教員情報 - 佐伯　俊昭 | 埼玉医科大学

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（最終更新日：2024-04-10 17:39:06）

  サエキ　トシアキ   Saeki Toshiaki
  佐伯　俊昭
   所属   埼玉医科大学医学部国際医療センター　乳腺腫瘍科

職種特任教授

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2003/04～2007/03	ホルモン補充療法が乳がんの診療に及ぼす影響とその対策に関する研究
2.	2004/04～2007/03	ホルモン補充療法が乳がんの診療に及ぼす影響とその対策に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
3.	2004/04～2007/03	乳がん患者におけるCEF-MS209の有効性と遺伝子発現解析国内共同研究
4.	2004/04～2007/03	乳がん患者におけるCEF-MS209の有効性と遺伝子発現解析競争的資金等の外部資金による研究
5.	2004/04～2007/03	乳癌診療ガイドライン作成のためのデータベース構築国内共同研究（キーワード：ガイドライン作成,卒後教育,乳癌診療）
6.	2004/04～2007/03	分子標的薬剤の反応性診断と治療応用（乳がん患者におけるCEF-MS209の有効性と遺伝子発現解析）科学技術振興費がんトランスレーショナル・リサーチ事業
7.	2004/04～2007/03	効果的かつ効率的ながん専門医の育成方法に関する研究
8.	2004/04～2007/03	効果的かつ効率的ながん専門医育成方法に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
9.	2004/04～2007/03	効率的かつ効果的ながん専門医の育成方法に関する研究国内共同研究
10.	2004/04～	乳癌関連遺伝子の発現と薬物効果の予測・Oncotype DX 個人研究（キーワード：乳癌関連遺伝,薬物効果の予測,RT-PCR）
11.	2006/02	がん医療均てん化のための乳腺画像診断
12.	2006/04	医療品・医療機器等レギュラトリーサイエンス綜合研究事業国内共同研究
13.	2006/04～2009/03	医薬品の使用成績に基づく有効性、安全性のの評価方法に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
14.	2006/04～2009/03	医薬品の使用成績に基づく有効性、安全性の評価方法に関する研究
15.	2007/02	がん診療の地域連携のための卒後教育
16.	2007/04～2009/03	日本人女性の乳がん発症リスクに対する新しいロジスティック回帰モデルの臨床への応用に関する研究その他の補助金・助成金
17.	2007/04～2009/03	日本人女性の乳がん発症リスクに対する新しいロジスティック回帰モデルの臨床への応用に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
18.	2007/04	日本人女性の乳がん発症リスクに対する新しいロジスティック回帰モデルの臨床への応用に関する研究国内共同研究
19.	2008/04～2010/03	遺伝子不安定性の機能解析及び遺伝子変異推測モデルの構築による乳癌卵巣癌ハイリスクキャリアーの同定と発症予防法の確立
20.	2008/04～2010/03	遺伝子不安定性の機能解析及び遺伝子変異推測モデルの構築による乳癌卵巣癌ハイリスクキャリアーの同定と発症予防法の確立競争的資金等の外部資金による研究
21.	2008/04	遺伝子不安定性の機能解析及び遺伝子変異推測モデルの構築による乳癌卵巣癌ハイリスクキャリアーの同定と発症予防法の確立国内共同研究
22.	2009/04～2011/03	日本人女性における乳がん罹患リスクに基づいた効率的な乳がん検診システムの確立に関する研究その他の補助金・助成金
23.	2009/04～2011/03	日本人女性における乳がん罹患リスクに基づいた効率的な乳がん検診システムの確立に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
24.	2010/04～2012/03	がん診療ガイドラインの作成(新規・更新)と公開の維持およびその在り方に関する研究
25.	2011/12～2014/03	次世代がん研究戦略推進プロジェクト「チロシンキナーゼ阻害剤による有効ながん治療の実用化に関する研究」その他の補助金・助成金
26.	2012/04～2014/03	がん登録からみたがん診療ガイドラインの普及効果に関する研究‐診療動向と治療成績‐
27.	2014/04～2015/03	がん診療ガイドライン普及促進とその効果に関する研究及び同ガイドライン事業の在り方に関する研究
28.	2014/04～	光イメージングによる腫瘍血管・低酸素を標的とした抗癌剤反応性バイオマーカーの開発基盤研究（B）
29.	2021/04～	高齢者がん診療ガイドライン策定とその普及のための研究
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■ 著書

1.	単行本	特集　緩和ケア・サイコオンコロジー・サポーティブケアの新しい景色「腫瘍内科」 2024/01
2.	単行本	Breast and Endocrine Tumor　乳腺内分泌腫瘍バイオマーカーとコンパニオン診断「癌と化学療法」 2023/12
3.	単行本	乳がん「新臨床腫瘍学　第5版」 2020/07/30
4.	単行本	乳腺腫瘍学　第３版「乳腺腫瘍学　第３版」 2020/04/20
5.	単行本	再発・悪化を防ぐ　安心ガイドシリーズ乳がん　病後のケアと食事「再発・悪化を防ぐ　安心ガイドシリーズ乳がん　病後のケアと食事」 2020/03/08
6.	単行本	癌治療関連薬（制吐薬）「Pocket Drugs 2020」 2020/01/01
7.	その他	Chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients with breast cancer: a prospective cohort study., Breast Cancer 2019/08
8.	単行本	Multicenter, placebo-controlled, double-blind, randomized study of fosnetupitant in combination with palonosetron for the prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients receiving highly emetogenic chemotherapy., Cancer 2019/08
9.	単行本	超音波で拾う乳癌検診「超音波で拾う乳癌検診」 2019/06/10
10.	単行本	A multi-national, randomised, open-label, parallel, phase III non-inferiority study comparing NK105 and paclitaxel in metastatic or recurrent breast cancer patients., British Journal of Cancer 2019/03
11.	単行本	Performance of a new system using a one-step nucleic acid amplification assay for detecting lymph node metastases in breast cancer, Medical Oncology 2019/03
12.	単行本	Performance of a new system using a one-step nucleic acid amplification assay for detecting lymph node metastases in breast cancer., Medical Oncology 2019/03
13.	単行本	「がん患者におけるせん妄ガイドライン2019年版」 2019/02/25
14.	単行本	Evaluation of Combination Antiemetic Therapy on CINV in Patients With Gynecologic Cancer Receiving TC Chemotherapy., Anticancer Reserch 2019/01
15.	その他	Correction to: Intracellular hypoxia measured by F-18 fluoromisonidazole positron emission tomography has prognostic impact in patients with estrogen-receptor positive breast (BRCR-D17-00693)., Breast Cancer Research 2018/07
16.	その他	Case report of a dose-volume histogram analysis of rib fracture after accelerated partial breast irradiation: interim analysis of a Japanese prospective multi-institutional feasibility study, Journal of Cotemp Breachytherapy 2018/06
17.	単行本	外科治療　治療のプランニング「乳腺腫瘍学　第2版」 2016/04/07
18.	その他	制吐薬適正使用ガイドライン2015年10月【第2班】「Medical Asahi」 2016/04
19.	その他	「患者からのアウトカム評価がカギになる」「日経メディカル」 2015/12
20.	その他	乳癌体験者のQOLに対する運動療法の効果に関するメタアナリシス「TeAM」 2015/12
21.	その他	乳癌診療ガイドラインをひもとく（乳癌診療ガイドライン２０１５年版）第１回　乳がんの診断と治療（概要）「TeAM」 2015/12
22.	単行本	「制吐薬適正使用ガイドライン　2015年10月(第2版）」 2015/10
23.	単行本	がん外来化学療法の安全性と効率化「がん化学療法チームマネジメント：埼玉医科大学国際医療センターでの検証と未来像監修：小山　勇、編集：佐伯俊昭、2015、医学と看護社（東京）」 2015/08/01
24.	その他	アフィニートルの副作用マネジメントにおける医療連携:がん専門薬剤師の果たす役割「記録集」 2015/08
25.	その他	「レトロゾール場2.5ｍｇ「テバ」を服用される皆さんへ閉経後乳がんに対する術後ホルモン療法」 2015/05
26.	その他	患者さん中心に医療者が集結グローバルスタンダードの治療を行う「包括的ガンセンター」の具現化への緒戦「バイエル・インサイト」 2015/01
27.	単行本	各領域専門医にきく　乳癌薬物両方ケースファイル「各領域専門医にきく　　乳癌薬物両方ケースファイル」 2014/12
28.	その他	組織内照射による加速乳房部分照射法多施設で再現性ある治療が施行可能「Medical Tribune」 2014/09
29.	その他	治療戦略アンケート（解説編）　監修「Bridging the Bap Between Evidence and Clinical Practice」 2014/08
30.	単行本	「これからの乳癌治療2014-2015」 2014/07
31.	単行本	「抗がん薬の臨床薬理」 2013/12
