教員情報 - 小川　智也 | 埼玉医科大学

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研究課題・受託研究・科研費

現在の専門分野

著書

（最終更新日：2024-07-29 16:16:54）

  オガワ　トモナリ   OGAWA Tomonari
  小川　智也
   所属   埼玉医科大学医学部総合医療センター　腎・高血圧内科

職種教授

■ メールアドレス

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2017/08～2021/03	透析用の自己血管使用皮下動静脈瘻の閉塞性病変の治療におけるIN.PACT™ AV Accessパクリタキセルコーティング経皮的血管形成術バルーンのピボタル試験
2.	2019/06～	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第7期調査）
3.	2015/04～	血球細胞除去用浄化器LX-01の有効性および安全性評価のための臨床試験国内共同研究
4.	2012/11～2016	NF－κΒデコイオリゴ含有PLAG粒子塗布型PTAバルーンカテーテルによる透析シャント静脈狭窄治療における臨床的有用性の検討国内共同研究
5.	2005/12～2006/10	吸着型血液浄化器AS-15及びAS-25の閉塞性動脈硬化症患者に対する有効性及び安全性を評価するための多施設臨床研究国内共同研究（キーワード：LDL吸着、ASO）
6.	2005/04～2006/03	AMP-1311の性能評価機関内共同研究（キーワード：AMP-1311、持続血液浄化法）
7.	2004/04～2006/03	慢性腎不全患者における動脈硬化症の研究その他の補助金・助成金
8.	2005/04～2006/03	体外循環における凝固線溶活性その他の補助金・助成金
9.	2005/04～2006/03	慢性腎不全患者における閉塞性動脈硬化症の治療その他の補助金・助成金
10.	2005/04～2006/03	血液浄化療法における循環動態の評価その他の補助金・助成金
11.	2005/07～2007/03	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第2期調査）国際共同研究（キーワード：血液透析、生命予後）
12.	2007/04～2009/03	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第3期調査）国際共同研究
13.	2008/01～	末梢動脈疾患(PAD)/閉塞性動脈硬化症(ASO)合併透析患者に対するLDLアフェレシス療法による臨床効果と透析効率の検討機関内共同研究
14.	2009/04～2012/03	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第4期調査）国際共同研究
15.	2012/04～2015/03	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第5期調査）国際共同研究
16.	2015/04～2019/03	J-DOPPS（日本における血液透析の治療方法と患者予後についての第6期調査）国際共同研究
17.	2020/04～2022/03	自己血管内シャント作成後における心拍出量への影響について個人研究
18.	2021/01～2027/03	透析患者におけるα1-microglobulin除去率が生存・合併症予後に与える影響の検討
19.	2021/02～2023/10	透析用の自己血管使用皮下動静脈廔（AVF）の閉塞性病変の治療におけるIN.PACT™ AV Accessパクリタキセルコーティング経皮的血管形成術（PTA）バルーン及び標準PTAを比較する無作為化臨床試験国内共同研究
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■ 現在の専門分野

腎臓内科学　（キーワード：透析療法、バスキュラーアクセス、在宅透析、サイコネフロロジー、アフェレシス、急性血液浄化、医工学、人工臓器）

■ 受賞履歴

2013/04

8th International Congress on Vascular Access Best Poster Award (Vascular Access Society)

