アライ トモユキ   ARAI Tomoyuki
  新井 智之
   所属   埼玉医科大学  保健医療学部 理学療法学科
   職種   教授
論文種別 学術雑誌(総説)
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 骨粗鬆症リエゾンサービスにおける理学療法士の役割
掲載誌名 正式名:The Jounal of Japan Osteoporosis Society
掲載区分国内
出版社 日本骨粗鬆症学会
巻・号・頁 4(1),9-13頁
著者・共著者 藤田博曉、新井智之、丸谷康平
発行年月 2018/03
概要 日本骨粗鬆症学会では、骨粗鬆症の予防と改善および骨折防止の取り組みである「骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)」を推奨している。骨粗鬆症に対する治療は、薬物療法、栄養指導、運動療法などが挙げられており、多職種が連携して行うことがOLSのポイントとなる。再骨折予防の重要性について述べ、OLS活動の中で理学療法士の担う、転倒リスク評価と運動指導について概説した。