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フジモト アキヒロ
FUJIMOTO Akihiro
藤本 章博 所属 埼玉医科大学 医学部 国際医療センター 乳腺腫瘍科 職種 助教 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(症例報告) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 右卵巣に穿通し卵巣膿瘍を形成した虫垂炎に対し腹腔鏡下手術で治癒しえた1例 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本内視鏡外科学会雑誌 ISSNコード:13446703/21866643 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本内視鏡外科学会 |
| 巻・号・頁 | 23(5),631-636頁 |
| 著者・共著者 | 藤本 章博, 渡邉 純, 諏訪 雄亮, 茂垣 雅俊, 舛井 秀宣, 長堀 薫 |
| 発行年月 | 2018/09 |
| 概要 | <文献概要>患者は19歳,女性.骨盤内膿瘍に対して抗菌薬投与で炎症が改善し退院したが,後日CTで膿瘍は残存し,虫垂腫大と糞石を指摘され,虫垂炎も疑われ当科を併診した.穿孔性虫垂炎,腹腔内膿瘍と診断し腹腔鏡下に手術を施行した.虫垂腫大は軽度であったが,虫垂先端が右卵巣に癒着し右卵巣腫大を認めた.卵巣被膜を切開すると排膿を認め,繰り返す虫垂炎が卵巣に穿通し,膿瘍形成したと考えられた.卵巣内部を洗浄ドレナージし,虫垂切除を施行した.合併症なく退院した.術後2年6ヵ月現在,膿瘍再発はない.卵巣膿瘍の多くは上行性感染が原因で,虫垂炎が原因のことは稀である.今回,腹腔鏡下手術で治癒しえた1例を経験したので文献的考察を踏まえて報告する. |
| 文献番号 | 2019002133 |