■ 著書

1.	単行本	オンラインHDFのターゲットと適応拡大「最新透析医療先端技術との融合」 2016/02
2.	単行本	米国での在宅透析を学んで～今後の在宅血液透析を考える～「全人力・科学力・透析力・for the people 透析医学」 2014/06
3.	単行本	「内シャントの血行動態」 2012/06
4.	単行本	「狭窄（症状，診断の進め方）」 2012/06
5.	単行本	「カテーテル透析パーフェクトマネジメント」 2022/11/19
6.	単行本	4.オンラインHDF「レジデント第134号血液浄化療法でどのような治療ができるか?」 2022/08
7.	単行本	(第10章)VAトラブルの管理・対策　(3)狭窄/閉塞(PTAの方法)「臨牀透析 2022 Vol.38 No.7 増刊号特集「バスキュラーアクセス－作製・管理・修復の基本方針　2nd Edition」」 2022/07
8.	単行本	データ読み解きのポイントが症例でわかる! 透析患者の"はずせない"検査と検査値症例11 透析効率を知るための検査値と症例紹介「透析ケア」 2021/09/13
9.	単行本	血液透析の合併症にはどのようなものがありますか？「腎代替療法選択ガイド2020」 2020/08/28
10.	単行本	血液透析を始めた後は、どのような症状のときに、病院に連絡すればよいですか？「腎代替療法選択ガイド2020」 2020/08/28
11.	単行本	血液透析を始めた後は、入浴はどうなりますか？「腎代替療法選択ガイド2020」 2020/08/28
12.	単行本	血液透析を始めた後は、妊娠・出産する場合の注意点は何ですか？「腎代替療法選択ガイド2020」 2020/08/28
13.	単行本	血液透析を始めた後は、旅行に行けますか？「腎代替療法選択ガイド2020」 2020/08/28
14.	単行本	維持透析への移行「臨床現場で使える!! 総合診療内科マニュアル (監修：中元秀友)」 2019/05
15.	単行本	「Q18　人工血管（グラフト）では穿刺の仕方が変わりますか？ Q24　穿刺痛への対処法は？ Q25　抜針・止血の基本とコツは？ Q27　止血不良の対処法は？ Q43　スチール症候群って何ですか？　その対処法は？」 2012/06
16.	単行本	「HD02を用いたVA管理」 2011/09
17.	単行本	「バスキュラーアクセスの特徴および種類と血行動態」 2011/04
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(原著)	Brachial Artery Blood Flow Measurement : A Simple and Noninvasive Method to Evaluate the Need for Arteriovenous Fistula Repair 2011/03
2.	学術雑誌(症例報告)	Difficulty removing dialysis cuff catheter after its adhesion to the right atrium 2021/02/14
3.	学術雑誌(原著)	Dialysate purification after introduction of automated hot water disinfection system to central dialysis fluid delivery system 2012/03
4.	学術雑誌(総説)	Our approaches to selective plasma exchange. 2018/07
5.	学術雑誌(原著)	Endogenous factors modified by hemodialysis may interfere with the accuracy of blood glucose-measuring device. 2012/04
6.	学術雑誌(原著)	How to monitor vascular access in our hospital 2015/11/16
7.	学術雑誌(総説)	Methods we currently use for home hemodialysis management. 2018/07
8.	学術雑誌(原著)	The Impact of Buttonhole Cannulation on Patients and Staff in Hemodialysis Facilities. 2015/08/05
9.	学術雑誌(原著)	Evaluation of the functions of the temporary catheter with various tip types. 2017/10/21
10.	学術雑誌(原著)	Changes in practice patterns in Japan from before to after JSDT 2013 guidelines on hemodialysis prescriptions: results from the JDOPPS 2021/10/14
11.	学術雑誌(その他)	Guideline on the use of iodinated contrast media in patients with kidney disease 2018. 2020/01
12.	学術雑誌(その他)	Guideline on the use of iodinated contrast media in patients with kidney disease 2018. 2020/01
13.	学術雑誌(その他)	Guideline on the Use of Iodinated Contrast Media in Patients With Kidney Disease 2018. 2019/11/25
14.	学術雑誌(その他)	The Japanese clinical practice guideline for acute kidney injury 2016. 2018/10
15.	学術雑誌(原著)	Contribution of residual renal function on peritoneal solute transport in dialysis patients 2010/07
16.	学術雑誌(原著)	【腎代替療法】腹膜透析+血液透析併用療法 2023/12/27
17.	学術雑誌(原著)	IN.PACT AV Access Investigators. IN.PACT AV access randomized trial: Japan cohort outcomes through 12 months. 2023/08/27
18.	学術雑誌(原著)	IN.PACT AV Access Randomized Trial: Japan Cohort Outcomes Through 12 Months 2023/01/06
19.	学術雑誌(その他)	急性腎障害(AKI) 対策・治療法透析療法の適応と今後の課題 2023/01
20.	学術雑誌(その他)	Dialysis therapy, 2021 year in review　透析アクセス 2022/11
21.	学術雑誌(その他)	(第4章)血液透析、血液透析濾過維持透析における透析機器と管理透析液供給装置「当院における透析液供給装置管理の遍歴」 2022/06
22.	学術雑誌(その他)	バスキュラーアクセスUpToDate 穿刺と長期管理エコーガイド下穿刺法 2022/02
23.	学術雑誌(その他)	バスキュラーアクセス(シャント)を考える 5.シャント狭窄・閉塞への経皮的血管形成術(PTA) 2022
24.	学術雑誌(その他)	Guillain-Barre症候群に類似の臨床経過を呈し、血液浄化療法後に急激なショック状態に陥った脚気の1例 2021/07/28
25.	学術雑誌(原著)	Novel adsorptive type apheresis device Immunopure for ulcerative colitis from clinical perspectives based on clinical trials: Japan and Europe 2021/04/22
26.	学術雑誌(その他)	臨床と研究をつなぐためには?(今だから必要な事) 2021/04
27.	学術雑誌(その他)	Dialysis therapy、2018 year in review　透析アクセス 2019/12
28.	学術雑誌(その他)	血漿交換療法でのインシデントと安全対策 2019/12
29.	学術雑誌(その他)	平成を振り返り、令和の埼玉アクセス発進へ　血流が分散するシャントに対する治療検討 2019/11
30.	学術雑誌(その他)	【検査×薬×透析　タイミングと評価のBESTポイント】薬と透析の効果を知る!検査値の見方ワンポイントレクチャー　カリウム(K) 2019/07
31.	学術雑誌(その他)	【あれもこれも1ページでわかる!透析患者の病態&ケア　新人スタッフのぎもんQ&A50】基礎知識　導入期に透析時間が短い人がいるのはなぜ? 2019/05
32.	学術雑誌(その他)	【あれもこれも1ページでわかる!透析患者の病態&ケア　新人スタッフのぎもんQ&A50】基礎知識　透析を導入するときには、患者はみんな無尿なの? 2019/05
33.	学術雑誌(その他)	【あれもこれも1ページでわかる!透析患者の病態&ケア　新人スタッフのぎもんQ&A50】基礎知識　透析導入の条件は何? 2019/05
34.	学術雑誌(その他)	【あれもこれも1ページでわかる!透析患者の病態&ケア　新人スタッフのぎもんQ&A50】基礎知識　透析患者に高齢者が多いのはなぜ? 2019/05
35.	学術雑誌(総説)	【透析用留置針の変遷と特徴】透析用留置針の選択 2018/12
36.	学術雑誌(その他)	VA開存の工夫　シャント開存の取り組み・エコー&VA専門外来 2018/11
37.	学術雑誌(原著)	長期型バスキュラーアクセスの適応に関する検討 2018/10
38.	学術雑誌(その他)	The Japanese Clinical Practice Guideline for acute kidney injury 2016. 2018/08
39.	学術雑誌(原著)	The renoprotective effect and safety of a DPP-4 inhibitor, sitagliptin, at a small dose in type 2 diabetic patients with a renal dysfunction when changed from other DPP-4 inhibitors: REAL trial. 2018/08
