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シノジマ トシアキ
SHINOJIMA Toshiaki
篠島 利明 所属 埼玉医科大学 医学部 泌尿器科 職種 教授 |
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| 論文種別 | 学術雑誌(その他) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 招待の有無 | 招待あり |
| 表題 | 【泌尿器科検査パーフェクトガイド】疾患別 実施すべき検査と典型所見 女性泌尿器科疾患 骨盤臓器脱 |
| 掲載誌名 | 正式名:臨床泌尿器科 ISSNコード:03852393 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)医学書院 |
| 巻・号・頁 | 71(4),126-127頁 |
| 著者・共著者 | 篠島 利明, 大家 基嗣 |
| 発行年月 | 2017/04 |
| 概要 | <ここがポイント>理学検査所見をとる際には,日常生活の下垂状態が再現できているかを患者自身に確認させる.前腟壁の下垂を評価する際には,器具を用いて後腟壁を圧排するとよい.泌尿器科の一般臨床でのPelvic organ prolapse quantification system(POP-Q法)は最下垂点で評価するステージ分類が有用である.(著者抄録) |
| DOI | 10.11477/mf.1413205935 |
| 文献番号 | 2017233877 |