(最終更新日:2024-08-14 13:59:16)
  トビタ カズキ   TOBITA Kazuki
  飛田 和基
   所属   埼玉医科大学  保健医療学部 理学療法学科
   職種   助教
■ 受賞履歴
1. 2011 第30回東京都理学療法学会学術大会大会長賞
2. 2019 日本心臓リハビリテーション学会 第1回心リハ学会論文賞 心リハ学会誌賞
3. 2021 第85回日本循環器学会学術集会コメディカル賞最優秀賞
■ 著書
1. 単行本  心機能と呼吸機能との関連2)肺高血圧症「極める循環器理学療法 循環器病を有する患者の障害像に挑む」 2020
■ 学術雑誌
1. 学術雑誌(原著)  Determinants of physical quality of life in patients with chronic thromboembolic pulmonary hypertension after treatment: Insights from invasive exercise stress test 2024/04/16
2. 学術雑誌(原著)  Understanding Patient Perspectives Toward Shared Decision-Making in Patients With Pulmonary Hypertension 2023/11/18
3. 学術雑誌(原著)  Exercise Capacity and Ventilatory Efficiency in Patients With Pulmonary Arterial Hypertension 2023/06/01
4. 学術雑誌(原著)  Emphasis-10 Health-Related Quality of Life and Exercise Capacity in Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension After Balloon Angioplasty 2022
5. 学術雑誌(原著)  肺高血圧症患者のQOLに関連する因子の検討 2022
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■ 学会発表
1. 肺高血圧症における共同意思決定に対する患者の視点 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2024/08/09
2. 肺高血圧症患者における運動および活動に対するつらさへの対応 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2024/08/09
3. 中高年の慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者におけるダイナペニアおよびサルコペニアとQOLの関連 (口頭発表,一般) 2024/07/14
4. 慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者におけるバルーン肺動脈形成術後の6分間歩行距離の最小重要差 (ポスター,一般) 2024/07/14
5. 肺高血圧症と予防理学療法 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等) 2023/10/28
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■ 専門医・専門性キーワード
専門医取得の有無:無し
リハビリテーション
心臓リハビリテーション
理学療法
肺高血圧症
運動生理学