40.	学術雑誌(総説)	Changes in treatment with granulocyte and monocyte adsorptive apheresis from the past to future in patients with inflammatory Bowel Disease. 2018/07
41.	学術雑誌(原著)	Down-regulation of magnesium transporting molecule, claudin-16, as a possible cause of hypermagnesiuria with the development of tubulo-interstitial nephropathy. 2018/07
42.	学術雑誌(総説)	Dysnatremia in renal failure. 2018/07
43.	学術雑誌(総説)	Protein energy wasting and sarcopenia in dialysis patients. 2018/07
44.	学術雑誌(その他)	【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる!新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40～治療・原理編～】バスキュラーアクセス・シャントにまつわるQ&A　シャントがつぶれるってどんな状況? 2018/04
45.	学術雑誌(その他)	【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる!新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40～治療・原理編～】バスキュラーアクセス・シャントにまつわるQ&A　シャントは絶対につくらないといけないの? 2018/04
46.	学術雑誌(総説)	Changes in treatment with granulocyte and monocyte adsorptive apheresis from the past to future in patients with inflammatory bowel disease 2018/03
47.	学術雑誌(総説)	Dysnatremia in renal failure. Contribut Nephrol, 2018/03
48.	学術雑誌(原著)	H Down-regulation of magnesium transporting molecule, claudin-16,as a possible cause of hypermagnesiuria with the development of tubulo-interstitial nephropathy. 2018/03
49.	学術雑誌(総説)	Protein energy wasting and sarcopenia in dialysis patients. 2018/03
50.	学術雑誌(その他)	【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる! 新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40～治療・原理編～】バスキュラーアクセス・シャントにまつわるQ&A　シャントは絶対につくらないといけないの? 2018/03
51.	学術雑誌(その他)	【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる! 新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40～治療・原理編～】バスキュラーアクセス・シャントにまつわるQ&A　シャントは絶対につくらないといけないの? 2018/03
52.	学術雑誌(総説)	【末期腎不全治療の最前線】在宅透析の現況腹膜透析と在宅血液透析 2018/03
53.	学術雑誌(その他)	【病態生理から合併症までまるっとわかる! 腎臓・透析療法・透析患者の体イラスト図鑑】(第3章)透析患者の体の変化腎不全で起こる変化浮腫が起こる. 2018/03
54.	学術雑誌(その他)	【病態生理から合併症までまるっとわかる! 腎臓・透析療法・透析患者の体イラスト図鑑】(第3章)透析患者の体の変化腎不全で起こる変化血液が酸性になる. 2018/03
55.	学術雑誌(総説)	新たなmodality合衆国における短時間頻回在宅血液透析の利点とその普及 2017/12
56.	学術雑誌(総説)	最近の進歩　より良い血液浄化治療を行うためのモニタリング 2017/12
57.	学術雑誌(総説)	透析医療の進歩2017 バスキュラーアクセス管理の進歩カテーテル 2017/12
58.	学術雑誌(総説)	長期開存に向けたモニタリングと評価の進歩エコーによるモニタリングと評価 2017/12
59.	学術雑誌(症例報告)	Severe hyponatremia in a patient with schizophrenia associated with prolonged consciousness disturbance. 2017/10/18
60.	学術雑誌(総説)	Policy for developing clinical practice guidelines of Japanese Society for Dialysis Therapy. 2017/04
61.	学術雑誌(原著)	The renoprotective effect and safety of a DPP-4 inhibitor, sitagliptin, at a small dose in type 2 diabetic patients with a renal dysfunction when changed from other DPP-4 inhibitors: REAL trial. 2017 2017/04
62.	学術雑誌(原著)	多発性骨髄腫に対する前希釈On-lineHDFの軽鎖除去能に関する検討 2017/04
63.	学術雑誌(原著)	当センター血液浄化室における電波環境整備の試み 2017/04
64.	学術雑誌(原著)	腹膜透析患者における週一回On-line HDFの併用治療効果に関する検討. 2017/04
65.	学術雑誌(総説)	Policy for developing clinical practice guidelines of Japanese Society for Dialysis Therapy. Scientific Academy Committee of Japanese Society for Dialysis Therapy (JSDT). 2017/01/11
66.	学術雑誌(総説)	わが国に今必要とされるガイドラインとは? “アクセス”. 2016/12
67.	学術雑誌(その他)	PD治療時のタッチによるチューブ交換の奨励 2016/09
68.	学術雑誌(その他)	【からだの中がイメージできる! 画像とイラストでみる透析患者の合併症】シャントトラブル 2016/08
69.	学術雑誌(その他)	【高齢腎不全患者のバスキュラーアクセスを科学する】 PTA用機材の進歩 2016/08
70.	学術雑誌(その他)	在宅血液透析における自己穿刺指導とバスキュラーアクセス管理 2016/08
71.	学術雑誌(その他)	透析医療現場と連携できるバスキュラーアクセス超音波検査を目指して 2016/05
72.	学術雑誌(その他)	維持透析導入にon-line HDFを用いた1症例 2016/04
73.	学術雑誌(総説)	頻回透析・長時間透析を考える米国での在宅透析医療の経験を踏まえて 2016/04
74.	学術雑誌(総説)	year in review 2015 アクセス 2016/02
75.	学術雑誌(その他)	ロコモ25による腹膜透析患者の日常生活での運動量調査 2015/10
76.	学術雑誌(その他)	腹膜透析患者の緊急時における情報収集と伝え方の体験学習 2015/10
77.	学術雑誌(その他)	日本のオンラインHDF、オンラインHDFに期待することこれからの高齢化時代にオンラインHDFは有用か? 2015/09
78.	学術雑誌(その他)	アクセスモニタリングの意義と実際質的評価を中心に. 2015/07
79.	学術雑誌(その他)	当院の在宅血液透析患者における自己穿刺指導とバスキュラーアクセス管理 2015/07
80.	学術雑誌(総説)	機器による診断方法（エコー、CT、MRI、血管造影など） 2015/07
81.	学術雑誌(その他)	角度模型とBH穿刺情報シートを用いたBH穿刺の工夫 2015/07
82.	学術雑誌(その他)	血液浄化療法に有用なモニタリングとそのメインテナンス 2015/04
83.	学術雑誌(その他)	バスキュラーアクセス外来患者の心理精神的側面に関する調査 PRIME-MD PHQ9を使用して 2014/12
84.	学術雑誌(その他)	ボタンホール穿刺の現状と課題 2014/12
85.	学術雑誌(その他)	健常被験者とPD患者を比較したチューブ収納方法についてより良い収納方法を目指して 2014/12
86.	学術雑誌(その他)	先端形状の違いによる短期留置型ダブルルーメンカテーテルの評価について 2014/12
87.	学術雑誌(その他)	医療チームの連携によるPD患者のQOL向上に向けた取り組み　介護負担の軽減を目指して 2014/12
88.	学術雑誌(症例報告)	在宅血液透析患者へ介助者と連携した自己穿刺への介助 2014/12
89.	学術雑誌(症例報告)	急性肝不全患者に対して前希釈on-line HDF療法を施行した症例検討 2014/12
90.	学術雑誌(その他)	訪問看護を取り入れたPD患者支援システムの構築 2014/12
91.	学術雑誌(総説)	透析アクセスの伝承と守破離の精神 2014/12
92.	学術雑誌(その他)	長期型留置カテーテルを使用する患者の生活の質を考える　KDQOL質問紙・オリジナル質問紙を使用して 2014/12
93.	学術雑誌(総説)	高齢腎不全患者の在宅血液透析欧米の状況も含めて 2014/12
94.	学術雑誌(その他)	血液浄化部におけるインシデントの解析 2014/07
95.	学術雑誌(総説)	目で確認しよう!現場で使おう、超音波!　血管走行の確認と穿刺部位の選択 2014/06