32.	単行本	「オンコロジークリニカルガイド　乳癌薬物治療法」 2013/11
33.	単行本	Early prediction of tumor response, A future strategy for optimizing treatment, research and clinical oncology practice. 2013/11
34.	単行本	「これからの乳癌治療　2013-2014」 2013/06
35.	その他	座談会:"切れ目のないがん医療"に向けて「株式会社オーエムシー（Cross Cancer Research Vol.2 No.12）」 2012/11
36.	単行本	「イラストでわかる　乳がん　再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケア. 法研. 2012.08.」 2012/08
37.	その他	特集1対談:乳癌に関する最近の話題「最新医療情報誌アニムス」 2012/07
38.	単行本	「エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック2012 乳癌　乳癌の化学療法　　　　補助化学療法　AC/EC療法、AC/EC followed by taxane、　　　　進行癌　Trastuzumab、DTX + CAp 療法、Nanoparticle albumin-bound paclitaxel (nab-paclitaxel : Abraxane). メディカルレビュー社. 2012.07.」 2012/07
39.	単行本	「これからの乳癌診療2012-2013」 2012/06
40.	単行本	「乳腺腫瘍学」 2012/06
41.	単行本	「治療　がん治療」 2011/04
42.	単行本	「これからの乳癌診療2010-2011」 2010/06
43.	単行本	「薬物療法　OVERBIEW」 2010/06
44.	単行本	「Toriple negative症例に対する治療戦略」 2010/06
45.	単行本	「出版委員からのごあいさつ」 2010/05
46.	単行本	「４０歳からの女性の医学　乳がん－早期発見から納得した治療まで」 2009/09
47.	その他	あなたへ伝えたいこと　～治療の道しるべ～「アストラゼネカ」 2008/12
48.	単行本	「乳癌の化学療法」 2008/12
49.	単行本	「DTX+capeclitabine療法　日本の推奨用量（併用第Ⅰ相試験）」 2008/12
50.	単行本	「２^ndline」 2008/12
51.	単行本	「GEM+PTX療法」 2008/12
52.	単行本	nanoparticle albumin-bound paclitaxel (Nab-paclitaxel) abraxane 2008/12
53.	その他	2007サンアントニオ乳がんシンポジウム（San Antonio Breast Cancer Symposium;SABCS)に参加して「SABCS・バイエル薬品株式会社」 2008/03
54.	単行本	「疫学・予防」 2008/03
55.	単行本	「これからの乳癌診療2008～2009」 2008/03
56.	単行本	「薬物療法」 2008/03
57.	その他	タモキシフェン2～3年間投与後におけるエキセメスタンとタモキシフェンの生存期間と安全性の検討（Intergroup Exemestane Studay):無作為化対照試験「ファイザー株式会社」 2007/07
58.	単行本	「乳癌リスクからみたホルモン補充療法の治療指針」 2007/06
59.	単行本	「乳がん標準化学療法の実際」 2006/11
60.	その他	乳腺診療における病診・病病連携「Ｎｅｔ　病身連携だより」 2006/08
61.	その他	ASCO 2006レポート「ASCO　2006レポート監修」 2006/04
62.	その他	リスクの高い原発性乳癌女性における外科手術及び補助化学療法後の肝細胞移植高用量化学療法あるいは中用量化学療法のプロスペクティブ・ランダム化比較：CALGB9082,SWOG9114,and NCIC MA-13報告「Ｂｒｅａｓｔ　Ｃａｎｃｅｒ　Ｅｘｐｒｅｓｓ」 2006/04
63.	その他	乳癌における内分泌治療「SCHERING making medicine work」 2006/04
64.	その他	薬物療法に関するガイドライン「9ｔｈBREAST CANCER UP-TO-DATE Meeting」 2006/01
65.	単行本	微小管作用薬「癌治療の新たな試み　　新編III」 2005/12/01
66.	その他	がんとともに生きていくために「ノバルティスファーマ株式会社」 2005/11
67.	その他	乳がんのお薬って？「日本シエーリング」 2005/09
68.	その他	St.GallenConference　2005レポート─どのような討義が行なわれ、何が変ったか？「Medical Tribune」 2005/05
69.	その他	乳がん骨転移に対する新しい治療薬「ビスホスホネート製剤」「毎日ライフ」 2005/04
70.	その他	乳癌補助内分泌療法：今日の診療をどう変えるべきか？─ＡＳＣＯアロマターゼ阻害薬使用のガイドラインと2005年ザンクトガレン国際補助療法会議のコンサンスから「ＣＲＩＴＩＣＡＬ　ＥＹＥＳ　ｏｎ　Ｃlinical Oncology」 2005/04
71.	その他	家族性乳がんの遺伝子診断「毎日ライフ」 2005/04
72.	単行本	「乳癌の外来化学療法．乳腺外科の要点の盲点」 2005/04
73.	単行本	「化学的根拠に基づく　乳癌診療ガイドライン ②外科診療　構造化抄録」 2005/04
74.	その他	更年期障害の治療法は？「ＮＨＫ今日の健康」 2004/04
75.	単行本	「術前補助化学療法．乳癌治療のコツと落とし穴」 2004/04
76.	単行本	「乳癌化学療法の最近の動向と副作用対策．エビデンスに基づいた癌化学療法ハンドブック」 2004/04
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(原著)	Opioid prescriptions at the point of surgery, bone metastasis, or death among patients with breast cancer in Japanese acute care hospitals: a claims-based, retrospective, longitudinal study 2023/06/01
2.	学術雑誌(原著)	Multicenter Randomized Open-Label Phase II Clinical Study Comparing Outcomes of NK105 and Paclitaxel in Advanced or Recurrent Breast Cancer 2022/09/01
3.	学術雑誌(その他)	高齢者乳癌の課題 2022/08/20
4.	学術雑誌(その他)	Tumor budding and fibrotic focus-proposed grading system for tumor budding in invasive carcinoma no special type of the breast 2022/08
5.	学術雑誌(その他)	A Japanese prospective multi-institutional feasibility study on accelerated partial breast irradiation using multicatheter interstitial brachytherapy: clinical results with a median follow-up of 60 months. 2022/07
6.	学術雑誌(その他)	Late phase II study of exemestane in postmenopausal patients with breast cancer resistant to anti-estrogenic agents 2022/07
7.	学術雑誌(その他)	Exploratory Analysis Comparing Fosnetupitant Versus Fosaprepitant for Prevention of Highly Emetogenic Chemotherapy-Induced Nausea and Vomiting (CINV): A Randomized, Double-Blind, Phase 3 Study (CONSOLE) 2022/06
8.	学術雑誌(その他)	Multicenter Randomized Open-Label Phase II Clinical Study Comparing Outcomes of NK105 and Paclitaxel in Advanced or Recurrent Breast Cancer. 2022/04
9.	学術雑誌(その他)	Synthesis of carbocyclic 5'-nor uridine and cytidine derivatives. 2022/04
10.	学術雑誌(その他)	一次乳房再建を省略したnipple-sparing mastectomyを行った乳癌の4例 2022/02/25
11.	学術雑誌(その他)	乳腺内分泌腫瘍　Antibody-Drug Conjugateの理論と臨床応用 Current Organ Topicsによせて 2021/12/15
12.	学術雑誌(原著)	Adjuvant S-1 plus endocrine therapy for oestrogen receptor-positive, HER2-negative, primary breast cancer: a multicentre, open-label, randomised, controlled, phase 3 trial. 2021/06/01
13.	学術雑誌(症例報告)	ベバシズマブ投与後に高度食道狭窄を伴う放射線食道炎を来した乳癌の1例 2020/11
14.	学術雑誌(症例報告)	進行大腸癌の術前化学療法が部分奏効し、ESDで切除できた胃癌の1例 2020/10
15.	学術雑誌(原著)	Ribociclib, a CDK 4/6 inhibitor, plus endocrine therapy in Asian women with advanced breast cancer 2020/07/03
16.	学術雑誌(その他)	A double-blind, randomized, multicenter phase 3 study of palonosetron vs granisetron combined with dexamethasone and fosaprepitant to prevent chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients with breast cancer receiving anthracycline and cyclophosphamide 2020/05
17.	学術雑誌(原著)	A double-blind, randomized, multicenter phase 3 study of palonosetron vs granisetron combined with dexamethasone and fosaprepitant to prevent chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients with breast cancer receiving anthracycline and cyclophosphamide 2020/03/18
