌(原著)	【消化器疾患の病態生理　胃・十二指腸潰瘍を中心に】潰瘍性大腸炎患者におけるカルボニルストレスの関与 2007/03
30.	学術雑誌(原著)	PETが契機で発見された虫垂限局クローン病の１例 2007/01
31.	学術雑誌(総説)	看護に役立つ!人体の神秘の世界へご招待　体と病気とミクロのはなし　(8)体内を通る消化管という外界 2006/11
32.	学術雑誌(総説)	実験大腸炎に対する食物脂肪の作用について 2006/05
33.	学術雑誌(総説)	消化管間葉腫瘍（ＧＩＳＴ）－特集内科疾患の最新治療―専門家からのアドバイス－Ⅱ消化器 2006/04
34.	学術雑誌(総説)	炎症性腸疾患に対する食物脂肪の効果―実験大腸炎モデルを用いた検討― 2006/04
35.	学術雑誌(総説)	H.pyloriの粘膜障害機序はどこまで明らかにされたか　サイトカイレを中心に 2005
36.	学術雑誌(原著)	Role of cyclooxygenase-2 in gastric carcinogenesis 2005
37.	学術雑誌(総説)	動脈硬化と胃･十二指腸潰瘍 2004
38.	学術雑誌(総説)	医学と医療の最前線　神経消化器病学（Neurogastroenterology)の発展 2004
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■ 学会発表

1.	内視鏡的粘膜下剥離術（ESD)後の胃潰瘍に対するPPI単剤療法とH2ブロッカー、エグアレンナトリウム併用療法の潰瘍治癒促進効果の比較 2103/12
2.	潰瘍性大腸炎患者に対するアダリムマブの性差と治療成績についての検討（ポスター，一般） 2019/01/20
3.	Endoscopic necrosectomy after EUS-GBD for gangrenous cholecystitis due to biliary SEMS. 2018/12
4.	当院における胆膵内視鏡診療の周術期管理の現状（口頭発表，一般） 2018/12
5.	EUS-guided antegrade treatment of common bile duct stones in patients with surgically altered anatomy-a single center 2018/11
6.	EUS下ドレナージ術におけるトラブルシューティング 2018/11
7.	術後再建腸管を有する総胆管結石に対する超音波内視鏡下順行性治療の経験（口頭発表，一般） 2018/11
8.	A Case of hilar cholanglocarcinoma which was curatively resected owing to preoperative precise evaluation using spyglassds. （口頭発表，一般） 2018/10
9.	当院における胆膵内視鏡の周術期管理の現状と問題点（一般） 2018/02
10.	Stress and stress-related peptide amplify the anorexic actions of cholecystokinin （口頭発表，一般） 2017/03
11.	カプセル内視鏡の更なる発展を目指して活動性潰瘍性大腸炎に対する大腸カプセルの有用性. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/11
12.	総胆管結石の内視鏡治療後再発の危険因子解析（ポスター，一般） 2016/11
13.	総胆管結石の内視鏡的治療と手術当科における胆嚢結石症に併存する総胆管結石症治療の検討 2016/09
14.	深部静脈血栓症・肺塞栓症をきたした高齢発症潰瘍性大腸炎の 1 例 2016/07
15.	An Exploratory Study of the Efficacy and Safety of Rikkunshito on Gastrointestinal Symptoms in Patients With Parkinson's Diseae （ポスター，一般） 2016/05
16.	he Additive Effects Between Cholecystokinin(CCK)and Petide Tyrosine-Tyrosin(PYY) on Gastric Motility and Food Intake in Rats （ポスター，一般） 2016/05
17.	クローン病に対するカプセル内視鏡の評価と1年後の経過の検討. 2016/05
18.	ダクラタスビルとアスナプレビル併用療法前後の血中Mac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体値とAFP値の関連性 2016/05
19.	機能性消化管障害の内視鏡診療胃生理機能と胃粘膜萎縮 2016/05
20.	高齢者(80歳以上)の総胆管結石症に対する内視鏡治療の検討 2016/05
21.	DSS大腸炎モデルに対するエリスロポイエチンの作用機序の解明. 2016/04
22.	IBD診療における経口5-ASA製剤アドヒアランスの現況とその重要性（ポスター，一般） 2016/04
23.	肝硬変患者の大量腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法とトルバプタン併用療法の有効性. 2016/04
24.	機能性ディスペプシア(FD)初期治療後の経過と心理的偏倚の関連性（口頭発表，一般） 2014/11/06
25.	機能性ディスペプシア(FD)初期治療後の経過と心理的偏倚の関連性（口頭発表，一般） 2014/11/06
26.	クローン病の小腸病変に対するパテンシーカプセルおよびカプセル内視鏡の使用経験 2014/02
27.	タクロリムスにて改善した好酸球性胃炎合併潰瘍性大腸炎の1例（ポスター，一般） 2014/02
28.	6 ESDにて切除しえた直腸カルチノイドの1例（口頭発表，一般） 2013/12
29.	クローン病小腸病変へのカプセル内視鏡の有用性について（口頭発表，一般） 2013/12
30.	当科における術後再建腸管に対するERCP関連手技の検討（口頭発表，一般） 2013/12
