(最終更新日:2024-07-16 15:55:29)
  イマイ ユキノリ   IMAI Yukinori
  今井 幸紀
   所属   埼玉医科大学  医学部 消化器内科・肝臓内科
   職種   教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 1999/04~2007/03  消化管出血に対する内視鏡的止血法の有用性 国内共同研究 
2. 1999/04~2007/03  胃食道逆流症の診断における食道シンチ・胃食道逆流シンチの有用性 国内共同研究 
3. 2004/04~  進行肝癌の治療法確立に関する研究 機関内共同研究 (キーワード:肝癌,化学療法,インターフェロン)
■ 著書
1. 単行本  肝がん「新体系看護学全書 成人看護学⑤ 消化器」 2022/11/30
2. 単行本  肝生検「新体系看護学全書 成人看護学⑤ 消化器」 2022/11/30
3. 単行本  腹腔鏡検査「新体系看護学全書 成人看護学⑤ 消化器」 2022/11/30
4. 単行本  Budd-Chiari症候群「臨床検査データブック2021-2022」 2021/01/15
5. 単行本  特発性門脈圧亢進症(IPH)「臨床検査データブック2021-2022」 2021/01/15
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■ 学術雑誌
1. 学術雑誌(その他)  IVRによる肝性脳症の治療 2022/07
2. 学術雑誌(その他)  食道胃静脈瘤 2022/07
3. 学術雑誌(原著)  Long-term outcomes of patients with cirrhosis presenting with bleeding gastric varices 2022/03/15
4. 学術雑誌(症例報告)  Two cases of intraabdominal bleeding caused by hepatocellular carcinoma rupture soon after the initiation of chemotherapy with lenvatinib 2022/03/12
5. 学術雑誌(原著)  Superiority of tenofovir alafenamide fumarate over entecavir for serum HBsAg level reduction in patients with chronic HBV infection: A 144-week outcome study after switching of the nucleos(t)ide analog 2022/02/18
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■ 学会発表
1. 進行肝癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ療法の治療成績:後治療を含めた検討 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/11/26
2. 薬物治療の進歩に伴う高度進行肝癌の予後の変遷 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/10/29
3. 食道胃静脈瘤破裂例の治療戦略と課題 (ポスター,一般) 2022/10/28
4. Intermediate stage の肝癌に対する薬物治療導入後on demand TACEの成績 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/10/27
5. SVR達成後のC型肝硬変症例における門脈血流量と門脈・体循環シャントの意義 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2022/10/27
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■ 専門医・専門性キーワード
専門医取得の有無:有り
消化器病
消化器内視鏡
門脈圧亢進症
肝癌
IVR