96.	学術雑誌(症例報告)	カフ型バスキュラーカテーテルを活用した高齢患者の日帰り血液透析導入を経験して 2013/12
97.	学術雑誌(総説)	米国の在宅透析専門施設で学んで　今後の在宅血液透析を考える 2013/10
98.	学術雑誌(その他)	PDチューブ収納方法の検討 2013/08
99.	学術雑誌(その他)	他部署と連携したPD連絡会議による腹膜炎対策と予防活動 2013/08
100.	学術雑誌(その他)	注排液不良にて下腹部切開指示挿入矯正法(catheter repair by the forefinger:CRF)を施行した5例についての検討 2013/08
101.	学術雑誌(その他)	[血液浄化機器2013]消毒液、洗浄液　熱水消毒 2013/07
102.	学術雑誌(その他)	当院のvascular access管理における臨床工学技士の役割 2013/07
103.	学術雑誌(原著)	Prevention of lipopolysaccharide-induced peritoneal damage by eplerenone in rats undergoing peritoneal dialysis 2013/06
104.	学術雑誌(その他)	Vascular Access管理における超音波エコーの活用と臨床工学技士の役割 2013/06
105.	学術雑誌(原著)	Release From Glomerular Overload by the Addition of Low-dose Thiazide in Patients With Angiotensin Receptor Blocker-Resistant Hypertension 2013/04
106.	学術雑誌(原著)	バスキュラーアクセス評価における『血流量』の意義を考える 2013/03
107.	学術雑誌(症例報告)	A case of the syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone (SIADH) associated with lupus erythematosus in the central nervous system. 2013/02
108.	学術雑誌(原著)	Early use of brachial-basilic arteriovenous fistula. 2012/04
109.	学術雑誌(その他)	骨ミネラル代謝異常治療開始後の安定期におけるPTH値の変動 2011/10
110.	学術雑誌(原著)	腹膜透析看護師育成への意識調査　看護の向上をめざして 2011/09
111.	学術雑誌(原著)	Treatment of refractory Crohn's disease by intensive granulocyte and monocyte adsorption apheresis: a report on two drug refractory cases. 2011/08
112.	学術雑誌(総説)	当院でのバスキュラーアクセスへの取り組み　ボタンホール穿刺とカテーテルを中心に 2011/08
113.	学術雑誌(症例報告)	マグネシウム補充療法が有効であった副甲状腺機能低下症を合併した短腸症候群の一例 2011/07
114.	学術雑誌(原著)	全周性のエンドホール型DLカテーテルの使用経験 2011/07
115.	学術雑誌(原著)	透析供給装置への自動熱水消毒システム導入後の透析液清浄化に関する検討 2011/06
116.	学術雑誌(原著)	内部濾過流量の臨床における測定法の検討 2010/10
117.	学術雑誌(原著)	栄養・代謝　腹膜透析外来におけるチーム医療での管理栄養士のかかわり 2010/09
118.	学術雑誌(原著)	腎不全療法選択外来の現状と今後の課題　担当看護師の振り返り 2010/09
119.	学術雑誌(原著)	PTA前後におけるシャント血流量とクリアランスギャップ(CL-GAP)の関係性 2010/07
120.	学術雑誌(原著)	過去5年間の当院における短期型バスキュラーカテーテルの使用成績 2010/07
121.	学術雑誌(原著)	長期型バスキュラーカテーテルを選択した高齢患者13症例の検討 2010/07
122.	学術雑誌(総説)	バスキュラーアクセス関連合併症　狭窄 2010/06
123.	学術雑誌(総説)	バスキュラーアクセス関連合併症　閉塞 2010/06
124.	学術雑誌(総説)	バスキュラーアクセス　患者に適した理想的アクセスを求めて 2009/10
125.	学術雑誌(原著)	Vol-mode搭載3D超音波装置による血液透析患者内シャント血管の評価 2009/06
126.	学術雑誌(原著)	セイフアクセス(SA)システム導入後の透析用留置カテーテル合併症の検討 2009/06
127.	学術雑誌(原著)	ボタンホール(BH)穿刺における改良型穿刺針の検討 2009/06
128.	学術雑誌(原著)	当院Vascular Access Interventional Therapy(VAIVT)におけるステント留置症例の検討 2009/06
129.	学術雑誌(症例報告)	短期型バスキュラーカテーテル(VC)挿入時の先端確認に透視下血管撮影を使用した1例 2009/06
130.	学術雑誌(原著)	超高耐圧PTAバルーンCONQUESTの当院での使用経験 2009/06
131.	学術雑誌(原著)	長期型バスキュラーカテーテル(VC)を用いた腎不全合併担癌患者の検討 2009/06
132.	学術雑誌(原著)	KJ法を用いた腎不全療法外来患者説明用マニュアルの作成 2009/05
133.	学術雑誌(原著)	当院におけるCAPD療法とAPD療法のQOL 2009/05
134.	学術雑誌(総説)	医療現場の安全保持における臨床工学技士の役割 2009/03
135.	学術雑誌(原著)	急性腎不全における長期型バスキュラーカテーテル(VC)の適応 2009/03
136.	学術雑誌(原著)	長期型バスキュラーカテーテルの適応に関する検討 2009/03
137.	学術雑誌(原著)	急性腎不全における長期型バスキュラーカテーテルの適応 2009/02
138.	学術雑誌(原著)	重症肝不全に対する血漿交換とOn-line　HDF同時併用療法の検討 2009/02
139.	学術雑誌(症例報告)	妊娠経過中にon-line HDFを施行した透析患者2症例の検討 2008/11
140.	学術雑誌(原著)	自動熱水消毒システムの導入 2008/11
141.	学術雑誌(原著)	PD離脱後腹水の臨床的意義 2008/08
142.	学術雑誌(原著)	保存期の透析療法選択における看護 2008/08
143.	学術雑誌(原著)	当院における腹膜透析外来患者のバスキュラーアクセス作製に関する検討 2008/08
144.	学術雑誌(原著)	セイフアクセスシステムを活用した透析留置用カテーテルの管理について 2008/07
145.	学術雑誌(原著)	PD患者のエリスロポエチン抵抗性貧血に影響する因子の検討 2007/10
146.	学術雑誌(原著)	出産後の育児を目的に血液透析から腹膜透析へ移行した1例 2007/10
147.	学術雑誌(原著)	腹膜透析の看護　腹膜透析患者における在宅支援　在宅療養指導を利用した看護の試み 2007/10
148.	学術雑誌(原著)	Acetate-free biofiltration(AFBF)におけるTRANSONIC HD02を用いた循環動態の検討 2007/08
149.	学術雑誌(原著)	TR-3000に搭載された測定血液流量(実血流量)モニタリングシステムとシャント血流の関係について 2007/07
150.	学術雑誌(原著)	アクセス管理の標準化に向けてボタンホール穿刺は穿刺者のストレスを軽減する 2007/07
151.	学術雑誌(原著)	アクセス管理の標準化に向けて当院における非侵襲的バスキュラーアクセスの評価 2007/07
152.	学術雑誌(原著)	内シャント造設前に長期型バスキュラーカテーテルを使用したハイリスク透析患者の検討 2007/07
153.	学術雑誌(原著)	透析スタッフによるアクセス検査を活用した当院アクセス外来の現状 2007/07
154.	学術雑誌(原著)	持続血液濾過器エクセルフロー(AEF:PS膜)の臨床的検討 2007/03
155.	学術雑誌(原著)	機器の開発　BG-1.8U(PMMA)膜を用いた持続血液浄化療法におけるサイトカインの検討 2007/03
156.	学術雑誌(原著)	On-line HDFにおける透析効率の検討 2006/10
157.	学術雑誌(原著)	yコネクターを活用したスロンバスターIIの使用方法の検討 2006/08
158.	学術雑誌(原著)	アクセス管理におけるTRANSONIC HD02(血液透析モニター)の有用性 2006/08
159.	学術雑誌(原著)	ボタンホール穿刺法における新しいダルニードルの使用経験 2006/08
160.	学術雑誌(原著)	当院における透析用留置カテーテル挿入後の管理に関する検討 2006/08
161.	学術雑誌(原著)	透析用留置カテーテル先端の脱返血部位における流体的評価(実験系において) 2006/08
162.	学術雑誌(原著)	小児における直並列PE＋HDFの経験 2006/02
163.	学術雑誌(原著)	Vol-modeによる血管3Dエコーとシャント肢の合成画像について 2005/09
164.	学術雑誌(原著)	内シャント作製困難例に対するtransposed basilic vein fistula(TBV)の検討 2005/09
165.	学術雑誌(原著)	当院における非侵襲的方法によるブラッドアクセス(BA)管理の検 2005/09
166.	学術雑誌(原著)	血管内超音波（IVUS）を用いた透析内シャント狭窄の形態評価 2005/09
167.	学術雑誌(原著)	持続的血液浄化療法におけるSH-1.0SXの使用報告 2005/02
168.	学術雑誌(原著)	血液浄化療法を施行した急性肝不全例の予後予測因子の検討 2005/02
169.	学術雑誌(原著)	カッティングバルーン(PCB)カテーテルによるシャントPTAにおける血管内超音波(IVUS)を用いた血管拡張の評価 2004/08
170.	学術雑誌(原著)	内シャント狭窄の診断における３Dエコーの有用性 2004/08
171.	学術雑誌(総説)	透析医療と超音波診断 2004/05
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■ 学会発表

