| 1. |
Withコロナ時代の抗菌薬・抗ウイルス薬適正使用支援の実際は？ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/12/08
|
| 2. |
今冬のCOVID-19診療up to date～迅速なウイルス抑制の重要性～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/12/07
|
| 3. |
今冬のCOVID-19とインフルエンザの治療・予防の基本的考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/12/05
|
| 4. |
今冬のCOVID-19とインフルエンザの治療・予防up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/12/02
|
| 5. |
COVID-19と関連する感染症診療を考える～今冬への課題～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/30
|
| 6. |
今冬へ向けたCOVID-19やインフルエンザへの対応up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/27
|
| 7. |
オミクロンBA1/2蔓延期とBA4/5蔓延期におけるCOVID-19に感染した病院スタッフの比較 （ポスター，一般） 2023/11/25
|
| 8. |
腹腔内感染症とSSI：アドバイザリーコメント （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/25
|
| 9. |
オープニング・リマークス （口頭発表，一般） 2023/11/23
|
| 10. |
COVID-19とインフルエンザ診療up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/22
|
| 11. |
肺膿瘍 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/21
|
| 12. |
5類感染症となったCOVID-19とインフルエンザの治療・予防の最新の考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/18
|
| 13. |
COVID-19とインフルエンザの治療・予防の最新の考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/17
|
| 14. |
COVID-19診療の基本的考え方～インフルエンザと改めて比較する～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/15
|
| 15. |
Withコロナ時代を見据えた感染症診療～検査と抗菌薬使用の基本的考え方～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/14
|
| 16. |
Clinical differences of COVID-19-infected healthcare staff between the BA.1.2-dominant period and the BA.5-dominant period （ポスター，一般） 2023/11/11
|
| 17. |
今冬のCOVID-19とインフルエンザ診療up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/10
|
| 18. |
高齢者難治性肺炎に対する新時代の抗菌薬アプローチ～今後のガイドラインを読み解く～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/11/10
|
| 19. |
Withコロナ時代のインフルエンザ診療up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/09
|
| 20. |
ポストコロナを見据えた難治性肺炎診療とキノロン系薬の位置づけ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/08
|
| 21. |
コロナ・インフル流行と肺炎診療・抗菌薬使用を考える （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/07
|
| 22. |
地域で取り組むCOVID-19診療up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/11/02
|
| 23. |
アフタヌーンセミナー 成人肺炎球菌感染症の重症化をどう予防するか～新時代のワクチン戦略～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/27
|
| 24. |
シンポジウム8 With コロナ時代のインフルエンザ診療
SARS-CoV-2との同時感染や病態の特徴 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/10/27
|
| 25. |
Aerococcus urinaeによる感染性心内膜炎の一例 （口頭発表，一般） 2023/10/26
|
| 26. |
Clostridium difficile腸炎とCMV腸炎を合併した重症心筋炎の一例 （口頭発表，一般） 2023/10/26
|
| 27. |
Pavionas micraによる人工弁感染性心内膜炎の一例 （口頭発表，一般） 2023/10/26
|
| 28. |
Withコロナ・インフル時代の肺炎球菌ワクチンの重要性～その効果と抗菌薬適正使用の観点から～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/23
|
| 29. |
成人におけるCOVID-19の現況と今後の予防の在り方：COVID-19の現状と今後の予防戦略 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/20
|
| 30. |
新時代へ向けたCOVID-19やインフルエンザの診療と対策up to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/19
|
| 31. |
呼吸器感染症の診療と抗菌薬選択 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/18
|
| 32. |
COVID-19と関連する肺炎マネージメント～治療と予防の最近の考え方～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/16
|
| 33. |
Withコロナ時代における肺炎診療・抗菌薬使用の重要性 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/12
|
| 34. |
一般診療におけるCOVID-19治療・予防の重要性 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/11
|
| 35. |
一般診療としてのCOVID-19診療の今後の展開～インフルエンザとの比較から～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/10/03
|
| 36. |
COVID‐19診療up-to-date -地域で取り組む早期治療・予防の重要性- （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/28
|
| 37. |
感染制御の基本的考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/27
|
| 38. |
インフルエンザと感染対策～海外での蔓延状況やワクチンも含めて～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/09/23
|
| 39. |
Opening Remarks:肺炎診療とキノロン系薬 （口頭発表，一般） 2023/09/15
|
| 40. |
肺炎・誤嚥性肺炎～感染症治療 最新情報～、股関節の痛み、皮膚の感染症～蜂窩織炎、白癬、帯状疱疹～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/10
|
| 41. |
抗菌薬TDM設計とMRSA感染症：アドバイザリーコメント （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/09
|
| 42. |
一般診療としてのCOVID-19治療と予防～内服薬の位置づけを考える～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/09/08
|
| 43. |
Withコロナ時代の感染症診療～検査の重要性と抗菌薬適正使用の観点から～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/29
|
| 44. |
一般診療におけるCOVID-19対応の最新の考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/28
|
| 45. |
ウィズコロナ時代の呼吸器感染症診療：治療・ケアと感染対策の基本的考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/25
|
| 46. |
今後のCOVID-19診療を5類感染症として考える。 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/24
|
| 47. |
地域連携における一般診療としてのCOVID-19対応 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/21
|
| 48. |
今後の遺伝子検査の運用を考える ～ポストコロナ時代の役割～ （口頭発表，一般） 2023/08/05
|
| 49. |
ポストコロナを見据えたCOVID-19診療の最新の考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/08/04
|
| 50. |
5類感染症としての今後のCOVID-19診療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/27
|
| 51. |
COVID-19診療の現状 - 外来・入院における抗ウイルス薬の使用経験 - （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/25
|
| 52. |
心臓血管外科集中治療室におけるカテーテル関連尿路感染防止のための尿道留置カテーテルラウンドの取り組み （ポスター，一般） 2023/07/22
|
| 53. |
家庭内発生と院内発生による当院職員COVID-19 濃厚接触者の陽性化率について （口頭発表，一般） 2023/07/21
|
| 54. |
パネルディスカッション PPE の着脱トレーニングの実践活動（ビデオセッション） （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/07/20
|
| 55. |
シンポジウム 変化するMRSAガイドライン～クリニカルクエスチョンから考える
MRSA肺炎ではLZDを第一選択とすべきか（診断部分のCQを含めて） （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/07/15
|
| 56. |
地域連携の中で5類感染症としてのCOVID-19診療を考える （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/10
|
| 57. |
新型コロナウイルス感染症を経験して今後の薬剤部門に期待すること （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/07
|
| 58. |
Withコロナ時代における感染症診療の基本的考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/07/04
|
| 59. |
今後のCOVID-19対応と重症化リスク～血液疾患患者を中心に～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/06/27
|
| 60. |
一般診療としての新時代のCOVID-19対応 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/06/26
|
| 61. |
Keynote speech: Current situation of COVID-19 management in Japan （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/22
|
| 62. |
ウィズコロナ時代の抗菌薬治療と耐性菌対応の新たな考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/06/16
|
| 63. |
From Pandemic to Tripledemic to Endemic: Finding diagnostic certainties in a changing respiratory landscape. （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/14
|
| 64. |
結核対策・医療の今後～COVID-19を経験して～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/06/11
|
| 65. |
ASTによるカンジダ血症への介入効果についての多施設検討 （口頭発表，一般） 2023/06/10
|
| 66. |
気管支洗浄液培養による M. avium intracellulare complex の検出と血清中抗 Glycopeptidolipid core IgA 抗体価との関係 （口頭発表，一般） 2023/06/10
|
| 67. |
肺炎診療と抗菌薬使用の基本的考え方～COVID-19とインフルエンザを念頭に～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/06/09
|
| 68. |
一般診療としてのCOVID-19治療と予防をいかに行うか。 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/06/01
|
| 69. |
Diagnosis of Mycobacterium avium-intracellulare complex (MAC) by bronchial lavage fluid combined with the titers of anti-glycopeptidolipid-core IgA antibodies in the sera of the patients suspected pulmonary MAC disease （ポスター，一般） 2023/05/22
|
| 70. |