31.	潰瘍性大腸炎患者に対する顆粒球単球除去療法（GMA）のS100A12・soluble RAGEからの作用機序の検討 2013/12
32.	潰瘍性大腸炎患者に対する顆粒球除去療法（ＧＭA）のS100A12・soluble RAGEからの作用機序の検討（口頭発表，一般） 2013/12
33.	潰瘍性大腸炎患者に対する顆粒球除去療法（ＧＭA）のS100A12・soluble RAGEからの作用機序の検討（口頭発表，一般） 2013/12
34.	潰瘍性大腸炎患者に対する顆粒球除去療法（ＧＭA）のS100A12・soluble RAGEからの作用機序の検討（口頭発表，一般） 2013/12
35.	炎症性腸疾患診療における内視鏡検査の意義クローン病小腸病変へのカプセル内視鏡の有用性について(会議録) （口頭発表，一般） 2013/12
36.	APJレセプターリガンドアペリンの胃酸分泌に対する作用とその役割 2013/11
37.	ERCP関連手技による偶発症に対するトラブルシューティング（口頭発表，一般） 2013/10
38.	内視鏡的食道静脈瘤治療前後における門脈圧亢進症性胃症(PHG)の検討（口頭発表，一般） 2013/10
39.	当院におけるIBD患者に対する抗TNFα抗体療法の現状と対策 2013/10
40.	当院におけるパテンシーカプセルの使用経験（口頭発表，一般） 2013/10
41.	当院におけるパテンシーカプセルの使用経験（口頭発表，一般） 2013/10
42.	当院における潰瘍性大腸炎に対するタクロリムス投与の治療成績（口頭発表，一般） 2013/10
43.	機能性ディスペプシア　診断と治療の現況を巡って FD治療における胃酸分泌抑制薬と胃運動改善薬併用の意義について（口頭発表，一般） 2013/10
44.	インフリキシマブにより発熱性好中球減少を認め治療に難渋した潰瘍性大腸炎の1例（口頭発表，一般） 2013/09
45.	当科におけるERCP後膵炎の検討（口頭発表，一般） 2013/09
46.	潰瘍性大腸炎と診断されステロイド治療中に肝膿瘍，下大静脈血栓を合併したアメーバ性腸炎の１例. （口頭発表，一般） 2013/09
47.	潰瘍性大腸炎患者に対するインフリキシマブ療法の有効性に関する検討―顆粒球除去療法併用効果も含めて 2013/08
48.	クローン病患者におけるパテンシーカプセル及びカプセル内視鏡の使用経験（ポスター，一般） 2013/07
49.	糖尿病患者に合併した慢性肝疾患と肝細胞癌の検討（口頭発表，一般） 2013/06
50.	Optimization of the regimen for granulocyte/monocyte adsorptive apheresis in patients with active ulcerative colitis. 2013/05
51.	Optimization of the regimen for granulocyte/monocyte adsorptive apheresis in patients with active ulcerative colitis. 2013/05
52.	Prospective comparison of commuted tomography enterography (CTE) for the assessment of disease activity and mucosal healing in the small intestinal involvements in patients with Crohn's disease. 2013/05
53.	Risk factors for acute cholangitis caused by common bile duct stone: a single-center study. 2013/05
54.	パテンシーカプセルによる腸閉塞をきたしたクローン病の１例（ポスター，一般） 2013/05
55.	小腸鏡を用いたクローン病の粘膜治癒判定の有用性（ポスター，一般） 2013/05
56.	当院における急性出血性直腸潰瘍21 症例の内視鏡治療についての検討（ポスター，一般） 2013/05
57.	当院における機能性ディスペプシアの内視鏡的所見の検討（ポスター，一般） 2013/05
58.	当院におけるＩＢＤ患者に対する抗ＴＮＦα抗体療法の現状と対策（ポスター，一般） 2013/05
59.	診断治療に難渋した腸結核の１例（口頭発表，一般） 2013/02
60.	潰瘍性大腸炎患者に対する週5回週2回インテンシブＧＭＡ療法の比較検討. 2013/01/25
61.	インフリキシマブ維持療法経過中に合併した尋常性乾癬に対し、顆粒球除去療法が奏功した潰瘍性大腸炎の１例（口頭発表，一般） 2012/12
62.	テラプレビルを含む3剤併用療法中に重症急性膵炎を発症したC型慢性肝炎の１例（口頭発表，一般） 2012/12
63.	胆膵内視鏡のトラブルシューティング当院におけるERCP関連手技による偶発症と対処. （口頭発表，一般） 2012/12
64.	クローン病の小腸病変評価におけるCT enterographyの有用性の検討―バルーン小腸内視鏡所見との対比も踏まえて（ポスター，一般） 2012/10/12
65.	当院におけるダブルバルーン小腸内視鏡検査の治療成績. 2012/10/12
66.	機能性消化管障害の病態と治療ストレス関連ペプチドの消化管機能抑制について　脳-腸相関の観点から（口頭発表，一般） 2012/10/12
67.	クローン病インフリキマブ効果減弱例に対するGMA併用療法の有効性　血中サイトカイン変化の検討も含めて 2012/10/10
68.	高齢者の胆嚢・胆管結石症に対する内視鏡治療の予後. 2012/10/10
69.	食欲亢進ホルモングレリンの血中濃度における性差とその意義. 2012/10
70.	切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの検討 2012/09/20
71.	The involvement of sympathetic nerve activation in decreased ghrelin production and secretion in urocortin-1 induced stress model. 2012/09/07