1.	ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)に伴い,急性心筋梗塞の再発を来した透析導入患者の1例（ポスター，一般） 2023/11/18
2.	肺癌に伴う高Ca血症クリーゼにて急性腎不全を呈した1例（ポスター，一般） 2023/11/18
3.	代謝系人工臓器におけるCEへの期待から見た業務の方向性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/11/11
4.	「ＨＨＤにおける看護師、技士、栄養士の役割　ＨＨＤにおける技士、看護師、医師の研修はどこまで必要か」 CEへの期待から見た業務の方向性（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/11/05
5.	「未来へのＨＨＤ専用マシーンの開発」 HHD専用装ワークショップ置の必要性＝日本と諸外国のHHDの現状＝（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/11/04
6.	当院血液浄化センターにおける各種血漿交換療法の実践（口頭発表，一般） 2023/10/22
7.	腎代替療法の現場で役立つ知識と取り組み＝なぜサイコネフロロジーを考えるようになったのか？＝（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/21
8.	「在宅での人工臓器利用の問題と解決策」自己穿刺の現状と期待＝在宅血液透析の見地から＝（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/05/19
9.	「もっと腎移植を知って欲しい」　腎臓移植希望患者の移植まで（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/05/14
10.	エアロゾル飛散を防止できるNPPV専用マスクCoroPAPの使用報告（ポスター，一般） 2023/05/13
11.	単純血漿交換療法が著効したPembrolizumab関連脳炎の1例　irAEにおけるアフェレシス療法の有用性についての考察（ポスター，一般） 2023/05/13
12.	カフ型カテーテルにおける新規ブラッシング法について（口頭発表，一般） 2023/03/02
13.	埼玉県における透析患者COVID-19対策の現況と課題（第二報）（口頭発表，一般） 2022/07/03
14.	スイーツセミナー＜CART治療の新たな展望＞「肝腎症候群におけるCARTの可能性」（口頭発表） 2022/07/01
15.	ワークショップ＜透析医療におけるプロフェッショナリズムのSDGsを求めて臨床工学技士のeducation systemスタッフ教育＞「大規模総合病院におけるスタッフの教育体制について」（口頭発表） 2022/07/01
16.	学術委員会企画＜Year in review 2021＞「アクセス」（口頭発表） 2022/07/01
17.	VIABAHNステントグラフト治療の失敗症例から学んだこと（口頭発表，一般） 2021/12
18.	心臓血管外科医および透析専門医から見る透析患者の心血管疾患治療　当院における透析患者の心臓外科手術周術期管理　臨床工学技士の視点から（口頭発表） 2021/11/26
19.	単純血漿交換療法が著効したPembrolizumab関連自己免疫性脳炎の1例 2021/10/16
20.	未来志向の治療戦略におけるアフェレシス療法の位置付け　免疫介在性脳炎に対するアフェレシスの有効性（口頭発表） 2021/10/16
21.	自己免疫性脳炎の意識障害に対する血液浄化療法の有効性（口頭発表，一般） 2021/10/16
22.	透析療法とOncoNephrology　透析がん患者の終末期医療とメンタルケア（口頭発表） 2021/06/06
23.	「VAIVTにおけるIN.PACT AV DCBへの期待」IN.PACT AV Access試験（口頭発表） 2021/06/05
24.	埼玉県における透析患者COVID-19対策の現況と課題（口頭発表） 2021/06/05
25.	望む姿と望まれる姿～明るい未来へ向け、全世代でわいYディスカッション!～　若手臨床工学技士の活躍が明るい未来を切り開く!　臨床工学技士と歩んだ20年を振り返る（口頭発表） 2021/05/22
26.	共催セミナー IN.PACT AV Access Study: 12-Month Primary Outcomes. （口頭発表） 2021/03/06
27.	埼玉県における透析患者COVID-19対策の現況と課題（口頭発表，一般） 2021/02
28.	共催セミナーより身近に！上腕動脈血流量測定～VA機能評価の過去・現在・未来～（口頭発表） 2020/11/28
29.	シンポジウム「透析患者のこころの診かた～多職種で考えるサイコネフロロジー～」シンポジウムから見える課題（口頭発表） 2020/11/03
30.	共催セミナー VAIVTにおける問題点とIN. PACT AV Drug-coated balloonへの期待（口頭発表） 2020/11/03
31.	共催セミナー主役？脇役？HDF療法（口頭発表） 2020/10/10
32.	教育講演「併用療法」PD+HD 併用療法（口頭発表） 2020/09/20
33.	献腎移植希望登録患者の年1回の外来受診制度について（口頭発表） 2019/10/11
34.	シンポジウム「HDFの優位性はどこにあるのか？」. HDF療法と循環動態における優位性. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/03/17
35.	小児重症急性肝不全に対して、血液浄化療法を行った一例. （口頭発表，一般） 2018/03/17
36.	シンポジウム「私の考える HPM」　これからの透析を支えるHPMを思考する. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2018/03/10
37.	How do stents in the central vein affect AV fistula? （ポスター，一般） 2018/03/03
38.	Clinical assessment and prediction of efficacy of tolvaptan in autosomal dominant polycystic kidney (ADPKD) （ポスター，一般） 2017/11/03
39.	Clinical advantage of renal arterial doppler ultrasonography for the assessment of tubulo-interstitial nephropathy （ポスター，一般） 2017/11/02
40.	The study of mechanisms of SGLT2 inhibitors for renoprotection in human diabetic kidney disease. （ポスター，一般） 2017/11/02
41.	meigs症候群治療中にネフローゼ症候群が合併したMPGNの一例. （口頭発表，一般） 2017/10/29
42.	小児HUSに対して急性血液浄化療法を行った3症例. （口頭発表，一般） 2017/10/28
43.	特異な経過を呈したProliferative glomerulonephritis with monoclonal lgG deposits(PGNMID)の2例. （口頭発表，一般） 2017/10/28
44.	肺炎が原因と思われるSIADにて重症低Na血症を呈した一例. （口頭発表，一般） 2017/10/28
45.	酵素補充療法を行ったFabryの2例. . （口頭発表，一般） 2017/10/28
46.	How to manage and monitor vascular access （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/10/19
47.	急性血液浄化に用いられるバスキュラーアクセスの最前線技術（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/09/23
48.	シンポジウム「人工臓器と在宅医療：現状と将来展望」　透析領域における在宅医療. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/09/03
49.	シンポジウム「ニッポンのVA 2017」 PTAから再建を決断するとき. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/07/10
50.	小児血液浄化療法におけるバスキュラーカテーテル＜VC＞について. （口頭発表，一般） 2017/06/18
51.	腎機能障害合併2型糖尿病(T2DM)へのsitagliptin(SIT)の腎機能・腎保護・糖代謝への影響に関する切り替え試験(REAL)〜透析患者サブ解析〜. （口頭発表，一般） 2017/06/18
52.	多関節に腫瘤状の異所性石灰化を認めた透析患者の一例. （口頭発表，一般） 2017/06/17
53.	透析患者で劇症A群溶連菌感染症による敗血症を呈した1例. （口頭発表，一般） 2017/06/16
54.	Clinical significance of urine excretion of N-acetylglucosaminidase for the prognostic assessment of autosomal dominant polycystic kidney disease （ポスター，一般） 2017/06/04
55.	2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の腎障害薬の腎症進展抑制効果に対する検討(第2報). （口頭発表，一般） 2017/05/26
56.	フルクトース過剰摂取に伴う血圧上昇とエネルギー代謝障害との関連に関する基礎的検討（口頭発表，一般） 2017/05/26
57.	常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対するトルバプタンの治療成績. （口頭発表，一般） 2017/05/26
58.	腎血管超音波による腎血管血流と尿細管間質障害との相関に関する検討. （口頭発表，一般） 2017/05/26
59.	出生直後の敗血症に対して、CRRTおよびPMX－DHPを施行した新生児症例について. （口頭発表，一般） 2017/04/08
60.	ワークショップ「オンラインHDFの現況と問題点」高齢化を控えたオンラインHDFを考える（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/11/24
