タマル シュンスケ   TAMARU Shunsuke
  田丸 俊輔
   所属   埼玉医科大学  医学部 産科・婦人科
   職種   教授
論文種別 学術雑誌(その他)
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【周産期感染症2026】産科からみた周産期感染症 風疹
掲載誌名 正式名:周産期医学
ISSNコード:03869881
掲載区分国内
出版社 (株)東京医学社
巻・号・頁 55(増刊),171-174頁
著者・共著者 田丸 俊輔
発行年月 2025/12
概要 <文献概要>はじめに 風疹は,発熱,発疹,リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症であるが,妊娠20週頃まで,特に妊娠初期の風疹罹患は児の胎内感染の原因となり,白内障や緑内障などの眼疾患,先天性心疾患,感音難聴などを生じる先天性風疹症候群(congenital rubella syndrome:CRS)を引き起こすことがある。また,不顕性感染や,稀ではあるものの再感染によってもCRSが起こることが知られている。わが国では,すべての妊婦に対して妊娠初期に風疹抗体価(HI)の測定を行うことが推奨されている。本稿では,風疹の母子感染に関して,国内外の動向,妊婦における風疹抗体検査と対応について概説する。
文献番号 2026174974