Combination treatment of molnupiravir with sotrovimab for COVID-19 patients in Japan （ポスター，一般） 2023/05/21
|
| 71. |
陰部洗浄から陰部清拭へ～陰部清拭用ワイプシート全部署使用開始の影響 （口頭発表，一般） 2023/05/20
|
| 72. |
新時代の身近なCOVID-19診療へ向かって （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/05/19
|
| 73. |
培養結果検査の有効活用と細菌性肺炎：アドバイザリーコメント （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/05/13
|
| 74. |
Increased antibiotic prescriptions for COVID-19 patients during the BA.5 period. （ポスター，一般） 2023/05/04
|
| 75. |
Comparisons of COVID-19-infected healthcare staff between the BA.1.2-dominant period and the BA.5-dominant period （ポスター，一般） 2023/05/03
|
| 76. |
共同シンポジウム（日本臨床内科医会）
肺炎球菌ワクチンup to date （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/30
|
| 77. |
肺炎診療ガイドラインにおけるレジオネラ診療2 （口頭発表，一般） 2023/04/30
|
| 78. |
インフルエンザ2022－2023を総括する （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/29
|
| 79. |
当院におけるラスクフロキサシン注射剤の使用経験 （ポスター，一般） 2023/04/29
|
| 80. |
淋菌感染症とフルオロキノロン耐性関連遺伝子を同時検出する，淋菌感染症同定法の開発 （ポスター，一般） 2023/04/29
|
| 81. |
ウイルス性肺炎を念頭においた肺炎診療の今後～遺伝子診断の重症性～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/28
|
| 82. |
当院における大動脈食道瘻5 例の検討 （口頭発表，一般） 2023/04/28
|
| 83. |
新型コロナワクチンのこれまでのエビデンスとこれからの考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/28
|
| 84. |
淋菌感染症とフルオロキノロン耐性関連遺伝子を同時検出する淋菌感染症同定法の開発 （ポスター，一般） 2023/04/28
|
| 85. |
今後のCOVID-19と一般診療としての感染症対応 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/25
|
| 86. |
これまでとこれからのCOVID-19～関連する感染症診療と対策～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/24
|
| 87. |
一般診療としてのCOVID-19治療と予防 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/21
|
| 88. |
新時代のCOVID-19診療～これまでのノウハウと一般診療への応用～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/20
|
| 89. |
COVID-19と関連する感染症診療の現況と今後 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/17
|
| 90. |
新時代におけるCOVID-19重症化リスクと対応～血液疾患患者を念頭に～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/12
|
| 91. |
一般診療へ向けた新時代のCOVID-19治療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/04/07
|
| 92. |
Withコロナ時代の感染症診療～1年の振り返り～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/03/11
|
| 93. |
Opening Remarks:深在性真菌症とAFS （口頭発表，一般） 2023/03/03
|
| 94. |
最近の呼吸器感染症治療～地域におけるキノロン系抗菌剤の使用のポイント （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/24
|
| 95. |
最近のCOVID-19診療を取り巻く変化は？ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/21
|
| 96. |
コロナ禍における感染症診療の進歩と変化 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/02/05
|
| 97. |
PCR/拡散クロマトグラフィー法を用いた血流感染症の診断 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/02/04
|
| 98. |
Withコロナ時代の肺炎診療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/26
|
| 99. |
Withコロナ時代の誤嚥性肺炎・肺膿瘍治療を考える （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/24
|
| 100. |
呼吸器感染症の診断と治療～最近の話題と抗菌薬の使い方～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/19
|
| 101. |
真菌感染症とその他の症例検討：アドバイザリーコメント （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/01/14
|
| 102. |
今冬のCOVID-19とインフルエンザを念頭に置いた呼吸器感染症診療は？ （口頭発表，特別・招待講演等） 2023/01/10
|
| 103. |
改めて考えたいCOVID-19とインフルエンザを念頭においた感染症診療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/20
|
| 104. |
COVID-19とインフルエンザを念頭においた今季の感染症診療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/19
|
| 105. |
Withコロナ時代の肺炎マネージメント～キノロン系薬抗菌薬の位置づけ～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/16
|
| 106. |
Withコロナ時代の肺炎・インフルエンザup to date （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/12
|
| 107. |
インフルエンザとCOVID-19のツインデミックの可能性 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/09
|
| 108. |
糖尿病患者で注意すべき感染症up to date～ウイルス、細菌、真菌、結核まで～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/07
|
| 109. |
病態から見たCOVID-19とインフルエンザ診療の違いは？ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/12/02
|
| 110. |
インフルエンザとCOVID-19～現場での対応を考える～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/29
|
| 111. |
COVID-19とインフルエンザのツインデミック：多様なウイルス感染症への対応は？ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/26
|
| 112. |
Withコロナ時代の肺炎・インフルエンザを念頭にした最新の感染症診療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/26
|
| 113. |
インフルエンザとCOVID-19を念頭に置いた今季の感染症診療は? （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/21
|
| 114. |
呼吸器感染症：インフルエンザのアウトブレイク対策 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/19
|
| 115. |
Detection of Mycobacterium avium-intracellulare complex by bronchial lavage culture and the relation with titers of anti-glycopeptidolipid-core IgA antibodies in the sera of the patients （ポスター，一般） 2022/11/18
|
| 116. |
Usefulness of molnupiravir and the combination with sotrovimab for COVID-19 patients in a tertiary hospital of Japan （ポスター，一般） 2022/11/17
|
| 117. |
Withコロナ時代の呼吸器感染症診療～肺炎を念頭にした今冬の対応～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/15
|
| 118. |
アドバイザリーコメント：術後感染症と敗血症 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/11/12
|
| 119. |
インフルエンザup to date （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/11/04
|
| 120. |
インフルエンザと関連する感染症診療トピックス （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/11/01
|
| 121. |
COVID-19とインフルエンザ～ウイルス変異と臨床へのインパクト～
改めて考える「季節性インフルエンザとCOVID-19」 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/10/27
|
| 122. |
当院における細菌性髄膜炎症例の髄液乳酸値の検討 （口頭発表，一般） 2022/10/26
|
| 123. |
コロナウイルス後の肺炎マネージメント～キノロン系薬抗菌薬の位置づけ～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/25
|
| 124. |
コロナ時代に感染症をいかに攻略・予防していくか～呼吸器感染症を中心に～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/20
|
| 125. |
呼吸器感染症～院内肺炎,COVID-19を含めて～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/10/15
|
| 126. |
大学病院における渡航・ワクチン外来の現況 （口頭発表，一般） 2022/10/09
|
| 127. |
高齢者/基礎疾患を有する患者の呼吸器感染症治療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/10/06
|
| 128. |
呼吸器感染症における治療戦略～キノロン系抗菌剤の位置づけ～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/30
|
| 129. |
Clinical use of molnupiravir and the combination with sotrovimab for COVID-19 patients in a tertiary hospital in Japan （ポスター，一般） 2022/09/27
|
| 130. |
コロナ禍における肺炎診療の最近の考え方～結核・MAC症を含めて～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/21
|
| 131. |
地域医療を考えたCOVID-19診療 画像から見るCOVID-19～上下気道と血管～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/09/18
|
| 132. |
コロナ禍において肺炎・難治性呼吸器感染症をいかに攻略・予防していくか。 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/15
|
| 133. |
アドバイザリーコメント：抗菌薬のTDMとグラム陽性球菌感染症 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/10
|
| 134. |
呼吸器感染症治療において内科医が知っておくべき抗菌薬の選択 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/09/09
|
| 135. |
細気管支炎の画像所見を呈し抗酸菌症との鑑別を要したExophiala dermatitidisによる肺黒色真菌症の一例 （口頭発表，一般） 2022/09/03
|
| 136. |
肺炎治療における抗菌薬処方について～注射薬を中心に～ （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/09/02
|
| 137. |
心臓血管外科領域におけるCRBSI対策 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/09/01
|
| 138. |
新型コロナウイルス感染症の最前線を学ぶ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/08/28
|
| 139. |
新型コロナウィルス流行下における肺炎診療～キノロン系抗菌薬の位置付け～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/08/24
|
| 140. |
コロナ禍における肺炎診療の考え方～キノロン系抗菌薬の位置付け～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/08/19