61.	Effects on renal function, renal protection and glucose metabolism of sitagliptin to type 2 diabetes with moderate or severe renal dysfunction. Renal Effect and Safety of Sitagliptin (REAL) Trial （ポスター，一般） 2016/11/15
62.	オンラインHDFを用いた併用療法を行う腹膜透析患者の検討（口頭発表，一般） 2016/09
63.	シンポジウム「The アクセス～外科的手術とVAIVT の融合～」腎臓内科医の立場からVA 治療と管理を考える（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/07/31
64.	The involvement of claudin-16 down regulation in the mechanism of characteristic hypermagnesiuria in tubulo-interstitial nephropathy. （ポスター，一般） 2016/06/23
65.	Dialysis Therapy, 2015 Year in Review =　Dialysis Access　=（non-surgical site）（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/06
66.	シンポジウム腎臓内科医の立場からVA 治療と管理を考える（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/06
67.	ワークショップ　VAIVTの課題～クロージング～（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/06
68.	妊娠経過中に顆粒球吸着療法を施行した潰瘍性大腸炎の1例（口頭発表，一般） 2016/06
69.	腎血管超音波検査による腎血管血流と腎障害との相関に関する検討（口頭発表，一般） 2016/06
70.	非侵襲的循環動態モニタリング装置の相関性（口頭発表，一般） 2016/06
71.	Clinical evaluation of renal tubulo-interstitial nephropathy by assessing renal blood flow with ultrasonography （ポスター，一般） 2016/05/22
72.	Tolvaptan treatment-related initial changes in serum sodium levels, glomerular filtration and physiological status during the first 7 days of hosp admission （ポスター，一般） 2016/05/22
73.	Hemodiafiltration (HDF) in Japan : Current status and Challenge. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/05/10
74.	ワークショップ　腹膜透析と血液透析の円滑な連携を考える. 腹膜透析患者における血液透析移行への不安を考える（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/04/29
75.	VAIVT デバイスの進歩と手技技術の向上を振り返る（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/03/05
76.	インフュージョン機能付きPTAバルーンカテーテルの使用経験（口頭発表，一般） 2016/03/05
77.	ボルデゾミブが奏功したγ3重鎖沈着症の一例（口頭発表，一般） 2016/03/05
78.	The manegement of the perioperative period for chronic dialysis patients who have undergone cardiovascular surgery （ポスター，一般） 2016/03
79.	頻回透析・長時間透析を考える＝米国での在宅透析医療の経験を踏まえて（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/12/06
80.	塩分感受性高血圧モデルを用いたDM腎症進展因子としての塩分負荷の意義の検討（口頭発表，一般） 2015/10/31
81.	HTLV-1陽性で高Ca血症を呈し、急性腎不全を発症した一例（口頭発表，一般） 2015/10/03
82.	著明な炎症を伴う異所性石灰化を来した透析患者の一例（口頭発表，一般） 2015/10/03
83.	転位血管内シャントにおけるPTA開存期間の検討（口頭発表，一般） 2015/09/12
84.	Up-regulation of TRPC6 in podocyte by glomerular hyperfiltration and effect of calcineurin inhibition （口頭発表，一般） 2015/09
85.	顕微鏡的多発血管炎の経過中に播種性クリプトコッカス症を発症した血液透析患者の1例（口頭発表，一般） 2015/07/19
86.	Dialysis therapy, year in review 2014 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/06/28
87.	バスキュラーアクセス(VA)を作製した血液透析(HD)導入前患者の日常生活での自己管理に関する現状調査（口頭発表，一般） 2015/06/27
88.	TAFRO症候群による大量胸水と腎機能障害の為に血液透析が導入された一例（口頭発表，一般） 2015/06/26
89.	「オンラインHDFのターゲットと適応拡大オンラインHDFの現状と将来展望」（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/06/26
90.	体液状態が残腎機能に与える影響（口頭発表，一般） 2015/06/26
91.	持続緩徐式血液濾過器（濾過器）の膜寿命に関する検討（口頭発表，一般） 2015/06/26
92.	体液状態が残腎機能に与える影響（口頭発表，一般） 2015/06/07
93.	Contribution of volume status to residual renal function in patients on peritoneal dialysis （ポスター，一般） 2015/05
94.	Study on peripheral circulatory movement of chronic Renal Failure Patients' Limbs With Arteriovenous Fistula （ポスター，一般） 2015/04
95.	在宅透析を見据えた慢性維持透析を考える－米国での在宅透析医療の経験を踏まえて－（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/03/27
96.	ロコモ25を用いた腹膜透析患者の運動に関する意識調査（口頭発表，一般） 2015/03/21
97.	放射線下VAIVTから超音波下VAIVTまでを振り返る（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2015/03/07
98.	Evaluation of the Automated Hot Rinse Disinfection System installed to the Central Dialysis Fluid Delivery system (CDDS) for 7 years. （ポスター，一般） 2015/01/31
99.	VEGF阻害薬使用後にネフローゼ症候群を呈した1例（口頭発表，一般） 2014/12/12
100.	ボタンホール穿刺の現状と問題点について（口頭発表，一般） 2014/11/30
101.	アクセスモニタリングの意義と実際（質的評価を中心に）（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2014/11/29
102.	当院の在宅血液透析患者における自己穿刺指導とバスキュラーアクセス管理（口頭発表，一般） 2014/11/29
103.	角度模型とBH穿刺情報シートを用いたボタンホール穿刺の工夫（口頭発表，一般） 2014/11/29
104.	多彩な中枢神経症状を伴い重症低Na血症を呈した統合失調症の一例（口頭発表，一般） 2014/10/24
105.	待合室での自動血圧測定と医師による血圧測定との併用による診察室血圧の有用性（口頭発表，一般） 2014/10/17
106.	免疫吸着療法～血漿吸着療法について～（口頭発表，一般） 2014/09/26
107.	多彩な中枢神経症状を伴い重症低Na血症を呈した統合失調症の一例（口頭発表，一般） 2014/09/21
108.	ロコモ25による腹膜透析患者の日常生活での運動に関する調査（口頭発表，一般） 2014/09/06
109.	体液過剰が腹膜透過性に与える影響（口頭発表，一般） 2014/09/06
110.	腹膜透析患者の緊急時における情報収集と伝え方の体験学習. （口頭発表，一般） 2014/09/06
111.	ボタンホール穿刺の現状と課題（口頭発表，一般） 2014/08/24
112.	体液状態が腹膜透過性に与える影響（口頭発表，一般） 2014/07/04
113.	ボタンホール穿刺の現状と問題点について（口頭発表，一般） 2014/06/13
114.	担癌患者のＡＶＦ閉塞にカフ型カテーテルを活用した一例（口頭発表，一般） 2014/06/13
115.	肝不全患者における前希釈on-line HDF療法での除去効果の検討（口頭発表，一般） 2014/06/13
116.	腹膜透析関連腹膜炎の現状と今後の課題（口頭発表，一般） 2014/06/13
117.	透析導入期にダイアライザーの変更によりアレルギー症状の改善を認めた一例（口頭発表，一般） 2014/06/13
118.	頻回短時間血液透析用機器と透析液（口頭発表，特別・招待講演等） 2014/06/13
119.	体液過剰が腹膜透過性に与える影響（口頭発表，一般） 2014/06/12
120.	単純血漿交換療法における低マグネシウム血症（口頭発表，一般） 2014/06/12