72.	Streptococcusによる脳膿瘍を合併した肝膿瘍の1例（口頭発表，一般） 2012/07
73.	クローン病インフリキマブ効果減弱例に対するGMA併用療法の有効性―血中サイトカイン変化の検討も含めて（ポスター，一般） 2012/06/28
74.	当院における自己免疫性膵炎の臨床像の検討. 2012/06/28
75.	出血性胃十二指腸潰瘍における内視鏡的止血術後のH2受容体拮抗薬とプロトンポンプ阻害薬の治療効果の比較. （口頭発表，一般） 2012/06
76.	膵胆道疾患における内視鏡治療の基本と応用切除不能悪性胆道狭窄に対する内視鏡的治療戦略（口頭発表，一般） 2012/06
77.	Restorative effect of ghrelin signaling activation on postprandial upper gastrointestinal tract dysfunction in an experimental stress. 2012/05/22
78.	Tomohisa Hattori Serotonin 2c receptor antagonism is a potential new candidate treatment for stress-related anorexia. 2012/05/21
79.	The improvement of FD symptom in the Long-term progress in correlated with changes in states of depression and anxiety. 2012/05/20
80.	Two institution-study of risk factors of post-ERCP pancreatitis following transpapillary biliary stent placement for malignant biliary obstruction. 2012/05/19
81.	抗凝固薬・抗血小板薬服用症例における総胆管結石の内視鏡治療 2012/05/14
82.	消化管感染症の内視鏡診断と問題点　炎症性腸疾患におけるサイトメガロウイルスとClostridium difficile 感染症の検討. （口頭発表，一般） 2012/05/13
83.	クローン病小腸狭窄に対する小腸内視鏡的バルーン拡張術の検討. （口頭発表，一般） 2012/05/12
84.	当院における急性出血性直腸潰瘍20症例の患者背景と内視鏡治療についての検討（口頭発表，一般） 2012/05
85.	栄養代謝制御における消化管生理活性ペプチドの役割ストレス下における食欲低下の機序とグレリン動態　脳-腸相関の観点から 2012/04/19
86.	FD治療の最前線ー酸分泌抑制薬と運動機能改善薬併用の意義 2012/02
87.	Daily and intensive GMA 療法を施行し、寛解導入が得られた好中球関連性多発皮下膿瘍合併大腸クローン病の１例（口頭発表，一般） 2011/12
88.	小腸腫瘍診断・治療の現況と問題点当院における小腸内視鏡にて診断した小腸腫瘍性病変の検討（口頭発表，一般） 2011/12
89.	癌性腹膜炎と鑑別を要した結核性腹膜炎の１症例（口頭発表，一般） 2011/12
90.	経皮内視鏡的胃瘻造設下空腸栄養(PEGJ)後に生じた胃結腸瘻の１例（口頭発表，一般） 2011/12
91.	診断に苦慮した十二指腸Mucosal prolapse syndromeの1症例（口頭発表，一般） 2011/12
92.	悪性中下部胆管狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの安全性の評価. （口頭発表，一般） 2011/11
93.	Crohn病の腸管粘膜治癒判定におけるダブルバルーン小腸内視鏡の役割　超音波内視鏡の検討も含めて 2011/10
94.	S100A12タンパク抑制を介した潰瘍性大腸炎患者に対するGMA療法の治療効果の検討 2011/10
95.	インテンシブGMA療法を施行したクローン病の2例 2011/10
96.	当院における高齢者の総胆管結石症に対する内視鏡治療 2011/10
97.	経鼻内視鏡を用いた条虫症に対するガストログラフィン駆虫法の検討(第2報) 2011/10
98.	幽門側胃切除施行3年後に胃結腸ろうをきたした1例. （口頭発表，一般） 2011/09
99.	当院における緊急下部消化管内視鏡検査の現況 2011/09
100.	急性胆管炎に対するTokyo Guidelineの重症度判定基準の臨床評価 2011/09
101.	Crohn病の消化管病変観察におけるダブルバルーン小腸内視鏡の役割 2011/08
102.	インフリキシマブ投与と内視鏡的拡張術にて寛解維持した食道クローン病の1例 2011/08
103.	当科におけるクローン病小腸狭窄に対する小腸内視鏡的バルーン拡張術の検討 2011/08
104.	当院におけるESTによる胆管結石治療後の長期予後 2011/08
105.	当院における小腸出血に対するカプセル内視鏡検査の現状と有用性についての検討 2011/08
106.	経鼻内視鏡前処置と鼻腔断面積、容積測定の意義•Acoustic rhinometryを用いた検討から 2011/08
107.	アペリンの酸分泌作用について（口頭発表，一般） 2011/07
108.	切除不能進行膵癌に対する内視鏡的胆管ステンティング・化学療法の有効性 2011/07
109.	"Granulocyte and Monocyte Adsorptive Apheresis(GMA) Might Be useful for Patients With Ulcerrative Colitis by Inhibition of S100A12-S100a12 Correlates with Acute and Chronic Inflammation by Induction of CCL and CXCL Chemokines." 2011/05