|
| 141. |
難治性・耐性菌感染症をいかに攻略・予防していくか。 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/07/08
|
| 142. |
CTとMRIが撮影可能でリハビリピロテイーを有する感染制御センターでの医学部学生の臨床実習 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/07/01
|
| 143. |
肺炎診療と抗菌薬使用の基本的考え方～COVID-19を含めて～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/06/24
|
| 144. |
病態から見たCOVID-19の感染対策～インフルエンザとの比較から～ベーシックセミナー （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/06/18
|
| 145. |
白血病治療中に発症したRothia muciaginosaによる髄膜炎の一例 （口頭発表，一般） 2022/06/05
|
| 146. |
Multiplex PCRを用いた上気道炎の原因微生物の解析 （口頭発表，一般） 2022/06/04
|
| 147. |
地域における感染症診療と抗菌薬使用の変遷 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/05/21
|
| 148. |
アドバイザリーコメント：抗菌薬治療の基本・細菌性肺炎 （口頭発表，特別・招待講演等） 2022/05/14
|
| 149. |
共同企画 ウイルス性肺炎（COVID-19、インフルエンザを中心に）徹底討論 ～感染症、ARDS、間質性肺炎の視点で～ ウイルス性肺炎の重症化機序から考える治療と予防のストラテジー （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/24
|
| 150. |
COVID-19はインフルエンザに近づくのか？ ～インフルエンザで学んだノウハウから今後の診療を考える～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/04/22
|
| 151. |
腎機能正常者におけるバンコマイシントラフ濃度低下の危険因子の検討 （口頭発表，一般） 2022/03/05
|
| 152. |
がん治療の副作用における漢方薬の役割・漢方薬の副作用について （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/02/23
|
| 153. |
主催企画シンポジウム 臨床微生物検査の進化と対価 -進化の費用対効果を考える- （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/01/28
|
| 154. |
輸入真菌症の現状と今後の展望 （口頭発表，特別・招待講演等） 2021/12/19
|
| 155. |
難治性肺MAC 症治療後にExophiala Dermatitidis が気管支鏡検査で検出された一例 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/12/19
|
| 156. |
劇症型溶血性レンサ球菌感染症が家族内発生した事例における菌株に生じた遺伝子変異と生命予後への影響 （口頭発表，一般） 2021/11/21
|
| 157. |
Clinical characteristics of SARS-CoV-2 infected (COVID-19) patients and mutant viral strains in rural area of Japan （ポスター） 2021/11/20
|
| 158. |
COVID-19と向き合う今後の肺炎診療は？ 2021/11/16
|
| 159. |
Utility of Cell-Direct Polymerase Chain Reaction-based Nucleic Acid Lateral Flow Immunoassay for Detection of Bacteria in Peripheral Blood Leukocytes of Suspected Sepsis Cases （ポスター） 2021/11/11
|
| 160. |
シンポジウム:ウィズコロナ時代の呼吸器感染症マネージメント （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/10/29
|
| 161. |
教育講演:各種ウイルス性肺炎の病態とマネージメント～COVID-19との比較から～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2021/10/28
|
| 162. |
宮城県東部地域におけるCOVID-19患者の傾向 （口頭発表，一般） 2021/10/27
|
| 163. |
IMD: Invasive Meningococcal Disease （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/10/04
|
| 164. |
Mutant viral strains and clinical characteristics of SARS-CoV-2 infected (COVID-19) patients in rural area of Japan （ポスター，一般） 2021/10/01
|
| 165. |
会長特別企画 ICT、ASTを斬る （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/09/20
|
| 166. |
学生の結核病棟での診療科臨床実習におけるN95マスクのフィットテストの結果について （口頭発表，一般） 2021/09/04
|
| 167. |
診断困難な肺MAC症に対する気管支鏡検査の有用性の検討 （口頭発表，一般） 2021/09/04
|
| 168. |
MRSA感染症診療における検査診断とTDM （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/09/01
|
| 169. |
Pathophysiological comparison and management of COVID-19 and influenza in Japan （口頭発表，特別・招待講演等） 2021/08/19
|
| 170. |
Clinical and pathological comparison of COVID-19 and influenza in Japan （口頭発表，特別・招待講演等） 2021/08/06
|
| 171. |
肺炎の予防・診断・治療（パネルデイスカッション） 2021/07/30
|
| 172. |
コロナ禍における重症感染症診療と予防 2021/07/17
|
| 173. |
話題提供：真菌感染症におけるTOF-MSの有用性～M canis家族内感染同定の事例から～ 2021/07/11
|
| 174. |
ウイルス感染症の病態と治療、予防～これまでわかっていたこと、COVID-19でわかったこと～ 2021/07/07
|
| 175. |
宮城県沿岸地域におけるCOVID-19の傾向 （口頭発表，一般） 2021/06/19
|
| 176. |
新型コロナ感染症の今まで、今から（ワクチン接種を含む） （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/06/18
|
| 177. |
2回目のSARS-CoV-2mRNAワクチン接種後に溶血が進行した遺伝性球状赤血球症（HS）の１例 （口頭発表，一般） 2021/06/12
|
| 178. |
「インフルエンザとCOVID-19の重症化リスク因子～これまでとこれから～」インフルエンザでわかっていたこと、COVID-19で学んだこと （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/05
|
| 179. |
免疫抑制状態の患者における肺炎予防の重要性 ～肺炎球菌ワクチン接種の考え方～（宮城-福島-東京web中継） （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/04/01
|
| 180. |
COVID-19と関連する感染症診療up to date～ワクチンを中心に～ 2021/03
|
| 181. |
細菌性肺炎と培養検査の結果の見方 2021/03
|
| 182. |
今後の感染対策は？～インフルエンザとCOVID-19の経験から考える～ 2021/02
|
| 183. |
感染症の重症化メカニズムと対応～インフルエンザとCOVID-19から～ 2021/02
|
| 184. |
真菌感染症～L-AmpBの位置づけ～ 2021/02
|
| 185. |
肺炎ガイドラインに沿った呼吸器感染症診療の基本的考え方～市中肺炎を中心に～ 2021/02
|
| 186. |
COVID-19の臨床像と今後の対応について（特別シンポジウム） （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/01
|
| 187. |
インフルエンザ診療のノウハウとCOVID-19への応用 2021/01
|
| 188. |
インフルエンザ診療の最前線：COVID-19の病態を念頭にした対応Up to date 2021/01
|
| 189. |
ウィズコロナ時代の感染症診療の基本的考え方～真菌を含めて～ 2021/01
|
| 190. |
シンポジウム ダニ媒介感染症：SFTSの臨床 2021/01
|
| 191. |
ダニ媒介感染症：SFTSの臨床 （シンポジウム） （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/01
|
| 192. |
今後のウイルス感染対策は？～インフルエンザとCOVID-19の病態から考える～ 2021/01
|
| 193. |
教育講演 専門医が考える感染症の治療について 2021/01
|
| 194. |
特別シンポジウム COVID-19の臨床像と今後の対応について 2021/01
|
| 195. |
Application of high dose influenza vaccine with pneumococcal vaccine in Japan. （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/12
|
| 196. |
COVID-19とインフルエンザ～治療と予防のUp to date～ 2020/12
|
| 197. |
VRCZ 投与下で増悪した肺アスペルギルス症例へのL-AmpB 使用の検討 2020/12
|
| 198. |
インフルエンザ・COVID-19診療up to date 2020/12
|
| 199. |
ウイルス感染症の重症化機序と対応～インフルエンザとCOVID-19～ 2020/12
|
| 200. |
ウイルス肺炎～COVID-19とインフルエンザを中心に～ 2020/12
|
| 201. |
今冬の感染対策は？～インフルエンザとCOVID-19の病態から考える。 2020/12
|
| 202. |
今冬の新型コロナウイルス感染対応を考える～インフルエンザを念頭に～ 2020/12
|
| 203. |
呼吸器感染症診療におけるレスピラトリーキノロンの位置づけ。 2020/12
|
| 204. |
救急対応時のインフルエンザとCOVID-19～ウイルス感染症の病態から考える～ 2020/12
|
| 205. |
COVID-19とインフルエンザの病態と今後の感染症対応 2020/11
|
| 206. |
COVID-19とインフルエンザ診療の最前線 2020/11
|
| 207. |
COVID-19を念頭においたインフルエンザ診療と対策 2020/11
|
| 208. |
インフルエンザとCOVID-19の病態から考える今冬の感染対策 2020/11
|
| 209. |
インフルエンザとCOVID-19の病態と治療・感染対策 2020/11
|
| 210. |
インフルエンザとCOVID-19の相違 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/11
|
| 211. |
インフルエンザとCOVID-19～ウイルス感染症の病態と対策～ 2020/11
|
| 212. |
インフルエンザとCOVID-19～重症化機序と対策を考える～。 2020/11
|
| 213. |
インフルエンザ・COVID-19の病態と今後の感染症対応 2020/11
|
| 214. |
インフルエンザ診療とCOVID-19対応のUp to date （口頭発表，一般） 2020/11
|
| 215. |
ウイルス性呼吸器疾患～治療と予防のUp to date～ 2020/11
|
| 216. |
今年のウイルス感染対策について～インフルエンザとCOVID-19を念頭に～ 2020/11
|
| 217. |
若手病院薬剤師を対象とした抗菌化学療法研究会（大阪ABC）による抗菌薬適正使用への取り組みと教育効果についての検討（第2報） （口頭発表，一般） 2020/11
|
| 218. |
COVID-19の病態と今後の感染症対応を考える～インフルエンザを念頭に〜 2020/10
|
| 219. |
インフルエンザとCOVID-19の病態～今後とるべき対応は？～ 2020/10
|
| 220. |
インフルエンザ・COVID-19診療の最前線 2020/10
|
| 221. |
ウイルス感染症の重症化機序と対策を考える。 ～インフルエンザとCOVID-19～ 2020/10
|
| 222. |
今秋冬の感染症診療に備える～COVID-19とインフルエンザを念頭に～ 2020/10
|
| 223. |
感染症診療・抗菌薬使用の基本的考え方。 2020/10
|
| 224. |
AST抗菌薬適正使用支援におけるプロセスとアウトカム（教育講演） 2020/09
|
| 225. |
Opening Remarks ～地域におけるCOVID-19対応と抗菌薬適正使用の重要性～ 2020/09
|
| 226. |
アドバイザリーコメント：MRSA感染症とTDM 2020/09
|
| 227. |
インフルエンザとCOVID-19の病態を念頭に今後の感染症対応を考える。 2020/09
|
| 228. |
レジオネラ・スコアモデルの有用性評価 （口頭発表，一般） 2020/09
|
| 229. |
レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告 （口頭発表，一般） 2020/09
|
| 230. |
市中発症レジオネラ肺炎の原因種分布と薬剤感受性 （口頭発表，一般） 2020/09
|
| 231. |
秋冬に備えた新型コロナウイルス感染対策について～インフルエンザを念頭に～ 2020/09
|
| 232. |
第2回抗菌薬適正使用支援プログラム(ASP)に関する全国調査：2018年度診療報酬改定の影響 AS委員会 委員会報告 （口頭発表，一般） 2020/09
|
| 233. |
～インフルエンザ診療の最前線～ インフルエンザの重症化機序と対策（シンポジウム） 2020/09
