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ヨツモト ジュンコ
YOTSUMOTO Junko
四元 淳子 所属 埼玉医科大学 医学部 ゲノム医療科 職種 専任講師 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(原著) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 医療者、教育者、遺伝性腫瘍当事者の連携による理科授業を活用した中学・高校生向けがん教育の試み |
| 掲載誌名 | 正式名:日本遺伝カウンセリング学会誌 ISSNコード:13479628 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本遺伝カウンセリング学会 |
| 巻・号・頁 | 42(3),277-287頁 |
| 著者・共著者 | 平岡 さゆり, 内山 正登, 太宰 牧子, 加藤 陽一郎, 亀山 晶子, 四元 淳子, 辻 省次, 亀口 憲治 |
| 発行年月 | 2021/11 |
| 概要 | がん対策推進基本計画のもと、がんゲノム医療を支える基盤としてがん教育が推進されている。しかし現状では、保健体育で生活習慣病関連として取り扱われ、がんの包括的な理解促進には十分ではない。本研究では、医療従事者、遺伝性腫瘍当事者、理科教諭の協力により、科学的な視点からがんと遺伝子の関連性の理解を深めるための教材を作成した。さらに中・高校生に対して、本教材を用いた授業後の理解度や心理的影響について質問紙調査を行った。その結果、授業後の生徒においては、がんに関する継続的な知識の定着およびがんについて正しく説明できる自信度の向上、あるいは学習意欲の向上などの肯定的な心理効果を確認できた。一方、がんに対する恐れや不安の表出が少なく、授業後もがんへのイメージが変化しなかった生徒は、がんに対する学習意欲が低い傾向にあることが示唆された。今後、本教材が広く活用され、遺伝リテラシー向上に役立つことを期待する。(著者抄録) |
| 文献番号 | 2022056100 |