18.	学術雑誌(原著)	Pembrolizumab for Early Triple-Negative Breast Cancer 2020/02/27
19.	学術雑誌(総説)	Chemotherapy‑induced nausea and vomiting in patients with breast cancer: a prospective cohort study 2020/01
20.	学術雑誌(その他)	Breast and Endocrine Tumor Current Status and Future Perspective of MicroRNA in Breast Cancer 2019/12
21.	学術雑誌(総説)	Current Organ Topics Section Leader 総括 2019/12
22.	学術雑誌(その他)	The Version 2.0 Practice Guideline for Anti-Emetic and Standard Therapy 2019/11
23.	学術雑誌(総説)	制吐薬適正使用ガイドライン（2018 ver.2.0)と標準的治療 2019/11
24.	学術雑誌(総説)	Chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients with breast cancer: a prospective cohort study. 2019/08
25.	学術雑誌(症例報告)	Multicenter, placebo-controlled, double-blind, randomized study of fosnetupitant in combination with palonosetron for the prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting in patients receiving highly emetogenic chemotherapy. 2019/08
26.	学術雑誌(その他)	学術総会概要/乳がん患者の心と身体のケア 2019/06/20
27.	学術雑誌(症例報告)	Performance of a new system using a one-step nucleic acid amplification assay for detecting lymph node metastases in breast cancer. 2019/04
28.	学術雑誌(症例報告)	A multi-national, randomised, open-label, parallel, phase III non-inferiority study comparing NK105 and paclitaxel in metastatic or recurrent breast cancer patients. 2019/03
29.	学術雑誌(症例報告)	A dose-finding randomized Phase II study of oral netupitant in combination with palonosetron .75 mg intravenous for the prevention of chemotherapy-induced nausea and vomiting in Japanese patients receiving highly emetogenic chemotherapy. 2019/02
30.	学術雑誌(総説)	Evaluation of Combination Antiemetic Therapy on CINV in Patients With Gynecologic Cancer Receiving TC Chemotherapy. 2019/01
31.	学術雑誌(総説)	乳腺・内分泌腫瘍　ゲノム医療と内分泌腫瘍 2018/12
32.	学術雑誌(原著)	Correction to: Intracellular hypoxia measured by F-18 fluoromisonidazole positron emission tomography has prognostic impact in patients with estrogen-receptor positive breast (BRCR-D17-00693). 2018/09
33.	学術雑誌(症例報告)	A randomized phase II trial of trastuzumab plus capecitabine versus lapatinib plus capecitabine in patients with HER2-positive metastatic breast cancer previously treated with trastuzumab and taxanes: WJOG6110B/ELTOP. 2018/08
34.	学術雑誌(原著)	Efficacy and safety of the trastuzumab biosimilar candidate CT-P6. 2018/08
35.	学術雑誌(原著)	Intracellular hypoxia measured by 18F-fluoromisonidazole positron emission tomography has prognostic impact in patients with estrogen receptor-positive breast cancer 2018/07
36.	学術雑誌(総説)	Subtype別にみた早期乳がんの化学療法 2018/05/01
37.	学術雑誌(総説)	A randomized phase II trial of trastuzumab plus capecitabine versus lapatinib plus capecitabine in patients with HER2-positive metastatic breast cancer previously treated with trastuzumab and taxanes: WJOG6110B/ELTOP. 2018/04
38.	学術雑誌(総説)	ジェムシタビン+パクリタキセルが奏功して乳腺血管内腫瘍再発の一例 2018/04
39.	学術雑誌(総説)	支持療法・その他に対するガイドライン　1）制吐薬適正使用ガイドライン第2版 2018/04
40.	学術雑誌(総説)	CDK4/6阻害薬の二重盲検第3相試験から得られた結論 2018/02
41.	学術雑誌(総説)	Efficacy and safety of the trastuzumab biosimilar candidate CT-P6. 2018/02
42.	学術雑誌(その他)	CDK4/6阻害役の臨床試験のレビュー 2018/01/27
43.	学術雑誌(総説)	Case report of a dose-volume histogram analysis of rib fracture after accelerated partial breast irradiation: interim analysis of a Japanese prospective multi-institutional feasibility study. 2018/01
44.	学術雑誌(総説)	生体機能イメージングによる癌微小環境の可視化と乳癌治療への新たな展望 2018/01
45.	学術雑誌(総説)	A Dose-Finding Randomized Phase II Study of Oral Netupitant in Combination With Palonosetron .75 Mg Intravenous for the Prevention of Chemotherapy-Induced Nausea and Vomiting in Japanese Patients Receiving Highly Emetogenic Chemotherapy 2018
46.	学術雑誌(症例報告)	術前化学療法無効な局所進行乳癌に対し、胸壁合併乳房切除と広背筋皮弁再建を施行し、完全切除が得られた1例 2017/12/30
47.	学術雑誌(症例報告)	Safety and effectiveness of eribulin in Japanese patients with locally advanced or metastatic breast cancer: a post-marketing observational study 2017/12
48.	学術雑誌(その他)	総括 2017/12
49.	学術雑誌(その他)	乳房痛 2017/11
50.	学術雑誌(その他)	ベバシズマブ：最近の知見 2017/10/28
51.	学術雑誌(総説)	Bevacizumab Induces Acute Hypoxia and Cancer Progression in Patients with Refractory Breast Cancer: Multimodal Functional Imaging and Multiplex Cytokine Analysis. 2017/10
52.	学術雑誌(総説)	Neoadjuvant chemotherapy with trastuzumab, docetaxel, and carboplatin administered every 3 weeks for Japanese women with HER2-positive primary breast cancer: efficacy and safety. 2017/10
53.	学術雑誌(その他)	局所進行乳癌治療[手術vs化学療法]　StageIV乳がん原発巣の切除群と非切除群での生命予後に関するRetrospective Study 2017/10
54.	学術雑誌(その他)	luminal type乳癌の晩期再発と長期の補助内分泌療法[5年から10年へ延長する事の有用性が多方面から報告されている】 2017/09
55.	学術雑誌(総説)	TRIM44 Is a Poor Prognostic Factor for Breast Cancer Patients as a Modulator of NF-B Signaling 2017/09
56.	学術雑誌(総説)	Uncertainty of cosmetic evaluation after accelerated partial breast irradiation: interim analysis of a Japanese prospective multi-institutional feasibility study. 2017/07
57.	学術雑誌(総説)	Fibrotic focus: An important parameter for accurate prediction of a high level of tumor-associated macrophage infiltration in invasive ductal carcinoma of the breast. 2017/06
58.	学術雑誌(総説)	Safety Evaluation of Trastuzumab Emtansine in Japanese Patients with HER2-Positive Advanced Breast Cancer. 2017/05
59.	学術雑誌(総説)	制吐療法のガイドライン　-制吐剤の正しい使い方- 2017/04/29
60.	学術雑誌(症例報告)	Breakthrough chemotherapy-induced nausea and vomiting: report of a nationwide survey by the CINV Study Group of Japan. 2017/04