|
| 234. |
「臨床的課題を基礎からサイエンスし解決策を探る～インフルエンザと続発性肺炎球菌性肺炎を例として～」日本感染症学会の立場から：インフルエンザと続発性細菌性肺炎への臨床的アプローチ 2020/08
|
| 235. |
インフルエンザUp to date: 病態・重症化に関する最近の知見（シンポジウム19） 2020/08
|
| 236. |
ウイルス肺炎の病態と今後の課題～COVID-19感染症～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2020/07
|
| 237. |
Association and management of influenza with severe pneumonia/empyema in the community, hospital, and healthcare-associated setting in Japan. （口頭発表，一般） 2020/06
|
| 238. |
Management of Influenza and its related pneumonia in Japan （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/06
|
| 239. |
COVID-19へのレムでシビル適応を考える 2020/03
|
| 240. |
COVID-19感染症 ～現状と今後の展望～ 2020/03
|
| 241. |
診療の基本的考え方～ウイルス肺炎、COVID-19を念頭に～ 2020/03
|
| 242. |
当院における抗酸菌の検出状況 （口頭発表，一般） 2020/02
|
| 243. |
MACとM absessus症例の比較検討 （口頭発表，一般） 2020/01
|
| 244. |
インフルエンザ診療における薬剤使用の考え方 2020/01
|
| 245. |
インフルエンザ～治療と予防のUP TO DATE-～ 2020/01
|
| 246. |
シンポジウム TDMガイドラインの今後の方向性 2020/01
|
| 247. |
呼吸器感染症診療の実際～重症化にどう対応するか～ （肺炎診療における抗菌薬適正使用～キノロン系薬を中心に～） 2020/01
|
| 248. |
家族内伝播したMicrosporium canis症例の解析 （口頭発表，一般） 2020/01
|
| 249. |
感染症診療と感染対策の基本的考え方～インフルエンザを中心に～ 2020/01
|
| 250. |
教育講演：AMR対策における微生物検査の重要性 ～Diagnostic Stewardshipの実践～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2020/01
|
| 251. |
米国在住日本人に発症したライム病症例と現場での対応 2020/01
|
| 252. |
耐性菌感染症と術後感染症 2020/01
|
| 253. |
肺炎・インフルエンザ診療の現況とこれから （口頭発表，特別・招待講演等） 2019/12/01
|
| 254. |
インフルエンザの感染対策と診療 2019/12
|
| 255. |
インフルエンザの重症化と臨床現場で行うべき対応 2019/12
|
| 256. |
インフルエンザシーズンの処方や重症化予防を考える。 2019/12
|
| 257. |
インフルエンザ診療の最近の考え方 2019/12
|
| 258. |
実地医家に求められるインフルエンザ・肺炎対策-治療と予防のUP TO DATE- 2019/12
|
| 259. |
インフルエンザと続発性肺炎への臨床的アプローチ 2019/11
|
| 260. |
インフルエンザ診療：予防と治療の最近の考え方 2019/11
|
| 261. |
レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告 （口頭発表，一般） 2019/11
|
| 262. |
実地医家に求められる今シーズンのインフルエンザ・肺炎対策 ー 治療と予防のUP TO DATE、薬剤の適正使用も含めてー 2019/11
|
| 263. |
当院で経験したライム病症例と鑑別診断について （口頭発表，一般） 2019/11
|
| 264. |
日本版Antimicrobial Stewardshipに関して 2019/11
|
| 265. |
最近のインフルエンザ薬と適切な使用法 2019/11
|
| 266. |
最近のインフルエンザ薬と適切な使用法 2019/11
|
| 267. |
真菌感染症と髄膜炎：アドバイザリーコメント 2019/11
|
| 268. |
肺炎・インフルエンザ重症化機序と予防の重要性 2019/11
|
| 269. |
インフルエンザの院内感染対策と最近の診療の考え方 （口頭発表，特別・招待講演等） 2019/10/01
|
| 270. |
肺炎診療における予防と早期対応の重要性～ワクチンを中心に～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2019/10/01
|
| 271. |
ASTにおける微生物検査を役割：血流感染における経験的治療と標的治療の最適化 2019/10
|
| 272. |
インフルエンザと関連する肺炎診療の最近の方向性は？ 2019/10
|
| 273. |
インフルエンザのトータルケアを考える～小児から高齢者まで～ 2019/10
|
| 274. |
インフルエンザの治療と院内感染対策 2019/10
|
| 275. |
インフルエンザの重症化をどう防ぐか？～現場での診療を考える～ 2019/10
|
| 276. |
インフルエンザシーズンの肺炎の重症化と臨床現場で行うべき対応 2019/10
|
| 277. |
レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告 （口頭発表，一般） 2019/10
|
| 278. |
レジオネラ治療薬評価委員会 委員会報告 2019/10
|
| 279. |
市中肺炎における感染症診療：インフルエンザ薬の使い分けを含めて 2019/10
|
| 280. |
最近の耐性菌診療～ESBL産生菌、緑膿菌治療を中心に～ 2019/10
|
| 281. |
消化器感染症診療のトピックス～症例より～ 2019/10
|
| 282. |
TDMの基本とMRSA：アドバイザリーコメント 2019/09
|
| 283. |
呼吸器感染症の重症化をどう防ぐか？～現場での診療を考える～ 2019/09
|
| 284. |
感染症診療の最近のトピックス～診断・治療から感染対策まで～ 2019/09
|
| 285. |
Vaccine program for influenza in Japan 2019/08
|
| 286. |
印象に残る深在性真菌症症例 2019/08
|
| 287. |
症例検討：MRSAなど 2019/08
|
| 288. |
耐性菌診療と抗菌薬適正使用のUp to date～診断から感染対策まで～ 2019/08
|
| 289. |
Management of influenza and its related pneumonia in Japan and Eastern Asia （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/07
|
| 290. |
感染症診療up-to-date～ESBL産生菌、緑膿菌治療を含めて～ 2019/07
|
| 291. |
シンポジウム1 TDMガイドラインを再考する。 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/06/01
|
| 292. |
CDIの診断と治療戦略～フィダキソマイシンへの期待～ 2019/06
|
| 293. |
シンポジウム 当院での結核診療とT-spot・CTを用いた職員健診 2019/06
|
| 294. |
感染症診療の基本と市中肺炎：アドバイザリーコメント 2019/06
|
| 295. |
気管支結核症例と文献的考察 2019/06
|
| 296. |
当院におけるバンコマイシンの実測トラフ値とTDMガイドライン2016改訂版に基づいた投与設計に関する検討 （口頭発表，一般） 2019/05
|
| 297. |
日本感染症学会総会 名古屋 2019/05
|
| 298. |
教育講演（英語） English lecture: Mechanism and management of Influenza and its related pneumonia 2019/04
|
| 299. |
Mechanisms and characteristic management of Influenza and its related pneumococcal pneumonia in Japan （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/03/01
|
| 300. |
1年間の総括 特別講演 2019/03
|
| 301. |
耐性菌診療と抗菌薬適正使用支援(AS)を考える 2019/03
|
| 302. |
Meet the Experts-1 抗MRSA薬の使用 （特別・招待講演等） 2019/02/01
|
| 303. |
シンポジウム ASチームが知っておきたいMRSA治療：呼吸器感染症 2019/02
|
| 304. |
シンポジウム スペイン風邪から101年：インフルエンザの歴史・疫学・病態 2019/02
|
| 305. |
ランチョン 抗菌薬適正使用支援：Antimicrobial stewardshipにおける検査の重要性と抗菌薬使用の実際 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/02
|
| 306. |
ランチョンセミナー インフルエンザ・肺炎診療から見た予防と感染制御の重要性 2019/02
|
| 307. |
予防と感染制御の重要性～ワクチンを中心に～ ランチョンセミナー 2019/02
|
| 308. |
当院におけるESBL産生菌分離の現状 2019/02
|
| 309. |
当院におけるHBV再活性化への認識と対策に関する調査 2019/02
|
| 310. |
感染症診療と抗菌薬の適正使用について 2019/02
|
| 311. |
新薬登場による今後のインフルエンザ診療の変化は？ 2019/02
|
| 312. |
東北医科薬科大学病院における感染症診療の現況と今後 2019/02
|
| 313. |
症例検討～抗菌薬が効かない時に考えること：急性胆嚢炎症例を元に。 2019/02
|
| 314. |
肺炎球菌ワクチン接種の意義と使い分け 2019/02
|
| 315. |
重症感染症診療の基本的考え方と実際 ～職種と地域を超えた連携の重要性～ 2019/02
|
| 316. |
当院におけるインフルエンザ診療 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/01
|
| 317. |
新規インフルエンザ薬登場と肺炎のマネージメント 2019/01
|
| 318. |
新規抗インフルエンザ薬の登場と今後の診療変化 2019/01
|
| 319. |
C difficile 感染症における新薬登場の意義～Opening Remarks～ 2018/12
|
| 320. |
C difficile 感染症の臨床 2018/12
|
| 321. |
インフルエンザへの診療現場での対応：現在と今後 2018/12
|
| 322. |
インフルエンザ診療の最近の動向 2018/12
|
| 323. |
当院で経験したｸﾘﾌﾟﾄコックス感染症の一例 （口頭発表，一般） 2018/12
|
| 324. |
新規抗インフルエンザ薬の登場と今後の診療変化は？ 2018/12
|
| 325. |
現在と今後のインフルエンザ・肺炎診療は？ 2018/12
|
| 326. |
13価肺炎球菌ワクチンと早期対応の重要性 2018/11
|
| 327. |
インフルエンザの重症化と今後の診療 2018/11
|
| 328. |
インフルエンザ治療の今後の動向 2018/11
|
| 329. |
インフルエンザ診療の現在と今後 2018/11
|
| 330. |
インフルエンザ診療～重症化機序と実際の対応を考える～ 2018/11
|
| 331. |
スペイン風邪から100年～インフルエンザ診療の新展開～ 2018/11
|
| 332. |
今後のインフルエンザ診療の方向性 2018/11
|
| 333. |
呼吸器感染症における重症化・耐性化をどう防ぐか？～実際の診療を考える～ 2018/11
|
| 334. |
抗MRSA薬選択の考え方と実際 2018/11
|
| 335. |
敗血症と尿路感染症 2018/11
|
| 336. |
新たなインフルエンザ薬の登場と診療現場の変化 2018/11
|
| 337. |
最近のインフルエンザ診療と予防の重要性 2018/11
|
| 338. |
肺炎の重症化・耐性化をどう防ぐか？～現場での抗菌薬使用を考える～ 2018/11
|
| 339. |
重症感染症診療におけるワクチン接種の重要性 2018/11
|
| 340. |
難治性感染症診療の基本的考え方～深在性真菌症を中心に～ 2018/11
|
| 341. |
AST活動の考え方と実践 2018/10
|
| 342. |
インフルエンザ診療の最近の動向と今後の方向性 2018/10
|
| 343. |
シンポジウム スペイン風邪から100年～インフルエンザ診療ガイドライン2017の概要 2018/10
|
| 344. |
シンポジウム 呼吸器感染症診療の最新の潮流～特別発言～ 2018/10
|
| 345. |
感染症診療におけるAntimicrobial Stewardship の実践 ～予後改善と耐性菌抑制の両立を目指して~ 2018/10
|
| 346. |
ASにおける臨床検査の重要性 2018/09
|
| 347. |
ESBL, CRE(カルバペネム耐性菌)感染症の診療 2018/09
|
| 348. |
「インフルエンザ診療の現状と今後－重症化を防ぐ実際の対応を考える－」 2018/09
|
| 349. |
チームで目指す感染症診療と感染制御の両立 2018/09
|
| 350. |
抗菌薬適正使用支援ガイダンスがもたらしたもの。 2018/09
|
| 351. |
新たなインフルエンザ薬と今後の診療の方向性 2018/09
|
| 352. |
新規抗インフルエンザ薬の登場による診療変化は？ 2018/09
|
| 353. |
肺炎診療における基本的考え方と予防の重要性 ～インフルエンザシーズンにおける対応～ 2018/09
|
| 354. |
肺炎診療の基本的考え方～インフルエンザシーズンにおける対応～ 2018/09
|
| 355. |
骨感染症とTDM アドバイザリーコメントとして 2018/09
|
| 356. |
Closing remarks～C difficile感染症の新治療薬～ 2018/08
|
| 357. |
Macrolide antibiotic: Current and future uses in Japan 2018/08
|
| 358. |
Role of macrolide in treatment of respiratory tract infection in Japan 2018/08
