(最終更新日:2024-08-08 20:59:32)
  スガワラ カヨコ   SUGAWARA Kayoko
  菅原 通子
   所属   埼玉医科大学  医学部 消化器内科・肝臓内科
   職種   専任講師
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2004/04~  肝炎劇症化の機序と治療法の開発に関する研究:Osteopontinトランスジェニックマウスの確立とこれを用いた検討 国内共同研究 (キーワード:肝炎,自己免疫,サイトカイン,オステオポンチン,実験動物)
2. 2004/04~  肝疾患の病態を規定する宿主要因の検討:Osteopontin promoter SNPsの解析 国内共同研究 (キーワード:肝炎,肝硬変,肝癌,遺伝子診断,SNP,オステオポンチン,サイトカイン)
3. 2004/04~  肝線維化,肝再生の機序と治療学の確立に関する研究 機関内共同研究 (キーワード:肝壊死,線維化,再生,肝類洞,実験動物)
■ 学術雑誌
1. 学術雑誌(症例報告)  5年間経過を観察し得た大腸sm癌の1例 2005/06
2. 学術雑誌(原著)  A clinical study of Japanese patients with ulcer induced by low-dose aspirin and other non-steroidal anti-inflammatory drugs. 2005/06
3. 学術雑誌(原著)  肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を予測する方法の確立:Osteopontin Promoter SNPsの有用性 2005/04
■ 学会発表
1. アテゾリズマブ・ベバシズマブ療法で増悪した切除不能肝癌に対する後治療の成績 (口頭発表,一般) 2024/06
2. The Role of Endoscopic Treatment in Patients of Gastric Fundal Variceal Rupture (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2024/05
3. 十二指腸狭窄で発症したsegmental arterial mediolysisによる後腹膜血種の1例 (口頭発表,一般) 2024/04
4. 切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ療法: 2次治療としての意義 (口頭発表,一般) 2023/11/02
5. 繰り返しのEIS治療で完全消失が得られた直腸静脈瘤の1例 (口頭発表,一般) 2023/09/22
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