教員情報 - 持田　智 | 埼玉医科大学

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研究課題・受託研究・科研費

現在の専門分野

著書

（最終更新日：2024-01-24 12:50:19）

  モチダ　サトシ   MOCHIDA Satoshi
  持田　智
   所属   埼玉医科大学医学部消化器内科・肝臓内科

職種教授

■ メールアドレス

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2004/04～	B型重症肝炎の治療体系確立にむけた全国規模でのprospective study 国内共同研究（キーワード：肝炎ウイルス，HBV，抗ウイルス療法，急性肝炎，劇症肝炎）
2.	2004/04～	わが国固有のE型肝炎に関する分子ウイルス学的研究国内共同研究（キーワード：肝炎ウイルス，HEV，劇症肝炎，疫学）
3.	2004/04～2005/03	劇症肝炎，遅発性肝不全の実態に関する全国調査国内共同研究（キーワード：劇症肝炎，急性肝不全，肝移植，疫学）
4.	2004/04～	急性肝不全の予後予測におけるHGF簡易測定キットの有用性に関する研究国内共同研究（キーワード：劇症肝炎，HGF，予後予測）
5.	2004/04～	画像診断による肝疾患進展度評価法の確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：慢性肝炎，肝硬変，脂肪肝，画像診断）
6.	2004/04～	肝炎劇症化の機序と治療法の開発に関する研究：Osteopontinトランスジェニックマウスの確立とこれを用いた検討国内共同研究（キーワード：肝炎，自己免疫，サイトカイン，オステオポンチン，実験動物）
7.	2004/04～	肝疾患の病態を規定する宿主要因の検討：Osteopontin promoter SNPsの解析国内共同研究（キーワード：肝炎，肝硬変，肝癌，遺伝子診断，SNP，オステオポンチン，サイトカイン）
8.	2004/04～2005/03	肝癌患者のQOL向上に関する研究国内共同研究（キーワード：肝癌，肝硬変，QOL，栄養）
9.	2004/04～	肝線維化，肝再生の機序と治療学の確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：肝壊死，線維化，再生，肝類洞，実験動物）
10.	2004/04～	進行肝癌の治療法確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：肝癌，化学療法，インターフェロン）
11.	2004/04～	難治性C型慢性肝炎の治療法確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：慢性肝炎，肝硬変，肝炎ウイルス，HCV，インターフェロン，抗ウイルス療法）
12.	2005/04～	B型重症肝炎の治療体系確立にむけた全国規模でのprospective study 国内共同研究（キーワード：肝炎ウイルス，HBV，抗ウイルス療法，急性肝炎，劇症肝炎）
13.	2005/04～	わが国固有のE型肝炎に関する分子ウイルス学的研究国内共同研究（キーワード：肝炎ウイルス，HEV，劇症肝炎，疫学）
14.	2005/04～	劇症肝炎の肝移植適応ガイドラインを改変するための研究調査国内共同研究（キーワード：劇症肝炎，急性肝不全，肝移植，疫学）
15.	2005/04～	劇症肝炎の診断基準を改変するための研究調査国内共同研究（キーワード：劇症肝炎，急性肝不全，疫学，診断基準）
16.	2005/04～	急性肝不全の予後予測におけるHGF簡易測定キットの有用性に関する研究国内共同研究（キーワード：劇症肝炎，HGF，予後予測）
17.	2005/04～	画像診断による肝疾患進展度評価法の確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：慢性肝炎，肝硬変，脂肪肝，画像診断）
18.	2005/04～	肝炎劇症化の機序と治療法の開発に関する研究：Osteopontinトランスジェニックマウスの確立とこれを用いた検討国内共同研究（キーワード：肝炎，自己免疫，サイトカイン，オステオポンチン，実験動物）
19.	2005/04～	肝疾患の病態を規定する宿主要因の検討：Osteopontin promoter SNPsの解析国内共同研究（キーワード：肝炎，肝硬変，肝癌，遺伝子診断，SNP，オステオポンチン，サイトカイン）
20.	2005/04～	肝線維化，肝再生の機序と治療学の確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：肝壊死，線維化，再生，肝類洞，実験動物）
21.	2005/04～	進行肝癌の治療法確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：肝癌，化学療法，インターフェロン）
22.	2005/04～	難治性C型慢性肝炎の治療法確立に関する研究機関内共同研究（キーワード：慢性肝炎，肝硬変，肝炎ウイルス，HCV，インターフェロン，抗ウイルス療法）
23.	2014/04～2017/03	効率的な肝炎ウイルス検査陽性者フォローアップシステムの構築のための研究
24.	2015/04～2018/03	B型肝炎ウイルス再活性化に関与するウイルス・宿主要因の解明に基づく予防対策法の確立を目指す研究その他の補助金・助成金
25.	2016/04～2019/03	C型肝炎のDAA治療で高度耐性株出現に関するオセロ仮説と2-ヒット仮説の検証基盤研究（C）
26.	2016/04～2020/03	次世代シークエンス技術によるウイルス因子解析を基軸としたC型肝炎新規治療の病態解明と臨床応用その他の補助金・助成金
27.	2017/04～2020/03	職域等も含めた肝炎ウイルス検査受検率向上と陽性者の効率的なフォローアップシステムの開発・実用化に向けた研究
28.	2018/04～2021/03	B型肝炎再活性化の発生機序の解明と費用対効果に優れた予防法の開発事業その他の補助金・助成金
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■ 現在の専門分野

消化器内科学、肝臓病学　（キーワード：消化器病、肝臓病、肝炎ウイルス、急性肝不全、肝移植、個別化医療、肝類洞壁細胞）

■ 受賞履歴

1.	1992/06	財）日本肝臓学会　第5回研究奨励賞
2.	2004/06	第1回肝臓フォーラム（東部）奨励賞

■ 著書

1.	単行本	肝・胆・膵疾患　最近の動向「今日の治療指針　2018年版：わたしはこう治療している」 2018/01
2.	単行本	「序文.B型,C型肝炎の抗ウイルス療法：最前線の治療エッセンス」 2017/07
3.	単行本	「序文.肝疾患治療マニュアル」 2017/06
4.	単行本	Ｂ型・Ｃ型肝炎の最新治療戦略.どの治療を選択すべきか：オムニタスビル/パリタプレビル/リトナビル配合錠を用いた治療の進め方.「消化器の臨床」 2017/02
5.	単行本	「37　肝炎治療薬　Pocket Drugs 2017.」 2017/01
6.	単行本	DICと基礎疾患：診断・治療の進め方「肝臓疾患とDIC」.「学術情報冊子「現場で役立つ！DIC診療エッセンス」.」 2016/12
7.	単行本	「慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド2016.日本肝臓学会編集.刊行にあたって.」 2016/05
8.	その他	B型肝炎ウイルスの生体内における増殖速度を規定する要因の検討「厚生労働省科学研究費補助金（肝炎等克服緊急対策研究事業）「B型肝炎ウイルス感染の病態別における宿主遺伝因子の探索研究班」平成24年度報告書, 2013」 2013/03
9.	その他	わが国における急性肝不全および遅発性肝不全の実態（2011年）：平成23年度全国調査「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成24年度報告書」 2013/03
10.	その他	ワーキンググループ-1：研究報告書：急性肝不全における成因分類の診断基準の確立「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成24年度報告書, 2013」 2013/03
11.	その他	劇症肝炎における高精度予後予測システムの実用化「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成24年度報告書, 2013」 2013/03
12.	その他	劇症肝炎分科会統括研究報告書：劇症肝炎に関する研究「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成24年度報告書」 2013/03
13.	その他	厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策事業（肝炎分野）「がん化学療法および免疫抑制療法中のB型肝炎ウイルス再活性化予防対策法の確立を目指したウイルス要因と宿主要因の包括的研究」班「平成24年度研究報告書, 2013年」 2013/03
14.	単行本	Algorithm to determine the outcome of patients with acute liver failure: a data-mining analysis using decision trees 2012/03
15.	単行本	The efficacy and safety of terlipressin and albumin in patients with type 1 hepatorenal syndrome: a multicenter, open-label, explorative study 2012/03
16.	単行本	Usefulness of miriplatin as an anticancer agent for transcatheter arterial chemoembolization in patients with unresectable hepatocellular carcinoma. 2012/03
17.	単行本	A multicenter study to clarify the optimal HCV-RNA negative period during combined therapy with pegylated interferon plus ribavirin in patients with chronic hepatitis caused by HCV genotype 2 2012/03
18.	単行本	Acute liver failure in Japan: definition, classification, and prediction of the outcome 2011/12
19.	単行本	「Outcome after living donor liver transplantation for acute liver failure in japan; results of a nationwide survey」 2011/12
20.	単行本	Genome-Wide Association Study Confirming Association of HLA-DP with Protection against Chronic Hepatitis B and Viral Clearance in Japanese and Korean. 2011/12
21.	単行本	No association for Chinese HBV-related hepatocellular carcinoma susceptibility SNP in other East Asian populations. 2011/12
22.	その他	「「免疫抑制薬，抗悪性腫瘍薬によるB型肝炎再活性化の実態解明と対策法の確立」全体研究（平成22年度）. 厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策事業（肝炎分野）「免疫抑制薬，抗悪性腫瘍薬によるB型肝炎再活性化の実態解明と対策法の確立」班, 平成22年度研究報告書, 2011年」 2011/03
23.	その他	「ワーキンググループ-1：研究報告書：我が国における「急性肝不全」の概念，診断基準の確立. 厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成22年度報告書.」 2011/03
24.	その他	「成因不明の肝不全症例における分類法の確立: データマイニングによる分類法の作成. 厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成22年度報告書」 2011/03
25.	その他	ワーキンググループ-1：研究報告書 ①劇症肝炎の診断基準：プロトロビン時間の扱いに関する検討②劇症肝炎、急性肝不全の概念の改変③肝移植適応ガイドラインの改定「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成21年度報告書」 2010/04
26.	その他	免疫抑制薬、抗悪性腫瘍薬によるB型肝炎活性化の実態解明と対策法の確立「厚生労働科学研究費補助金肝炎克服緊急対策事業（肝炎分野）、平成21年度研究報告書」 2010/04
27.	その他	急性肝不全の予後予測：データマイニングによるアルゴリズムの作成「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成21年度報告書」 2010/04
28.	その他	新たな劇症肝炎・LOHFの肝臓移植適応ガイドラインの有用性：データマイニング法による予後予測モデルの開発「ミノファーゲン」 2010/03
29.	その他	B型肝炎の対策：キャリアと既往感染者への対応「浦和医師会会報」 2009/04
30.	その他	B型肝炎：最新の治療と再活性化の対策「川口医師会雑誌」 2009/04
31.	その他	C型慢性肝炎の治療：最近の動向と埼玉県での取り組み「上尾市医師会雑誌」 2009/04
32.	その他	C型慢性肝炎の治療：海外での動向「川口医師会雑誌」 2009/04
33.	その他	①劇症肝炎の診断基準：プロトロビン時間の扱いに関する検討、②劇症肝炎、急性肝不全の概念の改変、③肝移植適応ガイドラインの改訂「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成20年度報告書」 2009/04
34.	その他	①肝がん患者のQOLに関するSF-36と新規質問票を用いたprospective study ②肝がん患者を含む慢性肝疾患症例の効用値調査「厚生労働省科学研究費補助金（肝炎克服研究事業）「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成20年度報告書」 2009/04
35.	その他	急性肝不全の予後予測：データマイニングによるアルゴリズムの作成「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成20年度報告書」 2009/04
36.	その他	肝がん合併硬変患者における肝がん治療の栄養状態に及ぼす影響：間接熱量計を用いた検討「厚生労働省科学研究費補助金（肝炎克服研究事業）「肝がん患者のQOL向上に関する調査研究班」平成20年度報告書」 2009/04
37.	その他	肝疾患とDIC「DIC診療ガイドブック（メディカルビュー社）」 2009/04
38.	その他	C型肝硬変のインターフェロン治療はどう行うべきか「肝炎のインターフェロン治療　Up-To Date2009（日本メディカルセンター）」 2008/09
39.	単行本	「劇症肝炎の原因と治療」 2008/06
40.	単行本	「急性肝不全. Medical Practice：新・救急・応急処置の実際／B」 2008/06
41.	その他	C型慢性肝疾患におけるインターフェロン（IFN）治療が栄養状態に及ぼす影響：間接熱量計を用いた検討「厚生労働省科学研究費補助金（肝炎等克服研究事業）「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成19年度報告書」 2008/04
42.	その他	① 劇症肝炎の診断基準：プロトロンビン時間の扱いに関する検討，② 劇症肝炎，急性肝不全の概念の改変，③ 肝移植適応ガイドラインの改訂「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成19年度報告書」 2008/04
43.	その他	肝がん患者のQOLに関するSF-36と新規質問票を用いた prospective study「厚生労働省科学研究費補助金（肝炎等克服研究事業）「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成19年度報告書」 2008/04
44.	単行本	「3cm、3個以下の肝癌に対する治療として選択すべきは肝切除か、局所療法か？肝移植か？（臨床病期ごとに）」 2007/10
45.	単行本	「劇症肝炎」 2007/06
46.	単行本	「肝性脳症：Hepatic Encephalopathy.」 2007/06
47.	単行本	「肝疾患：劇症肝炎の治療における抗凝固療法の有用性は?」 2007/06
48.	その他	C型慢性肝疾患におけるインターフェロン（IFN）治療が栄養状態に及ぼす影響：間接熱量計を用いた検討「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成18年度報告書」 2007/04
49.	その他	①肝炎重症化を規定する宿主要因，②ワーキンググループの進行状況「厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成18年度報告書」 2007/04
50.	その他	肝がん患者のQOLに関するSF-36と新規質問票を用いた prospective study「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成18年度報告書」 2007/04
51.	単行本	「9. 肝・胆道の疾患，9.3.2）亜急性肝炎」 2007/04
52.	その他	肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を予測する方法の確立：Osteopontin Promoter SNPs　の有用性「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「C型肝炎への肝移植後の免疫抑制法に関する研究班」　平成１８年度報告書」 2007/01
53.	その他	我が国の劇症肝炎，LOHFにおけるHEV感染の実態（2003年）「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究」平成17年度報告書」 2006/04
54.	その他	肝炎重症化を規定する宿主要因「厚生省特定疾患「難治性の肝・胆道疾患に関する研究班」平成17年度報告書」 2006/04
55.	単行本	「6. 肝臓・胆嚢・膵臓疾患，Ⅱ.主な疾病と診療，1．肝疾患，2）劇症肝炎」 2006/04
56.	単行本	「QOLから見たRFA治療. 肝癌：ラジオ波凝固療法―そのノウハウとエビデンス」 2006/04
57.	単行本	「劇症肝炎の治療」 2006/04
58.	単行本	「急性肝炎」 2006/03
59.	単行本	「わが国における劇症肝炎の動向」 2006/03
60.	単行本	「劇症肝炎」 2006/03
61.	単行本	「肝疾患：劇症肝炎」 2006/03
62.	単行本	「慢性肝炎の抗ウイルス療法の現状と展望：抗ウイルス薬によるB型慢性肝炎の劇症化予防」 2006/03
63.	その他	肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を予測する方法の確立：Osteopontin Promoter SNPsの有用性「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「C型肝炎への肝移植後の免疫抑制法に関する研究班」　平成１７年度報告書」 2006/01
64.	その他	①我が国の劇症肝炎，LOHFにおけるHEV感染の実態，②輸入感染症としてのE型急性肝炎：中国株の塩基配列の解析「厚生労働省肝炎等克服緊急対策事業「本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究」班平成16年度報告書」 2005/04
65.	その他	劇症肝炎の肝移植適応ガイドラインの再評価「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」平成16年度報告書」 2005/04
66.	その他	劇症肝炎，遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（2003年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」平成16年度報告書」 2005/04
67.	その他	肝がん患者のQOLに関するSF-36と新規質問票を用いた prospective study「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成16年度報告書」 2005/04
68.	その他	肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を予測する方法の確立：Osteopontin Promoter SNPsの有用性「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「Ｃ型肝炎への肝移植後の免疫抑制法に関する研究班」平成16年度報告書」 2005/04
69.	単行本	「肝臓病学：今後の課題」 2005/04
70.	単行本	「肝硬変」 2005/04
71.	単行本	「劇症肝炎」 2005/04
72.	単行本	「発癌とその背景：Ｃ型慢性肝疾患における肝発癌を規定する宿主要因」 2005/04
73.	単行本	「急性肝不全の最新知識」 2005/04
74.	単行本	「劇症肝炎」 2005/03
75.	単行本	「急性肝炎の診断と治療（総論）」 2005/03
76.	単行本	「薬剤師のための臨床講座：慢性肝不全.」 2005/03
77.	単行本	「症状，症候からのアプローチ：意識障害.」 2005/03
78.	その他	①肝がん患者のQOL：栄養状態と入院期間、治療後合併症の関連、②肝がん患者における癌治療後の転移巣出現を規定する宿主要因「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」　平成１６年度報告書」 2005/01
79.	その他	(1) 肝癌患者の栄養状態とQOLの関連，(2) 肝癌の再発形式を規定する宿主要因の検討.「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成15年度報告書」 2004/04
80.	その他	B型肝炎ウイルスキャリアの急性増悪例に対するラミブジンの有効性に関するprospective study（中間報告-3）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」平成15年度報告書」 2004/04
81.	その他	C型慢性肝炎の治療：国民病である肝癌の撲滅を目指して. 熊谷内科医師会講演会.「Treatment of Chronic Hepatitis C. 日経メディカル開発,」 2004/04
82.	その他	劇症肝炎，遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（2002年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」平成15年度報告書」 2004/04
83.	その他	慢性肝炎，肝硬変.「病診連携：専門医に紹介するタイミング, バイオメディカ,」 2004/04
84.	その他	我が国の劇症肝炎，LOHFにおけるHEV感染の意義：全国集計からの検討.「厚生労働省肝炎等克服緊急対策事業「本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究」班平成15年度報告書」 2004/04
85.	その他	肝がん患者のQOL評価用質問票の作成と prospective study.「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」平成15年度報告書」 2004/04
86.	その他	肝臓疾患と茵蔯蒿湯.「ツムラ・メディカルトゥデイ：肝臓疾患と漢方シリーズ　2004; 4月21日ラジオNIKKEI放送記録.」 2004/04
87.	その他	（1）肝炎の重症度を規定する宿主要因：Osteopontin Promoter SNPの検討，(2) 肝炎劇症化に関与するHEV株の検討.「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」平成15年度報告書」 2004/04
88.	単行本	「原発性肝癌.」 2004/04
89.	単行本	「急性肝不全：劇症肝炎，LOHF.」 2004/04
90.	単行本	「高齢者におけるインターフェロン治療の適応と留意点.」 2004/04
91.	単行本	「転移性肝癌.」 2004/04
92.	単行本	「肝再生」 2004/04
93.	単行本	「肝不全，肝性脳症」 2004/04
94.	単行本	「劇症肝炎」 2004/04
95.	単行本	「肝不全（翻訳）」 2004/04
96.	単行本	「劇症肝炎.」 2004/04
97.	単行本	「劇症肝炎」 2004/04
98.	単行本	「肝・胆・膵疾患を深く学ぼう：劇症肝炎」 2004/04