|
| 359. |
インフルエンザの診療 2018/08
|
| 360. |
インフルエンザ診療における早期ウイルス減少の意義 2018/07
|
| 361. |
便潜血陽性を契機に発見された活動性腸結核の一例 （口頭発表，一般） 2018/07
|
| 362. |
感染症診療と感染制御の両立による総合マネージメントを目指して 2018/07
|
| 363. |
感染症診療において今後の薬剤師に期待するもの。 2018/07
|
| 364. |
新たなインフルエンザ診療のはじまり 2018/07
|
| 365. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)とガイドラインにおける抗菌薬使用の基本的考え方 2018/06
|
| 366. |
呼吸器感染症診療におけるAST: 抗菌薬適正使用支援の考え方と実際 2018/06
|
| 367. |
教育講演 医療マネージメントにおける感染管理と抗菌薬使用～多職種連携の重要性～ 2018/06
|
| 368. |
モーニングセミナー：抗菌薬適正使用支援(AST)において薬剤師に期待すること 2018/05
|
| 369. |
ランチョンセミナー：呼吸器感染症診療におけるAntimicrobial stewardship: ～感染症診療と耐性菌抑制をどう両立させるか？～ 2018/05
|
| 370. |
委員会報告： レジオネラ診療における重症度と治療薬 2018/05
|
| 371. |
抗菌薬適正使用支援と臨床検査の重要性 2018/05
|
| 372. |
院内肺炎と感染症診療の基本 2018/05
|
| 373. |
レジオネラ診療における治療薬選択 2018/04
|
| 374. |
レジオネラ診療における重症度評価 2018/04
|
| 375. |
今後のインフルエンザ治療の方向性 2018/04
|
| 376. |
呼吸器疾患患者における抗菌薬治療の基本的考え方 ～肺炎合併時を中心に～ 2018/04
|
| 377. |
新たなインフルエンザ治療の展開 2018/04
|
| 378. |
感染制御と抗菌薬適正使用の実践～MRSAを中心に～ 2018/03
|
| 379. |
新しいインフルエンザ治療への期待 2018/03
|
| 380. |
重症感染症における診断と抗菌薬使用の基本的考え方～この1年のまとめ～ 2018/03
|
| 381. |
重症感染症診療における抗菌薬使用の最近の考え方 ~抗MRSA薬と抗真菌薬を中心に~ 2018/03
|
| 382. |
MRSAスクリーニング用培地「X-MRSA寒天培地」の検討 2018/02
|
| 383. |
これからのインフルエンザと関連する肺炎診療の方向性と実際 2018/02
|
| 384. |
シンポジウム TDMと抗菌薬適正使用支援（AS）の実践～テイコプラニンを例に～ 2018/02
|
| 385. |
当院における血液培養によりMRSAおよびMSSAが分離された症例の比較検討 2018/02
|
| 386. |
抗菌薬適正使用支援(AS)と緑膿菌診療の変遷 2018/02
|
| 387. |
若手病院薬剤師を対象とした抗菌化学療法研究会(大阪ABC)による抗菌薬適正使用の取り組み 2018/02
|
| 388. |
（シンポジウム）Antimicrobial Resistance in Ease Asia 2018/02
|
| 389. |
インフルエンザと関連する肺炎 2018/01
|
| 390. |
インフルエンザ診療の最近の動向 2018/01
|
| 391. |
尿路感染症と抗菌薬適正使用に関して 2018/01
|
| 392. |
感染管理について 2018/01
|
| 393. |
教育講演 近年の感染症ガイドライン作成の傾向と実際 2018/01
|
| 394. |
東北医科薬科大学病院における院内感染対策について ～インフルエンザと耐性菌対策を中心に～ 2018/01
|
| 395. |
耐性菌を考える 2018/01
|
| 396. |
耐性菌対策と感染制御 2018/01
|
| 397. |
MRSA感染症診療の考え方と実際 2017/11
|
| 398. |
これからのインフルエンザ・肺炎マネーメント～新・肺炎診療ガイドライン2017を中心に～ 2017/11
|
| 399. |
シンポジウム 感冒・インフルエンザ・肺炎診療を考える。 ～感冒・インフルエンザ・肺炎の治療を考える。～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/11
|
| 400. |
ランチョンセミナー 抗菌薬適正使用の考え方と現場での呼吸器感染症診療 ～重症化をどう予防していくか～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/11
|
| 401. |
当院における抗菌薬TDMガイドライン2016改訂版によるバンコマイシンの投与設計と実測トラフ値に関する検討 （口頭発表，一般） 2017/11
|
| 402. |
当院における結核（疑いも含む）患者の入院対応に関して～モデル病床へ向けて～ 2017/11
|
| 403. |
感染症診療ガイドラインの基本的考え方～肺炎とMRSAを中心に～ 2017/11
|
| 404. |
皮膚軟部組織感染症 2017/11
|
| 405. |
ICT・AST 活動 2017/10
|
| 406. |
インフルエンザ・肺炎の重症化と実際の対応を考える ～ガイドラインも含めて～ 2017/10
|
| 407. |
ランチョンセミナー これまでのガイドライン・これからのガイドライン ～呼吸器感染症診療の課題と展望～ 2017/10
|
| 408. |
委員会報告 レジオネラ治療薬評価委員会 報告 （口頭発表，一般） 2017/10
|
| 409. |
感染症診療における診断と治療の基本的考え方～呼吸器感染症を中心に～ 2017/10
|
| 410. |
重症感染症における抗菌薬治療の基本的考え方～肺炎GL2017を中心に～ 2017/10
|
| 411. |
重症感染症診療における病態把握・検査と治療 2017/10
|
| 412. |
重症感染症診療の実際～検査と抗菌薬の位置づけ～ 2017/10
|
| 413. |
Symposium Association and Management of Influenza with Severe Pneumonia/Empyema in the Community, Hospital, and Healthcare-Associated Setting in Japan （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2017/09
|
| 414. |
これまでの呼吸器感染症の診療と今後 ～肺炎ガイドライン改訂を踏まえて～ 2017/09
|
| 415. |
肺炎診療の現況とこれから～新たなガイドライン群の紹介も含めて～ 2017/09
|
| 416. |
抗菌薬適正使用支援(AS)において現場の医師が考えていること、 薬剤師に求めていること 2017/08
|
| 417. |
救急現場における感染症診療の考え方と実際 2017/08
|
| 418. |
重症感染症における抗菌薬投与法の基本的考え方～肺炎を中心に～ 2017/08
|
| 419. |
インフルエンザに伴う細菌性肺炎の重症化機序と実際の対応を考える～海外との比較も含めて～ 2017/07
|
| 420. |
微生物と感染症診療 2017/07
|
| 421. |
重症感染症の病態把握と迅速検査の重症性 コーヒーブレイクセミナー 2017/07
|
| 422. |
-感染対策の基本と最近の感染症診療の話題- 2017/06
|
| 423. |
抗菌薬使用の最近の考え方～抗MRSA薬と抗真菌薬を中心に～ 2017/06
|
| 424. |
Evaluation of a combination of cell-direct PCR and nucleic acid lateral flow assay for rapid detection of bacterial pathogen in patients with clinically suspected sepsis multi-center study in Japan （口頭発表，一般） 2017/05
|
| 425. |
Management of influenza and its related pneumonia in Japan. 2017/05
|
| 426. |
教育講演（臨床講義） Management of influenza and its related pneumococcal pneumonia in Japan. 2017/05
|
| 427. |
近年の呼吸器感染症マネージメントの基本的考え方～ワクチンを中心に～ 2017/05
|
| 428. |
ランチョンセミナー これからの肺炎マネーメント～臨床現場での肺炎診療と抗菌薬使用の今後の動向～ 2017/04
|
| 429. |
肺炎と感染症診療の基本 2017/04
|
| 430. |
抗菌薬使用の考え方～抗MRSA薬と抗真菌薬を中心に～ 2017/03
|
| 431. |
抗菌薬適正使用支援と骨感染症の治療 2017/03
|
| 432. |
教育講演 わが国における肺炎診療の現状と今後の展望～多職種連携と感染制御の重要性～ 2017/02
|
| 433. |
ICD講習会 抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship)とチーム医療 2017/01
|
| 434. |
インフルエンザ・肺炎診療の最近の動向 2017/01
|
| 435. |
臨床現場で望まれる治療と検査診断の連携 2017/01
|
| 436. |
インフルエンザ診療の近年の動向 2016/12
|
| 437. |
抗菌薬使用と感染制御のクロストーク～MRSAを中心に～ 2016/12
|
| 438. |
肺炎・インフルエンザ診療の最近の動向 2016/12
|
| 439. |
インフルエンザ・肺炎診療の最近の考え方 2016/11
|
| 440. |
ランチョンセミナー インフルエンザ診療の現在と今後～重症化機序と実際の対応を考える 2016/11
|
| 441. |
ンフルエンザの院内感染対策について～抗インフルエンザ薬の予防投薬含めて～ 2016/11
|
| 442. |
呼吸器感染症・インフルエンザの最近の動向 ～予防や耐性菌対策の考え方も含めて～ 2016/11
|
| 443. |
抗菌薬適正使用支援推進委員会からの提言~日本版ASPの実際～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2016/11
|
| 444. |
敗血症と尿路感染症（アドバイザリーコメント） 2016/11
|
| 445. |
肺炎・インフルエンザ診療の最近の動向 ～予防や耐性菌対策の考え方も含めて～ 2016/11
|
| 446. |
重症感染症診療の進め方～診断、治療、予防・感染制御の意義を考える～ 2016/11
|
| 447. |
呼吸器感染症の新世代への課題 臨床医の立場から～これまでのガイドライン作成でわかったこと、よかったこと～ 2016/10
|
| 448. |
地域連携の現状、課題と展望 2016/10
|
| 449. |
多職種連携による感染対策の現状と今後～臨床現場が求める微生物検査と抗菌薬適正使用支援～ 2016/10
|
| 450. |
感染制御と抗菌薬使用の基本と実際 ~ESBLやカルバペネム耐性の腸内細菌への対応を含めて～ 2016/10
|
| 451. |
抗菌薬使用と感染制御の基本的考え方と実際 2016/10
|
| 452. |
抗菌薬使用と感染制御の基本的考え方と実際～MRSAを中心に～ 2016/10
|
| 453. |
抗菌薬適正使用の実践とその支援～Antimicrobial Stewardshipの考え方より～ 2016/10
|
| 454. |
肺炎診療における抗菌薬使用の基本的考え方～最近の感染症のトピックとともに～ 2016/10
|
| 455. |
臨床現場が細菌検査に望むこと 2016/10
|
| 456. |
MRSA診療の実際～感染制御一般と抗菌薬適正使用の観点から～ 2016/09
|
| 457. |
抗MRSA薬と抗真菌薬の比較からAntimicrobial Stewardshipを考える 2016/08
|
| 458. |
重症呼吸器感染症のマネジメント～ワクチンによる予防を中心に～ 2016/08
|
| 459. |
高齢者の肺炎・インフルエンザのマネジメント ～ワクチンによる予防を中心に～ 2016/08
|
| 460. |
-感染対策の基本と最近の感染症の話題- 2016/07
|
| 461. |
感染制御と抗菌薬使用の考え方と実際 2016/07
|
| 462. |
感染症診療の基本的考え方～抗菌薬の使用法を中心に～ 2016/07
|
| 463. |
抗菌薬使用と感染制御の考え方 2016/07
|
| 464. |
臨床現場が求める微生物検査の役割 2016/07
|
| 465. |
近年の肺炎診療の考え方と実際～医療・介護関連肺炎を中心に～ 2016/07
|
| 466. |
重症呼吸器感染症と深在性真菌症へのアプローチ 2016/06
|
| 467. |
高齢者の呼吸器感染症マネジメント～ワクチンによる予防を中心に～ 2016/06
|
| 468. |
C diff 感染症 2016/05
|
| 469. |
抗真菌薬使用からAntimicrobial Stewardshipを考える～MRSA薬との比較も含めて～ 2016/05
|
| 470. |
FNと薬剤感受性 2016/04
|
| 471. |
ICD講習会 地域連携と感染症：ASとサーベイランス 2016/04
|
| 472. |
ICD講習会 高齢者における呼吸器感染症～ウイルス感染症 2016/04
|
| 473. |
イブニングセミナー 重症感染症にどう対応するか？ 2016/04
|
| 474. |
グラム陰性菌感染症 2016/04
|
| 475. |
ランチョンセミナー インフルエンザ診療の最近の動向 2016/04
|
| 476. |
呼吸器感染症への抗菌薬治療の基本的考え方と実際 2016/03
|
| 477. |
MALDI-Bipolarによる血液培養駅からの直接同定における留意点 2016/01
|
| 478. |
これまでの感染症診療と今後の展望 2016/01
|
| 479. |
多科・多職種による医療・介護関連肺炎(NHCAP)対策~各病院の取り組み 2016/01
|
| 480. |
感染症の診断と治療のコツ 2016/01
|
| 481. |
感染症への基本的1年間のまとめ～ 2016/01
|
| 482. |
重症肺炎の診断・治療の実際～施設内感染対策の視点から～ 2016/01
|
| 483. |
インフルエンザ・肺炎に対するアプローチ～最近の抗菌薬使用や診療の考え方～ 2015/12
|
| 484. |
呼吸器感染症における検査の進め方～治療と予防へ向けて～ 2015/12
|
| 485. |
抗真菌薬からAntimicrobial Stewardshipを考える～MRSA薬との比較も含めて～ 2015/12
|
| 486. |
インフルエンザと関連する肺炎診療の最近の動向 2015/11
|
| 487. |
