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アライ トモユキ
ARAI Tomoyuki
新井 智之 所属 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 職種 教授 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(原著) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 入院医療施設におけるフレイル判定と対策の実態-理学療法士の関与と認識に関する全国調査- |
| 掲載誌名 | 正式名:日本予防理学療法学会雑誌 ISSNコード:24369950 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 日本予防理学療法学会 |
| 巻・号・頁 | 5(2),11-21頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 著者・共著者 | ◎川崎 翼, 佐藤 博文, 神林 宏汰, 深田 和浩, 木村 雅巳, 新井 智之, 解良 武士 |
| 発行年月 | 2026/03/31 |
| 概要 | 目的】入院施設におけるフレイル判定・対策の実態と理学療法士の関与および認識を明らかにすることである。【方法】2024年8月24日-10月4日にGoogleフォームを用いた無記名Webアンケートを実施し,全国の入院医療施設で勤務する理学療法士から回答を得た。質問票は属性,判定・介入状況,対策チームの有無と活動,処方のないフレイル疑い症例への関与などで構成し,単純集計と自由記述の解析を行った。【結果】フレイル判定や対策は十分でなく,フレイル対策チームを有する施設は少数で活動頻度も限定的であった。また,多くの理学療法士がフレイルスクリーニングの必要性を認識していた一方で,実践が不十分であるという意識との乖離が示された。その背景に,他職種連携の不足や診療報酬への反映の関与を示唆した。【結論】フレイルの重要性は認識されている一方で,実践とは乖離があり,早期からの体系的介入や体制の整備が求められる。 |