99.	単行本	「肝硬変」 2004/04
100.	単行本	「様々な病因による病態：肝不全」 2004/04
101.	その他	B型肝炎ウイルスキャリアの急性増悪例に対するラミブジンの有効性に関するprospective study（中間報告-2）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１４年度報告書」 2003/01
102.	その他	劇症肝炎、遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（２００１年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１４年度報告書」 2003/01
103.	その他	肝がん患者のQOLに対する各種治療法の影響に関するretrospective study：Quality-Adjusted Life Years（QALYｓ）を算出することによる評価「厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「肝がん患者のQOL向上に関する研究班」　平成１４年度報告書」 2003/01
104.	その他	（１）劇症肝炎及びLOHFにおけるHEV感染の意義、（２）オステオポンチントランスジェニックマウス：新たな劇症肝炎モデル「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１４年度報告書」 2003/01
105.	その他	B型肝炎ウイルスキャリアの急性増悪例に対するラミブジンの有効性に関するprospective study（中間報告-1）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１３年度報告書」 2002/01
106.	その他	劇症肝炎、遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（２０００年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１３年度報告書」 2002/01
107.	その他	広汎肝壊死と肝再生不全の成立機序「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１３年度報告書」 2002/01
108.	その他	劇症肝炎、遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（１９９９年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１２年度報告書」 2001/01
109.	その他	劇症肝炎、遅発性肝不全（LOHF：late onset hepatic failure）の全国集計（１９９８年）「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１１年度報告書」 2000/01
110.	その他	血漿オステオポンチン濃度による肝炎劇症化の予知「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１１年度報告書」 2000/01
111.	その他	広汎肝壊死の成立機序：マクロファージの肝浸潤におけるオステオポンチンを介したchemokine network.「厚生省特定疾患「難治性の肝疾患に関する研究班」　平成１０年度報告書」 1999/01
112.	その他	肝再生過程における類洞内皮細胞増殖機構「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成９年度報告書」 1998/01
113.	その他	肝炎劇症化の機序と免疫抑制薬の作用点「厚労省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成９年度報告書」 1998/01
114.	その他	劇症肝炎に対する新たな抗凝固療法「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成８年度報告書」 1997/01
115.	その他	門脈圧亢進時の肝類洞壁細胞機能に及ぼす腸内細菌の影響「厚生省特定疾患「門脈血行異常症調査研究班」　平成７年度報告書」 1996/01
116.	その他	門脈圧亢進症における肝類洞壁細胞の役割「厚生省特定疾患「門脈血行異常症調査研究班」　平成７年度報告書」 1996/01
117.	その他	１、肝炎劇症化の機序：活性化マクロファージによる肝類洞内凝固　　２、肝細胞膜に存在するcomitogenの肝再生不全における意義　　３、肝移植後肝不全における肝類洞内凝固の役割と抗凝固療法の効果「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成６年度報告書」 1996/01
118.	その他	劇症肝炎に対する新しい抗凝固療法「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成４年度報告書」 1994/01
119.	その他	肝類洞における凝固平衡の特殊性と広汎肝壊死「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成４年度報告書」 1994/01
120.	その他	PGI2誘導体による急性肝不全の治療「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成３年度報告書」 1993/01
121.	その他	活性化マクロファージによる肝類洞内皮細胞障害の機序と劇症肝炎での意義「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成３年度報告書」 1993/01
122.	その他	培養肝細胞を用いた肝再生促進因子のin vivo類似の測地系とHGFの作用点「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成２年度報告書」 1992/01
123.	その他	急性肝不全における血管内凝固の意義と対策「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　平成元年報告書」 1990/01
124.	その他	急性肝不全の血管内凝固における肝類洞内皮細胞障害の意義と成因「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」昭和６３年度報告」 1989/01
125.	その他	肝類洞内凝固の成立機序とその対策「厚生省特定疾患「難治性の肝炎調査研究班」　昭和６３年度報告」 1989/01
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(原著)	Intractable Liver Diseases Study Group of Japan. Fulminant hepatitis and late onset hepatic failure in Japan. 2008/08
2.	学術雑誌(原著)	Re-evaluation of the Guideline published by the Acute Liver Failure Study Group of Japan in 1996 to determine the indications of liver transplantation in patients with fulminant hepatitis. 2008/10
3.	学術雑誌(原著)	Genetic Polymorphisms in Promoter Region of OsteopontinGgene May be a Marker Reflecting Hepatitis Activity in Chronic Hepatitis C Patients 2004/04
4.	学術雑誌(原著)	Transgenic Mice Expressing Osteopontin in Hepatocytes as a Model of Autoimmune Hepatitis. 2004/04
5.	学術雑誌(原著)	SNPs in the promoter region of the osteopontin gene as a marker predicting the efficacy of interferon-based therapies in patients with chronic hepatitis C. 2005/04
6.	学術雑誌(原著)	The herbal medicine inchin-ko-to (TJ-135)induces apoptosis in cultured rat hepatic stellate cells. 2006/04
7.	学術雑誌(原著)	Massive Liver Necrosis Provoked by Imbalance between Th1 and Th2 Immune Reactions in Osteopontin Transgenic Mice. 2004/04
8.	学術雑誌(原著)	Influences on Hepatitis B Virus Rplication by a Naturally Occurring Mutation in the Core Gene. 2007/09
9.	学術雑誌(原著)	Extrahepatic manifestations in transgenic mice of osteopontin in hepatocytes-A clue to advent of pathological state in various organs of chronic hepatitis C patients. 2005/04
10.	学術雑誌(原著)	Usefulness of anti-ulcer drugs for the prevention and treatment of peptic ulcers induced by low doses of aspirin. 2009/02
11.	学術雑誌(総説)	Serum HGF levels and acute liver failure 2005/04
12.	学術雑誌(原著)	Increased cytoprotective function in the liver of transgenic mice expressing osteopontin in hepatocytes. 2005/04
13.	学術雑誌(原著)	The Virus Reduction Therapy Study Group. Double Filtration Plasmapheresis and Interferon Combination Therapy for Chronic Hepatitis C Patients with Genotype 1 and High Viral Load. 2007/09
14.	学術雑誌(原著)	Angiopoietib/Tie Receptors System may Play a Role During Reconstruction and Capillarization of The Hepatic Sinusoids After Partial Hepatectomy and Liver Injury in Rats. 2004/04
15.	学術雑誌(原著)	Japanese Harbel Medicine Inchin-Ko-To as a Therapeutic Drug for Liver Fibrosis 2004/04
16.	学術雑誌(原著)	Interferon-β plus ribavirin for patients with hepatitis C virus genotype 1: A randomised pilot trial. 2005/04
17.	学術雑誌(原著)	Plasma Osteopontin Levels in Patients with Fulminant Hepatitis. 2004/04
18.	学術雑誌(原著)	Fulminant hepatitis and late onset hepatic failure in Japan. 2008/05
19.	大学・研究所等紀要	分担研究報告書（WG-1）「Acute on chronic liver failure（ACLF）の全国調査（2021年）: 令和4年度全国調査. 2023/03
20.	大学・研究所等紀要	統合研究報告書（WG-1）「Acute on chronic liver failure（ACLF）の全国調査（2017-2021年）: 平成30年度~令和4年度全国調査. 2023/03
21.	大学・研究所等紀要	分担研究報告書（WG-1）「Acute on chronic liver failure（ACLF）の全国調査（2020年）: 令和3年度全国調査. 2022/03
22.	学術雑誌(総説)	集: 肝硬変の診断治療の最新知見「わが国における実態と注目される病態: Acute-on-Chronic Liver Failure」. 2022/01
23.	大学・研究所等紀要	分担研究報告書（WG-1）「Acute on chronic liver failure（ACLF）の全国調査（2019年）: 令和2年度全国調査. 2021/03
24.	大学・研究所等紀要	分担研究報告書（全体研究）「わが国における急性肝不全および遅発性肝不全（LOHF）の実態（2019年）: 令和2年度全国調査. 2021/03
25.	大学・研究所等紀要	分科会統括研究報告書「急性肝不全（劇症肝炎）に関する研究」 2021/03
26.	学術雑誌(原著)	Sofosbuvir plus velpatasvir treatment for hepatitis C virus in patients with decompensated cirrho-sis: A Japanese real-world multicenter study. 2021/01
27.	学術雑誌(原著)	Outcome of patients with acute liver failure awaiting liver transplantation in Japan. 2020/10
28.	学術雑誌(総説)	私の治療: 薬物性肝障害. 2020/09/05
29.	学術雑誌(総説)	今月のテーマ「急性肝不全Up-to-Date」急性肝不全とその類縁疾患: わが国における動向. 2020/09
30.	学術雑誌(原著)	A validation study of the Ursodeoxycholic Acid Response Score in Japanese patients with primary biliary cholangitis. 2020/08
31.	学術雑誌(原著)	Significance of switching of the nucleos(t)ide analog used to treat Japanese patients with chronic hepatitis B virus infection from entecavir to tenofovir alafenamide fumarate. 2020/08
32.	学術雑誌(総説)	特集Ⅱ/B型肝炎診療の現在: B型肝炎再活性化の対策. 2020/08
33.	学術雑誌(総説)	肝炎. 2020/07
34.	学術雑誌(原著)	Severe hepatotoxicity due to osimertinib after nivolmab therapy in patients with non-small cell lung cancer harboring EGFR mutation. 2020/04
35.	大学・研究所等紀要	ワーキンググループ-1報告書：Acute on chronic liver failure（慢性肝不全の急性増悪）の多施設共同調査. 2020/03
36.	大学・研究所等紀要	全体研究報告書：わが国における急性肝不全および遅発性肝不全（LOHF）の実態（2018年） 2020/03
37.	大学・研究所等紀要	分科会総括研究報告：急性肝不全（劇症肝炎）に関する研究. 2020/03
38.	学術雑誌(総説)	特集「ACLF: acute-on-chronic failure」編集: はじめに 2020/02/15
39.	学術雑誌(総説)	疾患編: 消化器疾患責任編集 2020/02
40.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患編集: 肝・胆・膵疾患を理解するためのポイント 2020/02
41.	学術雑誌(総説)	臨床消化器内科特集「B型肝炎 Trend & Topics」: B型肝炎再活性化とその対策 2020/02
42.	学術雑誌(総説)	「肝疾患 vs 薬物療法」緊急性の高い肝障害: 急性肝不全 2020/01
43.	学術雑誌(原著)	Bezafibrate improves GLOBE and UK-PBC scores and long-term outcomes in patients with primary biliary cholangitis. 2019/12
44.	学術雑誌(総説)	ICU治療指針Ⅱ: 急性肝不全に対する薬物療法 2019/12
45.	学術雑誌(総説)	ICU治療指針Ⅱ: 急性肝不全・遅発性肝不全 2019/12
46.	学術雑誌(総説)	編集後記 2019/11/30
47.	学術雑誌(総説)	Acute-on-Chronic Liver Failureとは 2019/10
48.	学術雑誌(総説)	Meeting Report「第55回日本肝臓学会総会」 2019/10
49.	学術雑誌(総説)	重症度の分類 2019/10
50.	学術雑誌(原著)	A Case of genotype-3b HCV in which whole-genome was successfully analyzed using third-generation nanoopore sequencing. 2019/09
51.	学術雑誌(原著)	A novel model to predict 1-month risk of transplant or death in hepatitis A-related acute liver failure. 2019/08
52.	学術雑誌(総説)	第4巻: 肝・胆・膵疾患編集 2019/08
53.	学術雑誌(原著)	Acute-on-chronic liver failure: Consensus recommendations of the Asian Pacific association for the study of the liver (APASL): an update. 2019/07
54.	学術雑誌(総説)	Post SVR時代のC型肝炎診療 2019/07
55.	学術雑誌(原著)	Safety and efficacy of glecaprevir and pibrentasvir in Japanese hemodialysis patients with genotype 2 hepatitis C virus infection. 2019/07
56.	学術雑誌(原著)	NS5A-P32 deletion as a factor involved in virologic failure in patients receiving glecaprevir and pibrentasvir. 2019/05
57.	学術雑誌(総説)	刊行にあたって 2019/04
58.	学術雑誌(総説)	特集「肝と免疫2019」: 自己免疫性肝不全の実態 2019/04
59.	大学・研究所等紀要	ワーキンググループ-1報告書：Acute on chronic liver failure（慢性肝不全の急性増悪）の多施設共同調査. 2019/03
60.	大学・研究所等紀要	全体研究報告書：わが国における急性肝不全および遅発性肝不全（LOHF）の実態（2016年）：平成29年度全国調査. 2019/03
61.	大学・研究所等紀要	委託業務報告書（地域分科会）：埼玉県の取り組み（平成29年度） 2019/03
62.	学術雑誌(総説)	特集「肝性脳症治療の変遷」肝性脳症患者の動向: 過去と未来の疫学的知見. 2019/03
63.	大学・研究所等紀要	総括研究報告：急性肝不全（劇症肝炎）に関する研究. 2019/03
64.	学術雑誌(その他)	37 肝炎治療薬. 2019/01
65.	学術雑誌(原著)	Analysis of 307 cases with drug-induced liver injuries between 2010 and 2018 in Japan. 2019/01
66.	学術雑誌(原著)	Safty and efficacy of elbasvir and grazoprevir in Japanese hemodialysis patients with geno-type 1b hepatitis C virus infection. 2019/01
67.	学術雑誌(総説)	理事からのメッセージ. 2019/01
68.	学術雑誌(総説)	第55回日本肝臓学会総会持田智会長に聞く. 2019/01
69.	学術雑誌(総説)	第8章: 肝・胆・膵疾患責任編集. 最近の動向 2019/01
70.	学術雑誌(総説)	第8章『肝・胆・膵疾患』最近の動向. 2019/01
71.	学術雑誌(総説)	長くて短い20年. 2019/01
72.	学術雑誌(総説)	Acute-on-chronic liver failureと重症アルコール性肝炎. 2018/12
73.	学術雑誌(総説)	特集「Acute-on-Chronic Liver Failure: ACLF」わが国におけるACLFの診断基準，概念. 2018/12
74.	学術雑誌(総説)	特集「肝障害と凝固線溶系」序文. 2018/12
75.	学術雑誌(総説)	肝類洞の特殊性と肝不全の病態. 2018/12
76.	学術雑誌(総説)	HBc抗体陽性者への対応. 2018/11
77.	学術雑誌(原著)	A case of colonic varices complicated by alcoholic cirrhosis treated using balloon-occluded retrograde transvenous obliteration. 2018/10
78.	学術雑誌(原著)	Serum asunaprevir concentrations showing correlation with the extent of liver fibrosis as a factor inducing liver injuries in patients with genotype-1b hepatitis C virus receiving daclatasvir plus asunaprevir therapy. 2018/10
79.	学術雑誌(原著)	A Model to Predict 1-Month Risk of Transplant or Death in Hepatitis A-Related Acute Liver Failure. 2018/09
80.	学術雑誌(総説)	基礎病態と治療: 急性肝不全. 2018/08
81.	学術雑誌(総説)	急性肝炎の最近の動向.急性肝不全の定義と最新治療（解説/特集）. 2018/08
82.	学術雑誌(原著)	Hepatitis E during tochilizumabu therapy in a patients with rheumatoid arthritis: Case report and literature review. 2018/07
83.	学術雑誌(原著)	Sofosbuvir-velpatasvir plus ribavirin in Japanese patients with genotype 1 or 2 hepatitis C who failed direct-acting antivirals. 2018/07
84.	学術雑誌(総説)	特集「新しい抗ウイルス剤の長所とその期待」B型肝炎の抗ウイルス療法: TAFの登場による変化. 2018/07
85.	学術雑誌(原著)	Nationwide survey for acute liver failure and late-onset hepatic failure in Japan. 2018/06
86.	学術雑誌(原著)	Significance of NS5B Substitutions in Genotype 1b Hepatitis C Virus Evaluated by Bioinformatics Analysis. 2018/06
87.	学術雑誌(総説)	特集「Acute on Chronic: 慢性病態の急性増悪」総論: Acute-on-Chronic Liver Failureの疾患概念. 2018/06
88.	学術雑誌(原著)	A multicenter pilot survey to clarify the clinical features of patients with acute-on-chronic liver failure in Japan. 2018/05
89.	学術雑誌(原著)	Genome-wide association study idenrified new susceptible genomic variants in HLA class I region for hepatitis B virus-related hepatocellular carcinoma. 2018/05
90.	学術雑誌(総説)	バイオインフォマテイックスと分子動力学. 2018/04
91.	学術雑誌(総説)	ワンポイントアドバイス「C型肝炎：GenotypeとSerogroupが違う場合は何を考えるか」 2018/04