インフルエンザ・肺炎の最近のマネージメント 2015/11
|
| 488. |
感染制御と抗菌薬使用の最近の考え方～高齢者の感染症対策を中心に～ 2015/11
|
| 489. |
感染制御活動と抗菌薬適正使用の基本的考え方 2015/11
|
| 490. |
肺炎球菌ワクチン接種を明記した市中肺炎クリカルパスの導入 2015/11
|
| 491. |
重症呼吸器感染症と深在性真菌症へのアプローチ 2015/11
|
| 492. |
重症呼吸器感染症と深在性真菌症診療の実際 2015/11
|
| 493. |
重症呼吸器感染症診療の実際～MRSAや真菌を含めて～ 2015/11
|
| 494. |
重症感染症診療の実際～深在性真菌症を中心に～ 2015/11
|
| 495. |
高齢者肺炎に関する最近の話題 2015/11
|
| 496. |
高齢者肺炎の特徴と予防～インフルエンザを含めて～ 2015/11
|
| 497. |
感染制御と抗菌薬使用の基本的考え方と実際 2015/10
|
| 498. |
抗菌薬使用と感染制御の最近の考え方～インフルエンザを含めて～ 2015/10
|
| 499. |
肺炎・インフルエンザ診療の最近の動向 2015/10
|
| 500. |
超高齢社会における医療・介護関連肺炎(NHCAP)とワクチンの考え方 2015/10
|
| 501. |
重症感染症の診断・治療の実際～呼吸器系を中心に～ 2015/10
|
| 502. |
抗菌薬・抗真菌薬使用の実際とAntimicrobial Stewardship(AS)の考え方 2015/09
|
| 503. |
呼吸器感染症の重症化への対応～予防を中心に～ 2015/08
|
| 504. |
呼吸器感染症の重症化予防を考える～ワクチンを中心に～ 2015/08
|
| 505. |
抗菌薬使用と感染制御の最近の考え方 ～Antimicrobial stewardship(AS)とサーベイランスを中心に～ 2015/08
|
| 506. |
ワクチンを中心とした肺炎重症化の予防 と実際の対応 2015/06
|
| 507. |
呼吸器感染症診療における抗菌薬使用の基本的考え方 2015/06
|
| 508. |
感染制御と抗菌薬使用の基本的考え方 2015/06
|
| 509. |
明日から役立つMRSA感染症治療に関する最新知識 内科・呼吸器感染症における抗MRSA薬の使い方 2015/06
|
| 510. |
肺炎・感染症の重症化にどう対応するか？～ワクチンを中心に～ランチョン 2015/06
|
| 511. |
肺炎・感染症の重症化への対応法～ワクチンを中心に～ 2015/06
|
| 512. |
重症呼吸器感染症の診療の実際～深在性真菌症を中心に～ 2015/06
|
| 513. |
ICD講習会 重症感染症の病態把握と検査の重要性 2015/05
|
| 514. |
イブニングセミナー インフルエンザと関連する肺炎のマネージメントについて 2015/04
|
| 515. |
シンポジウム 誤嚥性肺炎に対する集学的アプローチ 2015/04
|
| 516. |
内視鏡汚染による多剤耐性緑膿菌アウトブレイクとその後 2015/03
|
| 517. |
肺炎の重症化をどう予防するか？～ワクチンを中心に～ 2015/03
|
| 518. |
重症感染症へのアプローチ=1年間をふりかえって～ 2015/03
|
| 519. |
インフルエンザ・肺炎診療に関する最近の考え方 2015/01
|
| 520. |
インフルエンザ・肺炎診療の最近の考え方 2015/01
|
| 521. |
抗菌薬適正使用と感染制御の基本的考え方 2015/01
|
| 522. |
深在性真菌症診療の基本的考え方と実際 2015/01
|
| 523. |
教育講演 呼吸器感染症ガイドラインにおける抗菌薬使用 （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/12/01
|
| 524. |
NHCAPに対する基本的考え方と実際 2014/12
|
| 525. |
ランチョンセミナー 重症呼吸器感染症への対応と実際 2014/12
|
| 526. |
The Pathophysiological Comparison of Secondary Pneumococcal Pneumonia 2014/11
|
| 527. |
アドバイザリーコメント髄膜炎 2014/11
|
| 528. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)の考え方と実際 2014/11
|
| 529. |
感染制御・治療の現場における遺伝子検査と実際 2014/11
|
| 530. |
成人の新型インフルエンザガイドライン2014 2014/11
|
| 531. |
超高齢社会における肺炎診療と予防のポイント～ワクチンを中心に～ 2014/11
|
| 532. |
シンポジウム：ICTに必要なPK/PD理論と臨床効果 2014/10
|
| 533. |
呼吸器・感染症診療における抗菌薬使用の基本的考え方 2014/10
|
| 534. |
呼吸器感染症における抗菌薬使用の考え方 2014/10
|
| 535. |
呼吸器感染症診療における抗菌薬使用の考え方 2014/10
|
| 536. |
抗菌薬適正使用と感染制御の最近の考え方 2014/10
|
| 537. |
教育セミナー：重症感染症への実際の対応～MRSAや真菌も含めて～ 2014/10
|
| 538. |
最近の感染症の話題提供と対応～デング熱・エボラ出血熱を中心に～ 2014/10
|
| 539. |
肺炎の治療と予防のup to date~ワクチンを中心に～ 2014/10
|
| 540. |
肺炎・感染症の重症化にどう対応する？～ワクチンを中心に～ 2014/10
|
| 541. |
身近になった国際感染症・耐性菌に備える 2014/10
|
| 542. |
抗菌薬使用と感染対策の基本的考え方～周術期の対策を含めて～ 2014/09
|
| 543. |
重症感染症にどう対応するか？～MRSAや真菌を含めて～ 2014/09
|
| 544. |
NHCAP/HAP/MRSA ガイドライン 2014/08
|
| 545. |
ASTとICTで耐性菌を防ぐ～TDMや院内ラウンドの実際も含めて～ 2014/07
|
| 546. |
呼吸器感染症診療の実際と今後 2014/07
|
| 547. |
当院における整形外科領域におけるDAPとLZDの使い分け 2014/07
|
| 548. |
感染症の重症化と伝播をどう防ぐか。 2014/07
|
| 549. |
深在性真菌症の診断・治療の基本的考え方 2014/07
|
| 550. |
ICD講習会 MRSA感染症診療の基本的考え方と実際 2014/06
|
| 551. |
NHCAP/HAP/MRSA ガイドライン 2014/06
|
| 552. |
感染制御の立場からみたMRSA診療の基本的考え方 2014/06
|
| 553. |
深在性真菌症診療の基本的考え方と実際 2014/05
|
| 554. |
肺炎治療と予防の最近の考え方 2014/05
|
| 555. |
ICD講習会 抗菌薬選択とde-escalationの実際 2014/04
|
| 556. |
ガイドラインに沿った呼吸器感染症診療の最近の考え方 2014/04
|
| 557. |
ランチョンセミナー 肺炎治療のファーストラインは？～ペニシリン系薬と他剤との使い分け～ 2014/04
|
| 558. |
呼吸器感染症診療のガイドラインに沿った一般的考え方 2014/03
|
| 559. |
抗MRSA薬の適正使用と実際の診療 2014/03
|
| 560. |
抗菌薬使用の考え方 2014/03
|
| 561. |
薬剤師のための肺炎における画像の読み方とグラム染色活用法 2014/03
|
| 562. |
重症感染症におけるNETs 2014/03
|
| 563. |
重症感染症に対する診療の実際 ～MRSAへの対応も含めて～ 2014/03
|
| 564. |
ガイドラインに沿った高齢者肺炎診療の基本的考え方 2014/02
|
| 565. |
救急領域における感染症：最近のトピックス～鳥インフルエンザを含めて～ 2014/02
|
| 566. |
薬剤師と行う抗菌薬適正使用と感染制御活動の実際 2014/02
|
| 567. |
院内発症の重症肺炎 2014/02
|
| 568. |
インフルエンザ・肺炎の病態と診療の基本的考え方 2014/01
|
| 569. |
呼吸器感染症診療の最近の考え方～医療・介護関連肺炎(NHCAP)を中心に～ 2014/01
|
| 570. |
肺炎ガイドラインに沿った誤嚥性肺炎診療のポイント 2014/01
|
| 571. |
肺炎・インフルエンザの重症化機序と実際の対応を考える。 2014/01
|
| 572. |
インフルエンザ・肺炎診療の最近の考え方～ガイドラインに沿って～ 2013/12
|
| 573. |
東大循環器研修会 東京 2013/12
|
| 574. |
枚岡医師会研修会 大阪 2013/12
|
| 575. |
肺炎ガイドラインに沿った呼吸器感染症診療の最近の考え方 2013/12
|
| 576. |
肺炎・インフルエンザ診療の最近の考え方 2013/12
|
| 577. |
高齢者における感染症治療 －ガイドラインを中心にー 2013/12
|
| 578. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)ガイドラインと抗菌薬使用の考え方 2013/11
|
| 579. |
呼吸器感染症の治療と予防をどう進めていくか。 2013/11
|
| 580. |
呼吸器感染症治療と予防の基本的考え方 2013/11
|
| 581. |
呼吸器感染症治療と予防の実際 2013/11
|
| 582. |
抗菌薬適正使用と感染制御の実際～肺炎ガイドラインとMRSAを中心に～ 2013/11
|
| 583. |
高齢者における感染症治療 －ガイドラインを中心にー 2013/11
|
| 584. |
インフルエンザと合併する肺炎診療の現況と今後の展望 2013/10
|
| 585. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)の現状と今後 ～医師の立場から～ 2013/10
|
| 586. |
抗MRSA薬の適正使用と感染制御の実際 2013/10
|
| 587. |
抗菌薬適正使用と感染制御活動の基本的考え方 2013/10
|
| 588. |
検査の重要性と抗菌薬使用の実際 ～症例を中心に～ 2013/10
|
| 589. |
発熱、咽頭痛、咳で発症し、低酸素血症をきたしたミャンマー人の5歳女児 （口頭発表，一般） 2013/10
|
| 590. |
肺炎ガイドラインに沿った呼吸器感染症診療の基本的考え方 2013/10
|
| 591. |
阪大微研・感染制御部が主催する「熱帯感染症医師研修」に参加して 2013/10
|
| 592. |
Rapid detection of Multi-drug resistant Acinetobacter baumanii by LAMP methods （ポスター） 2013/09
|
| 593. |
インフルエンザと合併する肺炎診療の基本的考え方 2013/09
|
| 594. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)とガイドラインにおける抗菌薬使用の基本的考え方 2013/09
|
| 595. |
呼吸器感染症診療と 耐性菌への対応の基本的考え方 ～MRSAを中心に～ 2013/09
|
| 596. |
感染制御と抗菌薬の適正使用について 2013/09
|
| 597. |
肺炎・インフルエンザ診療の基本的考え方～鳥インフルエンザを含めて～ 2013/09
|
| 598. |
呼吸器感染症診療の基本的考え方と実際 2013/08
|
| 599. |
抗MRSA薬の適正使用と 感染制御の基本的考え方 2013/08
|
| 600. |
感染症診療における抗菌薬使用と感染制御の基本的考え方 2013/07
|
| 601. |
抗菌薬使用の基本的考え方 ～ペニシリン系薬？キノロン系薬？～ 2013/07
|
| 602. |
シンポジウム18 感染症診療18 ベーシックコース 市中感染、医療関連感染の基礎 肺炎（CAP, HAP, NHCAP） 2013/06
|
| 603. |
ランチョンセミナー12 ガイドラインについて考える ガイドラインから見た肺炎診療の実際 2013/06
|
| 604. |
医療・介護関連肺炎の概念と基本的診療の考え方 2013/06
|
| 605. |
医療・介護関連肺炎（NHCAP）診療と感染制御の基本的考え方 2013/06
|
| 606. |
抗菌薬適正使用とTDM~抗MRSA薬を中心に～ 2013/06
|
| 607. |
高齢者のインフルエンザと関連する肺炎について 2013/06
|
| 608. |
感染症診療と抗菌薬使用のトレンド 2013/05
|
| 609. |
抗菌薬適正使用と感染制御の考え方 2013/05
|
| 610. |
MRSA感染症に関する基本的対応 2013/04
|
| 611. |
Neutrophil Extracellular Traps In Acute Respiratory Infection: A Quantitative Analysis In Sputum 2013/04
|
| 612. |
Neutrophil extracellular traps were found in the sputum of the patients of nontypeable Haemophilus influenza pneumonia. 2013/04
|
| 613. |
MRSA感染症診療に関する最近の考え方と実際 2013/03
|
| 614. |
MRSA診療の基本的考え方～TDMを中心に～ 2013/03
|
| 615. |
医師からみた抗菌薬適正使用と感染制御活動の現況 2013/03
|
| 616. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)を攻略する ～NHCAP診療ガイドラインを理解し、在宅ケアにおける感染予防を考える～ 2013/03
|
| 617. |
呼吸器感染症治療における抗菌薬適正使用と感染制御の基本的考え方 2013/03
|
| 618. |
抗MRSA薬の適正使用と感染制御に関して 2013/03
|
| 619. |
抗菌薬適正使用と感染制御活動の実際 2013/03
|
| 620. |
耐性グラム陰性菌の治療（ESBLを含めて） 2013/03
|
| 621. |
肺炎と耐性菌 2013/03
|
| 622. |
高齢者におけるインフルエンザと関連する肺炎について 2013/03
|
| 623. |
MRSA感染症診療の基本的考え方 2013/02
|
| 624. |
MRSA感染症診療の最近の考え方 2013/02
|
| 625. |
インフルエンザ感染による合併症～二次感染による感染症を含む～ 2013/02
|
| 626. |
外科領域で注意すべき耐性菌～ESKAPE~ 2013/02
|
| 627. |
高齢者肺炎の治療概論 2013/02
|
| 628. |
インフルエンザと肺炎診療の最近の考え方 2013/01
|
| 629. |
