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シノダ ユウスケ
SHINODA Yusuke
篠田 裕介 所属 埼玉医科大学 医学部 リハビリテーション科 職種 教授 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(総説) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 招待の有無 | 招待あり |
| 表題 | がんロコモ:患者のQOLを向上させる為にほんとうに大切なこと 骨転移は早期発見早期治療が最も大切です |
| 掲載誌名 | 正式名:日本整形外科学会雑誌 ISSNコード:00215325/27587479 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (公社)日本整形外科学会 |
| 巻・号・頁 | 99(10),539-544頁 |
| 著者・共著者 | 篠田 裕介 |
| 発行年月 | 2025/10 |
| 概要 | 過程で最も重要なのは,早期発見,早期治療である.脊髄圧迫による麻痺に対する放射線治療や手術を行う場合,治療前の麻痺が軽度の患者は一般的に機能予後が良いことが知られている.また,長管骨病的骨折に関しても,切迫骨折の状態で診断して予防的な手術を行うことで,骨折後に手術した場合より運動機能が良く,多変量解析でも生命予後が改善するとの報告がある.さらに,無症状のハイリスク骨転移に対して放射線治療を行う群と行わない群を比較したRCT(randomized controlled trial)では,放射線照射群で新規骨関連事象発生率が低く,生命予後の延長効果もみられたと報告されている.現時点では,骨転移の診断の遅れによりADLが低下してしまう症例が少なくないため,がん治療に関わるすべての医師に,骨転移早期発見の重要性について啓発していく必要がある.(著者抄録) |
| 文献番号 | 2026102529 |