110.	Adrenomedulline Ameliorated Indomethacin-Induced Intestinal Mucosal Injuries in Rats. 2011/05
111.	Clinical utility of intraductal ultrasonography (IDUS) in the reduction of the recurrence rate of the common bile duct stones after endoscopic papillotomy. 2011/05
112.	Ghrelin Restores Both Decreased Frequency of Phase III-Like Contractions in the Gastrointestinal Tract and Delayed Gastric & Emptying in Rats Administered Urocortin 1" 2011/05
113.	Inhibition of Gastric Ghrelin Secretion by Urocortin 1 2011/05
114.	クローン病治療におけるインフリキシマブ療法効果減弱・不十分例に対する当科での対応　レトロスペクティブな検討も踏まえて 2011/05
115.	ラットindomethacin小腸潰瘍に対するadrenomedullinの作用効果の検討 2011/05
116.	内視鏡的胆管ステント留置を要した進行膵・胆管癌に対する化学療法の有効性の検討 2011/05
117.	当院における大腸憩室出血(抗血栓療法施行群、非施行群)の臨床的検討及び初期評価について 2011/05
118.	栄養代謝制御における消化管生理活性ペプチドの役割ストレス下における食欲低下の機序とグレリン動態　脳-腸相関の観点から 2011/05
119.	機能性胃腸症(FD)の初期治療後の経過 2011/04
120.	Efficacy and safety of Self-expanding metal stents(SEMSs) in patients with advanced pancreatic cancer receiving gemcitabine （ポスター，一般） 2011/03
121.	Endoscopic Techniques and Management of Foreign Bodies: A Retrospective Analysis of 115 Cases （ポスター，一般） 2011/03
122.	Crohn病の消化管病変観察におけるダブルバルーン小腸内視鏡の役割（口頭発表，一般） 2011/02
123.	MRI所見を契機に診断に至った膵原発悪性リンパ腫の１例. （口頭発表，一般） 2011/02
124.	インフリキシマブ投与と内視鏡的拡張術にて寛解維持した食道クローン病の1例. （口頭発表，一般） 2011/02
125.	当科におけるクローン病小腸狭窄に対する小腸内視鏡的バルーン拡張術の検討（口頭発表，一般） 2011/02
126.	漢方薬六君子湯投与の脳-腸ホルモン分泌への影響について（口頭発表，一般） 2011/02
127.	膵仮性嚢胞内にて左胃動脈仮性動脈瘤が破裂し胃内出血を来した１例. （口頭発表，一般） 2011/02
128.	ERCP　カニュレーションの基本と工夫安全なERCPを目指して　当科における選択的胆管カニュレーションの基本と工夫（口頭発表，一般） 2010/12
129.	IBD　内視鏡的粘膜治癒の意義潰瘍性大腸炎患者の内視鏡的粘膜治癒判定におけるFICE拡大内視鏡の有用性. （口頭発表，一般） 2010/12
130.	内視鏡下ガストログラフィン注入療法で駆虫を試みた2症例. （口頭発表，一般） 2010/12
131.	小腸疾患の診断と治療　カプセル・バルーン内視鏡の有用性クローン病の診断・治療におけるダブルバルーン小腸内視鏡の有用性（口頭発表，一般） 2010/12
132.	経鼻内視鏡　スクリーニング検査での有用性及び応用法の現状(ESD, イレウス管挿入, PEG, ERCPなど) 経鼻内視鏡を用いた経皮的胃瘻造設術の有用性（口頭発表，一般） 2010/12
133.	食道腺扁平上皮癌の1症例. （口頭発表，一般） 2010/12
134.	脳梗塞で発見された胆管癌に伴ったTrousseau症候群の１例. （口頭発表，一般） 2010/11
135.	ストレス関連ペプチドウロコルチンの食欲抑制作用とCRF受容体subtypeについて（ポスター，一般） 2010/10
136.	内視鏡的総胆管結石治療後の長期予後-管腔内超音波検査(IDUS)の有用性の検討- （ポスター，一般） 2010/09
137.	グレリンの胃酸分泌増加作用について（口頭発表，一般） 2010/08
138.	切除不能悪性肝門部胆道狭窄に対する内視鏡的胆管ステンティングの検討. （口頭発表，一般） 2010/06
139.	Clinical utility of intraductal ultrasonography(IDUS) in the reduction of the recurrence rate of the common bile duct astones after endoscopic retrieval. （口頭発表，一般） 2010/05
140.	FICE併用拡大内視鏡観察による潰瘍性大腸炎患者の活動性および寛解維持効率の評価-超音波内視鏡との比較検討も含めて-. （ポスター，一般） 2010/05
141.	Groove pancreatitisの一例.　第309回日本消化器病学会　関東支部例会（口頭発表，一般） 2010/05
142.	当院におけるCrohn病患者のCT enterography･ダブルバルーン小腸内視鏡(DBE)を用いた小腸病変の診断のアルゴリズムについて（ポスター，一般） 2010/05
143.	当院におけるERCP関連手技による偶発症とその対策（ポスター，一般） 2010/05
144.	当院における高齢者の総胆管結石症に対する内視鏡治療. （ポスター，一般） 2010/05
145.	インドメタシン小腸潰瘍形成過程におけるadrenomedullinの発現についての検討（ポスター，一般） 2010/04
