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カタギリ タケノブ
KATAGIRI Takenobu
片桐 岳信 所属 埼玉医科大学 医学部 ゲノム基礎医学 職種 教授 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(総説) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 招待の有無 | 招待あり |
| 表題 | 【TGF-βファミリー研究と疾患】BMPの作用と骨疾患 |
| 掲載誌名 | 正式名:細胞 ISSNコード:13467557 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)ニュー・サイエンス社 |
| 巻・号・頁 | 39(8),327-330頁 |
| 著者・共著者 | 片桐 岳信, 福田 亨, 野島 淳也, 鹿又 一洋 |
| 発行年月 | 2007/07 |
| 概要 | Bone morphogenetic protein(BMP)は、最も強力な骨形成因子の1つである。培養細胞をBMPで刺激すると、軟骨細胞や骨芽細胞への分化をin vitroで誘導することができる。発見当初から、BMPは生理的な骨格形成に関与すると考えられていたが、初期胚の発生などにもBMPが重要なためにノックアウトマウスが骨格形成以前に死亡する場合が多く、それをin vivoで直接証明することは困難であった。最近、BMPリガンドや受容体、あるいはBMP活性修飾因子に関する骨組織特異的なコンディショナルノックアウトマウスの作製やヒトの骨系統疾患における責任遺伝子の解析から、BMPシグナルが我々の骨形成に極めて重要であることが証明されつつある。また、生理的骨形成のみならず、病的な骨形成にもBMPシグナルが関与する例が明らかとなりつつある。これらの発見は、骨疾患の発症メカニズムの解明や治療法の確立において、BMPシグナルの制御が重要であることを示唆する。(著者抄録) |
| 文献番号 | 2007334586 |