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ヤマシタ タカヒサ
YAMASHITA Takahisa
山下 高久 所属 埼玉医科大学 医学部 総合医療センター 病理部 職種 准教授 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(症例報告) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | HIV感染合併悪性リンパ腫を起因とした腸重積症の検討 |
| 掲載誌名 | 正式名:埼玉県医学会雑誌 ISSNコード:03890899 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 埼玉県医学会 |
| 巻・号・頁 | 60(2),356-360頁 |
| 著者・共著者 | 石山 愛, 入江 直子, 杉野 葵, 白石 壮宏, 近 範泰, 松山 貴俊, 石田 秀行, 山下 高久 |
| 発行年月 | 2026/03 |
| 概要 | 未治療のHuman Immunodeficiency Virus(以下,HIV)感染症を合併した小腸悪性リンパ腫を起因とした腸重積症を経験したので報告する.症例は26歳,男性,当院感染症内科にて抗HIV薬を導入予定であった.1ヵ月前から慢性的な腹痛を自覚していたが,増悪したため当科受診.腹部CTにて回盲部付近の小腸-小腸型の腸重積を認め,同日緊急手術を施行したところ,回盲部から50cm付近の小腸腫瘍により腸重積となっており,他の小腸にも6ヶ所同様の腫瘍を認めた.腸管壊死はなかった.重積した腫瘍と原因になりうる腫瘍を含めた小腸を部分切除した.術後創感染を認めたが,術後8日目に自宅退院した.腫瘍の組織学的検索ではBurkittリンパ腫であった.感染症内科・血液内科と協議の結果で他院へ紹介となった.まず抗HIV薬を開始後,化学療法導入予定である.(著者抄録) |
| 文献番号 | 2026205273 |