92.	学術雑誌(総説)	特集「B型肝炎診療の最前線」監修のことば. 2018/04
93.	学術雑誌(原著)	A multicenter pilot survey to clarify the clinical features of patients with acute-on- chronic liver failure in Japan 2018/03
94.	学術雑誌(その他)	DAA治療不成功例におけるRAVsの特性とその成立機序 2018/03
95.	学術雑誌(原著)	Proposed diagnostic criteria for acute-on-chronic liver failure in Japan 2018/03
96.	学術雑誌(原著)	Retreatment with sofosbuvir/ledipasvir with or without lead-in interferon-β injections in patients infected with genotype 1b HCV after unsuccessful daclatasvir/asunaprevir therapy 2018/03
97.	大学・研究所等紀要	ワーキンググループ-1 報告書：Acute on chronic liver failure(慢性肝不全の急性増悪）の多施設共同調査.厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患政策研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成29年度総括・分担報告書 2018/03
98.	大学・研究所等紀要	全体研究報告書：わが国における急性肝不全および遅発性肝不全（LOHF)の実態（2016年）：平成29年度全国調査.厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患政策研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成29年度総括・分担研究報告書 2018/03
99.	学術雑誌(総説)	埼玉県の取り組み：コンビニエンスストアの活用.特集/肝癌撲滅に向けた我が国の取り組み：厚労省,地方自治体,拠点病院の連携 2018/03
100.	大学・研究所等紀要	委託業務報告書（地域分科会）：埼玉県の取り組み（平成29年度）.厚生労働省科学研究費補助金（肝炎等克服政策研究事業）「効率的な肝炎ウイルス検診陽性者フォローアップシステムの構築のための研究」平成29年度統括・分担報告書 2018/03
101.	学術雑誌(原著)	我が国におけるAcute-On-Chronic Liver Failure(ACLF)の診断基準（案） 2018/03
102.	大学・研究所等紀要	総括研究報告書：急性肝不全（劇症肝炎）に関する研究.厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患政策研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成29年度分担研究概要報告書 2018/03
103.	学術雑誌(原著)	A Case of chronic hepatitis caused by hepatitis C virus exhibiting a discrepancy between serogroup and genotype because of inter-genotypic 2b/1b recombination : A pitfall in antiviral therapy with direct-acting antivirals 2018/02
104.	学術雑誌(総説)	DAA耐性変異と再治療：DAA治療不成功例に対するソホスブビル/レジパスビル治療成績.特集/C型肝炎の新たな壁を超える次世代DAA治療 2018/02
105.	学術雑誌(原著)	Efficacy and safety of telaprevir with natural human interferon-beta and ribavirin in Japanese chronic hepatitis C patients with depression 2018/02
106.	学術雑誌(総説)	座談会「C型肝炎の新たな壁を超える次世代DAA治療」.特集/C型肝炎の新たな壁を超える次世代DAA治療 2018/02
107.	学術雑誌(総説)	わが国におけるHBV再活性化の実態とその対策.テーマ「B型肝炎診療up-to-date」 2018/01
108.	学術雑誌(総説)	先制医療　予防医療の実際：肝がん.特集/先制医療　予防医療の最前線 2018/01
109.	学術雑誌(総説)	急性肝不全,遅発性肝不全.日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2018-2019 2018/01
110.	学術雑誌(総説)	重症アルコール性肝炎と肝不全.特集/肝胆膵とアルコール：serendipityを目指して 2018/01
111.	学術雑誌(原著)	"Reversi-Type Virologic Failule" Involved in the Development of NS5A-RAVs in Patients with Genotype 1b HCV Carrying No Signature RAVs at Baseline 2017/12
112.	学術雑誌(原著)	Balloon-occluded retrograde transvenous obliteration as a procedure to improve liver function in patients with decompensated cirrhosis 2017/12
113.	学術雑誌(総説)	「肥満は病気である」肥満と非アルコール性脂肪性肝疾患（NAFLD). 2017/11
114.	学術雑誌(総説)	各科臨床のトピックス：B型肝炎再活性化への対応 2017/11
115.	学術雑誌(原著)	Nationwide survey for acute liver failure and late-onset hepatic failure in Japan 2017/10
116.	学術雑誌(原著)	Survival in patients with Child-Pugh class C cirrhosis:analysis of the liver transplant registry in Japan 2017/10
117.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎.プリンシプル消化器疾患の臨床：シリーズここまできた肝臓病診療 2017/10
118.	学術雑誌(総説)	急性肝不全.プリンシプル消化器疾患の臨床：シリーズここまできた肝臓病診療 2017/10
119.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の分類,診断基準,わが国における実態.特集/急性肝不全 2017/10
120.	学術雑誌(総説)	全国集計に基づいたわが国の実態.特集Ⅱ/急性肝不全・遅発性肝不全 2017/09
121.	学術雑誌(総説)	序論.特集：ここまで変わったC型肝炎の治療 2017/09
122.	学術雑誌(総説)	座談会「Direct Acting Antiviral(DAA)によるC型肝炎の治療：我が国における課題と展望.特集/ここまで変わったC型肝炎の治療 2017/09
123.	学術雑誌(総説)	意識障害をきたす疾患の診療：臓器障害による意識障害：肝疾患.特集/意識障害患者を診る 2017/09
124.	学術雑誌(総説)	疾患概念の変遷と我が国における診断基準.特集Ⅱ/急性肝不全・遅発性肝不全 2017/09
125.	学術雑誌(総説)	血液伝播するウイルス肝炎：B型肝炎：De novoB型肝炎.特集/ウイルス肝炎のすべて 2017/09
126.	学術雑誌(原著)	Short-term safty and efficacy of balloon-occluded retrograde transvenous obliteration using ethanolamine oleate:Results of a prospective,multicenter,singlearm trial 2017/08
127.	学術雑誌(原著)	Sequential therapy consisting of glucocorticoid infusions followed by granulocyte-monocyte absorptive apheresis in patients with severe alcoholic hepatitis 2017/07
128.	学術雑誌(総説)	トピックス/免疫抑制薬と抗癌薬の使用に伴うHBV再活性化：寝た子を起こさない！特集/肝臓を診る：肝臓病のキモ 2017/06
129.	学術雑誌(総説)	B型肝炎の再活性化：化学療法から抗リウマチ薬まで.ウイルス肝炎：実地診療に活用したいウイルス肝炎の最新情報 2017/05
130.	学術雑誌(総説)	「消化器内科医が知っておくべき肝臓移植」急性肝不全における肝移植とその適応. 2017/05
131.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の病態と治療.特集/激変する肝疾患診療の現状 2017/05
132.	学術雑誌(原著)	The combination of elbasvir and grazoprevir for the treatment of chronic HCV infection in Japanese patients:a randmized phase ll/lll study 2017/04
133.	学術雑誌(総説)	オムニタスビル/パリタプレビル/リトナビル配合錠を用いた治療.特集/C型肝炎の診断と治療 2017/04
134.	大学・研究所等紀要	ワーキンググループ-１報告書：Acute on chronic liver failure(慢性肝不全の急性増悪）の多施設共同調査. 厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成２８年度総括・分担報告書. 2017/03
135.	大学・研究所等紀要	全体研究報告書：わが国における急性肝不全および遅発性肝不全（LOHF）の実態（2015年）：平成２７年度全国調査.厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成２８年度総括・分担研究報告書. 2017/03
136.	大学・研究所等紀要	委託業務報告書（地域分科会）：埼玉県の取り組み（平成２７年度）.厚生労働省科学研究費補助金（肝炎等克服緊急対策研究事業）「効率的な肝炎ウイルス検診陽性者フォローアップシステムの構築のための研究」平成２８年度統括・分担報告書. 2017/03
137.	大学・研究所等紀要	総括研究報告：急性肝不全（劇症肝炎）に関する研究.厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」平成２８年度分担研究概要報告書. 2017/03
138.	学術雑誌(総説)	肝・胆道・膵の疾患：遅発性肝不全（Late onset hepatic failure:LOHF).内科学（第11版）. 2017/03
139.	学術雑誌(総説)	Ｃ型肝炎：治療の最前線. 2017/03
140.	学術雑誌(総説)	急性肝不全.劇症肝炎.消化器疾患：最新の治療2017-2018 2017/01
141.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向.今日の治療指針（2017年版）わたしはこう治療している. 2017/01
142.	学術雑誌(原著)	Survival in patients with Child-Pugh class C cirrhosis:Analysis of the liver transplant registry in Japan. 2016/12
143.	学術雑誌(原著)	Development of rare RAVs that are extremely tolerant against NS5A inhibitors during daclatasvir/asunaprevir therapy by a two-hit mechanism. 2016/11
144.	学術雑誌(原著)	Long-term outcome of 154 patients receiving balloon-occluded retrograde transvenous obliteration for gastric fundal varices. 2016/11
145.	学術雑誌(原著)	Nationwide prospective and retrospective surveys for hepatitis B virus reactivation during immunosuppressive therapies. 2016/10
146.	学術雑誌(原著)	Vaniprevir plus peginterferon alfa-2b and ribavirin in treatment-experienced Japanese patients with hepatitis C virus genotype 1 infection:phase 3 studies. 2016/10
147.	学術雑誌(総説)	序文.肝臓専門医テキスト（改訂第2版）. 2016/10
148.	学術雑誌(総説)	肝疾患診療に関する法律・制度：身体障害者福祉法.肝臓専門医テキスト（改訂第2版）. 2016/10
149.	学術雑誌(総説)	Ｂ型肝炎ウイルスの再活性化：根絶されない医原病. 2016/10
150.	学術雑誌(総説)	HBs抗体陰性、HBc抗体陽性の慢性肝障害患者への対応. 2016/08
151.	学術雑誌(総説)	医学と医療の最前線：わが国における急性肝不全の実態. 2016/08
152.	学術雑誌(原著)	Change in nomenclature for PBC from "Primary Biliary Cirrhosis " to "Primary Biliary Cholangitis". 2016/07
153.	学術雑誌(原著)	Change in nomenclature for PBC from "Primary Biliary Cirrhosis" to "Primary Biliary Cholangitis". 2016/07
154.	学術雑誌(原著)	Change in nomenclature for PBC from "Primary Biliary Cirrhosis" to "Primary Biliary Cholangitis". 2016/07
155.	学術雑誌(原著)	A case of liver cirrhosis with bleeding from stomal varices that was successfully treated using balloon-occluded retrograde transvenous obliteration. 2016/06
156.	学術雑誌(原著)	Reply to the letter entitled "Severe hepatotoxicity associated with asunaprevir and daclatasvir in chronic hepatitis C". 2016/06
157.	学術雑誌(総説)	診療最前線Ｑ＆Ａ：肝がん白書（日本肝臓学会.平成27年版） 2016/06
158.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎：急性肝不全.消化器研修ノート（改訂第2版） 2016/05
159.	学術雑誌(その他)	私の一曲（Favorite Music) グノー：歌劇「ファウスト」(Charles Gounod:FAUST). サー・トーマス・ビーチャム指揮　ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（1947-1948) Preiser Record 90335 P1998:プロフェッショナリズムの在り方を考えさせる道楽の極致. 2016/05
160.	学術雑誌(総説)	肝不全：その常識は正しいか？「急性肝不全に対する抗議固療法は有用である」. 2016/05
161.	学術雑誌(総説)	PBCの病型変更：「肝硬変」から「胆管炎」へ. 2016/04
162.	学術雑誌(原著)	The impact of alcohol consumption on hepatocarcinogenesis in Japanese patients with fatty liver disease. 2016/04
163.	学術雑誌(原著)	Understanding of HLA-conferred susceptibility to chronic hepatitis B infection requires HLA genotyping-based association analysis. 2016/04
164.	学術雑誌(原著)	Revised criteria for classification of the etiologies of acute liver failure and late-onset hepatic failure in Japan: A report by the Intractable Hepato-Biliary Diseases Study Group of Japan in 2015. 2016/03
165.	学術雑誌(総説)	亜急性肝炎，劇症肝炎，人工肝補助療法，「南江堂医学大事典」 2013/02
166.	学術雑誌(総説)	再活性化の病態と対策. Hepatology Prectice 第1巻，B型肝炎の診療を極める：基本から最前線まで 2013/02
167.	学術雑誌(総説)	監修の言葉. 治療過程で一目でわかる　消化器薬物療法　STEP 1・2・3 2013/01
168.	学術雑誌(総説)	肝臓の疾患：我が国における急性肝不全の実態と治療 2012/12
169.	学術雑誌(総説)	非ウイルス性肝硬変の実態. わが国における非B非C型肝硬変の実態調査2011. 高後　裕（監修） 2012/12
170.	学術雑誌(総説)	肝硬変の概要 2012/11
171.	学術雑誌(総説)	肝臓の疾患：我が国における急性肝不全の実態と治療 2012/11
172.	学術雑誌(総説)	追悼文；藤原研司先生 2012/11
173.	学術雑誌(総説)	トピックス：HBVの再活性化 2012/10
174.	学術雑誌(総説)	B型劇症肝炎の動向と診断・治療3 2012/09
175.	学術雑誌(原著)	Genome-Wide Association Study Confirming Association of HLA-DP with Protection against Chronic Hepatitis B and Viral Clearance in Japanese and Korean. 2012/09
176.	学術雑誌(原著)	Outcome after living donor liver transplantation for acute liver failure in japan; results of a nationwide survey 2012/09
177.	学術雑誌(原著)	Scoring System as a Useful Model to Predict the Outcome of Patients with Acute Liver Failure: Application to Indication Criteria for Liver transplantation 2012/09
178.	学術雑誌(原著)	Usefulness of miriplatin as an anticancer agent for transcatheter arterial chemoembolization in patients with unresectable hepatocellular carcinoma 2012/09
179.	学術雑誌(原著)	マイクロバルーンカテーテルを用いた安全かつ効果的なB-RTO 2012/09
180.	学術雑誌(症例報告)	内視鏡的硬化療法が有用であった胃全摘後に生じた空腸静脈瘤破裂の2例 2012/09
181.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎. 消化器疾患：最新の治療2013-2014 2012/09
182.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎におけるde novo B型肝炎の位置付け. de novo B型肝炎：HBV再活性化予防のための基礎知識 2012/09
183.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の肝移植適応ガイドライン. Modern Physician：ウイルス肝炎 2012/09
184.	学術雑誌(総説)	各希少疾患における診断・治療の現状と医療ニーズ：劇症肝炎 2012/09
185.	学術雑誌(原著)	回腸浸潤による狭窄で小腸イレウスを繰り返した卵巣癌の1例 2012/09
186.	学術雑誌(総説)	序文. de novo B型肝炎：HBV再活性化予防のための基礎知識 2012/09
187.	学術雑誌(総説)	座談会：B型肝炎再活性化の諸問題 2012/09
188.	学術雑誌(総説)	消化器疾患：肝炎治療薬 2012/09
189.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向 2012/09
190.	学術雑誌(総説)	肝硬変：検査と診断 2012/09
191.	学術雑誌(原著)	Acute liver failure in Japan: definition, classification, and prediction of the outcome 2012/08
192.	学術雑誌(原著)	Algorithm to determine the outcome of patients with acute liver failure: a data-mining analysis using decision trees 2012/08
193.	学術雑誌(総説)	B型肝炎ウイルスの増殖能を規定するウイルス要因 2012/08
194.	学術雑誌(総説)	B型肝炎：重症化と再活性化に関する最近の話題 2012/08
195.	学術雑誌(総説)	De novo HBV肝炎の実態と今後の展望 2012/08
196.	学術雑誌(原著)	The efficacy and safety of terlipressin and albumin in patients with type 1 hepatorenal syndrome: a multicenter, open-label, explorative study 2012/08
197.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎. 今日の診療サポート 2012/08
198.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の最新動向と最新の治療3 2012/08
199.	学術雑誌(総説)	巻頭言. Modern Physician：ウイルス肝炎 2012/08
200.	学術雑誌(総説)	急性肝不全. 消化器疾患ガイドライン（第2版）：最新の診療指針 2012/08
201.	学術雑誌(総説)	最近の診断と治療の実際：B型肝炎の再活性化 2012/08
202.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向. 今日の治療指針2013年版：わたしはこう治療している 2012/08
203.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向. 今日の治療指針2014年版：わたしはこう治療している 2012/08
204.	学術雑誌(総説)	肝・胆道の疾患：亜急性肝炎. 「内科学」第10版 2012/08
205.	学術雑誌(総説)	肝疾患 up to date：ウイルス性慢性肝炎に関するトピックス：de novo B型肝炎を知る 2012/08
206.	学術雑誌(総説)	肝疾患診療に関する法律，制度：身体障害者福祉法 2012/08
207.	学術雑誌(総説)	追悼文；藤原研司先生 2012/08
208.	学術雑誌(総説)	B型肝炎再活性化の現状と対策：全国調査からの提言 2012/07
209.	学術雑誌(原著)	Etiology and prognosis of fulminant hepatitis and late-onset hepatic failure in Japan: Summary of the annual nationwide survey between 2004 and 2009 2012/07
210.	学術雑誌(原著)	No association for Chinese HBV-related hepatocellular carcinoma susceptibility SNP in other East Asian populations 2012/07
211.	学術雑誌(総説)	消化器救急疾患―適確に診断するために：劇症肝炎，急性肝不全 2012/07
212.	学術雑誌(総説)	肝の画像診断. 肝臓病の理解のために 2012/07