121.	Contribution of volume status to peritoneal solute transport in peritoneal dialysis patients. （ポスター，一般） 2014/05/30
122.	RELIABILITY OF POINT GLUCOSE MONITORING IN HAEMODIALYSIS PATIENTS: ARE NEW INTERNATIONAL GUIDELINES BEING MET? （ポスター，一般） 2014/05/30
123.	アフェレシス治療におけるバスキュラーアクセスを考える（口頭発表，特別・招待講演等） 2014/05
124.	当院で導入した在宅血液透析患者に対する現在の動向と改善点の報告（口頭発表，一般） 2014/04/19
125.	自己穿刺困難な患者の介助者へ介助技術習得に向けての支援（口頭発表，一般） 2014/04/19
126.	透析液Ca濃度2.5mEq/Lから2.75mEq/Lへの変更による骨ミネラル代謝の推移（口頭発表，一般） 2014/04/19
127.	急性肝不全患者に対して前希釈on-line HDF療法を施行した一例（口頭発表，一般） 2014/03/09
128.	経皮的血栓除去法の適応と限界　昨今の経皮的血栓除去デバイスを考える（口頭発表，一般） 2014/03/01
129.	頻回のPTA施行症例に関する検討（口頭発表，一般） 2014/03/01
130.	A STUDY ON PREDICTION OF POST-TREATMENT PERIOD IN THE PTA FOR THE PATENCY OF ARTERIOVENOUSFISTULAS THAT DIABETIC PATIENTS HAVE （ポスター，一般） 2014/02/08
131.	当院血液浄化部門におけるインシデントの解析（口頭発表，一般） 2013/12/01
132.	THE CLINICAL EVALUATION OF THE MECHANISMS OF NATRIURESIS BY DPP-4 INHIBITORS （ポスター，一般） 2013/11/09
133.	単純血漿交換療法時の低マグネシウム血症（口頭発表，一般） 2013/11/02
134.	LDLアフェレシス(LDL-A)施行による慢性血液透析（HD）への影響の検討（口頭発表，一般） 2013/11/01
135.	on-line HDF施行における当院の取り組み（口頭発表，一般） 2013/10/26
136.	明日から実践！よくわかるon-line HDF　～on-line HDFはどんな治療法？～（口頭発表，一般） 2013/10/26
137.	Levofloxacinにより肉芽腫性尿細管間質性腎炎を呈した一例（口頭発表，一般） 2013/10/05
138.	トシリズマブによる治療を受けていた関節リウマチ患者に合併した膜性増殖性糸球体腎炎の一例（口頭発表，一般） 2013/10/05
139.	Superimposed PIHが疑われる経産婦に腎生検を施行した1例（口頭発表，一般） 2013/10/04
140.	心臓弁膜症と高度な動脈硬化症を合併していたが，腹膜透析を8年間施行できた一例（口頭発表，一般） 2013/10/04
141.	体液状態と残腎機能の関連（口頭発表，一般） 2013/09/29
142.	米国の在宅透析専門施設における腹膜透析を経験して（口頭発表，一般） 2013/09/29
143.	訪問看護を取り入れたPD患者支援システムの構築（口頭発表，一般） 2013/09/29
144.	健常被験者とPD患者を比較したチューブ収納方法について～より良い収納方法を目指して～（口頭発表，一般） 2013/09/28
145.	先端形状の違いによる短期留置型ダブルルーメンカテーテルの評価について（口頭発表，一般） 2013/09/22
146.	在宅血液透析患者へ介助者と連携した自己穿刺への支援（口頭発表，一般） 2013/09/22
147.	バスキュラーアクセス外来患者の心理精神的側面に関する調査－PRIME-MD™PHQ9を使用して－（口頭発表，一般） 2013/09/21
148.	内シャント設置術直後におけるフローチャートを用いたシャント管理について（口頭発表，一般） 2013/09/21
149.	医療チームの連携によるPD患者のQOL向上に向けた取り組み　～介護負担の軽減を目指して～（口頭発表，一般） 2013/09/21
150.	長期型留置カテーテルに関する患者の生活の質を考える-KDQOL質問・オリジナル質問紙を使用して（口頭発表，一般） 2013/09/21
151.	カフ型バスキュラーカテーテルを活用した高齢患者の日帰り血液透析導入を経験して（口頭発表，一般） 2013/07/21
152.	穿刺、血管痛（口頭発表，一般） 2013/07/14
153.	ハイブリッド的発想をもったバスキュラーアクセスの維持管理を考える（口頭発表，一般） 2013/06/23
154.	米国の在宅透析専門施設で学んで～今後の在宅血液透析を考える～（口頭発表，一般） 2013/06/23
155.	腎移植後CMV感染症に対してVGCV投与後に高度な顆粒球減少症を呈し、ホスカルネットを使用した一例（口頭発表，一般） 2013/06/23
156.	自施設のPD患者支援システムの一考察（口頭発表，一般） 2013/06/23
157.	血液透析を導入した血友病Bの1例（口頭発表，一般） 2013/06/23
158.	質問表を用いた腹膜炎減少への取り組み（口頭発表，一般） 2013/06/23
159.	MUSTANGによるVAIVTの検討（口頭発表，一般） 2013/06/22
160.	体液状態と残腎機能の関連（口頭発表，一般） 2013/06/22
161.	側副路の流出路障害により発症したソアサム症候群へPTAを施行した症例（口頭発表，一般） 2013/06/22
162.	注排液不良にてCRFを施行した5例についての検討（口頭発表，一般） 2013/06/22
163.	血液浄化療法で発生したインシデントの検討（口頭発表，一般） 2013/06/22
164.	透析チーム医療は臨床工学技士が目指すべき道標になるのか？（口頭発表，一般） 2013/06/22
165.	透析用ダブルルーメンカテーテル（DLC）の先端形状の違いによる流体的評価（口頭発表，一般） 2013/06/22
166.	PD患者のチューブ収納方法の検討（口頭発表，一般） 2013/06/21
167.	クリオグロブリン血症による下腿潰瘍に対してcryofiltrationが著効した一例（口頭発表，一般） 2013/06/21
168.	訪問看護師との同行訪問によるPD看護師育成の取り組み（口頭発表，一般） 2013/06/21
169.	頻回のシャント閉塞症例に長期留置カテーテルを挿入され血液透析を継続された一例（口頭発表，一般） 2013/06/21
170.	シャント機能と心機能の関係を再考する（口頭発表，一般） 2013/06/08
171.	POSSIBLE CORRELATION OF DOWN-REGULATED CLAUDIN-16,TIGHT JUNCTION MOLECULE IN TAL,WITH LOWERED MAGNESIUM REABSORPTION ASSOCIATED WITH TUBULO-INTERSTITIAL NEPHROPATHY （ポスター，一般） 2013/05/21
172.	RELATIONSHIP BETWEEN RESIDUAL RENAL FUNCTION AND FLUID STATUS IN PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS （ポスター，一般） 2013/05/19
173.	SIGNIFICANCE OF ESTIMATED SALT EXCRETION AS A PREDICTOR FOR ARB/THIAZIDE COMBINATION AND CORRELATION OF GLOME-RULAR FILTRATION WITH ANTI-PROTEINURIC EFFECT （ポスター，一般） 2013/05/19
174.	SIGNIFICANCE OF PERITONEAL ISCHEMIA IN THE DEVELOPMENT OF PERITONEAL INSUFFICIENCY IN RATS UNDERGOING PERITONEAL DIALYSIS. （ポスター，一般） 2013/05/19
175.	透析中の上腕動脈血流量と実血流量の関係について（口頭発表，一般） 2013/05/10
176.	先端形状の違いによる透析用ダブルルーメンカテーテルの流体的評価（口頭発表，一般） 2013/04/28
177.	在宅血液透析患者の貧血とレボカルニチン投与効果（口頭発表，一般） 2013/04/28
178.	県外での在宅血液透析導入症例におけるシステム構築に関する報告（口頭発表，一般） 2013/04/28
179.	神経免疫疾患の血漿吸着療法における循環動態の検討（口頭発表，一般） 2013/04/28
180.	HOW MUCH ACCESS FLOW VOLUME IS IMPROVED BY PLACING STENTS IN THE CENTRAL VEIN?(INCLUDE INTRAVENOUS ULTRASOUND EVALUATION) （ポスター，一般） 2013/04/27
181.	クライオフィルトレーション施行時の回路への工夫について（口頭発表，一般） 2013/04/27
182.	バスキュラーアクセスの種類と実際（患者にわかりやすく説明するために必要なことは？）（口頭発表，一般） 2013/04/20
183.	MUSTANGTMよるVAIVTの検討（口頭発表，一般） 2013/03
184.	DPP-4阻害薬によるNa利尿と降圧効果（第2報）（口頭発表，一般） 2012/12
185.	Vascular　Access管理における超音波エコーの活用と臨床工学技士の役割（口頭発表，一般） 2012/12
186.	クリアランスギャップ（CL-Gap）多施設共同研究報告（口頭発表，一般） 2012/12
187.	チームで活かすクリアランスギャップ～当院でクリアランスギャップを用いたバスキュラーアクセスの評価～（口頭発表，一般） 2012/12
188.	クライオフィルトレーションの検討（口頭発表，一般） 2012/11
189.	クリオグロブリン血症による下腿潰瘍にcryofiltrationが著効した症例（口頭発表，一般） 2012/11
190.	神経免疫疾患の血漿吸着療法施行中における循環動態の検討（口頭発表，一般） 2012/11
191.	A study of pioglitazone-induced modification of renal tubular functions relating to the renoprotection and fluid retention in rats with type-2 diabetes. （ポスター，一般） 2012/10
