カタギリ タケノブ   KATAGIRI Takenobu
  片桐 岳信
   所属   埼玉医科大学  医学部 ゲノム基礎医学
   職種   教授
論文種別 学術雑誌(総説)
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 破骨細胞の分化と機能を調節する骨芽細胞の役割とその分子機構
掲載誌名 正式名:昭和歯学会雑誌
ISSNコード:0285922X
掲載区分国内
出版社 昭和大学・昭和歯学会
巻・号・頁 21(1),64-69頁
著者・共著者 宇田川 信之, 高見 正道, 自見 英治郎, 伊藤 雅波, 小林 幹一郎, 須沢 徹夫, 片桐 岳信, 新木 敏正, 高橋 直之
発行年月 2001/03
概要 破骨細胞は高度に石灰化した骨組織を破壊・吸収する唯一の細胞である.骨吸収を司る多核の破骨細胞はマクロファージ系の前駆細胞より分化する.この破骨細胞の分化と機能は,骨形成を司る骨芽細胞或いは骨髄細胞由来のストローマ細胞により厳格に調節されている.大理石骨病を呈するop/opマウスの解析より,骨芽細胞が産生するマクロファージコロニー刺激因子(M-CSF)が破骨細胞前駆細胞の分化に必須な因子であることが示された.更に最近,骨芽細胞が発現し破骨細胞の分化と機能を調節する腫瘍壊死因子(TNF)ファミリーに属する破骨細胞分化因子がクローニングされ,骨芽細胞による骨吸収の調節メカニズムのほぼ全容が解明された
文献番号 2001244525