教員情報 - 今本　俊郎 | 埼玉医科大学

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専門医・専門性キーワード

（最終更新日：2023-07-19 17:30:22）

  イマモト　トシロウ   IMAMOTO Toshirou
  今本　俊郎
   所属   埼玉医科大学医学部総合医療センター　高度救命救急センター

職種専任講師

■ 著書

1.	単行本	解熱鎮痛薬の使い方「レジデントノート増刊　日常治療薬の正しい使い方」 2022/04/10
2.	単行本	外傷患者の静脈血栓症の予防指針「救急・集中治療最新ガイドライン2022-23」 2022/03/30
3.	単行本	事故予防「トントン先生の乳幼児検診」 2021/02/26
4.	単行本	人血清アルブミン、抗破傷風人免疫グロブリン、乾燥人フィブリノゲン、ナロキソン、スガマデクス、プロタミン、乾燥濃縮人プロトロンビン複合体、フルマゼニル「現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす！救急頻用薬」 2021/02/25
5.	単行本	重症骨盤骨折の初期治療は何が進化しているか〜超急性期の出血に対する外傷蘇生の変化と治療戦略のパラダイムシフト,REBOAの立ち位置〜「整形外科 Surgical technique」 2019/12/10
6.	その他	よく使う日常治療薬の正しい使い方　解熱鎮痛薬の使い方〜”解熱”にフォーカスをあてて〜「レジデントノート　2019　Vol21-No.1」 2019/04/01
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■ 学術雑誌

1.	学術雑誌(症例報告)	Infant Caudate Lobe Injury With Retroperitoneal Hematoma: A Case Report 2022/07/27
2.	学術雑誌(総説)	【厳選!日常治療薬の正しい使い方　作用機序から納得!外来・病棟の処方に自信がもてる30テーマ】(第8章)炎症・免疫・骨　解熱鎮痛薬の使い方　"解熱"にフォーカスをあてて 2022/04
3.	学術雑誌(総説)	産科危機的出血の治療戦略 2021/11/01
4.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】拮抗薬　オピオイドの蔓延はどこで起きている?　ナロキソン 2021/02
5.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】拮抗薬　世に出て、まだ数年　ワーファリン関連の出血イベントはおまかせ!　乾燥濃縮人プロトロンビン複合体 2021/02
6.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】拮抗薬　半減期にご用心!治療目的の使用は時として足元をすくわれる!　フルマゼニル 2021/02
7.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】拮抗薬　強力な味方が、時に敵にもなりうる拮抗薬!　スガマデクス 2021/02
8.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】拮抗薬　治療と合併症は表裏一体!　プロタミン 2021/02
9.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】血液製剤　破傷風は予防から始まる!救急外来からできるヘルスメンテナンス　抗破傷風人免疫グロブリン 2021/02
10.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】血液製剤　適応拡大が望まれる大量出血時のkey drug!　乾燥人フィブリノゲン 2021/02
11.	学術雑誌(総説)	【あなたも名医!現場のリアルな選択とさじ加減　もっと使いこなす!救急頻用薬】血液製剤　適正使用は国策のひとつ!?正しいアルブミンの使い方を知ろう　人血清アルブミン 2021/02
12.	学術雑誌(症例報告)	巨大被膜下血腫に対して、TAEを要した肝損傷の女児の一例 2020/11/25
13.	学術雑誌(総説)	【骨盤輪骨折の治療　初期対応から最新トピックスまで】初期対応　重症骨盤骨折の初期治療は何が進化しているか　超急性期の出血に対する外傷蘇生の変化と治療戦略のパラダイムシフト、REBOAの立ち位置 2019/12
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■ 学会発表

1.	難治性肝性脳症に対し肝内門脈肝静脈シャントを経静脈的コイル塞栓した一例（口頭発表，一般） 2023/02/25
2.	常に進化するMTP〜further goal-directed coagulopathy managementを突き詰める〜（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/06/30
3.	徹底的な機能的・機械的止血をICU入室前に達成することが、外傷チーム・ICUチームのQOLも上げる（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/03/19
4.	フィブリノゲン製剤を主とした凝固因子製剤の早期投与とCaの補充による新しいMTPが重症外傷の輸血量や短期予後に及ぼす影響（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/11/22
5.	急性膵炎後のwalled-off necrosis(WON)に対してArtis zeego下のEndoscopic necrosectomyが奏功した一例（ポスター，一般） 2021/05/20
6.	外傷性出血性ショックの初期診療のあり方　外傷性出血性ショックにおけるフィブリノーゲン製剤の立ち位置（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/10/03
7.	Incidence and prevention of gluteal muscle necrosis after trans-arterial embolization in pelvic fracture patients. （口頭発表，一般） 2019/05/31
8.	Preemptive administration of catecholamine and fibrinogen concentrate improves short-term prognosis of severe pelvic fracture patients. （ポスター，一般） 2019/05/06
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■ 専門医・専門性キーワード

専門医取得の有無：有り
救急医学
集中治療医学
多発外傷
IVR
小児救急