61.	学術雑誌(その他)	乳がんの最新治療 2017/03/15
62.	学術雑誌(総説)	72　癌治療関連薬（制吐薬） 2017/01
63.	学術雑誌(総説)	Uncertainty of cosmetic evaluation after accelerated partial breast irradiation: interim analysis of a Japanese prospective multi‑institutional feasibility study 2017/01
64.	学術雑誌(原著)	Assessing Oxygenation Response to Eribulin in Patient with Pecurrent Breast Cancer after Resistance to Endocrine Therapy 2017
65.	学術雑誌(その他)	ガイドラインは現場で役にたっているのか？　日本癌治療学会が検証のシンポジウム 2016/12
66.	学術雑誌(総説)	乳癌におけるＦＯＸ転写因子群とシグナル伝達 2016/12
67.	学術雑誌(その他)	乳癌化学療法における制吐療法 2016/12
68.	学術雑誌(症例報告)	総括 2016/12
69.	学術雑誌(総説)	A Japanese prospective multi-institutional feasibility study on accelerated partial breast irradiation using interstitial brachytherapy: clinical results with a median follow-up of 26 months 2016/11
70.	学術雑誌(総説)	アンスラサイクリン系薬剤の位置づけ 2016/11
71.	学術雑誌(総説)	総説：中等度および高度催吐性科学療法（MKCおよびHEC)施行中のがん患者における化学療法誘発性悪心・嘔吐(CINV)の発現状況とガイドライン遵守率　プロスクティブ観察研究ー日本CINV研究会 2016/11
72.	学術雑誌(総説)	Patritumab plus trastuzumab and paclitaxel in human epidermal growth factor receptor 2-overexpressing metastatic breast cancer. 2016/10
73.	学術雑誌(総説)	乳腺疾患（乳がんを除く） 2016/10
74.	学術雑誌(原著)	Cardiac magnetic resonance imaging-based myocardial strain study for evaluation of cardiotoxicity in breast cancer patients treated with trastuzumab: A pilot study to evaluate the feasibility of the method 2016/05
75.	学術雑誌(原著)	In vivo imaging of eribulin-induced reoxygenation in advanced breast cancer patients: a comparison to bevacizumab. 2016/05
76.	学術雑誌(原著)	Long-term combination chemotherapy using eribulin and trastuzumab for three patients with human epidermal growth factor receptor 2-positive metastatic breast cancer 2016/05
77.	学術雑誌(原著)	Safety and feasibility of adjuvant chemotherapy with S-1 in Japanese breast cancer patients after primary systemic chemotherapy: a feasibility study 2016/04
78.	学術雑誌(その他)	For choosing axillary treatment, and adjuvant hormonal treatment. 2016/03
79.	学術雑誌(総説)	乳癌 2016/03
80.	学術雑誌(その他)	Choice of Adjuvant Chemotherapy Based on Breast Cancer Subtype 2016/02
81.	学術雑誌(総説)	乳がんにおけるSubtpe別の補助化学療法の選択 2016/02
82.	学術雑誌(その他)	悪心・嘔吐 2016/02
83.	学術雑誌(総説)	Breast and Endocrine Tumor 乳腺・内分泌腫瘍　周産期の乳がんと生殖医療 2015/12
84.	学術雑誌(その他)	総括 2015/12
85.	学術雑誌(その他)	2015年版　発刊にあたって 2015/10
86.	学術雑誌(原著)	A Japanese prospective multi-institutional feasibility study on accelerated partial breast irradiation using interstitial brachytherapy:treatment planning and quality assurance 2015/10
87.	学術雑誌(原著)	Testing the effectiveness of antiemetic guidelines: results of a prospective registry by the CINV Study Group of Japan 2015/10
88.	学術雑誌(総説)	乳がん検診への理解と診療のコツ 2015/10
89.	学術雑誌(総説)	乳房温存手術後の非浸潤乳管がんに対しホルモン療法は推奨されるか？ 2015/10
90.	学術雑誌(その他)	編集のことば 2015/08
91.	学術雑誌(総説)	3cm以下pNOMO女性乳癌に対する組織内照射を使った加速乳房部分照射の観察期間1年後の臨床成績 2015/07
92.	学術雑誌(原著)	Neoadjuvant triweekly nanoparticle albumin-bound paclitaxel followed by epirubicin and cyclophosphamide for Stage II/III HER2-negative breast cancer: evaluation of efficacy and safety. 2015/07
93.	学術雑誌(原著)	Grandeing System for blood vessel tumor emboli of invasive ductal carcinoma of the breast. 2015/06
94.	学術雑誌(その他)	Phase I study of weekly nab-paclitaxel combined with S-1 in patients with human epidermal growth factor receptor type 2-negative metastatic breast cancer. 2015/06
95.	学術雑誌(総説)	悪心・嘔吐・食欲不振 2015/05
96.	学術雑誌(その他)	Phase III placebo-controlled, double-blind, randomized trial of pegfilgrastim to reduce the risk of febrile neutropenia in breast cancer patients receiving docetaxel/cyclophosphamide chemotherapy. 2015/04
97.	学術雑誌(その他)	Progress in second-line therapies for metastatic breast cancer 2015/04
98.	学術雑誌(総説)	がん化学療法による悪心・嘔吐 2015/04
99.	学術雑誌(総説)	乳腺専門医に求められる乳腺疾患の知識と技術 2015/04
100.	学術雑誌(総説)	Quality Cancer Care とは 2015/03
101.	学術雑誌(その他)	The survey for anti-emetic guideline by using questioner 2015/03
102.	学術雑誌(総説)	乳がん検診への理解と診療のコツ 2015/03
103.	学術雑誌(原著)	制吐薬適正使用ガイドラインに関するアンケート調査 2015/03
104.	学術雑誌(総説)	日本がんサポーティブケア学会の目指すもの 2015/03
105.	学術雑誌(総説)	病理学的完全奏功と乳がんの長期予後に対するベネフィットの関連：CTNeoBCによるプール解析 2015/03
106.	大学・研究所等紀要	私はなぜこの道を選んだのか？ 2015/03
107.	学術雑誌(原著)	70歳以上の手術可能高齢者乳癌の治療選択と予後に関する検討 2015/02
108.	学術雑誌(原著)	Phase 1 combination study of Eribulin mesylate with trastuzumab for advanced or recurrent human epidermal growth factor receptor 2 positive breast cancer. 2015/02
109.	学術雑誌(症例報告)	低血糖症状を来した巨大葉状腫瘍の１例 2015/02
110.	学術雑誌(原著)	2013 clinical practice guidelines (The Japanese Breast Cancer Society): history, policy and mission. 2015/01
111.	学術雑誌(原著)	MicroRNA-574-3P, identified by microRNA library-based functional screening, modulates tamoxife response in breast canser. 2015/01
112.	学術雑誌(原著)	進行・再発の薬物療法　2型糖尿病合併症患者におけるeverolimus・exemestane併用療法と副作用マネジメント 2015/01
113.	学術雑誌(その他)	Breast and endocrine tumor – future prospective for sentinel lymph node biopsy 2014/12
114.	学術雑誌(原著)	Near-infrared optical imaging of cancer vascular remodeling after antiangiogenic therapy 2014/11
115.	学術雑誌(原著)	Near-infrared optical imaging of cancer vascular remodeling after antiangiogenic therapy. 2014/11
116.	学術雑誌(原著)	Profiling and Characterization of Breast Cancer Based on Noncoding RNA Analysis. 2014/09
117.	学術雑誌(総説)	乳房内から腫瘍床周辺の限定した部位に放射線を照射 2014/09