213.	学術雑誌(総説)	肝硬変の概要，検査・診断，経過・合併症. 慢性肝炎・肝硬変診療ガイド2012, 日本肝臓学会編集 2012/07
214.	学術雑誌(総説)	血液感染するウイルス肝炎：B型肝炎，de novo B型肝炎 2012/07
215.	学術雑誌(総説)	重症アルコール性肝炎と肝不全. Hepatology Prectice 第2巻，NASH・アルコール性肝障害の診療を極める：基本から最前線まで 2012/07
216.	学術雑誌(原著)	A multicenter study to clarify the optimal HCV-RNA negative period during combined therapy with pegylated interferon plus ribavirin in patients with chronic hepatitis caused by HCV genotype 2 2012/06
217.	学術雑誌(総説)	C 型慢性肝炎に対するテラプレビルを用いた3 剤併用療法：Adherence，GeneおよびResponseに応じた延長投与（AG&RGTトライアル） 2012/06
218.	学術雑誌(原著)	Long-term therapeutic efficacy of endoscopic coagulation for gastric vascular ectasia according to the type of lesions 2012/06
219.	学術雑誌(総説)	Occult HBV感染の医原性劇症化. 肝疾患Review 2012~2013 2012/06
220.	学術雑誌(原著)	The proposal for management of rheumatic disease patients with hepatitis B virus infection receiving immunosuppressive therapy 2012/06
221.	学術雑誌(総説)	わが国におけるB型劇症肝炎の実態と治療 2012/06
222.	学術雑誌(総説)	免疫抑制療法時の再活性化. Hepatology Prectice 第1巻，B型肝炎の診療を極める：基本から最前線まで 2012/06
223.	学術雑誌(総説)	急性肝不全 2012/06
224.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の診断基準と病型分類. 臨床に役立つ「消化器疾患の診断基準・病型分類・重症度の用い方」改訂第2版 2012/06
225.	学術雑誌(総説)	肝臓・胆嚢・膵臓疾患：劇症肝炎 2012/06
226.	学術雑誌(原著)	SNPs in the promoter region of osteopontin gene as a possible host factor for sex difference in hepatocellular carcinoma development in patients with HCV 2012/05
227.	学術雑誌(総説)	アルコール性肝障害の実態と重症肝炎の対策：副腎皮質ステロイドのパルス投与と顆粒球除去のsequential療法 2012/05
228.	学術雑誌(総説)	ウイルス性肝炎：B型・C型肝炎治療の最前線 2012/05
229.	学術雑誌(原著)	Balloon-occluded retrograde transvenous obliteration using a microballoon catheter for intractable gastric fundal varices. 2012/04
230.	学術雑誌(症例報告)	B型肝炎ウイルスの生体内における増殖速度を規定する要因の検討 2012/03
231.	学術雑誌(総説)	B型肝炎再活性化の現状と対策：全国調査からの提言 2012/03
232.	学術雑誌(総説)	De novo HBV肝炎の実態と今後の展望 2012/03
233.	学術雑誌(総説)	Occult HBV感染の医原性劇症化. 肝疾患Review 2012~2013 2012/03
234.	学術雑誌(原著)	Scoring System as a Useful Model to Predict the Outcome of Patients with Acute Liver Failure: Application to Indication Criteria for Liver transplantation 2012/03
235.	学術雑誌(症例報告)	「免疫抑制薬，抗悪性腫瘍薬によるB型肝炎再活性化の実態解明と対策法の確立」全体研究（平成23年度） 2012/03
236.	学術雑誌(総説)	わが国におけるB型劇症肝炎の実態と治療 2012/03
237.	学術雑誌(症例報告)	わが国における急性肝不全および遅発性肝不全の実態（2010年）：平成23年度全国調査 2012/03
238.	学術雑誌(症例報告)	ワーキンググループ-1：研究報告書：急性肝不全における成因分類の診断基準の確立 2012/03
239.	学術雑誌(総説)	亜急性肝炎，劇症肝炎，人工肝補助療法，「南江堂医学大事典」 2012/03
240.	学術雑誌(症例報告)	劇症肝炎に関する研究 2012/03
241.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の診断基準と病型分類. 臨床に役立つ「消化器疾患の診断基準・病型分類・重症度の用い方」改訂第2版 2012/03
242.	学術雑誌(症例報告)	急性肝不全成因不明例の病態解析と肝移植の予後予測に関するシステムの実用化に向けた検討 2012/03
243.	学術雑誌(総説)	消化器救急疾患―適確に診断するために：劇症肝炎，急性肝不全 2012/03
244.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向. 今日の治療指針2012年版：わたしはこう治療している 2012/03
245.	学術雑誌(総説)	肝疾患 up to date：ウイルス性慢性肝炎に関するトピックス：de novo B型肝炎を知る 2012/03
246.	学術雑誌(総説)	血液感染するウイルス肝炎：B型肝炎，de novo B型肝炎 2012/03
247.	学術雑誌(総説)	非ウイルス性肝硬変の実態. わが国における非B非C型肝硬変の実態調査2011. 高後　裕（監修） 2012/03
248.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎. 今日の診療サポート 2012/02
249.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎. 消化器疾患：最新の治療2013-2014 2012/02
250.	学術雑誌(総説)	各希少疾患における診断・治療の現状と医療ニーズ：劇症肝炎. 希少疾患・難病の診断/治療技術と製品開発 2012/02
251.	学術雑誌(総説)	肝・胆道の疾患：亜急性肝炎. 「内科学」第10版 2012/02
252.	学術雑誌(総説)	肝疾患診療に関する法律，制度：身体障害者福祉法 2012/02
253.	学術雑誌(総説)	肝臓・胆嚢・膵臓疾患：劇症肝炎 2012/02
254.	学術雑誌(症例報告)	A case of liver cirrhosis due to HCV infection complicating giant anorectal varices treated with balloon-occluded retrograde transvenous obliteration 2011/12
255.	学術雑誌(原著)	A Report by the Intractable Hepato-Biliary Diseases Study Group of Japan 2011/12
256.	学術雑誌(総説)	B型肝炎再活性化の疫学と対策 2011/12
257.	学術雑誌(原著)	Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C 2011/12
258.	学術雑誌(原著)	Novel classification of acute liver failure through clustering using a self-organizing map: usefulness for prediction of the outcome 2011/12
259.	学術雑誌(原著)	孤立性胃静脈瘤破裂に対するシアノアクリレート注入による内視鏡的止血と追加治療の成績 2011/12
260.	学術雑誌(原著)	我が国における「急性肝不全」の概念，診断基準の確立：厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班，ワーキンググループ-1，研究報告 2011/12
261.	学術雑誌(原著)	有茎性の粘膜下腫瘍様の内視鏡像を呈した胃hamartomatous inverted polypの2例 2011/12
262.	学術雑誌(総説)	検査と診断. 慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2011/12
263.	学術雑誌(総説)	B型劇症肝炎の動向と診断・治療2 2011/11
264.	学術雑誌(原著)	マイクロバルーンカテーテルを用いた安全かつ効果的なB-RTO 2011/11
265.	学術雑誌(総説)	ワンポイントアドバイス：不全の診療における身体所見の意義 2011/11
266.	学術雑誌(原著)	出血を繰り返し治療に難渋した小腸angiodysplasiaの1例 2011/11
267.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の最新動向と最新の治療2 2011/11
268.	学術雑誌(総説)	急性肝不全. 消化器疾患ガイドライン 2011/11
269.	学術雑誌(総説)	急性肝不全. 消化器疾患ガイドライン（第2版）：最新の診療指針 2011/11
270.	学術雑誌(その他)	末期肝疾患評価モデル(Model for End-Stage Liver Disease:MELD)の改訂：肝移植待機患者の死亡率予測の最適化 2011/11
271.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向. 今日の治療指針2013年版：わたしはこう治療している 2011/11
272.	学術雑誌(総説)	肝硬変の概要. 慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2011/11
273.	学術雑誌(原著)	Diagnostic criteria of acute liver failure:A report by the intractable Hepato-Biliary Diseases Study Group of Japan 2011/09
274.	学術雑誌(原著)	A case of gastric varices with gastropericardiac shunt successfully treated by balloon-occluded retrograde transvenous obliteration via the pericardiophrenic vein using a microballoon catheter. 2011/07
275.	学術雑誌(原著)	A case of gastric varices with gastroperopericaediac shunt successfully treated by balloon-occluded retrograde transvenous obliteration via the pericardiacophrenic vein using a microballoon catheter.Clin J Gastroenterol. 2011/07
276.	学術雑誌(原著)	我が国における「急性肝不全」の概念、診断基準の確立(難治性の肝胆道疾患に関する調査研究班) 2011/06
277.	学術雑誌(原著)	我が国における「急性肝不全」の概念，診断基準の確立：厚生労働省科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班，ワーキンググループ-1，研究報告. 2011/03
278.	学術雑誌(総説)	B型肝炎再活性化の疫学と対策 2011/02
279.	学術雑誌(総説)	急性肝不全. 消化器疾患ガイドライン 2011/02
280.	学術雑誌(総説)	肝硬変の概要. 慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2011/02
281.	学術雑誌(総説)	肝硬変：検査と診断 2011/02
282.	学術雑誌(総説)	最新の話題　免疫抑制・化学療法によるB型肝炎ウイルスの活性化. 2010/10
283.	学術雑誌(その他)	バルーン下逆行性経静脈的塞栓術（B-RTO）が有効であった稀な上腸間膜静脈－左腕頭静脈短絡路による肝性脳症の1例 2010/09
284.	学術雑誌(総説)	マウス肝の発生に関与する肝中皮細胞の同定とその機能解析 2010/09
285.	学術雑誌(総説)	リツキシマブを用いない化学療法・免疫抑制療法によるHBV再活性化の実態. 2010/09
286.	学術雑誌(総説)	凝固線溶検査の標準化プロトロンビン時間による肝障害の評価. 2010/09
287.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎患者への肝移植適応：内科の立場から 2010/09
288.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎（Flminant Hepatitis） 2010/09
289.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎（Fulminant Hepatitis）, 『日本臨床』：2010年別冊，肝・胆道系症候群Ⅰ（第2版）：肝臓編（上）, 2010 2010/09
290.	学術雑誌(総説)	基礎病態と治療　急性肝不全 2010/09
291.	学術雑誌(総説)	小腸疾患の診断におけるカプセル内視鏡検査の有用性 2010/09
292.	学術雑誌(総説)	明解DICのすべて，基礎から臨床まで：急性肝不全 2010/09
293.	学術雑誌(総説)	肝・胆・膵疾患：最近の動向 2010/09
294.	学術雑誌(総説)	肝胆膵疾患の最近の動向. 今日の診断指針 2010/09
295.	学術雑誌(総説)	肝腫瘍におけるソナゾイド造影超音波検査の工夫　Prosound α10を用いたSonazoid造影超音波検査の肝腫瘍の検出・鑑別診断における有用性と限界. 2010/09
296.	学術雑誌(総説)	肝臓の疾患：我が国における急性肝不全の実態と治療 2010/09
297.	学術雑誌(総説)	高齢C型慢性肝炎患者に対するリバビリン併用ペグインターフェロン-2b 療法の補強治療としてのペグインターフェロン-2a 単独療法の有用性 2010/09
298.	学術雑誌(総説)	B型劇症肝炎の動向と診断・治療 2010/08
299.	学術雑誌(総説)	C型慢性肝炎の治療：海外での動向. 2010/08
300.	学術雑誌(総説)	C型肝炎：インターフェロン製剤の使い分けとその効果，インターフェロンβ. 2010/08
301.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の最新動向と最新の治療 2010/08
302.	学術雑誌(総説)	感染症治療の現状とメディカルニーズ：B型肝炎ウイルス（HBV），各疾患領域の治療の現状とメディカルニーズDATA BOOK. 2010/08
303.	学術雑誌(総説)	話題の疾患と治療：免疫療法とB型肝炎の再活性化. 2010/08
304.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の診断と分類. 劇症肝炎の診療ガイド, 厚生労働省「難治性の肝疾患に関する研究」班編集 2010/07
305.	学術雑誌(総説)	感染症治療の現状とメディカルニーズ：C型肝炎ウイルス（HCV），各疾患領域の治療の現状とメディカルニーズDATA BOOK. 2010/07
306.	学術雑誌(総説)	新たな劇症肝炎・LOHFの肝移植適応ガイドラインの有用性：データマイニング法による予後予測モデルの開発. 2010/07
307.	学術雑誌(総説)	肝疾患の地域連携医療，肝疾患の連携拠点病院，公費助成制度，治療計画の運用：埼玉県の取り組み 2010/07
308.	学術雑誌(総説)	診断/治療のピットフォール：de novoのB型劇症肝炎 2010/07
309.	学術雑誌(原著)	Diagnostic Criteria of Acute Liver Failure: A Report by the Intractable Hepato-Biliary Diseases Study Group of Japan. 2010/06
310.	学術雑誌(原著)	Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C. 2010/06
311.	学術雑誌(総説)	急性肝炎，劇症肝炎の最近の動向と診断，治療. 特集：ウイルス肝炎の最新実地診療：抗ウイルス療法のコツと落とし穴. 2010/06
312.	学術雑誌(総説)	感染症治療の現状とメディカルニーズ：B型肝炎ウイルス（HBV） 2010/06
313.	学術雑誌(総説)	感染症治療の現状とメディカルニーズ：C型肝炎ウイルス（HCV） 2010/06
314.	学術雑誌(総説)	我が国における薬物性劇症肝炎，LOHFの実態，臨床消化器内科：特集：急性肝障害―診断と治療 2010/06
315.	学術雑誌(症例報告)	A Case of Gastric Varices without Gastro-renal Shunts Successfully Treated by Balloon-Occluded Retrograde Transvenous Obliteration via the Pericardiacophrenic Vein Using the Micro-Balloon Catheter. 2010/05
316.	学術雑誌(原著)	Evaluation of long-term entecavir treatment in stable chronic hepatitis B patients switched from lamivudine therapy. 2010/05
317.	学術雑誌(総説)	Ⅲ. 消化器疾患，6. 急性肝炎，劇症肝炎. Medical Practice 2010年臨時増刊号：実地診療に必須のテーラーメイド治療薬の選択と使用法ガイドライン. 2010/05
318.	学術雑誌(総説)	ガイドラインの補充：製剤間の差異は. 特集/肝疾患診療における彼我の違い：黒船は来るのか? Grobal standard vs Japanese. 2010/05
319.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎. 今日の治療指針：私はこう治療している 2010/05
320.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎患者への肝移植適応：内科の立場から 2010/05
321.	学術雑誌(総説)	Efficacy and safety of double filtration plasmapheresis (DFPP) in combination with interferon therapy for chronic hepatitis C. 2010/03
322.	学術雑誌(総説)	Possible recruitment of peripheral blood CXCR3+CD27+CD19+B cells to the liver of chronic hepatitis C patients 2010/03
323.	学術雑誌(総説)	Ⅲ.消化器疾患、6.急性肝炎、劇症肝炎 2010/03
324.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎　今日の治療指針：私はこう治療している 2010/03
325.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の診断と分類 2010/03
326.	学術雑誌(総説)	我が国における薬物性劇症肝炎、LOHFの実態　臨床消化器内科：特集：急性肝障害-診断と治療 2010/03
327.	学術雑誌(総説)	肝胆膵疾患の最近の動向 2010/03
328.	学術雑誌(総説)	肝臓の疾患：我が国における急性肝不全の実態と治療 2010/03
329.	学術雑誌(症例報告)	胃前庭部毛細血管拡張症例に対するカプセル内視鏡の有用性 2010/03
330.	学術雑誌(総説)	診断/治療のピットフォール：de novo　の　B型劇症肝炎 2010/03
331.	学術雑誌(総説)	話題の疾患と治療：免疫療法とB型肝炎の再活性化 2010/03
332.	学術雑誌(総説)	特集　肝疾患診療における彼我の違い：黒船は来るのか？-Global standard vs Japanese-ガイドラインの補完- 2010/02
333.	学術雑誌(総説)	急性肝炎、劇症肝炎の最近の動向と診断、治療　特集：ウイルス肝炎の最新実地治療：抗ウイルス療法のコツと落とし穴 2010/01
334.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎 2009/12
335.	学術雑誌(原著)	空腸憩室出血の2例 2009/12
336.	学術雑誌(原著)	A virulent strain (JIO) of hepatitis E virus genotype 3 emerging and spreading in Japan: analysis of complete or near-complete sequences of eight human and five swine isolates. 2009/11
337.	学術雑誌(その他)	肝・胆・膵疾患：肝画像診断 2009/11
338.	学術雑誌(原著)	Genome-wide association of IL28B with response to pegylated interferon-alpha and ribavirin therapy for chronic hepatitis C. 2009/10
339.	学術雑誌(その他)	肝癌患者の治療法別QOL(quality of life)における性差 2009/10
340.	学術雑誌(総説)	B型急性肝炎、劇症肝炎に対する核酸アナログ 2009/09
341.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎：わが国における問題点 2009/09
342.	学術雑誌(総説)	黄疸と皮膚掻痒感 2009/09
343.	学術雑誌(原著)	プロトンポンプ阻害薬長期投与中に増大した胃底腺ポリープの検討 2009/08
344.	学術雑誌(原著)	Case-control study for the identification of virological factors associated with fulminant hepatitis B. 2009/07
345.	学術雑誌(原著)	Donor complications associated with living donor liver transplantation in Japan. 2009/07
346.	学術雑誌(原著)	カプセル内視鏡検査が診断に有用であった原因不明の多発性小腸潰瘍の１例 2009/06
347.	学術雑誌(原著)	Antiviral activity, dose-response relationship, and safety of entecavir following 24-week oral dosing in nucleoside-naive Japanese adult patients with chronic hepatitis B: a randomized, double-blind, phase II clinical trial. 2009/05
348.	学術雑誌(総説)	B型肝炎の母子感染（対談） 2009/04
349.	学術雑誌(総説)	EpCAM陽性の肝細胞癌細胞は肝幹細胞ないしプロジェニター細胞様の形質を呈する腫瘍幹細胞である 2009/04
350.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎と移植　肝移植四半世紀の歩み：日本肝移植研究会25周年寄稿集 2009/04
351.	学術雑誌(総説)	外科医の知っておくべきウイルス肝炎の最新治療：劇症肝炎のupdate 2009/04
352.	学術雑誌(その他)	B型肝炎の治療：Entecavirの保険認可による新たな展開 2009/01
353.	学術雑誌(総説)	HCVに感染した肝細胞は、カスパーゼ9を介したTRAIL誘導性アポトーシスへの感受性が高い 2009/01
354.	学術雑誌(総説)	アセトアミノフェン（APAP）肝障害マウスモデルにおいてdimethyl sulfoxide(DMSO)の存在下でなければ、NKTとNK細胞は発症に関与しない 2009/01
355.	学術雑誌(総説)	オステオポンチン遺伝子発現の低減により、肝細胞癌にアポトーシスを誘導して増殖と転移を抑制できる 2009/01