インフルエンザに合併する肺炎と抗インフルエンザ薬による診療の今後 2013/01
|
| 630. |
呼吸器感染症診療における抗菌薬使用の基本的考え方 2013/01
|
| 631. |
呼吸器感染症診療における抗菌薬選択の基本的考え方 2013/01
|
| 632. |
肺炎ガイドラインに沿った呼吸器感染症診療の基本的考え方 2013/01
|
| 633. |
わが国の肺炎ガイドラインにおける抗菌薬使用の基本的考え方 2012/12
|
| 634. |
インフルエンザと合併する肺炎診療の最近の考え方 2012/12
|
| 635. |
インフルエンザと関連する肺炎診療の最近の考え方 2012/12
|
| 636. |
呼吸器感染症診療と抗菌薬使用の最近の考え方 2012/12
|
| 637. |
呼吸器感染症診療における抗菌薬使用の最近の考え方 2012/12
|
| 638. |
MRSA感染症に関する診療と抗菌薬使用の最近の考え方 2012/11
|
| 639. |
MRSA感染症の診断と治療について 2012/11
|
| 640. |
シンポジウム２ 感染症学の実践現場の現状を考えるー医師の教育はどう考えるべきかー 専攻医から感染症専門医になるまでにやっておきたいこと 2012/11
|
| 641. |
ランチョンセミナー2 MRSA感染症診療をめぐる最近の考え方 2012/11
|
| 642. |
冬季における高齢者の呼吸器感染症診療の注意点 2012/11
|
| 643. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)の市中中核病院における検討 （口頭発表，一般） 2012/11
|
| 644. |
医療・介護関連肺炎の治療戦略 2012/11
|
| 645. |
医療・介護関連肺炎（NHCAP）について 2012/11
|
| 646. |
医療・介護関連肺炎（NHCAP）の概念と抗菌薬治療の基本的考え方 2012/11
|
| 647. |
呼吸器感染症と耐性菌への対応について ～抗菌薬使用の最近の考え方～ 2012/11
|
| 648. |
真菌感染症診療の基本的考え方 2012/11
|
| 649. |
NHCAPと個体の状態に応じた治療 2012/10
|
| 650. |
わが国のNHCAP(医療・介護関連肺炎)の考え方と治療 2012/10
|
| 651. |
わが国の呼吸器感染症診療の最近の考え方 2012/10
|
| 652. |
わが国の呼吸器感染症診療の最近の考え方 2012/10
|
| 653. |
インフルエンザと高齢者の重症化 2012/10
|
| 654. |
インフルエンザ対策～重症化への対応～ インフルエンザと関連する肺炎の重症化 2012/10
|
| 655. |
メロペネムおよびドリペネムの使用量とメロペネムの緑膿菌に対する感受性との関連性 2012/10
|
| 656. |
呼吸器感染症診療のピットフォール 2012/10
|
| 657. |
抗菌薬使用とピットフォール 2012/10
|
| 658. |
院内・医療、介護関連肺炎 2012/10
|
| 659. |
高齢者肺炎治療と抗菌薬使用の考え方 マクロライド系薬の位置づけ 2012/10
|
| 660. |
First prospective, Randomized, Clinical Study, Evaluating combination of Osertamivir phosphonate andazithromycin extended formation for influenza 2012/09
|
| 661. |
ICDアカデミー 抗MRSA薬とTDM （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2012/09
|
| 662. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)について 2012/09
|
| 663. |
呼吸器感染症における抗菌薬使用の最近の考え方～医療・介護関連肺炎（NHCAP)ガイドライン～ 2012/09
|
| 664. |
抗MRSA薬の適正使用とTDM 2012/09
|
| 665. |
抗MRSA薬の適正使用とTDM 2012/09
|
| 666. |
抗MRSA薬のmanagement 抗MRSA薬使用に関する最近の考え方と感染制御の実態 2012/08
|
| 667. |
抗菌作用と免疫賦活化作用 2012/08
|
| 668. |
NHCAPガイドラインとマクロライド治療の意義に関して 2012/07
|
| 669. |
NHCAPガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2012/07
|
| 670. |
インフルエンザと関連する肺炎の最近の診療に関して 2012/07
|
| 671. |
医療施設における感染制御の実際 2012/07
|
| 672. |
MRSAに対する感染対策と治療に関する最近の話題 2012/06
|
| 673. |
抗菌薬のTDMと適正使用 2012/06
|
| 674. |
院内感染対策の実際と最近の考え方 2012/06
|
| 675. |
高齢者の呼吸器感染症の最近の知見 ～医療・介護関連肺炎(NHCAP)の概念に関して 2012/06
|
| 676. |
高齢者の呼吸器感染症診療の最近の知見 ～医療・介護関連肺炎（NHCAP)の考え方~ 2012/06
|
| 677. |
医療・介護関連肺炎ガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2012/05
|
| 678. |
高齢者における呼吸器感染症診療の現状と感染予防・制御の重要性 2012/05
|
| 679. |
Meet the Expert インフルエンザと関連する肺炎の病態とマネージメントについて （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2012/04
|
| 680. |
イブニングセミナー 呼吸器感染症の治療戦略 医療・介護関連肺炎(NHCAP)における治療薬選択の具体的考え方 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2012/04
|
| 681. |
一般演題 大阪大学医学部附属病院におけるMRSA菌血症の現況 （口頭発表，一般） 2012/04
|
| 682. |
日本のNHCAP（医療・介護関連肺炎）の治療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2012/04
|
| 683. |
MRSA感染症への今後の対応 2012/03
|
| 684. |
医療・介護関連肺炎ガイドラインと抗菌薬使用の基本的考え方 2012/03
|
| 685. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)とNipponのガイドラインにおける抗菌薬選択 2012/02
|
| 686. |
高齢者における呼吸器感染症診療の基本的考え方 ～医療・介護関連肺炎(NHCAP)とペニシリン系薬の位置づけ～ 2012/02
|
| 687. |
NHCAPガイドラインにおける抗菌薬使用の基本的考え方 2012/01
|
| 688. |
インフルエンザと関連する肺炎診療の基本的考え方 2012/01
|
| 689. |
医療・介護関連肺炎の考え方とガイドラインにおける抗菌薬選択 2012/01
|
| 690. |
肺炎診療と抗菌薬選択 2012/01
|
| 691. |
高齢者呼吸器感染症についての最近の知見 2012/01
|
| 692. |
～MRSAの新たな治療戦略～ MRSA感染症の疫学と感染対策 2012/01
|
| 693. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)診療におけるマクロライド系薬の位置づけ 2011/12
|
| 694. |
医療・介護関連肺炎とガイドラインにおけるキノロン系薬の重要性 2011/12
|
| 695. |
医療・介護関連肺炎の考え方とガイドラインにおける抗菌薬選択 2011/12
|
| 696. |
医療・介護関連肺炎ガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2011/12
|
| 697. |
呼吸感染症とNIipponのガイドライン 2011/12
|
| 698. |
NHCAP(医療・関連肺炎)診療における抗菌薬選択の考え方～カルバペネム系薬の位置づけ～ 2011/11
|
| 699. |
NHCAPガイドラインから見たキノロン系薬の使い分け 2011/11
|
| 700. |
インフルエンザに合併する肺炎と 抗インフルエンザ薬による診療の今後 2011/11
|
| 701. |
インフルエンザに合併する肺炎の病態と診療の基本的考え方 2011/11
|
| 702. |
医療・介護関連肺炎とガイドラインにおけるキノロン系薬の重要性 2011/11
|
| 703. |
医療・介護関連肺炎とガイドラインにおけるキノロン系薬の重要性 2011/11
|
| 704. |
医療・介護関連肺炎の概念と診療ガイドラインについて 2011/11
|
| 705. |
嫌気性菌感染におけるTAZ/PIPCの位置づけ～誤嚥性肺炎 2011/11
|
| 706. |
高齢者における呼吸器感染症診療の基本的考え方 ～医療・介護関連肺炎からインフルエンザまで～ 2011/11
|
| 707. |
高齢者肺炎診療に関する提言 ～医療・介護関連肺炎 (NHCAP)ガイドライン～ 2011/11
|
| 708. |
NHCAPガイドラインにおけるキノロン系薬の使い分け 2011/10
|
| 709. |
シンポジウム「感染症ワクチン：日本人におけるワクチンマネージメント」 高齢者における現状と今後～肺炎球菌ワクチンPPV23を中心に～ 2011/10
|
| 710. |
医療・介護関連肺炎(NHCAP)ガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2011/10
|
| 711. |
医療・介護関連肺炎ガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2011/10
|
| 712. |
呼吸器感染症診療の最近の考え方 ～医療・介護関連肺炎からインフルエンザまで～ 2011/10
|
| 713. |
呼吸器感染症診療・抗菌薬使用に関する最新知見 2011/10
|
| 714. |
NHCAPガイドラインにおけるキノロン系薬の位置づけ 2011/09
|
| 715. |
NHCAPガイドライン使用の実際 2011/09
|
| 716. |
シンポジウム 院内感染防止の取り組み -感染制御スペシャリストによる耐性菌対策- 2011/09
|
| 717. |
医療・介護関連肺炎の概念と診療ガイドラインについて 2011/09
|
| 718. |
医療・介護関連肺炎ガイドラインにおける抗菌薬使用の考え方 2011/09
|
| 719. |
MRSA肺炎とその治療薬 ～医療・介護関連肺炎（NHCAP)ガイドラインから 耐性菌感染症への対応を考える～ 2011/07
|
| 720. |
肺炎ガイドライン診療と抗菌薬使用の今後の考え方～医療・介護関連肺炎の概念～ 2011/07
|
| 721. |
院内感染対策の実際と 肺炎診療の新しい考え方 2011/07
|
| 722. |
NHCAPガイドラインから見たキノロン系薬の使い分け 2011/06
|
| 723. |
呼吸器感染症とガイドライン 2011/05
|
| 724. |
呼吸器感染症診療の最新知見～インフルエンザから医療・介護関連肺炎まで～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2011/04
|
| 725. |
特別企画1 NHCAPとは何か？どう診療するのか？ 日本のNHCAPの定義-HAP、CAP、NHCAPの区分 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2011/04
|
| 726. |
肺炎ガイドラインと抗菌薬適正使用 2011/04
|
| 727. |
肺炎ガイドラインにおける 嫌気性菌感染の位置づけ ～新しい肺炎群：医療・介護関連肺炎 (NHCAP)～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2011/03
|
| 728. |
インフルエンザ肺炎の重症化と新しい抗インフルエンザ薬 2011/02
|
| 729. |
医療・介護関連肺炎と耐性菌への対応 2011/02
|
| 730. |
ガイドライン診療における抗菌薬の今後の位置づけ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/12
|
| 731. |
イブニングシンポジウム 語ろう 日本の新型インフルエンザ 新しい抗インフルエンザ薬と今後のインフルエンザ診療 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/11
|
| 732. |
インフルエンザと関連する呼吸器感染症診療におけるマクロライド系の今後の位置づけ 2010/11
|
| 733. |
インフルエンザに関連する診療の今後の展開 2010/11
|
| 734. |
インフルエンザの重症化と新しい抗インフルエンザ薬 2010/11
|
| 735. |
インフルエンザ診療の今後の展開 2010/11
|
| 736. |
教育セミナー1 マクロライド系抗菌薬による呼吸器感染症の重症化抑制 ～菌と宿主、慢性と急性～ 2010/11
|
| 737. |
わが国におけるCOPD増悪に対するレスピラトリーキノロンの位置づけ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/10
|
| 738. |
わが国におけるHCAPとは？ - NHCAP(医療・介護関連肺炎)として考える （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/10
|
| 739. |
インフルエンザの重症化と今後の診療の展望 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/10
|
| 740. |
インフルエンザの重症化と新規抗インフルエンザ薬 2010/09
|
| 741. |
マクロライド系抗菌薬使用の見直し （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/09
|
| 742. |
新しい抗インフルエンザ薬とガイドラインに基づいた肺炎診療 2010/09
|
| 743. |
最近の呼吸器感染症の話題~インフルエンザや耐性菌~ 2010/08
|
| 744. |
HCAPに対する新たな治療戦略 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/06
|
| 745. |
インフルエンザに合併する重症インフルエンザの発症機序の解析 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/06
|
| 746. |