118.	学術雑誌(総説)	Pathologic complete response after neoadjuvant chemotherapy in HER2-overexpressing breast cancer according to hormonal receptor status. 2014/08
119.	学術雑誌(原著)	腫瘍の代謝多様性を利用した核医学診断法および治療階層化手法への応用 2014/08
120.	学術雑誌(原著)	Clinicopathological and prognostic impact of imaging of breast cancer angiogenesis and hypoxia using diffuse optical spectroscopy 2014/07
121.	学術雑誌(総説)	免疫・予防 2014/07
122.	学術雑誌(総説)	化学療法時の制吐薬の正しい使い方 2014/07
123.	学術雑誌(総説)	薬物療法 2014/07
124.	学術雑誌(原著)	Optical Imaging for Monitoring Tumor Oxygenation Response after Initiation of Single-Agent Bevacizumab followed by Cytotoxic Chemotherapy in Breast Cancer Patients. 2014/06
125.	学術雑誌(症例報告)	乳癌との鑑別が困難であった血管腫の1例；文献的考察を含め 2014/06
126.	学術雑誌(その他)	乳癌 2014/05
127.	学術雑誌(総説)	特集　特集２　バイオシミラー・フィルグラスチム１．総論～３製剤目のバイオシミラーの臨床応用にあたって～ 2014/05
128.	学術雑誌(総説)	特集　特集２　バイオシミラー・フィルグラスチム５．バイオシミラー・フィルグラスチム（FSK0808）の臨床試験 2014/05
129.	学術雑誌(その他)	乳癌におけるセンチネルリンパ節生検と腋窩郭清 2014/04
130.	学術雑誌(その他)	誌上ディベートテーマ：閉経前（30歳代で化学療法後）のホルモン受容体陽性乳癌の術後治療で,タモキシフェンにLH-RHアナログをすぐに併用すべきか,生理後再開後に併用すべきか？「すぐに併用すべきである」とする立場から 2014/04
131.	学術雑誌(その他)	A multicenter phase II study of TSU-68, an oral multiple tyrosine kinase inhibitor, in combination with docetaxel in metastatic breast cancer patients with anthracycline resistance. 2014/01
132.	学術雑誌(原著)	Association of Positive EBAG9 Immunoreactivity With Unfavorable Prognosis in Breast Cancer Patients Treated With Tamoxifen 2013/12
133.	学術雑誌(原著)	Breast and endocrine tumor 2013/12
134.	学術雑誌(その他)	Current Organ Topics: Section Leader 佐伯俊昭乳腺・内分泌腫瘍　乳癌-ホルモン感受性と抵抗性 2013/12
135.	学術雑誌(原著)	Filgrastim BS injection and its applications in clinical practice 2013/10
136.	学術雑誌(原著)	Optical imaging of tumor vascularity associated with proliferation and glucose metabolism in early breast cancer: clinical application of total hemoglobin measurements in the beast. 2013/10
137.	学術雑誌(その他)	Genomic Profiling Shows Increased Glucose Metabolism in Luminal B Breast Cancer 2013/09
138.	学術雑誌(原著)	The efficacy and safety of FSK0808, filgrastim biosimilar: a multicenter, non-randomized study in Japanese patients with breast cancer. 2013/09
139.	学術雑誌(その他)	A multicenter phase II study of TSU-68, a novel oral multiple tyrosine kinase inhibitor, in patients with metastatic breast cancer progressing despite prior treatment with an anthracycline-containing regimen and taxane. 2013/08
140.	学術雑誌(その他)	A multicenter, phase II study of epirubicin/cyclophosphamide followed by docetaxel and concurrent trastuzumab as primary systemic therapy for HER-2 positive advanced breast cancer (the HER2NAT study). 2013/08
141.	学術雑誌(その他)	バイオミラー開発に関するディスカッション: フィルグラスチム BS 注射とその臨床への応用 2013/08
142.	学術雑誌(その他)	A randomized, double-blind, controlled study of exemestane versus anastrozole for the first-line treatment of postmenopausal Japanese women with hormone-receptor-positive advanced breast cancer 2013/06
143.	学術雑誌(その他)	Risk factors of chemotherapy-induced nausea and vomiting: index for personalized antiemetic prophylaxis 2013/06
144.	学術雑誌(その他)	[Successful treatment of trastuzumab-resistant HER2-positive breast cancer with extensive liver metastases using the combination of trastuzumab and capecitabine - a case report]. 2013/02
145.	学術雑誌(原著)	(1)H MR spectroscopy with external reference solution at 1.5 T for differentiating malignant and benign breast lesions: comparison using qualitative and quantitative approaches. 2013/01
146.	学術雑誌(その他)	Integrity of p53 associated pathways determines induction of apoptosis of tumor cells resistant to Aurora-A kinase inhibitors. 2013
147.	学術雑誌(その他)	[Breast and endocrine tumor]. 2012/12
148.	学術雑誌(その他)	[Front line of sentinel lymph node biopsy]. 2012/12
149.	学術雑誌(その他)	Brest and Endocrine Tumor 乳腺・内分泌腫瘍　佐伯俊昭 2012/12
150.	学術雑誌(原著)	Axillary ultrasound examination is useful for selecting patients optimally suited for sentinel lymph node biopsy after primary systemic chemotherapy. 2012/10
151.	学術雑誌(その他)	Long-term gemcitabine administration in heavily pretreated Japanese patients with metastatic breast cancer: additional safety analysis of a phase II study. 2012/10
152.	学術雑誌(症例報告)	術前化学療法の臨床的効果判定はSDだったが組織学的効果判定でpCRを得た乳腺粘液癌の1例 2012/10
153.	学術雑誌(その他)	[Treatment of inoperable breast cancer]. 2012/09
154.	学術雑誌(原著)	Randomized phase II study of three doses of oral TAS-108 in postmenopausal patients with metastatic breast cancer. 2012/09
155.	学術雑誌(その他)	【手術不能な乳がんの治療】 2012/09
156.	学術雑誌(総説)	切除不能乳癌の治療. 日本臨床・日本臨床社. 2012.09. 70(suppl 7):581-586 2012/09
157.	学術雑誌(原著)	Association of double-positive FOXA1 and FOXP1 immunoreactivities with favorable prognosis of tamoxifen-treated breast cancer patients. 2012/08
158.	学術雑誌(原著)	A multicenter, phase II study of epirubicin/cyclophosphamide followed by docetaxel and concurrent trastuzumab as primary systemic therapy for HER-2 positive advanced breast cancer (the HER2NAT study). Int J Clin Oncol. 2012 Jul 26. [Epub ahead of print] 2012/07
159.	学術雑誌(原著)	18F-fluorpdeoxygluscose positron emission tomography optimizes neoadjuvant chemotherapy for primary breast cancer to achive pathological complete response. Int J Clin Oncol. 2012.06. 17(2):276-282 2012/06
160.	学術雑誌(原著)	A multicenter phase II study of TSU-68, a novel oral multiple tyrosine kinase inhibitor, in patients with metastatic breast cancer progressing despite prior treatment with an anthracycline-containing regimen and taxane. Int J Clin Oncol. 2012 May 15. [Epub ahead of print] 2012/05