146.	急性胆道感染症における新規炎症マーカーPTX３の発現について（ポスター，一般） 2010/04
147.	再度のカプセル内視鏡にて出血源を同定し得た十二指腸憩室出血の1例（口頭発表，一般） 2009/12
148.	当院における消化管異物83例の臨床的検討（口頭発表，一般） 2009/12
149.	放射療法により治療したHelicobacter pylori陰性胃MALTの１例（口頭発表，一般） 2009/12
150.	"EFFECT OF HERBAL MEDICINE RIkkUNSHITO ON PLASMA LEVELS OF GASTRO INTESTINAL HORMONES THAT REGULATE FOOD INTAkE " 2009/11
151.	Circulating ghrelin level is decreased according to the extent of atrophic gastritis. 2009/11
152.	Comparison of The Actions of Acylated and Desacylated Ghrelin on Acid Secretion in The Rat Stomach 2009/11
153.	UROCORTIN, CORTICOTROPINRELEASYING FACTOR FAMILY, DECREASES FEEDING VIA INHIBITION OF SECRETION AND PRODUCTION OF GHRELIN 2009/11
154.	アシルグレリン及びデスアシルグレリンの胃酸分泌への影響について（口頭発表，一般） 2009/11
155.	当院における消化管異物83例の臨床的検討（口頭発表，一般） 2009/11
156.	内視鏡的バルーン拡張術を施行したクローン病４症例の検討（ポスター，一般） 2009/10/14
157.	小腸内視鏡にて摘出した空腸異物（歯科治療具リーマ）の１例（ポスター，一般） 2009/10/14
158.	当院におけるERCP関連手技による偶発症ー予防と対策ー 2009/10/14
159.	クローン病治療におけるinfliximab-azathiopurine併用療法の有効性についての検討-小腸内視鏡によるmucosal healingの検討も含めて（口頭発表，一般） 2009/10
160.	ラジオ波焼灼療法およびエタノール注入療法におけるバブル発生機序の違い（口頭発表，一般） 2009/10
161.	多発肝転移を呈した胃肝様腺癌(hepatoid adenocarcinoma)の1剖検例（ポスター，一般） 2009/10
162.	導入後1年間の当院におけるカプセル内視鏡の使用経験から（口頭発表，一般） 2009/10
163.	機能性ディスペプシアの病態と治療（口頭発表，一般） 2009/10
164.	機能性胃腸症(FD)の心理的特徴と胃粘膜萎縮について（口頭発表，一般） 2009/10
165.	酸分泌抑制薬の出血性胃･十二指腸潰瘍止血効果について（口頭発表，一般） 2009/10
166.	ラジオ波焼灼療法およびエタノール注入療法におけるバブル発生機序の違い（口頭発表，一般） 2009/09
167.	腹痛を契機に発症した特発性大網出血の１例（口頭発表，一般） 2009/09
168.	SMJN(Sister Mary Joseph's Nodule)により発見された膵尾癌の１例（口頭発表，一般） 2009/07
169.	当院におけるERCP関連手技による偶発症と発生時の対策（口頭発表，一般） 2009/06
170.	腸管気腫性嚢胞症の1症例（口頭発表，一般） 2009/06
171.	エビデンスに基づく漢方による消化器疾患の治療六君子湯投与の脳-腸ホルモン分泌への影響について（ポスター，一般） 2009/05
172.	ラジオ波焼灼療法およびエタノール注入療法施行中のバブルの観察（口頭発表，一般） 2009/05
173.	小腸微細病変の診断と治療小腸内視鏡検査を用いたクローン病小腸微細病変の検討　infliximab治療効果の検討も含めて（口頭発表，一般） 2009/05
174.	川越市におけるC型肝炎患者の意識調査（口頭発表，一般） 2009/05
175.	日本人における機能性胃腸症機能性胃腸症(FD)の心理的特長と胃粘膜萎縮について（ポスター，一般） 2009/05
176.	潰瘍性大腸炎とClostridium difficileの関連についての検討（ポスター，一般） 2009/05
177.	当院でのクローン病に対するダブルバルーン小腸内視鏡検査について（口頭発表，一般） 2009/04
178.	Local ablative therapies and hepatic pressure 2009/02
179.	Local ablative therapies and hepatic pressure 2009/02
180.	「５-HT受容体の基礎と臨床―消化管運動と知覚の薬理学―」ラット糖尿病モデルにおける５－HT受容体の発現について（口頭発表，一般） 2009/02
181.	慢性関節リウマチにて免疫抑制薬内服中に血便にて見つかった悪性リンパ腫の１例（口頭発表，一般） 2009/02
182.	慢性関節リウマチにて免疫抑制薬内服中に血便にて見つかった悪性リンパ腫の１例（口頭発表，一般） 2009/02
183.	NSAIDs起因性十二指腸潰瘍を契機に急性期よりdouble pylorusを形成した１症例 2008/12/13
184.	サイトメガロウイルス（CMV）感染難治性胃潰瘍の２症例 2008/12/13
185.	FICEによる潰瘍性大腸炎の粘膜活動性の評価について（口頭発表，一般） 2008/12
186.	脳内ペプチドウロコルチンの食欲と胃粘膜内グレリン産生に及ぼす影響について 2008/10/03
187.	血便を繰り返し小腸内視鏡による経過観察にて単純性潰瘍と診断した１例 2008/10/03
188.	クローン病における外来ダブルバルーン小腸内視鏡検査に関する検討ー内視鏡下小腸造影との併用観察の観点から 2008/10/02