192.	Domperidone,acetaminophen　が被疑薬として考えられた急性間質性腎炎の一例（口頭発表，一般） 2012/10
193.	Importance of sharing our experience---vascular access management--- （口頭発表，一般） 2012/10
194.	シャント管理の指導方法の一案　―リーフレットと患者指導要項を用いて― （口頭発表，一般） 2012/10
195.	全身性強皮症に合併した顕微鏡的多発血管炎の一例（口頭発表，一般） 2012/10
196.	出口部ケア（消毒の是非（口頭発表，一般） 2012/10
197.	当院のVascular Access管理における臨床工学技士の役割（口頭発表，一般） 2012/10
198.	持続血液浄化療法にて頻回回路凝固する難渋症例における濾過器の選択について（口頭発表，一般） 2012/10
199.	短期間の残腎機能低下により腹膜透析から在宅血液透析に移行した1症例（口頭発表，一般） 2012/10
200.	透析用トリプルルーメンカテーテルの形状による流体評価（口頭発表，一般） 2012/10
201.	カフ型カテーテルの先端形状と血液流速による（口頭発表，一般） 2012/07/29
202.	高齢者へのカフ型カテーテル（長期留置カテーテル）の挿入について（口頭発表，一般） 2012/07/29
203.	VAIVTこんな時どうする？（口頭発表，一般） 2012/06
204.	『シャントPTAと血流量』（口頭発表，一般） 2012/06
205.	カテーテルの穿刺と管理（口頭発表，一般） 2012/06
206.	上腕動脈血流量低下症例においてシャントエコーデータによる穿刺部位の変更は有効か（口頭発表，一般） 2012/06
207.	体液と腹膜透過性の関連（口頭発表，一般） 2012/06
208.	腎間質障害度とMg排泄率の関連に関する臨床的検討（口頭発表，一般） 2012/06
209.	著しい低Na血症を合併した腎不全患者に対する血液浄化療法の検討（口頭発表，一般） 2012/06
210.	透析現場における血糖測定の落とし穴（口頭発表，一般） 2012/06
211.	長期留置カテーテルを自己切断した認知症患者の症例（口頭発表，一般） 2012/06
212.	CONTRIBUTION OF FLUID STATUS TO PERITONEAL SOLUTE TRANSPORT IN PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS （ポスター，一般） 2012/05
213.	Study on prediction of arteriovenous fistula patency duration after PTA procedure （ポスター，一般） 2012/05
214.	在宅血液透析患者の貧血とレボカルニチン投与効果（口頭発表，一般） 2012/04
215.	当院における在宅血液透析（HHD）患者のバスキュラーアクセス（VA）に関する検討（口頭発表，一般） 2012/04
216.	バスキュラーアクセス評価における『血流量』の意義を考える（口頭発表，一般） 2012/03/24
217.	慢性維持透析患者におけるシャント肢の末梢循環動態（口頭発表，一般） 2012/03
218.	特殊型超高耐圧バルーンはどこで本領発揮されるか…非血栓性閉塞病変のPTA （口頭発表，一般） 2012/03
219.	超音波検査を用いてVA管理されていた患者がPTA治療を決断されるまで：1症例の経過を分析する（口頭発表，一般） 2012/03
220.	DPP－4 阻害薬（DPP－4I）によるNa 排泄効果と血圧への影響（口頭発表，一般） 2011/12
221.	内シャントエコー検査所見用紙に必要な情報（口頭発表，一般） 2011/12
222.	糖尿病性腎症におけるMg代謝異常に関する検討（口頭発表，一般） 2011/12
223.	間質障害時の腎Mg排泄亢進機序に関する基礎的検討（口頭発表，一般） 2011/12
224.	血液透析患者におけるHb cyclingの検討（口頭発表，一般） 2011/11
225.	Bortezomib+DEX療法にて透析を離脱し得た多発性骨髄腫に合併した腎機能障害（口頭発表，一般） 2011/10
226.	PTH依存性骨代謝への影響因子に関する検討（口頭発表，一般） 2011/10
227.	ヘリコバクター除菌治療後に急性間質性腎炎を発症した一症例（口頭発表，一般） 2011/10
228.	多彩な組織所見を認めたステロイド感受性ネフローゼ症候群の一例（口頭発表，一般） 2011/10
229.	当院におけるクローン病に対する顆粒球吸着療法の有効性と安全性に関する検討（口頭発表，一般） 2011/10
230.	当院におけるクローン病に対する顆粒球吸着療法施行例の臨床評価について（口頭発表，一般） 2011/10
231.	急速進行性糸球体腎炎症候群を呈した関節リウマチ合併IgA腎症の一例（口頭発表，一般） 2011/10
232.	慢性維持透析患者の開胸心臓手術における血液浄化療法施行の現況について（口頭発表，一般） 2011/10
233.	腎機能障害を契機に診断された腎肉芽腫性間質性病変を呈した３症例の臨床的検討（口頭発表，一般） 2011/09
234.	自動熱水消毒システム導入後の長期経過報告（口頭発表，一般） 2011/09
235.	長期型バスキュラーカテーテルスプリットストリーム®の使用経験（口頭発表，一般） 2011/09
236.	血液透析による血糖測定値への影響に関する検討（口頭発表，一般） 2011/06/19
237.	全周性エンドホール型カテーテル『FreeFlowカテーテル』の臨床評価（口頭発表，一般） 2011/06/17
238.	当院における出口部感染の検討（口頭発表，一般） 2011/06
239.	腎不全保存期において、血清Ca,P値はいつから異常値を呈するか？（口頭発表，一般） 2011/06
240.	腹膜透析における残腎と腹膜によるP除去（口頭発表，一般） 2011/06
241.	血液透析前後の血糖測定値における測定機器による影響の検討（口頭発表，一般） 2011/06
242.	透析室看護師による穿刺経験年数から見た穿刺技術の検討（口頭発表，一般） 2011/06
243.	透析導入から1年間追跡したwhole PTH/ intact PTH (w/i PTH)比の変化に関する検討（口頭発表，一般） 2011/06
244.	CONTRIBUTION OF RESIDUAL RENAL FUNCTION TO PHOSPHA-TE ELIMINATION DURING PERITONEAL DIALYSIS （ポスター，一般） 2011/05
245.	INVOLVEMENT OF TRPM6 DOWN_REGULATION IN DIABETES_AS_SOCIATED HYPOMAGNESEMIA IN RATS WITH TYPE 2 DIABETES （ポスター，一般） 2011/05
246.	血液透析前後の患者におけるPOCT対応簡易血糖測定器StatStripの有用性及びSMBG機器グルテストエブリとの比較検討（口頭発表，一般） 2011/04/24
247.	全周性エンドホール型カテーテル『FreeFlowカテーテル』の臨床使用における機能評価（口頭発表，一般） 2011/04
248.	全周性エンドホール型カテーテル『FreeFlow』の臨床使用と流体実験を加味した検討（口頭発表，一般） 2011/03/05
249.	透析供給装置への自動熱水消毒システム導入後の透析液洗浄化に関する検討（口頭発表，一般） 2010/10/15
250.	全周性のエンドホール型DLカテーテルの使用経験（口頭発表，一般） 2010/10
251.	透析スタッフ間におけるシャントエコー結果の情報共有への取り組みについて（口頭発表，一般） 2010/10
252.	透析中の上腕動脈血流量の変動に関する検討（口頭発表，一般） 2010/10
253.	TR-3000による実血流量モニタリング（口頭発表，一般） 2010/08
254.	透析中の上腕動脈血流量の推移（口頭発表，一般） 2010/07
255.	透析中の上腕動脈血流量の推移（口頭発表，一般） 2010/07
256.	クローン病患者に対する顆粒球･単球吸着療法の治療効果の検討（口頭発表，一般） 2010/06/19
257.	災害時を想定した緊急離脱方法の安全性と患者離脱達成率の検討（ポスター，一般） 2010/06/19
258.	超音波ガイド下バスキュラーアクセスカテーテル留置術の実際（口頭発表，一般） 2010/06/18
259.	透析科学を極めるために、なにが必要か？　《若手臨床工学技士の立場から》（口頭発表，一般） 2010/06
260.	TR-3000を使用した実血流量モニタリングとシャント評価への活用（口頭発表，一般） 2010/04
261.	透析とバスキュラーアクセスの基礎（口頭発表，一般） 2010/03/28
262.	当院での内シャントPTAにおけるバルーン選択の現状（口頭発表，一般） 2010/03/06
263.	内部濾過流量（QIF）の臨床における測定法の検討（口頭発表，一般） 2009/11/21
264.	急性期医療における無酢酸透析液カーボスター使用症例の検討（口頭発表，一般） 2009/11/21
265.	ホウ酸中毒患者に対して血液浄化療法が有効であった一例（口頭発表，一般） 2009/10/09
266.	PTA前後におけるシャント血流量とクリアランスギャップ（CL-GAP）の関係性（口頭発表，一般） 2009/09/26
267.	アクセス外来におけるシャント肢上腕動脈血流量の評価（口頭発表，一般） 2009/09/26
268.	高TG血症に伴う著明な脳循環不全に対してLDL-Apheresisが有効であった1例（口頭発表，一般） 2009/09/09
269.	透析療法に関わる医療従事者の職場ストレスと職場改善のアンケートを行って（口頭発表，一般） 2009/06
270.	セイフアクセスシステム導入前後におけるバスキュラーカテーテル閉塞について（口頭発表，一般） 2009/04/22
271.	バスキュラーアクセス治療とクリアランスギャップ値（CL-GAP）の変化（口頭発表，一般） 2009/03/07
272.	（ワークショップ2）　静脈高血圧症に対するPTA治療とその工夫（口頭発表，一般） 2009/03/07
273.	（ワークショップ）超高耐圧PTAバルーンCONQUESTの使用方法と初期成績について（口頭発表，一般） 2009/03/07
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