161.	学術雑誌(総説)	ハラヴェン（eribulin) 2012/03
162.	学術雑誌(総説)	乳腺診療従事者に対する労働・生活環境の実態と意識に関するアンケート調査 2012/02
163.	学術雑誌(原著)	Quantitative prediction of tumor response to neoadjuvant chemotherapy in breast cancer: novel marker genes and prediction model using the expression levels 2012/01
164.	学術雑誌(その他)	「乳がん」手術後のホルモン療法について教えて下さい。 2012/01
165.	学術雑誌(その他)	解説　がん化学療法に際しての制吐薬の適正な使用法 2012/01
166.	学術雑誌(その他)	がん拠点病院・中核病院の乳腺疾患診療・地域連携に関するアンケート調査 2011/12
167.	学術雑誌(総説)	内分泌異常（甲状腺機能障害） 2011/11
168.	学術雑誌(その他)	Early metabolic response to neoadjuvant letrozole, measured by FDG PET/CT, is correlated with a decrease in the Ki67 labeling index in patients with hormone receptor-positive primary breast cancer: a pilot study. 2011/10
169.	学術雑誌(その他)	制吐薬適正使用ガイドライン 2011/10
170.	学術雑誌(その他)	Current status and future direction of postoperative adjuvant therapy in breast cancer 2011/09
171.	学術雑誌(その他)	HARが乳がん発症リスクを高める根拠はない 2011/09
172.	学術雑誌(原著)	18F-Fluorodeoxyglucose positron emission tomography optimizes neoadjuvant chemotherapy for primary breast cancer to achieve pathological complete response 2011/08
173.	学術雑誌(総説)	手術不能・再発乳がん患者さんに新たな希望!日本発の新薬登場 2011/06
174.	学術雑誌(その他)	The efficacy and safety of gemcitabine plus paclitaxel combination first-line therapy for Japanese patients with metastatic breast cancer including triple-negative phenotype. 2011/05
175.	学術雑誌(総説)	ガイドライン－制吐薬適正使用ガイドライン－ 2011/05
176.	学術雑誌(総説)	乳がん診療最前線 2011/05
177.	学術雑誌(総説)	補助療法の適応 2011/05
178.	学術雑誌(原著)	A false positive for metastatic lymph nodes in the axillary region of a breast cancer patient following mastectomy 2011/04
179.	学術雑誌(総説)	乳がん化学療法の悪心・嘔吐対策 2011/04
180.	学術雑誌(総説)	乳癌化学療法における制吐薬療法 2011/04
181.	学術雑誌(その他)	座談会：乳癌のsubtypeから見た乳癌術後補助化学療法の考え方 2011/01
182.	学術雑誌(総説)	トラスツズマブはいつまで使用すべきか？｢三次治療まで｣とする立場から 2010/10
183.	学術雑誌(原著)	The efficacy and safety of gemcitabine plus paclitaxel combination first-line therapy for Japanese patients with metastatic breast cancer including tripli-negative phenotype 2010/07
184.	学術雑誌(その他)	An antiemetic guideline for patients with malignancies in Japan 2010/06
185.	学術雑誌(その他)	SAN ANTONIO BREAST CANCER SYMPOSIUM 2009 印象記 2010/06
186.	学術雑誌(総説)	レポート３　ガイドライン　日本癌治療学会が性と両方の指針作成ー現場への配慮がにじむ労作 2010/06
187.	学術雑誌(総説)	新しい制吐薬の役割と使用法 2010/06
188.	学術雑誌(総説)	日本における制吐薬の適正使用－制吐薬適正使用ガイドライン－ 2010/06
189.	学術雑誌(総説)	がん外来化学療法の紹介　乳癌外来化学療法 2010/05
190.	学術雑誌(原著)	In vitro and in vivo anti-tumor effects of novel Span 80 vesicles containing immobilized Eucheuma serra agglutinin 2010/04
191.	学術雑誌(原著)	In vitro and in vivo anti-tumor effects of novel Span 80 vesicles containing immobilized Eucheuma serra agglutinin 2010/03
192.	学術雑誌(その他)	Tolerability and safety of docetaxel plus cyclophosphamide as adjuvant chemotherapy for axillary lymph node-negative breast cancer--JECBC04 trial 2010/01
193.	学術雑誌(総説)	乳がん患者の閉経状況とエストロゲン合成関連酵素ならびにホルモン受容体発現 2010/01
194.	学術雑誌(総説)	腋窩リンパ節転移陰性乳がんに対する術後補助化学療法としてDocetaxelとCyclophosphamideの忍容性及び安全性 2010/01
195.	学術雑誌(総説)	ＨＲＴが乳がん発症リスクを高める根拠はない 2009/11
196.	学術雑誌(総説)	トラスツズマブ 2009/10
197.	学術雑誌(その他)	書評　がん治療副作用対策マニュアル(改訂第２版） 2009/09
198.	学術雑誌(その他)	関心集めた新規制吐療法 2009/09
199.	学術雑誌(その他)	Efficacy and tolerability of weekly paclitaxel in combination with high-dose toremifene citrate in patients with metastatic breast cancer. 2009/08
200.	学術雑誌(その他)	落ち込む気持ちとの付き合い方 2009/08
201.	学術雑誌(総説)	MammaPrintとMINDACT trial　-予後予測と補助療法個別化はどこまで可能か 2009/07
202.	学術雑誌(総説)	みんなに役立つ　乳癌の基礎と研究 2009/07
203.	学術雑誌(総説)	再発乳癌薬物療法の考え方 2009/07
204.	学術雑誌(総説)	St.Gallen consensus meeting 2009トピックス 2009/06
205.	学術雑誌(原著)	Evaluation of the safety and tolerability of oral TAS-108 in postmenopausal patients with metastatic breast cancer 2009/05
206.	学術雑誌(原著)	Physiological and Oncogenic Aurora-A Pathway 2009/05
207.	学術雑誌(総説)	乳がん最新トピックと看護～個別化治療をめざして～ 2009/05
208.	学術雑誌(総説)	Efficacy and Tolerability of Weekly Paclitaxel Combination with High-dose Toremicene Cirtatein　Patients　with Metastatic Breast Cancer 2009/04
209.	学術雑誌(原著)	Pharmacokinetic analysis of a combined chemoendcrine treatment with paclitaxel and toremifene for metastatic breast cancer 2009/04
210.	学術雑誌(症例報告)	VentanaCB11でHER２境界域(2+)症例の解析　-FISHおよびニチレイSV2-61γとの比較- 2009/04
211.	学術雑誌(その他)	Expression level of enzymes related to in situ estrogen synthesis and clinicopathological parameters in breast cancer patients. 2009/02
212.	学術雑誌(その他)	Population pharmacokinetics of docetaxel in patients with hepatic dysfunction treated in an oncology practice. 2009/01
213.	学術雑誌(原著)	Successful treatment of leptomeningeal metastases from breast cancer using the combination of trastuzumab and capecitabine: a case report. 2009/01
214.	学術雑誌(総説)	術後補助化学療法のエビデンス 2009/01
215.	学術雑誌(総説)	MammaPrint 2008/12
216.	学術雑誌(総説)	【外科医に必要ながん化学療法の知識】がん化学療法の実際　乳癌　切除不能乳癌(原発性局所進行乳癌および転移性乳癌)の治療 2008/12
217.	学術雑誌(総説)	ホルモン療法の功罪 2008/12
218.	学術雑誌(その他)	Trastuzumab and vinorelbine as first-line therapy for HER2-overexpressing metastatic breast cancer: multicenter phase II and pharmacokinetic study in Japan. 2008/08
219.	学術雑誌(原著)	Trastuzumab and viorelbine as first-line therapy for HER2-overexpressing metastatic breast cancer; multicenter phase II and pharmacokinetic study in Japan 2008/07
220.	学術雑誌(総説)	乳癌化学療法の進歩術後補助化学療法 2008/06
221.	学術雑誌(総説)	日本におけるホルモン補充療法と乳がん発症 2008/06