189.	NSAIDs起因性十二指腸潰瘍を契機に急性期よりdouble pylorus を形成した1例（口頭発表，一般） 2008/10
190.	サイトメガロウイルス（ＣＭＶ）感染胃潰瘍の2例（口頭発表，一般） 2008/10
191.	ダブルバルーン小腸内視鏡にて小腸病変を観察したアレルギー性紫斑病の2例（口頭発表，一般） 2008/10
192.	小腸内視鏡の最前線　小腸疾患の診断と治療における有効性　クローン病に対するダブルバルーン小腸内視鏡検査の診断と治療における有効性について（口頭発表，一般） 2008/10
193.	当院での胃十二指腸潰瘍症例における低用量アスピリン服用の頻度と潰瘍の特徴 2008/10
194.	肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法およびエタノール注入療法における肝内圧の比較 2008/10
195.	脳内ペプチドウロコルチンの食欲と胃粘膜内グレリン産生に及ぼす影響について 2008/10
196.	重症急性膵炎後に膵膿瘍を併発し胃・十二指腸潰瘍に内瘻を生じた1例（口頭発表，一般） 2008/10
197.	重症膵炎後に膵膿腫を併発し胃•十二指腸に内瘻を生じた１症例 2008/09/06
198.	serotonin transporter (SERT)のクローン病患者における発現について 2008/09/05
199.	ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察（口頭発表，一般） 2008/09
200.	胃癌にて入院中にサルモネラ急性胆嚢炎を発症し意識障害をきたした１症例 2008/07/05
201.	胃癌にて入院中にサルモネラ急性胆嚢炎を発症し意識障害をきたした１症例（口頭発表，一般） 2008/07
202.	ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察 2008/06
203.	肝細胞癌に対する経皮的エタノール注入療法およびラジオ波焼灼療法における腫瘍内圧の測定 2008/06
204.	アルゴンプラズマ凝固法を用いたメタリックステント切断—基礎的検討— 2008/05/24
205.	上部消化管経鼻内視鏡検査前処置の効果と意義—音響リノメトリー装置を用いた鼻腔断面積と容積測定による検討 2008/05/24
206.	当科でのクローン病の診断・治療におけるダブルバルーン小腸内視鏡の有効性の検討 2008/05/24
207.	食道壁内血腫の２症例 2008/05/24
208.	アシルグレリンとデスアシルグレリンの胃酸分泌への影響について 2008/05/08
209.	ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察 2008/05/08
210.	小腸内視鏡下生検検体を用いたCrohn病患者におけるserotonin transporter(SERT）の発現についての検討 2008/05/08
211.	当院での胃十二指腸潰瘍症例における低用量アスピリン服用の頻度と潰瘍の特徴 2008/05/08
212.	当院におけるCrohn病へのInfliximad投与症例の検討 2008/05/08
213.	糖尿病患者におけるGERD/FD症状のFスケールによる検討 2008/05/08
214.	血中グレリン、IGF-1、レプチン濃度に及ぼす胃粘膜萎縮の影響について 2008/05/08
215.	Ecalution of Long Pentraxin Ptx3 for the Inflammation Marker in the Patients with Ulcerative Colitis 2008/05
216.	The Relationship Between Circulting Concentration of Ghrelin, IGF-1, Leptin and the Extent of Atrophic Change of Gastric Mucosa. 2008/05
217.	The Roles of Serotonin 5-HT2C and 3 Receptors in Anorexia and Delayed Gastric Emptying in Cisplatin-Treated Rats. 2008/05
218.	Transection of Self-expanding Metallic Stents by Using Argon Plasma Coagulation : A Basic Study 2008/05
219.	Local ablative therapies and hepatic parenchymal pressure. 2008/03
220.	Observation of microbubbles in radiofrequency ablation. 2008/03
221.	難治性十二指腸潰瘍の長期経過後に十二指腸癌と診断した１例 2008/02
222.	胆石イレウスの１例 2007/12/15
223.	Radiofrequency ablation for heopatocellular carcinoma and intratumoral pressure. 2007/11
224.	クローン病におけるダブルバルーン小腸内視鏡下小腸造影の有効性の検討 2007/11
225.	非特異性小腸潰瘍に合併したcolonic muco-submucosal elongated polyp (CMSEP)の１例 2007/11
226.	The effects of acylated ghrelin and desacyl ghrelin on acid secretion and histamine production in rat stoomach. 2007/10/27
227.	The relationship between circulating concentration of ghrelin, IGF-1, leptin and the extent of atrophic change of gastric mucosa. 2007/10/27
228.	腫瘍内圧を考慮したラジオ波焼灼療法 2007/10/05