356.	学術雑誌(その他)	免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策 ―厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班劇症肝炎分科会および「肝硬変を含めたウイルス性疾患の治療の標準化に関する研究」班合同報告― 2009/01
357.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎治療の現況 2009/01
358.	学術雑誌(総説)	原発性胆汁性肝硬変症におけるウルソデオキシコール酸の生化学的効果と長期予後について 2009/01
359.	学術雑誌(総説)	心臓近傍の肝癌に対するLeVeen針を用いたRFAの有用性と安全性 2009/01
360.	学術雑誌(総説)	神経性食思不振症における急性肝細胞障害：飢餓による肝細胞自己貧食作用の可能性について 2009/01
361.	学術雑誌(その他)	第4章.肝・胆・膵疾患、肝嚢胞 2009/01
362.	学術雑誌(総説)	急性肝不全と再生医療：劇症肝炎の診断 2008/12
363.	学術雑誌(総説)	C型慢性肝炎に対する二重膜濾過血漿交換法 2008/11
364.	学術雑誌(総説)	Indication criteria for liver transplantation for acute liver failure in Japan. 2008/11
365.	学術雑誌(総説)	抗ウイルス治療の現況と工夫：二重膜濾過血漿交換法を用いたウイルス除去療法 2008/11
366.	学術雑誌(総説)	肝細胞増殖因子(HGF)はGalectin-7によるSmad3の核外移送を介して肝線維化を促進する細胞内シグナル伝達を抑制する 2008/11
367.	学術雑誌(総説)	B型急性肝炎と慢性肝炎急性増悪、劇症肝炎の治療 2008/10
368.	学術雑誌(総説)	B型慢性肝炎の新進展：Entecavir未使用時にその耐性変異であるTl84Sが出現したB型慢性肝疾患に対するTenofovirを用いた抗ウイルス療法 2008/10
369.	学術雑誌(総説)	C型肝硬変のインターフェロン治療はどう行うべきか 2008/09
370.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎 2008/09
371.	学術雑誌(総説)	日常に必要なウイルス肝炎の知識と対策：ウイルス肝炎の劇症化 2008/07
372.	学術雑誌(原著)	Clinical impact of serum transforming growth factor-alpha mRNA as a predictive biomarker for the prognosis of fulminant hepatitis. 2008/06
373.	学術雑誌(総説)	Helicobacterpyloriが原因の出血性潰瘍は減っているのか？ 2008/06
374.	学術雑誌(その他)	ウイルス性慢性肝炎の診断と経過観察：注意すべき病態：肝炎劇症化 2008/06
375.	学術雑誌(その他)	我が国における薬物性劇症肝炎、LOHFの実態 2008/06
376.	学術雑誌(その他)	核酸アナログ時代のB型肝炎治療：劇症肝炎における核酸アナログ 2008/06
377.	学術雑誌(原著)	繰り返す出血に対してIVR治療が有効であった胃潰瘍の一例 2008/06
378.	学術雑誌(その他)	肝硬変の成因別実態 2008/06
379.	学術雑誌(その他)	薬物性肝障害の実態 2008/06
380.	学術雑誌(その他)	B型慢性肝炎の抗ウイルス療法：劇症化，そのメカニズムと治療の実際 2008/04
381.	学術雑誌(その他)	B型肝炎の治療up to date：急性肝炎，劇症肝炎 2008/04
382.	学術雑誌(その他)	＜巻頭言＞C型肝炎の治療：新たな展開 2008/04
383.	学術雑誌(その他)	C型慢性肝炎の活動性を規定する宿主要因としてのOsteopontin Promoter SNPs. 2008/03
384.	学術雑誌(その他)	炎症性腸疾患の発症を規定する宿主要因の検討：Osteopontin遺伝子のPromoter SNPs. 2008/03
385.	学術雑誌(総説)	Ｃ型慢性肝炎に対する二重膜濾過血漿交換療法 2008/02
386.	学術雑誌(その他)	C型慢性肝炎の活動性を規定する宿主要因としてのOsteopontin Promoter SNPs 2008/01
387.	学術雑誌(総説)	Helicobacterpyloriが原因の出血性潰瘍は減っているのか？ 2008/01
388.	学術雑誌(総説)	あなたも名医 2008/01
389.	学術雑誌(その他)	わが国の劇症肝炎の特徴 2008/01
390.	学術雑誌(症例報告)	わが国の劇症肝炎の特徴 2008/01
391.	学術雑誌(総説)	マロリー・ワイス症候群 2008/01
392.	学術雑誌(その他)	我が国における薬物性劇症肝炎、LOHFの実態 2008/01
393.	学術雑誌(その他)	炎症性腸疾患の発症を規定する宿主要因の検討：Osteopontin遺伝子のPromoter SNPs 2008/01
394.	学術雑誌(症例報告)	繰り返す出血に対してIVR治療が有効であった胃潰瘍の１例 2008/01
395.	学術雑誌(その他)	肝硬変の成因別実態 2008/01
396.	学術雑誌(総説)	肝細胞増殖因子(HGF)はGalectin-7によるSmad3の核外移送を介して肝線維化を促進する細胞内シグナル伝達を抑制する 2008/01
397.	学術雑誌(その他)	薬物性肝障害の実態 2008/01
398.	学術雑誌(その他)	ウイルス性肝炎の疫学：急性肝炎，劇症肝炎 2007/10
399.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎の新しい治療法と展望 2007/10
400.	学術雑誌(その他)	マロリー・ワイス症候群. 総合臨床新版処方計画法 2007/09
401.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎とCritical Care：肝性昏睡の病態と治療 2007/08
402.	学術雑誌(その他)	C型肝炎のインターフェロン治療：C型肝硬変のインターフェロン（IFN）治療はどう行うべきか 2007/06
403.	学術雑誌(その他)	＜座談会＞劇症肝炎・急性肝不全 2007/06
404.	学術雑誌(その他)	B型肝炎の最新診療：B型肝炎劇症化への対応 2007/05
405.	学術雑誌(その他)	大腸内視鏡検査中に発見された出血性大腸ポリープの緊急止血 2007/04
406.	学術雑誌(症例報告)	急性膵炎を併発したブルネル腺過形成の1例 2007/04
407.	学術雑誌(その他)	肝不全：急性肝不全の発症機序 2007/04
408.	学術雑誌(その他)	胆管細胞癌細胞におけるSOCS-3のエピジェネティックな不活性化：IL-6/STAT-3を介する細胞内シグナル持続の要因 2007/04
409.	学術雑誌(その他)	＜座談会＞肝不全の治療をめぐって 2007/04
410.	学術雑誌(原著)	Full-Length Sequences of Two Hepatitis E Virus Isolates Representing an Eastern China-Indigenous Subgroup of Genotype 4 2007/01
411.	学術雑誌(総説)	QOLからみたRFA治療 2007/01
412.	学術雑誌(症例報告)	下横隔静脈の発達した胃静脈瘤に対してDual Balloon-Occluded Retrograde Transvenous Obliteration (deal B-RTO)を施行した２例 2007/01
413.	学術雑誌(総説)	急性肝障害：急性肝炎、劇症肝炎 2007/01
414.	学術雑誌(症例報告)	進行肝細胞癌を合併したためESDを施行した胃SM深部浸潤癌の１例 2007/01
415.	学術雑誌(総説)	Ｂ型肝炎の自然史・病態理解：Ｂ型劇症肝炎・急性増悪 2007/01
416.	学術雑誌(その他)	BIOLOGY TOPICS「肝障害における血小板とTリンパ球の役割」 2006/10
417.	学術雑誌(その他)	C型慢性肝炎治療ガイドブック 2006/10
418.	学術雑誌(その他)	＜私の処方＞急性肝不全の抗凝固療法 2006/10
419.	学術雑誌(その他)	＜診療の秘訣＞B型肝炎の抗ウイルス療法：治療効果と医療費の天秤 2006/10
420.	学術雑誌(その他)	肝不全をめぐる対策の進歩：Overview 2006/06
421.	学術雑誌(その他)	ウイルス性肝硬変診療の進歩：特発性細菌性腹膜炎 2006/04
422.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎におけるE型肝炎の実態 2006/03
423.	学術雑誌(その他)	治療抵抗性肝疾患へのアプローチ：劇症肝炎の発症機序 2006/03
424.	学術雑誌(その他)	肝機能検査：その上手な読み方，各種肝疾患と肝機能異常：劇症肝炎 2006/03
425.	学術雑誌(その他)	肝硬変 2006/03
426.	学術雑誌(その他)	肝移植：その適応疾患と移植のタイミング，急性肝不全 2006/03
427.	学術雑誌(その他)	B型肝炎の治療：重症化への対策. 消化器病学：東北支部第8回教育講演会記録 2006/01
428.	学術雑誌(原著)	Tumor Necrosis Factor-α　のマウス肝細胞アポトーシス抑制作用におけるInhibitor of Apoptosis Proteinsの関与 2006/01
429.	学術雑誌(症例報告)	シアノアクリレートを用いた硬化療法が有効であった巨木型食道静脈瘤の１例 2006/01
430.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の診断基準と病型分類 2006/01
431.	学術雑誌(原著)	本邦に於けるE型肝炎ウイルス感染の統計学的・疫学的・ウイルス学的特徴：全国集計２５４例に基づく解析 2006/01
432.	学術雑誌(総説)	肝胆膵疾患の漢方薬RCT 2006/01
433.	学術雑誌(総説)	肝臓の機能とその異常：アミノ酸・蛋白・アンモニア代謝 2006/01
434.	学術雑誌(その他)	BIOLOGY TOPICS「Osteopontinと肝病態」 2005/04
435.	学術雑誌(その他)	DICの新たな展開，疾患別にみたDICの病態：肝疾患 2005/04
436.	学術雑誌(原著)	①肝がん患者のQOL：栄養状態と入院期間，治療後合併症の関連，② 肝癌患者における癌治療後の転移巣出現を規定する宿主要因 2005/04
437.	学術雑誌(その他)	個別化医療の実現を目指して：C型慢性肝炎と遺伝子多型 2005/04
438.	学術雑誌(その他)	劇症肝不全 2005/04
439.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎の現状と治療 2005/04
440.	学術雑誌(その他)	急性肝不全 2005/04
441.	学術雑誌(その他)	急性肝不全の診断基準・病型分類・重症度 2005/04
442.	学術雑誌(その他)	本邦の劇症肝炎，LOHFにおけるE型肝炎の実態 2005/04
443.	学術雑誌(その他)	特集：脂肪性肝炎とC型肝炎，Q&A：インターフェロン治療の副作用軽減や効果増強の工夫について教えてください 2005/04
444.	学術雑誌(その他)	症例とQ＆Aで学ぶ「肝炎の診療」：診療の実際と最新のトピックス，劇症肝炎の診断と治療 2005/04
445.	学術雑誌(その他)	肝疾患研究の新たな展開＜序論＞ 2005/04
446.	学術雑誌(その他)	薬物性肝障害：病態解明の進歩 - 薬物性劇症肝炎，LOHF - 2005/04
447.	学術雑誌(その他)	難治性C型慢性肝炎に対するIFN-βを用いた強化導入療法：その有用性と効果を規定する宿主要因 2005/04
448.	学術雑誌(その他)	＜アプローチ＞肝疾患研究の動向：個別化医療と新規治療法の展望 2005/04
449.	学術雑誌(その他)	急性肝不全：劇症肝炎治療の最前線. 2005/03
450.	学術雑誌(その他)	救急対応が必要は肝胆膵疾患：劇症肝炎. 2005/03
451.	学術雑誌(総説)	原因不明の劇症肝炎成立における自己免疫性機序 2005/01
452.	学術雑誌(総説)	症状、症候からのアプローチ：意識障害 2005/01
453.	学術雑誌(その他)	E型肝炎：実態とヒトと動物共有感染症の可能性／E型肝炎はもはや輸入感染症の枠では捉えられない（対談）. 2004/04
454.	学術雑誌(その他)	HBVキャリアからの重症化，劇症化に対する治療（特集：ウイルス性慢性肝炎治療の最前線― 治療方針に迷う症例にいかに対処するか ―）. 2004/04
455.	学術雑誌(その他)	Journal Club／(1) VEGFに対する抗体療法：直腸癌における血管新生の抑制が明らかになった. (2) C型肝炎ウイルスは肝星細胞を直接活性化することで肝線維化を進行させる. 2004/04
456.	学術雑誌(その他)	Journal Club／(1) VEGF受容体を標的とした抗体療法は門脈圧亢進症に対しても有効か. (2) SARSはペグインターフェロンによって予防可能か. 2004/04
457.	学術雑誌(その他)	Journal Club／(1) 炎症性疾患の新たな治療薬：Dominant-Negative TNF変異体. (2) マラリア原虫が肝細胞に感染する際には，HGF/Met受容体系が重要な役割を果たしていた. 2004/04
458.	学術雑誌(その他)	Journal Club／(1) 翻訳領域を欠損したアデノウイルスによる肝細胞への遺伝子導入：1年以上の長期にわたって発現を調節することが可能になった. (2) 原発性胆汁性肝硬変の原因である可能性があるヒト・バタレトロウイルスの全長遺伝子がクローニングされた. 2004/04
459.	学術雑誌(その他)	ウイルス肝炎／どのようにベットサイドで捉え，対応するか：肝炎劇症化. 2004/04
460.	学術雑誌(その他)	プライマリーケアの実際（臨床研究マニュアル）：急性肝炎1 2004/04
461.	学術雑誌(その他)	プライマリーケアの実際（臨床研究マニュアル）：急性肝炎2 2004/04
462.	大学・研究所等紀要	丸木記念特別奨学研究費A報告書：肝壊死，線維化，再生および発癌の病態連繋におけるオステオポンチンの意義. 2004/04
463.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎（Case Study） 2004/04
464.	学術雑誌(その他)	外科医が知っておくべき肝炎のup-date：急性肝不全の分類 2004/04
465.	学術雑誌(その他)	検査値の読み方／劇症肝炎における肝移植適応ガイドライン：その有用性と盲点 2004/04
466.	学術雑誌(その他)	漢方薬の正しい使い方／肝疾患と小柴胡湯シリーズ：C型慢性肝炎―インターフェロン不応例― 2004/04
467.	学術雑誌(その他)	肝内結石の診断におけるCT検査の盲点：単純CT画像における読影の重要性 2004/04
468.	学術雑誌(その他)	肝炎ウイルス（下）／最新の研究動向：B型肝炎治療法の最新動向. 2004/04
469.	学術雑誌(原著)	C型慢性肝炎のインターフェロン治療に合併する網膜症とその背景因子 2004/01
470.	学術雑誌(総説)	わが国における急性肝不全の概念、分類、成因分類の見直し 2004/01
471.	学術雑誌(原著)	日本肝移植研究会ドナー安全対策委員会 2004/01
472.	学術雑誌(原著)	ERK/MAPK-dependent PI3K/Akt phosphorylation through VEGFR-1 after VEGF stimulation in activated hepatic stellate cells. 2003/07
473.	学術雑誌(総説)	埼玉県医師会健康セミナー：国民病としての肝臓疾患 2003/03
474.	学術雑誌(総説)	HCV抗体が陽性といわれましたが、これはＣ型慢性肝炎ということですか 2003/01
475.	学術雑誌(総説)	Journal Club／(1)やはり劇症肝炎患者には予防的な抗菌薬の投与が必要か？ (2)肥満はＣ型慢性肝炎に対するインターフェロン治療の効果を減弱させる 2003/01
476.	学術雑誌(総説)	Journal Club／(1)下痢で来院した患者でもSARSを念頭においた診療が必要である. (2)移植肝におけるキメリズムはクッパー細胞で高率だが、肝細胞では稀であった 2003/01
477.	学術雑誌(総説)	Journal Club／(1)Ｅ型肝炎がzoonosisである証拠が得られた. (2)Ｂ型肝炎の新たな治療薬であるAdefovirに対してもやはり変異株は出現した 2003/01
478.	学術雑誌(総説)	Journal Club／RNA干渉は肝炎の新たな治療法となりうるか 2003/01
479.	学術雑誌(総説)	Journal Club／VEGF受容体を標的としたDNAワクチンによる抗腫瘍療法は本当に安全か 2003/01
480.	学術雑誌(総説)	Journal Club／オステオポンチンを標的とした肝癌治療の展望 2003/01
481.	学術雑誌(総説)	Journal Club／生体内で血栓が形成される分子機構を視覚的に捉えることができた 2003/01
482.	学術雑誌(総説)	Journal Club／線維化抑制療法における新たな標的蛋白：Ｐ311 2003/01
483.	学術雑誌(総説)	Journal Club／鉄の取りすぎはＣ型慢性肝炎患者以外でも肝臓によくない 2003/01
484.	学術雑誌(総説)	Journal Club／骨髄における内皮前駆細胞のプールはどの程度の規模なのであろうか 2003/01
485.	学術雑誌(総説)	Journal Club／高齢者では肝再生が遅延する機序が明らかになった 2003/01
486.	学術雑誌(総説)	Journal Club／Ｃ型肝炎ウイルスとマラリア原虫の共通性：肝細胞のCD81と結合する意義は 2003/01
487.	学術雑誌(総説)	いま求められている肝炎の知識：劇症肝炎について 2003/01
488.	学術雑誌(総説)	エキスパートに学ぶ治療戦略：劇症肝炎 2003/01
489.	学術雑誌(総説)	中国産ダイエット用健康食品による急性肝障害（Editorial） 2003/01
490.	学術雑誌(その他)	内科からみた生体肝移植の適応 2003/01
491.	学術雑誌(総説)	内科からみた生体肝移植の適応 2003/01
492.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎 2003/01
493.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎、肝移植に関する最近の話題 2003/01
494.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎およびLOHFにおける生体肝移植の適応と問題点 2003/01
495.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の治療―内科的治療 2003/01
496.	学術雑誌(総説)	向精神薬による肝障害、高アンモニア血症：内科医からのアドバイス 2003/01
497.	学術雑誌(総説)	急性肝不全／微小循環障害と広汎肝壊死 2003/01
498.	学術雑誌(総説)	急性肝炎の変遷：Ｂ型急性肝炎重症型のラミブジン治療 2003/01
499.	学術雑誌(総説)	我が国における急性肝不全の実態と課題 2003/01
500.	学術雑誌(症例報告)	検査値の読み方　自己免疫性肝炎を診断されていたE型急性肝炎の１例 2003/01
501.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方／インターフェロン治療中の血清トランスアミナーゼ値上昇：その意義と対策 2003/01
502.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方／肝不全に合併した播種性血管内凝固症候群（disseminated intravascular coagulation：DIC）の診断 2003/01
503.	学術雑誌(総説)	肝不全 2003/01
504.	学術雑誌(総説)	薬剤師のための臨床講座：慢性肝不全の治療 2003/01
505.	学術雑誌(総説)	高齢者におけるインターフェロン治療の適応と留意点 2003/01
506.	学術雑誌(総説)	Ｂ型慢性肝炎の重症化とその治療 2003/01
507.	学術雑誌(総説)	Ｃ型慢性肝炎に特徴的な症状や合併症はありますか 2003/01
508.	学術雑誌(総説)	Ｃ型慢性肝炎／従来の治療薬の有用性と投与法の工夫：IFN-β１日２分割投与法の有用性 2003/01
509.	学術雑誌(総説)	Ｃ型肝炎はどうして慢性化しやすいのですか 2003/01
510.	学術雑誌(総説)	Ｃ型肝炎ウイルス量が多くなると慢性肝炎が重たいという意味ですか 2003/01
511.	学術雑誌(原著)	Fate of hepatocyte and sinusoidal lining cell function and kinetics after extended cold preservation and transplantation of the rat liver. 2002/04
512.	学術雑誌(原著)	C型肝硬変症例における肝細胞癌の発生に対するインターフェロン治療の効果 2002/01
513.	学術雑誌(総説)	DIC／病態の解明と治療の最前線：重症肝不全とDIC 2002/01
514.	学術雑誌(総説)	EBMのための内科疾患データファイル／治療方針決定のために：急性肝炎、劇症肝炎 2002/01
515.	学術雑誌(総説)	Etiology and pathophysiology of fulminant hepatic failure. Tsuji K, et al.(eds) 2002/01
516.	学術雑誌(総説)	Indications and criteria for liver transplantation for fulminant hepatic failure. 2002/01
517.	学術雑誌(総説)	Journal Club/FISH&Chips：単一細胞レベルの網羅的遺伝子解析により異なる風景が見えてきた 2002/01
518.	学術雑誌(総説)	Journal Club/末梢血中の造血肝細胞は上皮系細胞にも分化する 2002/01
519.	学術雑誌(総説)	Journal Club/異種移植モデルにおけるヒト細胞を光顕観察で簡便に同定できるようになった 2002/01
520.	学術雑誌(総説)	Journal Club/移植腎の急性拒絶反応は、肝ではなく尿細管上皮細胞が局所性に産生した補体（Ｃ３）により開始される 2002/01
521.	学術雑誌(総説)	Journal Club/肝再生の開始には実質細胞でなく非実質細胞におけるＮＦ－KＢの活性化が必須である 2002/01
522.	学術雑誌(総説)	Journal Club/肝炎劇症化におけるＭＭＰの関与：ＭＭＰ阻害薬によるＴＮＦαに対する治療法の展望 2002/01
523.	学術雑誌(総説)	Journal Club/肝線維化の持続、進展にはⅠ型コラゲン受容体であるＤＤＲ－２を介した星細胞活性化のオートクリン機構が関与する 2002/01
524.	学術雑誌(総説)	Journal Club/臓器移植後の発癌は免疫抑制薬にラパマイシンを用いることで予防可能か 2002/01
525.	学術雑誌(総説)	Journal Club/自己抗体の産生に関わる免疫応答は自己免疫性疾患の発症にも関与するか：原発性胆汁性肝硬変におけるミトコンドリア抗体の意義 2002/01
526.	学術雑誌(総説)	Journal Club/霊長類の肝progenitor cell：不死化による細胞移植への臨床応用 2002/01
527.	学術雑誌(総説)	Journal Club/Ｃ型肝炎ウイルスの感染モデルとなるヒト・マウスのキメラ肝 2002/01
528.	学術雑誌(総説)	Journal Club/Ｃ型肝炎ウイルス（ＨＣＶ)が持続感染を生じる機構：ＨＣＶ－Ｅ２蛋白によるＣＤ８1のクロスリンクがＮＫ細胞を不活性化する 2002/01
529.	学術雑誌(原著)	Possible mechanisms of elevation of serum transaminase levels during interferon-beta therapy in chronic hepatitis C patients. 2002/01
530.	学術雑誌(総説)	はじめに：肝臓病・最近の話題 2002/01
531.	学術雑誌(総説)	わが国における劇症肝炎の実態と治療 2002/01
532.	学術雑誌(総説)	オステオポンチンの発現から見た急性及び慢性肝不全の病態 2002/01
533.	学術雑誌(総説)	プロスタサイクロンの将来展望：臓器移植―肝移植― 2002/01
534.	学術雑誌(総説)	処方の秘訣/肝硬変の漢方療法：茵蔯蒿湯の有用性 2002/01
535.	学術雑誌(総説)	各種臓器障害とその対策：肝障害 2002/01
536.	学術雑誌(その他)	急性肝不全に対する肝移植の実態と問題点 2002/01
537.	学術雑誌(その他)	急性肝不全に対する肝移植の実態と問題点：全国集計による解析 2002/01
538.	学術雑誌(総説)	我が国における劇症肝炎、ＬＯＨＦの実態（今月のテーマ） 2002/01
