|
オオヤマ ゲンコウ
OYAMA Genko
大山 彦光 所属 埼玉医科大学 医学部 大学病院 脳神経内科 職種 教授 |
|
| 論文種別 | 学術雑誌(症例報告) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 繰り返しのランダム皮膚生検で診断に至らなかった血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例 |
| 掲載誌名 | 正式名:臨床神経学 ISSNコード:0009918X/18820654 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本神経学会 |
| 巻・号・頁 | 65(7),526-530頁 |
| 著者・共著者 | 藤田 宗吾, 大山 彦光, 山口 浩, 石澤 圭介, 井上 快児, 山元 敏正 |
| 発行年月 | 2025/07 |
| 概要 | 66歳男性.脊髄病変を契機に発症し,2回のランダム皮膚生検(random skin biopsies,以下RSBと略記)で診断に至らず,病理解剖で血管内大細胞型B細胞リンパ腫(intravascular large B-cell lymphoma,以下IVLBCLと略記)と判明した診断困難症例を報告する.本症例は先行したステロイド使用があり,皮膚生検の診断感度低下に寄与した可能性がある.髄液IL-10の上昇から中枢神経のIVLBCLが強く疑われるが脳・脊髄生検は侵襲度が高いため,RSBで診断に至らない場合はpositron emission tomography(PET)を行い,中枢神経の代替となる生検部位を検討する必要がある可能性が示唆された.(著者抄録) |
| 文献番号 | 2025308109 |