229.	ラジオ波焼灼療法施行中におけるバブルの観察 2007/10
230.	レミケード投与により小腸大腸瘻が閉鎖し、小腸狭窄がバルーン拡張可能となったクローン病の１例 2007/10
231.	"新しい炎症マーカーPTX3の潰瘍性大腸炎における発現についての検討 2007/09
232.	新しい炎症マーカーＰＴＸ３の潰瘍性大腸炎における発現についての検討 2007/09
233.	高度な皮下出血を呈したアルコール性肝硬変の２症例 2007/09
234.	潰瘍性大腸炎における炎症マーカーとしてのlong pentraxin PTX3の検討 2007/08/04
235.	ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットの下部消化管におけるセロトニン受容体の発現についての検討 2007/07/11
236.	礎的検討出血性胃十二指腸潰瘍止血治療における酸抑制薬の作用の検討（口頭発表，一般） 2007/07
237.	腎透析後に吐血•タール便にて発症した小腸壊死の１症例 2007/07
238.	血中グレリンおよびレプチン濃度に及ぼす胃粘膜萎縮の影響について（口頭発表，一般） 2007/07
239.	Espression of Nociceptin/Orphanin Fq and Nociceptin Receptorin the Patients with Inflammatory Bowel Diseases. 2007/05/19
240.	Evaluation for enterographpy with double-balloon endoscopy for patients with crohn's disease- Introduction for new method double-balloon sandwitch fistulography using overtube-attachment backflow preventing cap 2007/05/19
241.	Expression of Nociceptin/Orphanin FQ and Nociceptin Receptor in the Patients with Inflammatory Bowel Diseases 2007/05/19
242.	Long pentraxin PTX3 is a good inflammation marker in the patients with inflammatory bowel diseases 2007/05/19
243.	経鼻内視鏡検査と検査に伴う苦痛について〜検査後のアンケート調査から〜 2007/05/09
244.	NSAIDs潰瘍と動脈硬化 2007/05
245.	クローン病に対するダブルバルーン小腸内視鏡下小腸造影の検討　外付オーバーチューブ逆止弁を用いた挟み撃ち瘻孔造影法の紹介. 2007/05
246.	ヘリコバクターピロリ感染と胃粘膜萎縮の血中グレリン濃度への影響について 2007/05
247.	ヘリコバクター・ピロリと消化器病変　未だ残された除菌適応の課題についてヘリコバクターピロリ感染と胃粘膜萎縮の血中グレリン濃度への影響について 2007/05
248.	ラジオ波焼灼療法における肝実質内圧上昇：基礎的検討 2007/05
249.	出血性十二指腸潰瘍止血治療における酸抑制薬の作用の検討 2007/05
250.	出血性胃十二指腸潰瘍止血治療における酸抑制薬の作用の検討 2007/05
251.	当院における出血性直腸潰瘍ａｃｕｔｅ　ｈｅｍｏｒｒｈａｇｉｃ　ｒｅｃｔａｌ　ｕｌｃｅｒ（ＡＨＲＵ）症例の内視鏡的検討 2007/05
252.	肝癌局所治療法における肝内圧上昇：基礎的検討 2007/05
253.	出血性胃十二指腸潰瘍止血治療における酸抑制薬の作用の検討 2007/04/19
254.	Effects of carbonyl stress in the pathogenesis of inflammatory bowel diseases （口頭発表，一般） 2007/04
255.	慢性腎不全患者の胃粘膜病変に及ぼす鉄代謝の役割 2007/04
256.	炎症性腸疾患患者における尿中ペントシジン濃度の検討 2007/04
257.	肝局所治療法における肝実質内圧上昇 2007/04
258.	６‐ｍｅｒｃａｐｔｏｐｕｒｉｎｅによる骨髄抑制に対しＧ‐ＣＳＦ投与後に寛解に至った大腸クローン病の１例 2007/04
259.	門脈血症を伴ったクローン病の１例 2007/02
260.	PETが契機で発見された虫垂限局クローン病の１例 2006/12
261.	ラジオ波焼灼療法における肝実質内圧上昇　基礎的検討 2006/10/11
262.	ラジオ波焼灼療法における腫瘍内圧測定　臨床的検討 2006/10/11
263.	潰瘍性大腸炎におけるadvanced glycation end products(AGEs)およびreceptor for AGE(RAGE)の発現に関する検討 2006/10/11
264.	腹腔内リンパ節転移および乳び胸を来たした肝細胞癌の一例 2006/10/11
265.	血中グレリン濃度と胃粘膜萎縮の関連について 2006/10/11
266.	ダブルバルーン小腸内視鏡にて診断し、FOL-FOX6にて良好な治療効果の得られた転移性多発小腸癌の1例 2006/10
267.	ラジオ波焼灼療法における肝実質内圧上昇 2006/10
268.	Circulating ghrelin level is decreased according to the extent of atrophic gastritis. 2006/09
269.	Circulating ghrelin level is decreased according to the extent of atrophic gastritis. 2006/09
270.	Nociceptin/orphanin FQ- and nociceptin receptor- expression in patients with ulcerative colitis 2006/09