539.	学術雑誌(総説)	我が国における劇症肝炎の実態と治療法の進歩 2002/01
540.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方/急性発症する自己免疫性肝炎：急性肝不全における成因分類の見直し 2002/01
541.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方／腹水の鑑別診断：肝類洞の特異性を考慮した検査値の評価 2002/01
542.	学術雑誌(総説)	検査計画法：肝硬変、肝不全、肝性昏睡 2002/01
543.	学術雑誌(総説)	消化器病研究施設紹介／埼玉医科大学第三内科学教室 2002/01
544.	学術雑誌(総説)	肝と免疫／免疫担当臓器と細胞：マクロファージ 2002/01
545.	学術雑誌(総説)	肝と免疫／各種疾患と免疫：劇症肝炎 2002/01
546.	学術雑誌(総説)	肝不全における抗凝固療法：治療薬の選択と投与法の工夫 2002/01
547.	学術雑誌(総説)	肝不全（2002） 2002/01
548.	学術雑誌(総説)	肝炎/EBMに基づく最新の知見と最新の治療：劇症肝炎の治療はどう変貌したか 2002/01
549.	学術雑誌(総説)	肝炎劇症化の機序（Editorial） 2002/01
550.	学術雑誌(総説)	肝疾患診断のための検査：肝画像検査 2002/01
551.	学術雑誌(総説)	肝疾患診断のチェックポイント：慢性肝炎か、既に肝硬変まで進展しているか 2002/01
552.	学術雑誌(総説)	肝発癌抑制効果に関するエビデンス：基礎的研究―茵蔯蒿湯― 2002/01
553.	学術雑誌(総説)	肝硬変に伴う糖尿病 2002/01
554.	学術雑誌(総説)	肝硬変の食事療法と生活指導 2002/01
555.	学術雑誌(総説)	診療の秘訣/Ｃ型慢性肝炎に対するインターフェロン-βの１日２分割投与：副作用への対応 2002/01
556.	学術雑誌(総説)	輸液量法の初歩から応用まで／特殊な病態での輸液：肝不全 2002/01
557.	学術雑誌(総説)	Ｃ型慢性肝炎に対するインターフェロン-βの１日２分割投与：副作用への対策法 2002/01
558.	学術雑誌(原著)	PKC- and MAPK-independent upregulation of VEGF receptor expressions in human umbilical venous endothelial cells following VEGF stimulation. 2001/11
559.	学術雑誌(総説)	肝癌撲滅のために今、何ができるか（座談会） 2001/11
560.	学術雑誌(原著)	TT virus infection in cases of fulminant hepatic failure-evaluation by clonality based on amino acid sequence of hypervariable regions. 2001/09
561.	学術雑誌(原著)	Apoptosis in dissociation between DNA synthesis and cellular functions of activated hepatic stellate cells--a study with carbon tetrachloride-induced rat liver injury. 2001/03
562.	学術雑誌(総説)	Hepatic microcirculation in massive liver necrosis and liver regeneration. Asakura H, et al.(eds) 2001/01
563.	学術雑誌(総説)	One Point Advice：劇症肝炎には自己免疫性肝炎が含まれるか 2001/01
564.	学術雑誌(原著)	VEGF can act as vascular permeability factor in the hepatic sinusoids through upregulation of porosity of endothelial cells. 2001/01
565.	学術雑誌(総説)	インターフェロン治療の実際：インターフェロン１日２分割投与法 2001/01
566.	学術雑誌(総説)	ウイルス性肝炎：治療の変局点と新たな治療戦略（座談会） 2001/01
567.	学術雑誌(症例報告)	内視鏡的静脈瘤結紮術単独で治療した十二指腸静脈瘤出血の１例　経過観察と問題点の分析 2001/01
568.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎 2001/01
569.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎 2001/01
570.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎、疾病対策研究会(eds) 2001/01
571.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎に対する抗凝固療法 2001/01
572.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎診療の進歩：わが国における劇症肝炎の現状 2001/01
573.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎診療の進歩：予知は可能か―オステオポンチン濃度― 2001/01
574.	学術雑誌(その他)	急性肝不全に対する肝移植の適応決定時期：劇症肝炎全国調査からの分析 2001/01
575.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方/急性肝疾患における血清トランスアミナーゼ値：半減期から見た病態と治療法の評価 2001/01
576.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方/肝細胞癌の腫瘍マーカーとしての血漿オステオポンチンの意義 2001/01
577.	学術雑誌(総説)	検査値の読み方/Ｂ型急性肝疾患：Lamivudine投与例における急性感染とキャリア増悪の鑑別に際しての留意点 2001/01
578.	学術雑誌(総説)	生活習慣病などの知っておきたい内科的疾患：肝炎 2001/01
579.	学術雑誌(総説)	発症のメカニズムと病態：肝疾患 2001/01
580.	学術雑誌(総説)	肝の微細構造と機能 2001/01
581.	学術雑誌(総説)	肝不全（2001） 2001/01
582.	学術雑誌(総説)	肝炎：劇症肝炎の診断と管理 2001/01
583.	学術雑誌(総説)	肝疾患と肝類洞壁細胞：壊死、線維化及び再生における役割 2001/01
584.	学術雑誌(総説)	肝疾患と肝類洞壁細胞：壊死、線維化及び再生における役割 2001/01
585.	学術雑誌(総説)	肝疾患と腹痛 2001/01
586.	学術雑誌(総説)	肝硬変における種々の栄養代謝異常：蛋白・アミノ酸代謝異常 2001/01
587.	学術雑誌(総説)	肝移植の適応：劇症肝炎 2001/01
588.	学術雑誌(総説)	肝細胞癌の新たな腫瘍マーカー：血中オステオポンチンの意義 2001/01
589.	学術雑誌(総説)	肝線維化の分子医学 2001/01
590.	学術雑誌(総説)	Ｂ型劇症肝炎の治療　日本肝臓学会(eds) 2001/01
591.	学術雑誌(総説)	Ｂ型肝炎の新たな展開：免疫調節療法―ステロイド離脱療法― 2001/01
592.	学術雑誌(総説)	ＥＢＭに基づく臨床データブック：劇症肝炎 2001/01
593.	学術雑誌(原著)	Biological activities of novel lipid mediator sphingosine 1-phosphate in rat hepatic stellate cells. 2000/08
594.	学術雑誌(総説)	Angiogenesis in the liver : A communication system among liver cells through VEGF. 2000/01
595.	学術雑誌(原著)	Increased expression of osteopontin in activated Kupffer cells and hepatic macrophages during macrophage migration in Propionibacterium acnes-treated rat liver. 2000/01
596.	学術雑誌(総説)	Recent advances in acute and fulminant hepatitis in Japan. 2000/01
597.	学術雑誌(その他)	TTVの関与が疑われた劇症肝炎亜急性型の２例 2000/01
598.	学術雑誌(その他)	インターフェロン治療により無症候性キャリアとなったC型慢性肝炎症例の病態と予後 2000/01
599.	学術雑誌(総説)	広汎肝壊死とエンドトキシン 2000/01
600.	学術雑誌(総説)	広汎肝壊死の機序：肝微小循環障害の面より 2000/01
601.	学術雑誌(その他)	広汎肝壊死をを呈する疾患の病態：壊死と再生に関わる肝構成細胞の相互作用 2000/01
602.	学術雑誌(その他)	急性肝不全に対する抗凝固療法の適応と有効性 2000/01
603.	学術雑誌(その他)	急性肝不全に対する生体部分肝移植の実態：全国調査からの分析 2000/01
604.	学術雑誌(総説)	急性肝不全の診断基準・病型分類・重症度 2000/01
605.	学術雑誌(総説)	急性肝炎とその重症化 2000/01
606.	学術雑誌(総説)	生活習慣病：アルコール性障害 2000/01
607.	学術雑誌(総説)	肝広汎壊死の発生：肝微小循環から 2000/01
608.	学術雑誌(総説)	肝性腹水発症のメカニズム 2000/01
609.	学術雑誌(その他)	肝炎ウイルスの臨床：急性肝炎、劇症肝炎の話題 2000/01
610.	学術雑誌(その他)	肝炎劇症化の機序 2000/01
611.	学術雑誌(総説)	肝疾患と肝星細胞：細胞活性化、myofibroblastへの形質変換 2000/01
612.	学術雑誌(総説)	肝疾患と血管新生 2000/01
613.	学術雑誌(その他)	血中オステオポンチン濃度が著明高値を呈した劇症肝炎症例 2000/01
614.	学術雑誌(総説)	血管新生の分子機構 2000/01
615.	学術雑誌(総説)	Ｃ型慢性肝炎に対するインターフェロン再投与の治療戦略（座談会） 2000/01
616.	学術雑誌(総説)	Ｃ型肝炎のフォローアップのしかた：漢方薬―小柴胡湯など 2000/01
617.	学術雑誌(総説)	ＣＤＡＡ食ラットモデルを用いて小柴胡湯の肝線維化抑制作用と前癌病変抑制作用を探る（対談） 2000/01
618.	学術雑誌(総説)	ＨＧＦと癌悪性化 2000/01
619.	学術雑誌(原著)	Decreased expression of receptors for vascular endothelial growth factor and sinusoidal endothelial cell damage in cold-preserved rat livers. 1999/09
620.	学術雑誌(原著)	Deranged blood coagulation equilibrium as a factor of massive liver necrosis following endotoxin administration in partially hepatectomized rats. 1999/05
621.	学術雑誌(原著)	Expression of osteopontin in Kupffer cells and hepatic macrophages and Stellate cells in rat liver after carbon tetrachloride intoxication: a possible factor for macrophage migration into hepatic necrotic areas. 1999/05
622.	学術雑誌(原著)	Inhibition of hepatic stellate cell contraction during activation in vitro by vascular endothelial growth factor in association with upregulation of FLT tyrosine kinase receptor family, FLT-1. 1999/05
623.	学術雑誌(原著)	Decreased expression of smooth muscle a actin in activated rat hepatic stellate cells at the S-phase of the cell cycle in vitro. 1999/01
624.	学術雑誌(原著)	Expressions of vascular endothelial growth factor in nonparenchymal as well as parenchymal cells in rat liver after necrosis. 1999/01
625.	学術雑誌(総説)	Regeneration of sinusoidal endothelial cells : A possible communication system through vascular endothelial growth factor among liver cells. Wisse E, et al.(eds) 1999/01
626.	学術雑誌(その他)	TTV感染の劇症肝炎、LOHFへの関与 1999/01
627.	学術雑誌(総説)	アルコールとウイルス肝炎 1999/01
628.	学術雑誌(総説)	インフォームドコンセントの実際、患者への説明のポイント：急性肝炎、劇症肝炎 1999/01
629.	学術雑誌(総説)	ウイルス性慢性肝炎に対する薬物療法：Ｃ型慢性肝炎の抗ウイルス療法 1999/01
630.	学術雑誌(その他)	ラット部分切除肝および障害肝におけるVEGFの発現：免疫組織染色法を用いた検討 1999/01
631.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎とアポトーシス 1999/01
632.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の栄養管理 1999/01
633.	学術雑誌(総説)	学会だより：第３５回日本肝臓学会総会 1999/01
634.	学術雑誌(総説)	慢性肝炎・肝硬変・肝癌：治療の進歩、Overview. 1999/01
635.	学術雑誌(総説)	移植後肝障害の成立機序と対策 1999/01
636.	学術雑誌(総説)	肝不全に対する抗凝固療法の現況と展望 1999/01
637.	学術雑誌(総説)	肝保存：肝移植後肝障害の成立における肝類洞内凝固の意義と対策 1999/01
638.	学術雑誌(その他)	肝星細胞の活性化指標としてのFlt tyrosine kinase receptor familyの意義 1999/01
639.	学術雑誌(総説)	肝疾患の病態解明―最近の進歩：肝細胞障害機序の最新の考え方―劇症肝炎― 1999/01
640.	学術雑誌(総説)	肝硬変の成因別実態 1999/01
641.	学術雑誌(総説)	肝移植における微小循環障害 1999/01
642.	学術雑誌(総説)	肝移植後肝不全対策としての肝類洞内皮細胞うぃ標的とした遺伝子治療 1999/01
643.	学術雑誌(総説)	血栓症に関するＱ＆Ａ：劇症肝炎における凝固異常の特徴とその治療法について教えてください 1999/01
644.	学術雑誌(総説)	血管新生の分子機構と病態：肝疾患と血管新生 1999/01
645.	学術雑誌(その他)	障害肝の肝マクロファージ浸潤におけるオステオポンチンの意義 1999/01
646.	学術雑誌(総説)	難治性肝疾患：診断と治療の進歩：劇症肝炎の病態解明 1999/01
647.	学術雑誌(総説)	類洞壁細胞と肝壊死、再生 1999/01
648.	学術雑誌(原著)	Effect of FK506 on the activation state of hepatic macrophages in Propionibacterium acnes-treated rats. 1998/09
649.	学術雑誌(総説)	The mechanisms of hepatic sinusoidal endothelial cell regeneration: a possible communication system associated with vascular endothelial growth factor in liver cells. 1998/09
650.	学術雑誌(原著)	Contribution of CD14 to endotoxin-induced liver injury may depend on types of macrophage activation in rats. 1998/05
651.	学術雑誌(原著)	Anticoagulant targeting for hepatic sinusoidal walls in prevention of hypercoagulopathy in cold preserved rat livers. 1998/02
652.	学術雑誌(原著)	Enhancement of albumin production by hepatocyte growth factor in rat hepatocytes: distinction in mode of action from stimulation of DNA synthesis. 1998/02
653.	学術雑誌(総説)	Liver cirrhosis and disseminated intravascular coagulation. okita K (eds) 1998/01
654.	学術雑誌(原著)	Randomized control trial of interferon-b injections at 12-h intervals as a therapy for chronic hepatitis C. 1998/01
655.	学術雑誌(原著)	Selective bowel decontamination of recipients for prevention against liver injury following orthotopic liver transplantation: evaluation with rat models. 1998/01
656.	学術雑誌(総説)	The role of hepatic sinusoidal cells in the development of massive liver necrosis. Tanikawa K,at al.(eds) 1998/01
657.	学術雑誌(総説)	ウイルス肝炎の分子メカニズム：肝炎劇症化のメカニズム 1998/01
658.	学術雑誌(総説)	クッパー細胞と肝の病態 1998/01
659.	学術雑誌(その他)	ラット劇症肝炎モデルにおける肝マクロファージ活性化機構の多様性と免疫抑制薬の治療効果 1998/01
660.	学術雑誌(総説)	再生医学：劇症肝炎における肝再生機構と予後予測 1998/01
661.	学術雑誌(総説)	急性肝炎：慢性化・劇症化させないために：Ａ型急性肝炎劇症化の予防と治療 1998/01
662.	学術雑誌(総説)	接着分子のすべて：肝疾患 1998/01
663.	学術雑誌(総説)	救急・応急処置の実際：急性肝不全 1998/01
664.	学術雑誌(総説)	肝不全の診断 1998/01
665.	学術雑誌(総説)	肝再生と増殖因子 1998/01
666.	学術雑誌(総説)	肝再生をめぐる諸問題：劇症肝炎と肝再生 1998/01
667.	学術雑誌(総説)	肝疾患の分子医学：肝障害発症機序と網内系 1998/01
668.	学術雑誌(総説)	肝疾患の長期予後：慢性肝炎の治療、小柴胡湯 1998/01
669.	学術雑誌(総説)	肝疾患をめぐる最近のトピックス：肝炎劇症化の機序と肝再生不全 1998/01
670.	学術雑誌(その他)	肝病態と肝類洞壁細胞。 1998/01
671.	学術雑誌(総説)	肝細胞障害機序とそのメディエーター：リポ多糖類（LPS） 1998/01
672.	学術雑誌(総説)	肝胆膵の線維化：肝線維化の進展機序 1998/01
673.	学術雑誌(その他)	肝類洞内凝固を病態とする急性肝不全の治療 1998/01
674.	学術雑誌(その他)	肝類洞内皮細胞の再生：VEGFを介した肝類洞壁細胞の相互作用 1998/01
675.	学術雑誌(総説)	腹水の成因と対策 1998/01
676.	学術雑誌(その他)	障害肝における肝類洞内皮細胞の増殖と肝再生不全 1998/01
677.	学術雑誌(原著)	Pitfall in the Implication of Intracelluｌar Adhesion Molecule-1 Expression on Isolated Hepatocytes.(Correspondence) 1997/06
678.	学術雑誌(原著)	Recombinant human tissue factor pathway inhibitor as a possible anticoagulant targeting hepatic sinusoidal walls. 1997/03
679.	学術雑誌(原著)	Bacterial Translocation from Gut to Portal Blood in the Recipients as a Factor of Hypercoagulability in Hepatic Sinusoids after Orthotopic Liver Transplantation. 1997/02
680.	学術雑誌(原著)	Effects of neurotropic pyrimidine heterocyclic compound, MS-430, on cultured hepatic parenchymal and stellate cells. 1997/01
681.	学術雑誌(原著)	Letter to the Editor. 1997/01
682.	学術雑誌(総説)	アルコール性肝障害とHCV感染 1997/01
683.	学術雑誌(総説)	エンドトキシンと肝胆膵疾患：エンドトキシンと劇症肝炎 1997/01
684.	学術雑誌(総説)	クッパー細胞 1997/01
685.	学術雑誌(その他)	ラット肝移植後肝障害成立における腸内細菌の関与と腸内殺菌による対策。谷川久一（eds） 1997/01
686.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎とDIC 1997/01
687.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎と肝移植 1997/01
688.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎における凝固異常とDIC 1997/01
689.	学術雑誌(総説)	埼玉医科大学第三内科 1997/01
690.	学術雑誌(総説)	常習飲酒家Ｃ型慢性肝炎の病態とインターフェロンの治療効果 1997/01
691.	学術雑誌(その他)	常習飲酒者C型慢性肝炎の病態 1997/01
692.	学術雑誌(その他)	活性化肝マクロファージにおけるCD14発現と機能多様性。谷川久一（eds） 1997/01
693.	学術雑誌(総説)	炎症性疾患と血栓：肝疾患 1997/01
694.	学術雑誌(総説)	肝再生/その分子機構：劇症肝炎における肝再生機構 1997/01
695.	学術雑誌(総説)	肝疾患における肝炎ウイルス検査、凝固検査の意義 1997/01
696.	学術雑誌(その他)	肝疾患成立における接着分子の役割とそれを標的とした治療法の展望 1997/01
697.	学術雑誌(その他)	肝移植後Primary Graft Nonfunctionの成立機序と対策 1997/01
698.	学術雑誌(総説)	肝移植後のprimary graft nonfunctionの成立機序と対策 1997/01
699.	学術雑誌(総説)	肝臓アレルギー 1997/01
700.	学術雑誌(総説)	肝良性腫瘍 1997/01
701.	学術雑誌(総説)	肝限局性疾患のエコー所見 1997/01
702.	学術雑誌(総説)	肝類洞壁細胞研究の進歩：内皮細胞と劇症肝炎 1997/01
703.	学術雑誌(総説)	脾腫大の診断 1997/01
704.	学術雑誌(総説)	Ｃ型肝炎：小柴胡湯 1997/01
705.	学術雑誌(総説)	ＴＮＦ 1997/01
706.	学術雑誌(原著)	Effect of Alcohol Intake on the Efficacy of Interferon Therapy in Patients with Chronic Hepatitis C as Evaluated by Multivariate Logistic Regression Analysis. 1996/12
707.	学術雑誌(原著)	Blood Coagulation in the Hepatic Sinusoids as a Factor of Liver Injury Following Orthotopic Liver Transplantation in rats. 1996/11