222.	学術雑誌(総説)	日本人の乳癌発症危険因子　ー大規模ケース・コントロール研究からー 2008/03
223.	学術雑誌(総説)	No increase of breast cancer incidence in Japanese women who received hormone replacement therap overview of a case-control study of breast cancer risk in Japan 2008/02
224.	学術雑誌(その他)	No increase of breast cancer incidence in Japanese women who received hormone replacement therapy: overview of a case-control study of breast cancer risk in Japan. 2008/02
225.	学術雑誌(総説)	最新の癌化学療法　乳がん 2007/11
226.	学術雑誌(その他)	閉経後乳がんの再発を抑えるアロマターゼ阻害剤 2007/10
227.	学術雑誌(総説)	Serum p53 antibodies as an early detection marker in colorectal cancer. 2007/09
228.	学術雑誌(その他)	アロマターゼ阻害剤 2007/09
229.	学術雑誌(その他)	[Future direction of adjuvant chemotherapy for breast cancer following new risk categories of St. Gallen Consensus] 2007/06
230.	学術雑誌(総説)	Sｔ.Gallen の新しいリスク分類に対応した補助化学療法の展望 2007/06
231.	学術雑誌(総説)	進行再発乳がんのホルモン療法 2007/05
232.	学術雑誌(その他)	乳がんにおける内分泌治療 2007/04
233.	学術雑誌(原著)	乳癌とホルモン補充療法についてのケース・コントロール研究 2007/04
234.	学術雑誌(その他)	Medical treatment for older breast cancer patients 2007/03
235.	学術雑誌(総説)	乳癌 2007/03
236.	学術雑誌(原著)	Clinical Significance of Large Tenascin-C Spliced Variant as a Potential Biomarker for Colorectal Cancer 2007/02
237.	学術雑誌(その他)	Dofequidar fumarate (MS-209) in combination with cyclophosphamide, doxorubicin, and fluorouracil for patients with advanced or recurrent breast cancer. 2007/02
238.	学術雑誌(その他)	St.Gallen Expert Meeting 記録集　 2007年St.Gallenコンセンサス会議の結果を踏まえた今後の術後療法 2007/02
239.	学術雑誌(総説)	乳癌の治療戦略 2007/02
240.	学術雑誌(原著)	Dofequidar Fumarate (MS-209)in Combination With Cyclophosphamide,Doxorubicin,and Fluorouracil for Patients With Advanced or Recurrent Breast Cancer 2007/01
241.	学術雑誌(総説)	Immunohistochemical expression of hormone receptors and the histological characteristics of biochemically hormone receptor negative breast cancers. 2007/01
242.	学術雑誌(総説)	乳がん 2006/10
243.	学術雑誌(総説)	乳がんの最近の治療方針 2006/09
244.	学術雑誌(総説)	乳癌の治療方針 2006/09
245.	学術雑誌(総説)	A phase-I clinical study of a combination therapy of vinorelbine and capecitabine in patients with advanced/recurrent breast cancer 2006/08
246.	学術雑誌(その他)	The incidence and management of bone metastasis from breast cancer 2006/08
247.	学術雑誌(その他)	Asia Pacific Breast Cancer Research Summit 〈講演会記録集〉 2006/06
248.	学術雑誌(その他)	Clinical benefit of S-1 in metastatic breast cancer 2006/06
249.	学術雑誌(その他)	Current status of adjuvant chemotherapy for breast cancer 2006/06
250.	学術雑誌(総説)	乳がんにおけるS-1の役割 2006/06
251.	学術雑誌(その他)	乳腺診療への社会的関心の高まりと長野県における診療連携モデルへの期待 2006/06
252.	学術雑誌(総説)	術後補助化学療法をめぐる潮流 2006/06
253.	学術雑誌(症例報告)	Non-palpable ductal carcinoma in situ(DCIS) with microinvasion arising in a radial acar presenting with spiculation alone on mammograms:a case report 2006/05
254.	大学・研究所等紀要	乳腺診療の未来と乳癌専門診療講座における卒前・卒後教育 2006/05
255.	学術雑誌(その他)	A pilot phase II study of capecitabine in advanced or recurrent breast cancer. 2006/04
256.	学術雑誌(原著)	Efficacy and Toxicity of Vinorelbine with Doxorubicin/Xyclophosphamide Combination Chemotherapy in a Phase I-II Study for Advanced or Recurrent Breast Cancer Patients 2006/04
257.	学術雑誌(症例報告)	Non-palpable ductal carcinoma in situ (DCIS) with microinvasion arising in a radial scar presenting with spiculation alone on mammograms: a case report. 2006/04
258.	学術雑誌(その他)	Pharmacokinetics and pharmacodynamics of protein-unbound docetaxel in cancer patients. 2006/04
259.	学術雑誌(その他)	S-1 (TS-1) maintained complete response for approximately 10 years in a case of metastatic breast cancer. 2006/04
260.	学術雑誌(総説)	乳がんの薬物療法の現状 2006/04
261.	学術雑誌(総説)	乳がん骨転移 2006/04
262.	学術雑誌(その他)	乳癌薬物療法の最近の話題と新規経口フッ化ピリミジンＴＳ－１ 2006/04
263.	学術雑誌(総説)	内分泌療法が有効ながんをおしえてください。 2006/04
264.	学術雑誌(その他)	第28回米国乳がん学会便り 2006/04
265.	学術雑誌(総説)	臨床におけるLetrozoleの大規模臨床試験 2006/04
266.	学術雑誌(原著)	A Pilot Phase ⅡStudy of Capecitabine in Advanced or Recurrent Breast Cancer 2006/03
267.	学術雑誌(原著)	Pharmacokinetics and pharmacodynamics of protein-unbound docetaxel in cancer patients 2006/03
268.	学術雑誌(その他)	Recommended administration period for a hase II study of capecitabine in patients with advanced/metastatic breast carcinoma 2006/02
269.	学術雑誌(総説)	S-1(TS-1) maintained complete response for approximately 10 years in a case of metastatic breast cancer 2006/02
270.	学術雑誌(総説)	治療はできるだけ傷を小さく、副作用を少なく、仕事に影響のないように 2006/02
271.	学術雑誌(総説)	薬物療法の役割 2006/01
272.	学術雑誌(総説)	閉経後乳癌の補助ホルモン療法 2006/01
273.	学術雑誌(その他)	Patient Instruction in Cancer Chemotherapy 2005/12
274.	学術雑誌(原著)	CD4+CD25+ regulatory T cells in the peripheral blood of patients with breast cancer and non-small cell lung cancer 2005/11
275.	学術雑誌(総説)	Drug resistance in chemotherapy for breast cancer 2005/11
276.	学術雑誌(その他)	脱毛予防とその対策 2005/11
277.	学術雑誌(総説)	DRUG　AND　APOPTOSIS RESISTANCE IN CANCER CHEMOTHERAPY 2005/10
278.	学術雑誌(その他)	薬剤耐久性の克服とM209の臨床 2005/10
279.	学術雑誌(その他)	Pharmacokinetic and pharmacodynamic comparison of fluoropyrimidine derivatives, capecitabine and 5'-deoxy-5-fluorouridine (5'-DFUR). 2005/08
280.	学術雑誌(総説)	A feasibility study of psychosocial group intervention for breast cancer patients with first recurrence 2005/07
281.	学術雑誌(症例報告)	Adenoid basal carcinoma of the uterine cervix: report of two cases with reference to adenosquamous carcinoma. 2005/07
282.	学術雑誌(症例報告)	Two Cases With Long-Term Disease-Free Survival after Resection and Radiotherapy for Solitary Brain Metastasis freast Cancer with Extensive Nodal Metastases 2005/07