271.	Expression of nociceptin/orphanin FQ and nociceptin receptor in the patients with ulcerative colitis 2006/08
272.	実験大腸炎に対する食物脂肪の作用について 2006/07/07
273.	酸分泌抑制薬単回投与の酸分泌抑制作用の比較　ラット胃内灌流系を用いた検討 2006/07/07
274.	Growth suppression effects of Helicobacter pylori under oral administration of FP-10 2006/07
275.	ラジオ波焼灼療法により散布型再発が行われた肝細胞癌の２例 2006/07
276.	潰瘍性大腸炎増悪におけるカルボニルストレスの関与について 2006/07
277.	ダブルバルーン小腸内視鏡にて診断した転移性多発小腸癌の1例 2006/06
278.	摘出に工夫を要した胃内異物の一例 2006/06
279.	魚骨にて食道穿孔を来した1例 2006/05/25
280.	Radiofrequency ablation and hepatic parecchymal pressure. 2006/05
281.	ラジオ波焼灼療法における肝実質内圧ー基礎的検討ー 2006/05
282.	マウス実験大腸炎モデルにおけるn-3不飽和脂肪酸の大腸炎抑制効果についての検討 2006/04/20
283.	ラジオ波焼灼療法における肝実質内圧上昇 2006/04/20
284.	潰瘍性大腸炎患者でのオピオイド類似ペプチドnociceptin/orphaninFQおよびopioidreceptor-like1の発現について 2006/04/20
285.	肝転移を伴ったWDHA症候群の一症例 2006/04/20
286.	ラジオマウス実験大腸炎モデルにおけるn-3不飽和脂肪酸の大腸炎抑制効果についての検討波焼灼療法における肝実質内圧上昇 2006/04
287.	成人発症アレルギー性紫斑病による小腸多発潰瘍出血後にサイトメガロウイルス腸炎を合併した１例 2006/04
288.	ワークショップⅠ炎症性腸疾患（ＩＢＤ）の病態と治療戦略　マウス実験大腸炎モデルにおけるn-3,n-6脂肪酸の大腸炎抑制効果について 2005/12/02
289.	創傷治癒の修復因子：消化性潰瘍治癒と酸分泌 2005/12/02
290.	ヒトマクロファージにおけるプロスタグランジン(PG)とサリドマイドによるTNF-α産生抑制効果の比較 2005/10/05
291.	上皮細胞におけるCD47による細胞の接着と運動の制御 2005/09/14
292.	Successful treatment by endoscopic submucosal dissection(ESD)for remnant lesions of gastric cancer after the treamtment by endoscopic mucosal resection(EMR) 2005/09/10
293.	急性腸炎症状を契機に発見されたSLEの一例 2005/09/03
294.	アルゴンプラズマ凝固法を用いたmetalic stent切断の基礎的研究 2005/05/28
295.	Bleeding ulcer and Arheroscierosis'a High Rate of Atherosclerosis in Subjects with NSAID-induced Bleeding Ulcer. 2005/05/14
296.	Ghrelin induces Gastric Mucosal Damage Through An Incace in Acid Secretion in Rats:study on the Action on Gastric Mucosa. 2005/05/14
297.	Healing Speed of EMR induced ulcer is related to the initial site:assessed by the experimental dog modeland clinical settings in humans. 2005/05/14
298.	Role of cyclooxygenase-2 in gastric carcinogenesis 2005/05/04
299.	手術後８年目に膵転移を認めた腎癌の一例 2005/04/16
300.	腹痛, 下血にて発症した大腸脂肪腫の1例 2005/02/19
301.	潰瘍性大腸炎患者におけるオピオイド類似ペプチドの発現について 2005
302.	アルゴンプラズマ凝固止血法が有用であった放射線性十二指腸炎の1例 2004/12/03
303.	消化管ホルモングレリン静注による出血性胃粘膜障害の発症に関する研究 2004/11/19
304.	グレリンの胃粘膜障害作用 2004/11/18
305.	消化管ホルモングレリン静注による出血性胃粘膜障害の発症に関する研究 2004/10/21
306.	Apelin stimulated acid secretion and histamine release in rat stomach 2004/09
307.	Fatty meal and Alcohol Tolerance Test using Catheter Free Bravo pH Monitoring System 2004/05/15
308.	Apeline stimulates acid secretion and histamine release in rat stomach. 2004/05
309.	The interaction between gastrin and ghrelin on acid secretion in rat stomach. 2004/05
310.	グレリンの胃酸分泌増加作用におけるBrain-Gut Axisの役割 2004/04/21
311.	消化管ホルモングレリンの胃酸分泌増加作用—ガストリンとの相乗作用についてラット胃内灌灌流系を用いた検討 2004/04/21
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