708.	学術雑誌(原著)	Increased Expresson of Vascular Endothelial Growth Factor and Its Receptors,Flt-1 and KDR/Flk-1,in Regenerating Rat Liver. 1996/09
709.	学術雑誌(原著)	Role of Adhesion Molecules in the Development of Massive Hepatic Necrosis in Rats. 1996/02
710.	学術雑誌(総説)	Budd-Chiari症候群 1996/01
711.	学術雑誌(総説)	B型慢性肝炎 1996/01
712.	学術雑誌(総説)	Kupffer細胞による生体防御とそのメディエーター 1996/01
713.	学術雑誌(その他)	ラット肝移植後肝障害における類洞内凝固の関与と抗凝固療法による対策。谷川久一（eds） 1996/01
714.	学術雑誌(その他)	ラット肝類洞内皮細胞を特異的に認識する単クロン抗体（SE-1）：病態下の内皮細胞評価における有用性。谷川久一（eds） 1996/01
715.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎と肝類洞壁細胞 1996/01
716.	学術雑誌(総説)	急性肝不全 1996/01
717.	学術雑誌(総説)	特発性細菌性腹膜炎 1996/01
718.	学術雑誌(総説)	第１章　病態　３　発症機序　６）肝疾患 1996/01
719.	学術雑誌(その他)	肝切除後エンドトキシン誘発肝障害における肝類洞内凝固平衡破綻の意義。谷川久一（eds） 1996/01
720.	学術雑誌(総説)	肝微小循環障害 1996/01
721.	学術雑誌(総説)	肝炎劇症化における肝局所因子の意義 1996/01
722.	学術雑誌(総説)	肝疾患と微小循環障害 1996/01
723.	学術雑誌(総説)	肝移植後のprimary graft non-function　の成立機序と対策 1996/01
724.	学術雑誌(総説)	肝胆膵疾患の漢方治療：ウイルス性肝炎に対する漢方治療 1996/01
725.	学術雑誌(総説)	重症肝不全における凝固異常とDIC 1996/01
726.	学術雑誌(総説)	重症肝不全における出血傾向とDIC 1996/01
727.	学術雑誌(その他)	Ｃ型慢性肝炎の病態とインターフェロン治療効果に及ぼす飲酒の影響：多重ロジスティック解析での検討 1996/01
728.	学術雑誌(原著)	Blood Coagulation Equilibrium in Rat Liver Microcirculation as Evaluated by Endothelial Cell Thrombomodulin and Macrophage Tissue Factor. 1995/10
729.	学術雑誌(原著)	ICAM-1 Expression in Hepatocyte Following Dissociation of Cell-to-Cell Contact in Rats. 1995/09
730.	学術雑誌(原著)	Regulation of Hepatic Macrophage Function by Oral Administration of Xiao-Chai-Hu-Tang(Sho-Saiko-To:TJ-9)in Rats. 1995/05
731.	学術雑誌(総説)	Acute liver failure : possible mechanisms of massive hepatic necrosis and impared liver regeneration. Yamanaka M,et al.(eds) 1995/01
732.	学術雑誌(総説)	C型肝炎に対する漢方治療の臨床効果 1995/01
733.	学術雑誌(総説)	C型肝炎の肝障害成立にapoptosisと細胞接着分子は関与するか 1995/01
734.	学術雑誌(総説)	C型肝炎ウイルス：臨床の歴史、現状及び問題点 1995/01
735.	学術雑誌(総説)	Possible cause of primary graft non-function after orthotopic liver transplantation: a hypothesis with rat models. 1995/01
736.	学術雑誌(総説)	Role of adhesion between activated macrophages and endothelial cells in the development of two types of massive hepatic necrosis in rats. 1995/01
737.	学術雑誌(原著)	The Usefulness of Prostaglandin I2 Analog in the Treatment of Massive Hepatic Necrosis Associated with Endothelial Cell Injury and Diffuse Sinusoidal Fibrin Deposition. 1995/01
738.	学術雑誌(総説)	サイトカインの発現・作用：肝類洞壁細胞との関わり 1995/01
739.	学術雑誌(総説)	プロスタグランジンによる急性肝不全の治療：臨床応用を目指した作用機序の検討(Editorial) 1995/01
740.	学術雑誌(その他)	ラット移植肝における類洞内凝固平衡。谷川久一（eds） 1995/01
741.	学術雑誌(その他)	劇症肝炎とラット肝不全モデルの相違似性 1995/01
742.	学術雑誌(総説)	動物モデル：急性肝不全 1995/01
743.	学術雑誌(その他)	広汎肝壊死成立における肝マクロファージ・類洞内皮細胞接着の意義。谷川久一（eds） 1995/01
744.	学術雑誌(総説)	急性肝不全患者における特殊組成アミノ酸の投与（Editorial） 1995/01
745.	学術雑誌(総説)	接着分子をターゲットとした肝炎の治療 1995/01
746.	学術雑誌(症例報告)	目で見る症例：CT、MRI検査で典型的な肝内胆管像が観察された原発性硬化性胆管炎症例 1995/01
747.	学術雑誌(総説)	肝不全に伴う脱水の特徴とその対応 1995/01
748.	学術雑誌(総説)	肝疾患診断のための検査ー肝画像診断ー 1995/01
749.	学術雑誌(総説)	門脈圧亢進の治療：腹水 1995/01
750.	学術雑誌(原著)	Oxidative Stress in Hepatocytes and Stimulatory State of Kupffer Cells after Reperfusion Differ Between Warm and Cold Ischemia in Rats. 1994/10
751.	学術雑誌(原著)	Coagulability in the Sinusoids of Orthotopically Transplanted Liver in Rats. 1994/04
752.	学術雑誌(原著)	Fat-Storing Cell Abnormalities Associated with Endothelial Cell Damage after Cold Ischemic Storage of Rat Liver in UW Solution. 1994/04
753.	学術雑誌(総説)	Adhesion Molecule （接着分子） 1994/01
754.	学術雑誌(総説)	Coagulopathy in fulminant hepatitis.Okita K (eds) 1994/01
755.	学術雑誌(総説)	Palliative Medicineを日常診療に活用しよう：肝不全 1994/01
756.	学術雑誌(総説)	エンドトキシン肝障害における類洞壁細胞 1994/01
757.	学術雑誌(その他)	エンドトキシン誘発肝障害におけるLFA-1、ICAM-1を介した肝マクロファージと類洞内皮細胞接着の意義 1994/01
758.	学術雑誌(その他)	ラット冷保存肝の内皮細胞障害における伊東細胞の関与。谷川久一（eds） 1994/01
759.	学術雑誌(その他)	ラット肝における接着分子：各種病態下でのＩＣＡＭ－１、ＬＦＡ－１の発現。谷川久一（eds） 1994/01
760.	学術雑誌(その他)	凝固、抗凝固能からみた肝類洞壁の特殊性：肺末梢血管との比較。谷川　久一（eds） 1994/01
761.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎の分子生物学：劇症肝炎と肝類洞壁細胞 1994/01
762.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎：Corynebacterium parvun　死菌 1994/01
763.	学術雑誌(総説)	慢性肝炎：ウイルス性肝炎に漢方治療はどこまでせまれるか 1994/01
764.	学術雑誌(その他)	肝マクロファージ・類洞内皮細胞間における凝固性の平衡破綻と広汎肝壊死。谷川久一（eds） 1994/01
765.	学術雑誌(総説)	肝炎治療の進歩と見直し：慢性肝炎の漢方治療 1994/01
766.	学術雑誌(総説)	肝疾患と凝固異常 1994/01
767.	学術雑誌(総説)	肝障害発症機構 1994/01
768.	学術雑誌(原著)	Stimulation of Liver Growth by Exogenous Human Hepatocyte Growth Factor in Normal and Partially Hepatectomized Rats. 1993/12
769.	学術雑誌(原著)	Sinusoidal Endothelial Cell Damage by Activated Macrophages in Rat Liver Necrosis. 1993/05
770.	学術雑誌(総説)	Up-Date　注目の疾患：劇症肝炎 1993/01
771.	学術雑誌(総説)	慢性肝疾患の画像診断 1993/01
772.	学術雑誌(総説)	画像診断 1993/01
773.	学術雑誌(総説)	画像診断によって慢性肝炎と肝硬変は識別できるか 1993/01
774.	学術雑誌(総説)	肝微小循環障害とカルシウム、フリーラジカル 1993/01
775.	学術雑誌(その他)	肝炎劇症化における血管内凝固の意義 1993/01
776.	学術雑誌(総説)	肝炎劇症化の機序 1993/01
777.	学術雑誌(原著)	Gut-Derived Substances in Activation of Hepatic Macrophages after Partial Hepatectomy in Rats. 1992/11
778.	学術雑誌(原著)	In Situ Detection of Oxidative Stress in Rat Hepatocytes. 1992/05
779.	学術雑誌(原著)	Hepatocyte Membrane Stabilization by Prostaglandin E1 and E2 : Favorable Effects on Rat Liver Injury. 1992/02
780.	学術雑誌(原著)	Rapid reconstruction of three dimensional images from ultrasonography using a linearly moving mirror. 1992/02
781.	学術雑誌(総説)	C型肝炎治療薬としてのインターフェロン 1992/01
782.	学術雑誌(総説)	Kupffer細胞：実験肝障害における役割 1992/01
783.	学術雑誌(総説)	劇症肝炎における微小循環障害の関与とその治療：acetylcysteineの効果 1992/01
784.	学術雑誌(総説)	各科領域における心身症と漢方の有用性：肝炎 1992/01
785.	学術雑誌(総説)	実験動物モデル：急性、慢性肝障害 1992/01
786.	学術雑誌(総説)	消化器系における微小循環障害 1992/01
787.	学術雑誌(総説)	漢方薬：慢性肝炎 1992/01
788.	学術雑誌(その他)	肝マクロファージにおける分泌能と貧食能の解離。谷川久一（eds） 1992/01
789.	学術雑誌(総説)	肝胆膵疾患と漢方：慢性肝炎 1992/01
790.	学術雑誌(その他)	肝類洞内凝固成立における類洞内皮細胞破綻の機序。谷川久一（eds） 1992/01
791.	学術雑誌(総説)	腹部エコー：肝機能検査 1992/01
792.	学術雑誌(その他)	虚血再灌流肝障害における肝マクロファージ内oxidative stressとKupffer細胞活性状態：温虚血と冷虚血の差異。谷川久一（eds） 1992/01
793.	学術雑誌(原著)	Evidence for Enhanced Secretary Function of Hepatic Macrophages after Long-Term Ethanol Feeding in Rats. 1991/08
794.	学術雑誌(原著)	Minor Contribution of Hepatocytes to Collagen Production in Normal and Early Fibrotic Rat Liver. 1991/08
795.	学術雑誌(原著)	Ruffle Formation in the Evaluation of Stimulatory State of Hepatic Macrophages in Rats. 1991/04
796.	学術雑誌(原著)	Method for In Situ Evaluation of Superoxide Production by Pulmonary Macrophages in the Rat. 1991/03
797.	学術雑誌(原著)	Usefulness of Pulsaed Doppler Ultrasound in Detection of Angiography Evident Recurrence of Hepatocellular Carcinoma after Arterial Embolization Treatment. 1991/03
798.	学術雑誌(総説)	Evidence of enhanced secretary function of hepatic macrophages after long-term ethanol feeding in rats. Tsuchiya M,et al(eds) 1991/01
799.	学術雑誌(総説)	Role of hepatic sinusoidal cells in the developement of massive hepatic necrosis in rats. Wisse E,et al.(eds) 1991/01
800.	学術雑誌(その他)	小柴胡湯とクッパー細胞の機能 1991/01
801.	学術雑誌(総説)	小柴胡湯による肝再生作用と肝マクロファージ調節作用 1991/01
802.	学術雑誌(総説)	肝マクロファージに対する小柴胡湯の影響 1991/01
803.	学術雑誌(総説)	肝硬変 1991/01
804.	学術雑誌(原著)	肝細胞膜脂質過酸化のin situ検出法の開発（速報） 1991/01
805.	学術雑誌(総説)	肝腫瘍 1991/01
806.	学術雑誌(総説)	血尿、排尿困難、排尿痛、尿失禁 1991/01
807.	学術雑誌(その他)	部分切除肝におけるマクロファージ活性化機序とエンドトキシン誘発肝障害に関与するサイトカインの検討。谷川久一（eds） 1991/01
808.	学術雑誌(その他)	長期エタノール摂取による肝マクロファージの活性化 1991/01
809.	学術雑誌(その他)	長期エタノール摂取の肝マクロファージ機能に及ぼす影響。谷川久一（eds） 1991/01
810.	学術雑誌(原著)	Computed Tomography Density of Gallbladder Stones May Aid in Predicting the Rate of Stone Fragmentation with Extracorporeal Lithotripsy. 1990/09
811.	学術雑誌(原著)	Magnetic Resonance Imagine in Chronic Liver Disease Evaluated in Relation to Hepatic Fibrosis : Clinical and Experimental Results. 1990/09
812.	学術雑誌(原著)	Provocation of Massive Hepatic Necrosis by Endotoxin after Partial Hepatectomy in Rats. 1990/09
813.	学術雑誌(総説)	Activated kupffer cells as a factor of massive hepatic necrosis after liver resection. 1990/01
814.	学術雑誌(総説)	Kupffer細胞と肝マクロファージ 1990/01
815.	学術雑誌(その他)	正常肝および線維肝での肝実質細胞によるコラゲン産生 1990/01
816.	学術雑誌(症例報告)	無症候性褐色細胞腫の一例 1990/01
817.	学術雑誌(総説)	肝不全とその治療：肝硬変 1990/01
818.	学術雑誌(総説)	肝炎の治療/症例を中心に：漢方治療 1990/01
819.	学術雑誌(その他)	肝部分切除後に発症する急性肝不全の成立機序：活性化したマクロファージの関与。谷川久一（eds） 1990/01
820.	学術雑誌(原著)	肝部分切除後発症する急性肝不全の成立機序（速報） 1990/01
821.	学術雑誌(症例報告)	腹水、心嚢水を伴う骨髄線維症の一例 1990/01
822.	学術雑誌(原著)	超音波パルスドップラーによる肝動脈塞栓後に再発する幹細胞癌の早期発見（速報） 1990/01
823.	学術雑誌(原著)	In Situ Evaluation of Stimulatory State of Hepatic Macrophages Based on Their Ability to Produce Superoxide Anions in Rats. 1989/05
824.	学術雑誌(原著)	Intravascular Coagulation in the Development of Massive Hepatic Necrosis Induced by Corynebacterium Parvum and Endotoxin in Rats. 1989/04
825.	学術雑誌(その他)	エンドトキシンによる血管内凝固とアルコール性肝障害 1989/01
826.	学術雑誌(総説)	当科でのESWL治療例の報告 1989/01
827.	学術雑誌(総説)	漢方製剤 1989/01
828.	学術雑誌(総説)	特発性細菌性腹膜炎 1989/01
829.	学術雑誌(総説)	特発性細菌性腹膜炎 1989/01
830.	学術雑誌(総説)	細胞外マトリックスと肝線維化対策 1989/01
831.	学術雑誌(原著)	肝macrophageの活性酸素産生能生体内検出法（速報） 1989/01
832.	学術雑誌(その他)	肝マクロファージの活性酸素産生能生体内検出法。谷川久一（eds） 1989/01
833.	学術雑誌(その他)	肝類洞内凝固の成立と肝類洞内皮細胞破綻 1989/01
834.	学術雑誌(原著)	血中　Thrombin ・ Antithrombin Ⅲ Complex　値の肝細胞癌診断における有用性（速報） 1989/01
835.	学術雑誌(総説)	Ｂ型慢性肝炎の漢方治療 1989/01
836.	学術雑誌(原著)	Formazan Formation in Hepatic Macrophages after Nitro Blue Tetrazolium Perfusion into Rat Liver. 1988/03
837.	学術雑誌(総説)	Gilbert症候群 1988/01
838.	学術雑誌(総説)	In Situ evaluation of stimulatory state of hepatic macrophages based on their ability to produce superoxide in rats.Wisse E,et al.(eds) 1988/01
839.	学術雑誌(総説)	Conn症候群 1987/01
840.	学術雑誌(総説)	和漢薬療法の現状 1987/01
841.	学術雑誌(総説)	慢性肝炎から肝硬変、肝癌へ：臨床データによる診断 1987/01
842.	学術雑誌(総説)	慢性肝炎：サイコ剤 1987/01
843.	学術雑誌(総説)	肝硬変の予後 1987/01
844.	学術雑誌(総説)	肝硬変の予後 1986/01
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■ 学会発表

1.	シンポジウム「ACLFの病態と治療: 背景疾患の肝硬変制御も含めて」わが国におけるACLFの実態と課題 . （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/27
2.	シンポジウム「薬剤起因性障害の病態と治療戦略」免疫抑制療法・化学療法によるB型肝炎再活性化. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/08/08
3.	Multicenter study to clarify the mechanisms involved in the development of NS5A-P32del, a rare RAS with extreme tolerance to NS5A replication complex inhibitors: Analyses using direct and deep sequencing and structural modeling 2019/11
4.	Nationwide survey for acute-on-chronic liver failure in Japan 2019/11
5.	Significance of portosystemic shunts as a factor involved in impairments of liver function im-provement in cirrhotic patients with HCV following the achievement of SVR after DAA thera-pies 2019/11
6.	『特別講演』肝不全の研究: わが国の歩みと海外での動向 Saga of Research for Liver Failure （口頭発表，特別・招待講演等） 2019/09/21
7.	C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対するグレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合錠の使用成績調査: 中間報告 2019/05/31
8.	Special Event “Recent Advance in Research for Intractable Hepato-Biliary Diseases in Japan” Acute Liver failure and Acute-on-Chronic Liver Failure in Japan （口頭発表） 2019/05/30
9.	シンポジウム「技術革新がもたらした消化器研究のパラダイムシフト」第3世代ナノポアシークエンサーを用いたゲノム解析 2019/05/11
10.	ワークショップ「難治性C肝炎の病態解明と治療戦略」Genotype 1b HCVにおけるNS5A-P32欠損株の出現機序とその対策: 全国多施設共同研究 2019/05/10
11.	パネルディスカッション「肝炎ウイルス感染者の効率的な診療体制の確立」肝癌撲滅に向けて行政，産業界とも連携した埼玉県での試み 2019/05/09
12.	Key Note Lecture: Acute Liver failure and Acute-on-Chronic Liver Failure in Japan 2019/04/18
13.	ウイルス肝炎の基礎と臨床　どこまで解明されたか　SY9-5 リツキシマブを含む化学療法が誘因のB型肝炎ウイルス再活性化による急性肝不全　厚労省研究班全国集計からみた最近の動向（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/08
14.	ナノポアシークエンサーを用いたHCV NS5A-P32del株の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/08
15.	肝不全の病態と治療予後は改善されているか?　WS2-1 わが国の急性肝不全症例における治療と予後の実態（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/08
16.	わが国のAcute-on-Chronic Liver Failureの病態と治療の現状（口頭発表，一般） 2018/12/07
17.	実臨床におけるGLE/PIB療法　NS5A-P32del変異の対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/12/07
18.	十二指腸静脈瘤出血に対してB-RTOを施行したC型肝硬変の一例（口頭発表，一般） 2018/12/01
19.	わが国における急性肝不全の実態. （口頭発表） 2018/11/23
20.	『特別講演』急性肝不全とAcute-on-Chronic Liver Failure（ACLF）: わが国における実態と今後の課題 Saga of Research for Liver Failure. （口頭発表，特別・招待講演等） 2018/11/09