Critical Role of IRAK-M in Regulating Chemokine-dependent Deleterious Inflammation in Murine Influenza Pneumonia （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/05
|
| 747. |
Critical Role of IRAK-M in Regulating Chemokine-dependent Deleterious Inflammation in Murine Influenza Pneumonia （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/04
|
| 748. |
わが国における医療ケア関連肺炎 (HCAP)の現状と今後の診療戦略 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/04
|
| 749. |
ノックアウトマウスを用いた重症インフルエンザ肺炎の発症機序の解析 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/04
|
| 750. |
最新の抗インフルエンザ薬とガイドラインに沿った呼吸器感染症診療 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/02
|
| 751. |
長崎における新たな3例の日本紅斑熱 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2010/01
|
| 752. |
院内肺炎診療における微生物検査の現状と今後の課題 2010/01
|
| 753. |
Critical Role of IRAK-M in Regulating Chemokine-dependent Deleterious Inflammation in Murine Influenza Pneumonia ニ 2010
|
| 754. |
インフルエンザの重症化と新しい抗インフルエンザ薬 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/12
|
| 755. |
Platelet activating factor (PAF) related molecule in severe pneumonia in mice due to influenza virus and bacterial co-infection （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/11
|
| 756. |
Regulation of host immune responses in severe influenza pneumonia 2009/10
|
| 757. |
Critical Role of IRAK-M in Regulating Chemokine-dependent Deleterious Inflammation in Murine Influenza Pneumonia （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/09
|
| 758. |
Proteomic Analysis and Protease Inhibitor Therapy for Severe Influenza Pneumonia in Mice （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/07
|
| 759. |
Immune responses of severe pneumonia due to influenza virus and bacteria co-infection （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/06
|
| 760. |
Proteomic analysis and protease inhibitor therapy for influenza–related pneumonia （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/06
|
| 761. |
成人院内肺炎ガイドライン改訂のポイント１～重症度区分は何を根拠にどのように改訂されたか？～ （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/06
|
| 762. |
「医療ケア関連肺炎 Health Care-associated pneumonia(HCAP)について考える。 HCAPの特徴（原因菌、病態、予後など）について：=(CAP+HAP)/2 ?」 （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2009/04
|
| 763. |
2-DE analysis in Flu pneumonia&bacterial co-infection 2008
|
| 764. |
Chlamydophila pneumoniaeとマクロライド 2008
|
| 765. |
chlamydphila pneumoniaによるムチンとマクロライド 2008
|
| 766. |
L-AMBの使用症例群の検討 2008
|
| 767. |
PIPCの市中肺炎- SBT/ABPCとの比較 （ポスター） 2008
|
| 768. |
Severe pneumonia due to influenza virus and S. pneumoniae co-infection （ポスター） 2008
|
| 769. |
イトラコナゾールOSとCNPA 2008
|
| 770. |
インフルエンザと2次元電気泳動-ワークショップ-好中球の機能 2008
|
| 771. |
インフルエンザとFOY 2008
|
| 772. |
インフルエンザと肺炎重症度、サイトカイン 2008
|
| 773. |
インフルエンザウイルス感染を合併した細菌性肺炎の重症化に関する検討 （ポスター） 2008
|
| 774. |
クリプトコッカス胸膜炎 2008
|
| 775. |
フサリウム性コンタクトのバイオフイルム 2008
|
| 776. |
フサリウム性コンタクトバイオフィルム 2008
|
| 777. |
マウスにおけるインフルエンザウイルスと肺アスペルギルス症 2008
|
| 778. |
レジオネラとCPFX 2008
|
| 779. |
レジオネラとエラスポール 2008
|
| 780. |
当科における肺アスペルギルス症13例 2008
|
| 781. |
当院でのCystic fibrosis 2008
|
| 782. |
慢性肺アスペルギルス症に対するイトリゾール内服液の使用経験 2008
|
| 783. |
改訂版院内肺炎ガイドライン2008-重症度分類- 2008
|
| 784. |
新しい院内肺炎のガイドラインについて 2008
|
| 785. |
新しい院内肺炎ガイドラインの概要 2008
|
| 786. |
新規インフルエンザ菌マウスモデル 2008
|
| 787. |
日米の肺炎ガイドラインの比較から見たわが国の抗菌化学療法の現況と課題 2008
|
| 788. |
病原真菌によるcalcineurin 2008
|
| 789. |
肺感染症7 2008
|
| 790. |
重症肺炎とエラスポール 2008
|
| 791. |
ＢＡＬ中のガラクトマンナン抗原 2008
|
| 792. |
ＰＶＬ陽性MRSAとリネゾリド 2008
|
| 793. |
Candida albicansのＳＣ5314感染マウスを用いたイトラコナゾールの検討 2007
|
| 794. |
Chlamydophila pneumoniaeに対するマクロライドの効果 2007
|
| 795. |
Corynebacterium pseudodiphthericumによる呼吸器感染症 2007
|
| 796. |
FLCZ治療中に胸水を来たした肺クリプトコックス症の一例 2007
|
| 797. |
Garenoxacinのキノロン耐性肺炎球菌の突然変異抑制効果 2007
|
| 798. |
Severity and immune responses of pneumonia due to influenza virus infection 2007
|
| 799. |
Severity of bactreial pneumoinia due to influenza virus co-infection （ポスター） 2007
|
| 800. |
アムホテリシンB脂質製剤を初期治療に用いた原発性肺クリプトコックス症の一例 2007
|
| 801. |
インフルエンザウイルス感染後の重症細菌性肺炎におけるPAFとＤＮＡマイクロアレイを用いた検討 （ポスター） 2007
|
| 802. |
インフルエンザウイルス感染後の重症細菌性肺炎のプロテオミクスを用いた検討 （ポスター） 2007
|
| 803. |
オンチップセロミクスを用いた好中球の検討(I) （ポスター） 2007
|
| 804. |
オンチップセロミクスを用いた好中球の検討(II) 2007
|
| 805. |
ガイドラインに沿った肺炎診療の基本的考え方 2007
|
| 806. |
トブラマイシン吸入が奏効したMDRP感染症 2007
|
| 807. |
分娩後の腸腰筋膿瘍 2007
|
| 808. |
呼吸器感染症ガイドラインup to date-HAP,VAP 2007
|
| 809. |
呼吸器感染症～小児と成人の接点～ 2007
|
| 810. |
市中肺炎におけるインフルエンザウイルス感染を合併した細菌性肺炎症例の検討 2007
|
| 811. |
当院におけるインフルエンザ菌 2007
|
| 812. |
当院におけるカルバペネム耐性グラム陰性桿菌 2007
|
| 813. |
急性リンパ性白血病に合併したbaccilus cereusによる肺炎、敗血症の一例 2007
|
| 814. |
急速な呼吸不全が見られたインフルエンザ肺炎の一例 2007
|
| 815. |
成人水痘肺炎の２例 2007
|
| 816. |
成長に伴い肺機能障害が顕在化したブレオマイシンによる薬剤性肺炎の一例 2007
|
| 817. |
抗菌薬の適正使用に関して～抗MRSA薬を中心として～ 2007
|
| 818. |
新規抗菌薬リネゾリドのMRSA感染症に対する治療効果の判定 2007
|
| 819. |
気管支鏡により早期発見しえた気管支結核の2例 2007
|
| 820. |
症例提示「不明熱の一例」 2007
|
| 821. |
空洞を呈したレジオネラ肺炎の一例 2007
|
| 822. |
緑膿菌慢性気道感染モデルに対するCS-023の効果 2007
|
| 823. |
肺アスペルギルス症における迅速診断法開発への朝鮮 2007
|
| 824. |
肺炎球菌のFQs耐性化と病原性に関する検討 2007
|
| 825. |
血液透析中に敗血症性肺塞栓で発見され、急速に増大悪化した内シャント感染症の一例 2007
|
| 826. |
長崎大学病院における抗真菌薬の使用状況 2007
|
| 827. |
長崎大学附属病院におけるカルバペネム耐性菌の分離状況 2007
|
| 828. |
長崎県において発症した日本紅斑熱の２例 2007
|
| 829. |
高齢者に対するGFLXの効果 2007
|
| 830. |
in vivoにおけるマクロライド系抗菌薬のAspergillus fumugatus産生エラスターゼ阻害効果の検討 2006
|
| 831. |
MRSA感染症に対する新規抗菌薬リネゾリドの治療効果 2006
|
| 832. |
Mycobacterium absessus肺感染症の一例 2006
|
| 833. |
Mycobacterium absessus肺感染症の一例 2006
|
| 834. |
Severity and Immune Responses of Pneumonia Due to Influenza Virus and Bacteria Co-Infection （ポスター） 2006
|
| 835. |
VISAマウス血行性モデルに対する新規カルバペネム系抗菌薬SMP-601の効果 2006
|
| 836. |
インフルエンザウイルス感染を合併した細菌性肺炎の免疫学的検討 2006
|
| 837. |
ヒト末梢血樹状細胞に対する免疫抑制剤に関する検討 オンチップセロミクススシステムを用いた解析 2006
|
| 838. |
市中肺炎におけるニューキノロン薬の位置づけ 2006
|
| 839. |
市中肺炎におけるレスピラトリーキノロンの位置づけ 2006
|
| 840. |
当院で経験した日本紅班熱の一例 2006
|
| 841. |
臨床分離肺炎球菌345株に対するキノロン薬のMonteCarlo Simulationを用いた有効性評価 2006
|
| 842. |
若年者の肺結核接触検診におけるツベルクリン反応とクオテイフェロンTB-2G検査の有用性の検討 2006
|
| 843. |
血液透析中に敗血症肺塞栓で発見され、急速に増大悪化した内シャント感染症の一例 2006
|
| 844. |
MRSAの検出状況と使用薬剤 （ポスター） 2005
|
| 845. |
Pneumocystis jiverocii 肺炎で発見されたAIDSの一例 2005
|
| 846. |
インフルエンザウイルス感染を合併した細菌性肺炎の重症度に関して 2005
|
| 847. |
当院で経験した好酸球性胸水を伴ったイヌ回虫症の一例 2005
|
| 848. |
当院で経験した日本紅班熱の一例 2005
|
| 849. |
当院における敗血症症例の検討 2005
|
| 850. |
急速な呼吸不全の悪化が見られたインフルエンザ肺炎の一例 2005
|
| 851. |
日本紅班熱の一症例 2005
|
| 852. |
緑膿菌慢性気道感染症モデルマウスのインフルエンザウイルス感染による重症化の検討 2005
|
| 853. |
マイクロアレイを用いた重症肺炎における宿主因子の検討 2004
|
| 854. |
当院におけるインフルエンザ桿菌肺炎の検討 2004
|
| 855. |
肺炎球菌性肺炎とインフルエンザ菌肺炎の比較 2004
|
| 856. |
インフルエンザウイルスと細菌の重複感染に対する検討 2003
|
| 857. |
平滑筋肉腫の一例 2003
|
| 858. |
気管支平滑筋肉腫の一例 2003
|
| 859. |
インフルエンザウイルスと細菌の重複感染に対する検討 2002
|
| 860. |
インフルエンザウイルス感染症における肺炎球菌との重複感染の検討 2002
|
| 861. |
マウス癌転移モデルに対するLiposome及びTransferrinを用いた遺伝子治療の検討 2001
|
| 862. |
HTLV-1関連肺病変におけるvirus調節因子taxの発現様式( 1999
|
| 863. |
HIV感染におけるFas ligand発現と病態進行の関連 1998
|
| 864. |
HTLV-1感染者の肺病変におけるvirus調節因子Taxの発現 1998
|
| 865. |
HIV感染とFas mediated Apoptosis 可溶性FasLの解析 1997
|
|
5件表示
|
|
全件表示(865件)
|