283.	学術雑誌(その他)	Adenoido basel carcinoma of the uterine cervix: report of two cases with reference to adenoszuamous carcinoma 2005/06
284.	学術雑誌(総説)	Late phase II clinical study of vinorelbine monotherapy in advanced or recurrent breast cancer previously treated with anthracyclines and taxanes 2005/06
285.	学術雑誌(その他)	Toxicity of doxorubicin and cyclophosphamide (60 mg/600 mg/m2) in adjuvant chemotherapy for breast cancer 2005/06
286.	学術雑誌(総説)	抗がん剤適正使用のガイドライン　乳がん 2005/06
287.	学術雑誌(症例報告)	Progressive central nervous system metastases in responder patients for outside central nervous system metastases on trastuzumab-based therapy--report of two cases of refractory breast cancer. 2005/05
288.	学術雑誌(その他)	Effect of lecithin-bound iodine on the patients with bronchial asthma. 2005/04
289.	学術雑誌(原著)	Invasive Cribriform Carcinoma with Extensive Microcalcifications in the Male Breast. 2005/04
290.	学術雑誌(原著)	Pharmacokinetic and pharmacodynamic comparison of fluoropyrimidine derivatives,capecitabine and 5´-deoxy-5-fiuorouridine(5´-DFUR) 2005/04
291.	学術雑誌(症例報告)	Two cases with long-term disease-free survival after resection and radiotherapy for solitary brain metastasis from breast cancer with extensive nodal metastases. 2005/04
292.	学術雑誌(総説)	乳癌のセカンドライン化学療法 2005/04
293.	学術雑誌(総説)	乳癌補助化学療法におけるAC療法（Doxorubicin-Cyclophosphamide 60mg/600mg/m2）の忍容性の検討 2005/04
294.	学術雑誌(原著)	Progressive Central Nervous System Metastases in Responder Patients for Outside Central Nervous System Metastases on Trastuzumab-Based Therapy-Report of Two Cases of Refractory Breast Cancer 2005/03
295.	学術雑誌(総説)	A Japanese phase I study of continuous oral capecitabine in patients with malignant solid tumors. 2005/01
296.	学術雑誌(その他)	Late phase II clinical study of vinorelbine monotherapy in advanced or recurrent breast cancer previously treated with anthracyclines and taxanes. 2005/01
297.	学術雑誌(その他)	Recent perspectives second-line chemotherapy for breast cancer 2005/01
298.	学術雑誌(症例報告)	Synchronous Liver Metastases of Intracystic Popillay Carcinoma with Invasion of the Breast 2005/01
299.	学術雑誌(その他)	Phase I and pharmacokinetic study of KW-2170, a novel pyrazoloacridone compound, in patients with malignant tumors. 2004/11
300.	学術雑誌(原著)	ネオアジュバント療法　-薬剤選択とその根拠ー 2004/09
301.	学術雑誌(原著)	Phase l and pharmacokinetics study of KW-2170,a novel pyrazoloascridone compound, in patients with malignant tumors 2004/07
302.	学術雑誌(総説)	（特集　婦人科がんのリスクファクター）10．乳がんのリスクファクター 2004/05
303.	学術雑誌(原著)	A Phase Ⅱ Study of S-1 in Patients with Metastatic Breast Cancer –A Japanese Trial by the S-1 Cooperative Study Group, Breast Cancer Working Group 2004/04
304.	学術雑誌(その他)	A late phase II clinical study of S-1 in patients with progressed, refractory breast cancer 2004/04
305.	学術雑誌(その他)	Capecitabine plus docetaxel combination chemotherapy for metastatic breast cancer. 2004/04
306.	学術雑誌(総説)	ネオアジュバンド療法―薬剤選択とその根拠 2004/04
307.	学術雑誌(総説)	乳がんの外来化学療法 2004/04
308.	学術雑誌(総説)	乳がんの標準的薬物治療の普及を目指して－厚生労働省化学研究費補助金による化学的根拠に基づくガイドライン－ 2004/04
309.	学術雑誌(症例報告)	乳癌手術2023例における術後合併症の検討 2004/04
310.	学術雑誌(総説)	外来がん化学療法の副作用対策 2004/04
311.	学術雑誌(原著)	微細石灰化像の基礎と臨床（２）蓚酸カルシュウム結晶による乳房微細石灰化病変のマンモグラヒィ像と組織像 2004/04
312.	学術雑誌(原著)	進行・再発乳癌に対するＳ－1の後期臨床第Ⅱ相試験 2004/04
313.	学術雑誌(総説)	進行・再発乳癌の治療指針 2004/04
314.	学術雑誌(総説)	（特集　癌治療におけるCapecitabine ）　Capecitabine（ゼローダ○Ｒ）臨床試験のEvibenceと日常診療における使用法 2004/04
315.	学術雑誌(総説)	（特集　臨床医のための新薬の知識2004）　代謝拮抗薬　カペシタビン 2004/04
316.	学術雑誌(原著)	Defezuidar fumarate (MS-209) ub cinbubatuib wutg CAF for patients with advanced or recurrent breast cancer. 2004/01
317.	学術雑誌(その他)	Local administration of adriamycin (ADM) for malignant pleural effusion and pericardiac effusion in breast cancer 2003/12
318.	学術雑誌(その他)	Chemokines in Kawasaki disease: measurement of CCL2, CCL22 and CXCL10. 2003/09
319.	学術雑誌(その他)	Pharmacokinetics of capecitabine (Xeloda) in Japanese and Caucasian patients with breast cancer. 2003/09
320.	学術雑誌(その他)	Role of steroid sulfatase in local formation of estrogen in post-menopausal breast cancer patients. 2003/09
321.	学術雑誌(その他)	Clinical implications of trastuzumab 2003/08
322.	学術雑誌(その他)	Synthesis and properties of telomere-mimic carbocyclic 5'-nor 3'-deoxyoligonucleotide. 2003/04
323.	学術雑誌(その他)	What is the Japanese consensus on adjuvant chemotherapy in breast cancer? 2003/04
324.	学術雑誌(その他)	Guidelines for proper use of antineoplastic agents. Breast cancer 2002/06
325.	学術雑誌(その他)	Breast-conserving therapy consisting of wide excision, axillary dissection, and radiotherapy for early-stage breast cancer: the experience of the National Shikoku Cancer Center. 2002/04
326.	学術雑誌(その他)	Globalization of anti-cancer therapies 2002/02
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■ 学会発表

1.	New paradigm of breast cancer treatment based on molecular mechaism （口頭発表） 2022/10/01
2.	初診時90歳以上の乳癌症例に関するRetrospective Study 2022/07/03
3.	当院における遺伝性乳癌卵巣癌症候群に対する診断と患者背景について（口頭発表，特別・招待講演等） 2021/07/03
4.	Research and Strategy for Supportive Care in Cancer planned by JASCC （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/01
5.	Conclusion and expectations for MASCC 2023 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/12/03

■ 専門医・専門性キーワード

専門医取得の有無：有り
日本乳癌学会指導医
日本外科学会指導医
乳腺外科
乳癌化学療法
日本がんサポーティブケア学会理事長