21.	薬物性肝障害の現状と対策　WS25-8 わが国における薬物性急性肝不全とLOHFの現状と対策　2010-16年発症例の検討（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/11/03
22.	HCV感染の根絶をめざすC型肝炎診療の現状と展望　GLE/PIBによるDAA再治療の検討　NS5A-P32del変異の対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/11/02
23.	ETV長期投与中B型慢性肝疾患症例におけるPeg-IFN add-on療法の検討（ポスター，一般） 2018/11/01
24.	HBV再活性化による急性肝不全症例の動向　厚労省研究班の全国集計を基にした検討（口頭発表，一般） 2018/11/01
25.	肝癌に対するミリプラチンを用いたTACE反復の有用性と安全性（ポスター，一般） 2018/11/01
26.	Deteriorated outcome of recent patients with acute liver failure and late-onset hepatic failure due to hepatitis A virus infection: subanalysis of patients seen between 1998 and 2016 enrolled in nationwide surveys in Japan. 2018/11
27.	Factors associated with favorable outcome in patients with acute liver failure and late-onset hepatic failure following liver transplantation evaluated based on nationwide surveys in Japan. 2018/11
28.	Real-world efficacy of glecaprevir plus pibrentasvir for patients with HCV with or without prior DAA therapies: evaluation by deep sequencing for HCV strains with NS5A-RASs. 2018/11
29.	Prognosis in ACLF Patient APASL Dynamic Model and Others ACLF in Japan. 2018/10
30.	穿通性肝被膜下膿瘍を合併した急性胆嚢炎の一例（口頭発表，一般） 2018/09/22
31.	VRの進歩がどのように門脈圧亢進症の治療を変えたのか?　B-RTO施行困難例におけるマイクロバルーンカテーテルの有用性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/09/20
32.	シンポジウム『肝類洞の線維化と微小循環障害: 門亢症の源流を探る』肝類洞における血液凝固平衡の特殊性と微小循環障害. （口頭発表） 2018/09/20
33.	門脈血栓症の治療　門脈血栓症におけるB-RTOないしエドキサバン投与による後療法の意義（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/09/20
34.	『教育講演』肝炎治療の今: 治療と就労の両立支援のために知っておきたいこと. （口頭発表，特別・招待講演等） 2018/09/17
35.	急性肝不全と慢性肝不全の概念. （口頭発表） 2018/08/25
36.	セッション『C型肝炎』: NS5A-P32delを有するHCV株の動態とDAA治療効果. （口頭発表） 2018/08/02
37.	上行結腸の炎症性偽腫瘍が原因と考えられる腸重積症の1例（口頭発表，一般） 2018/06/17
38.	アルコール性肝障害の諸問題 PD4-9 わが国におけるAcute-on-Chronic Liver Failureにおけるアルコール性肝障害の位置づけ（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/15
39.	自己免疫性肝疾患の診断と治療の進歩 WS3-9 わが国の急性肝不全症例における自己免疫性肝炎の診断（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/15
40.	DAA不成功例におけるNS5A-P32del変異の出現機序とその対策（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/14
41.	マイクロスフィアを用いたBland-TAEの有用性（ポスター，一般） 2018/06/14
42.	慢性肝不全症例におけるリファキシミンの有効性（口頭発表，一般） 2018/06/14
43.	わが国のAcute-on-Chronic Liver Failureの病態：アルコール性と非アルコールの比較（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/06/13
44.	シンポジウム『Acute on Chronicの新展開』基調講演 1: Acute on Chronic Liver Failure（ACLF）: わが国における診断基準と実態. （口頭発表，一般） 2018/06/13
45.	わが国の急性肝不全およびLOHFにおける肝移植例の転帰を規定する要因（口頭発表，一般） 2018/05/26
46.	肝動脈の著明な拡張と多発肝内腫瘤を認めた遺伝性出血性毛細血管拡張症の1例（口頭発表，一般） 2018/04/28
47.	慢性肝疾患患者におけるサルコペニア合併例の特徴と対策（口頭発表，一般） 2018/04/21
48.	自己免疫性肝疾患の最新知見 WS9-1 自己免疫性急性肝不全の実態（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/04/20
49.	薬物性肝障害の最新知見 PD10-5 わが国における薬物性急性肝不全とLOHFの実態　2010-15年に発症した症例の解析（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/04/20
50.	ワークショップ「急性肝不全の現状と治療法の進歩」：わが国における急性肝不全の実態と課題（口頭発表，一般） 2013/03/22
51.	白金製剤を用いた肝動注・肝動脈化学塞栓療法不応例における薬物変更による再治療の意義（口頭発表，一般） 2013/03/21
52.	Usefullness of Balloon-occluded Retrograde Transvenous Obliteration (B-RTO) in patients with paraumbilical venous shunt （口頭発表，一般） 2012/12/06
53.	ワークショップ「肝疾患診療における病診連携の実態と問題点，そしてその解決方法」：埼玉県における肝疾患診療ネットワークの構築（口頭発表，一般） 2012/12/06
54.	Therapeutic efficacy of balloon-occluded retrograde transvenous obliteration (B-RTO) for hepatic encephalopathy in a patient with portosystemic shunts （口頭発表，一般） 2012/12/05
55.	B-RTOによる傍臍静脈シャント閉塞の有用性（口頭発表，一般） 2012/10/10
56.	出血性胃十二指腸潰瘍の疫学的動向：ピロリ菌感染とNSAIDとの関連に関する検討（口頭発表，一般） 2012/10/10
57.	グローバル化による新たなgenottypeのHBV株出現の可能性（口頭発表，一般） 2012/10/01
58.	肝疾患の性差を規定する宿主要因 Osteopontin遺伝子のpromoterSNPsに関与するエストロゲン応答転写因子の機能解析（口頭発表，一般） 2012/10/01
59.	直腸静脈瘤出血例の治療成績（口頭発表，一般） 2012/09/08
60.	胃腎短絡路の無い胃静脈瘤に対するB-RTO （口頭発表，一般） 2012/09/08
61.	食道胃静脈瘤破裂例の治療戦略（口頭発表，一般） 2012/09/08
62.	肝性脳症の治療目的で3本のバルーンカテーテルを用いたB-RTOを実施して脾腎短絡路の閉塞に成功した1例（口頭発表，一般） 2012/09/07
63.	B型肝炎ウイルスの増殖能を規定するウイルス要因（口頭発表，一般） 2012/08/02
64.	肝細胞癌に対するミリプラチンを用いた肝動脈化学塞栓療法：局所制御能と多数回施行の安全性に関する検討（口頭発表，一般） 2012/07/20
65.	進行肝癌に対する肝動注化学療法の治療成績：2種類の白金製剤の比較検討（口頭発表，一般） 2012/07/20
66.	重度のカンジダ性食道炎を繰り返した食道アカラシアの1例（口頭発表，一般） 2012/06/15
67.	回腸浸潤による狭窄で小腸イレウスを繰り返した卵巣癌の1例（口頭発表，一般） 2012/06/09
68.	HBV再活性化による急性肝不全　全国調査（口頭発表，一般） 2012/06/01
69.	肝発癌における性差を規定する宿主要因：Osteopontinの転写調節機構の差異（口頭発表，一般） 2012/06/01
70.	巨木型食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法の工夫（口頭発表，一般） 2012/05/12
71.	直腸静脈瘤の血行動態と治療方針（口頭発表，一般） 2012/05/12
72.	血行動態に基づいた孤立性胃静脈瘤の集学的治療（口頭発表，一般） 2012/05/12
73.	Ursodeoxycholic acid が肝機能検査値の改善に有用であった肝サルコイドーシスの１例 2012/02
74.	Ursodeoxycholic acid が肝機能検査値の改善に有用であった肝サルコイドーシスの１例 2012/02
75.	内視鏡的静脈瘤治療の工夫巨木型食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法の工夫 2011/12
76.	蜂窩織炎併発後に血清HCV-RNAが自然消失したC 型肝硬変の１例 2011/12
77.	BMS-790052,an NS5A Replication Complex Inhibitor,in Combination with Peginterferon Alpha-2band Ribavirin in Japanese Treatment-Naive and Nonresponder Patients with Chronic HCV Genotype 1 Infection 2011/11
78.	Prolonged Combined Therapy with Pegylated Interferon plus ribavirin in Chronic Hepatitis Patients with HCV Genotype2-A Multicentric Study to Clarify the Optimal HCV-RNA Negative Period during the Therapy for the Prediction of Sustained Virological Response 2011/11
79.	The Decision Tree Algorithms Established in Combination with Self-Organizing Map Analysis to Estimate Possible Causes of Acute Liver Failure in Patients with Indeteminate Etiology. 2011/11
80.	IL28B遺伝子多型からみたIFNβ1日2分割導入療法によるC型慢性肝炎の個別化治療 2011/10
81.	SOM法と決定木法を用いたデータマイニングによる急性肝不全成因不明例の解析 2011/10
82.	クローン病における治療効果と粘膜治癒 2011/10
83.	データマイニングで開発した劇症肝炎肝移植適応ガイドライン：脳死肝移植が普及した時代における利用法 2011/10
84.	大腸鋸歯状腺腫及び管状腺腫とメタボリック症候群 2011/10
85.	宿主・ウイルス因子によるC型慢性肝炎に対するリバビリン併用Peg-IFNα2b療法の効果予測 2011/10
86.	当院における非ウイルス性肝硬変の実態 2011/10
87.	慢性肝疾患、腎不全症例が多い診療科におけるカプセル内視鏡の意義 2011/10
88.	成因不明の急性肝不全における非B非C肝炎ウイルス感染の関与 2011/10
89.	潰瘍性大腸炎における手術適応の検討 2011/10
90.	自己免疫性肝炎に対してステロイド投与中に多発十二指腸潰瘍を来たし治療に難渋した１例 2011/10
91.	自己免疫性肝炎に対してステロイド投与期間中に多発十二指腸潰瘍を来し治癒に難渋した一例（口頭発表，一般） 2011/10
92.	A型r肝炎ウイルスによる急性肝不全を発症した夫から妻に家庭内感染を生じたと推定される夫婦例 2011/09
93.	マイクロバルーンカテーテルを用いた安全かつ効果的なB-RTO 2011/09
94.	十二指腸静脈瘤に対するB-RTOの有用性 2011/09
95.	肝性脳症の治療として両側外腸骨静脈へ流出する傍臍静脈シャントに対しdual B-RTOを施行したアルコール性肝硬変の１例 2011/09
96.	肝硬変に併発した門脈血栓に対する溶解療法の有効性 2011/09
97.	Ａ型肝炎ウイルスによる急性肝不全を発症した夫から妻に家族内感染を生じたと推定される夫婦例 2011/09
98.	Ａ型肝炎ウイルスによる急性肝不全を発症した夫から妻に家族内感染を生じたと推定される夫婦例 2011/09
99.	孤立性胃静脈瘤に対するシアノアクリレート注入による内視鏡的止血の有用性（口頭発表，一般） 2011/08
100.	データマイニングで開発した劇症肝炎・肝移植適応ガイドライン：脳死肝移植の普及を見据えた活用法 2011/07
101.	リバビリン併用ペグインターフェロン投与中に赤芽球癆を合併したC 型慢性肝炎の１例 2011/07
102.	肝細胞癌の性差における雄性決定遺伝子SRYとエストロゲン応答性転写因子の意義：Osteopontinの発現調節を介して（口頭発表，一般） 2011/07
103.	B型慢性肝疾患で核酸アナログ製剤を中止する際の留意点（口頭発表，一般） 2011/06
104.	WS8-7 データマイニングによる劇症肝炎およびLOHFの予後予測モデル 2011/06
105.	リツキシマブ以外の免疫抑制剤、抗悪性腫瘍薬によるHBV再活性化：厚生労働省研究班におけるprospective調査の中間報告 2011/06
106.	出血を繰り返し治療に難渋した小腸angiodysplasiaの1例 2011/06
107.	劇症肝炎およびLOHFにおける成因不明の分類 2011/06
108.	有茎性の粘膜下腫瘍様の内視鏡像を呈した胃hamartomatous inverted polypの2例 2011/06
109.	白金製剤を用いた肝動注・肝動脈化学塞栓療法不応例に対しての薬剤変更による再治療の意義（口頭発表，一般） 2011/06
110.	肝硬変に併発する門脈血栓症に対する血栓溶解療法の有効性（口頭発表，一般） 2011/06
111.	肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を規定する宿主要因：Osteopontin Promoter SNPsの意義 2011/06
112.	B-RTOによる傍臍静脈シャント閉塞後に肝再生が生じて肝性脳症及び難治性腹水が改善した一例 2011/05
113.	B-RTOによる傍臍静脈シャント閉鎖後に肝再生が生じて肝性脳症および難治性復水が改善した１例 2011/05
114.	C型慢性肝炎に対するリバビリン併用Peg-IFNα2b療法の効果とIL28B遺伝子多型との関連性 2011/05
115.	C型慢性肝炎に対するリバビリン併用Peg-IFNα2b療法の効果とILB28遺伝子多型との関連性 2011/05
116.	PD8　自己免疫性肝胆膵疾患　病態解明から治療へ3．劇症肝炎およびLOHFにおける自己免疫性肝炎の位置づけ　自己組織化マップ(SOM)解析による検討 2011/05
117.	WS7 Stestohepatitis (脂肪肝炎)の病態　その多様性と相同性　２．重症性アルコール性肝炎に対するステロイドパルスと顆粒球徐去sequential療法 2011/05
118.	WS8 急性肝不全の治療戦略と移植医療４．データマイニングにより開発した劇症肝炎における肝移植適応ガイドラインの有用性 2011/05
119.	肝動注用CDDPによる動注化学療法が著効した門脈腫瘍塞栓合併進行肝細胞癌の一例 2011/05
120.	COMPARISON OF THE USEFULNESS OF THREE NOVEL OUTCOME PREDICTING MODELS BASED ON DATA MINING METHODS FOR PATIENTS FOR PATIENTS WITH ACUTE LIVER FAILURE 2011/04
121.	ステロイドパルス・顆粒球除去sequential 療法による重症型アルコール性肝炎の治療（口頭発表，一般） 2011/04
122.	Comparison of the usefulness of 3 novel outcome predicting models based on data mining methods for patients with acute liver filure 2011/03/10
123.	Classification of acute liver failure with indeterminate etiology: Usefulness of clustering analysis using a self-organizing map (SOM) 2011/03
124.	A case of advanced hepatocellular carcinoma successfully treated by transcatherter arterial infusion chemotherapy using cisplatin (IA-call) 2011/02/10
125.	Long-term prognosis of patients with gastric fundal varices receiving balloon-occluded retrograde transvenous obliteration 2011/02/10
126.	Long-term prognosis of patients with gastric fundal varices receiving balloon-occluded retrograde transvenous obliteration 2011/02/10
127.	出血を繰り返し治療に難渋した小腸angiodysplasiaの1例 2010/12/15
128.	小腸疾患の診断と治療　カプセル・バルーン内視鏡の有用性　小腸出血性疾患におけるバルーン式内視鏡とカプセル内視鏡の有用性 2010/12/15
129.	肝細胞癌の多発肺転移巣が自然退縮した１例 2010/12/15
130.	Back propagation, a form of artificial neural network, as a useful model to predict the outcome of patients with acute liver failure 2010/11/05
131.	Estrogen-Dependent Novel Transcription Factor as Well as SRY may be Involved in the Sexual Difference in the Development of Hepatocellular Carcinoma in HCV-Infected Patients through Osteopontin Expression in the Liver 2010/11/05
132.	リバビリン併用Peg-IFNα2b療法後に再燃したC型慢性肝炎患者に対するPeg-IFNα2a単独療法 2010/10/15
133.	B-モード超音波検査で検出不能な肝細胞癌へのSonazoid造影超音波検査の有用性と限界 2010/10/10
134.	免疫抑制薬・抗悪性腫瘍薬によるHBV再活性化問題の現状と今後の課題. パネルディスカッション「B型肝炎診療の現在・未来」 2010/10/10
135.	劇症肝炎の新旧ガイドラインによる予後予測不一致例の検討 2010/10/10
136.	劇症肝炎の肝移植適応ガイドライ改変：データマイニングによる試み. パネルディスカッション「肝移植をめぐる諸問題」 2010/10/10
137.	埼玉県における肝炎対策事業. ワークショップ「肝炎ウイルス検診と医療連携および公的医療費助成の現状と問題点」 2010/10/10
138.	小腸腫瘍性疾患に診断における小腸内視鏡検査の意義 2010/10/10
139.	肝細胞癌に対するミリプラチンを用いた肝動脈化学塞栓療法の安全性と有効性 2010/10/10
140.	血行動態に基づいた孤立性胃静脈瘤の治療戦略. ワークショップ「門脈圧亢進症の画像診断，機能画像診断」 2010/10/10
141.	難治性C型慢性肝炎におけIFN-β 2分割投与導入療法の位置付け. パネルディスカッション「C型肝炎診療の現在・未来」 2010/10/10
142.	非ウイルス性肝細胞癌の実態 2010/10/10
143.	食道静脈瘤出血と胃食道逆流症の関連について 2010/10/10
144.	オステオポンチン 2010/09/15
145.	赤芽球癆を合併した急性肝障害の１例 2010/09/15
146.	ニューラルネットワーク法による劇症肝炎の予後予測モデルの開発 2010/07/15
147.	炎症性腸疾患患者における月経・妊娠・出産の実態　多施設共同アンケート調査 2010/07/15
148.	蛋白漏出性胃腸症を呈し、小腸内視鏡とQFT検査で診断しえた小腸結核の１例 2010/07/15
149.	高齢者C型慢性肝炎患者に対するリバビリン併用Peg-IFNα2b療法の補強治療としてのPeg-IFNα2a単独療法の効果 2010/07/15
150.	インフリキシマブ投与にて緩解維持中に小腸穿孔をきたしたクローン病の1例 2010/06/15
151.	消化管出血（静脈瘤を含む）はコントロールできたのか？食道胃静脈瘤の治療成績 2010/06/15
152.	HBV再活性化症例の長期予後に関する検討 2010/05/15
153.	Ⅰ型肝腎症候群に対するterlipressin治療の第Ⅱ相多施設臨床試験成績. ワークショップ「全身性疾患としての肝硬変症」 2010/05/15
154.	データマイニング法による劇症肝およびLOHF予後予測システムの開発：Radical Basis Function（RBF）法モデル簡便化の試行 2010/05/15
155.	データマイニング法による劇症肝炎の予後予測モデルの構築と検証 2010/05/15
156.	リバビリン併用インターフェロンβ投与中に溶血性貧血を伴う急性腎不全を発症したC型慢性肝炎の２例 2010/05/15
157.	急性肝不全の肝移植をめぐる諸問題　新劇症肝炎肝移植ガイドラインの検証 2010/05/15
158.	消化管静脈瘤の治療戦略　標準治療と新しい展開　孤立性胃静脈瘤に対するＢ-ＲＴＯの治療成績向上を目指して 2010/05/15
159.	肝炎以外の急性肝不全の実態と予後　肝炎以外の急性肝不全に関する全国集計 2010/05/15
160.	肝病態における性差：Osteopontin遺伝子promoter SNPsに関連する新規転写因子のエストロゲンによる調節機構 2010/05/15
161.	肝移植を実施した劇症肝炎症例の予後予測：新旧ガイドラインによる不一致例の検討 2010/05/15
162.	An unknown transcription factor up-regulated by estrogen may be involved in the sexual difference in the development of hepatocellular carcinoma in HCV-Infected patients through osteopontin expression in the liver 2010/04/23
163.	EVL施行9年後に再破裂し、BRTOで治療した十二指腸静脈瘤の1例 2010/04/23
164.	The outcome prediction models to determine the indications of liver transplantation in patients with acute liver failure: data mining analysis using decision trees and radical basis function (RBF) 2010/04/23
165.	ニューラルネットワーク法による新たな劇症肝炎の予後予測モデル 2010/04/23
166.	リバビリン併用Peg-IFNα2b療法の治療効果に及ぼすウイルス因子（SPI研究会） 2010/04/23
167.	炎症症性腸疾患の女性患者における月経，妊娠，出産の実態：多施設共同アンケート調査の成績 2010/04/23
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